JP3173929U - 変化自在な組合せ式電子製品支持台座 - Google Patents

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【課題】本考案は、変化自在な組合せ式電子製品支持台座を提供する。
【解決手段】主に、台座と、支持ブロックと、連結ブロックと、延長ブロックとを組み合わせてなる。前記台座はL形を呈し、前記台座の長い端の辺の内側にはスライド溝が設けられ、スライド溝には、支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックのレール部が差し込まれてスライド移動させることができる。それと同時に、支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックを左右にスライド移動させることで距離を調整することができ、電子製品を台座と支持ブロック或いは延長ブロックの中央の隙間に置いて、台座の短い方の端辺で電子製品を固定することができる。
【選択図】図1

Description

本考案は変化自在な組合せ式電子製品支持台座に関し、特にスライド溝とレール部の組合せにより、台座と、支持ブロック或いは連結ブロック或いは延長ブロックの結合を変えることができ、台座の各種角度と高さを調整し、各類電子製品に適用させることができる電子製品支持台座に関する。
科学技術の進歩に伴い、市場に出回っている電子製品の種類は多い。例えば、携帯電話、タブレットPC、MP3〜5、(公序良俗違反につき、不掲載)デジタルフォトフレーム、電子モニター等である。また、使用者は、毎日、各種の電子製品を利用して(公序良俗違反につき、不掲載)、テレビ、映画、或いは、電子書籍を見る。しかしながら、これらの電子製品を置くことができる専用の台座がない。従って、使用者は、手に取ったり、或いは、別の物の上に置いたりして高くする必要があるため、かなり不便である。また、電子製品を置いて高くするための代替物は、電子製品を支えるのに適しているとは限らないため、滑ったり、ぐらぐらしたりして、電子製品を損傷させてしまう危険がある。
そこで、本考案は、変化自在な組合せ式電子製品支持台座を提供することを目的とする。
本考案の変化自在な組合せ式電子製品支持台座は、主に、台座と、支持ブロックと、連結ブロックと、延長ブロックとを組み合わせてなる。前記台座はL形を呈し、前記台座の長い端の辺の内側にはスライド溝が設けられ、スライド溝には、支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックのレール部が差し込まれてスライド移動させることができる。それと同時に、支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックを左右にスライド移動させることで距離を調整することができ、電子製品を台座と支持ブロック或いは延長ブロックの中央の隙間に置いて、台座の短い方の端辺で電子製品を固定することができる。
本考案は、市場に出回っている各種電子製品(例えば、携帯電話、タブレットPC、MP3〜5、(公序良俗違反につき、不掲載)、デジタルフォトフレーム、電子モニター等)を置いて固定することができ、規格やサイズが合わずに置くことができないという心配をする必要がない。
本考案の分解斜視図である。 本考案を組み立てた状態を示した斜視図である。 本考案のレール部の間に隙間を有している様子を示した説明図である。 本考案のレール部をスライド移動させる状態を示した説明図である。 本考案を使用した状態を示した説明図である。 本考案の実施例1を示した説明図である。 本考案の実施例2を示した説明図である。 本考案の実施例3を示した説明図である。 本考案を傾斜して使用した実施例を示した説明図である。 本考案の台座の別の実施例を示した説明図である。 本考案の台座のもう一つの実施例を示した説明図である。 本考案の台座の更にもう一つの実施例を示した説明図である。 本考案のレール部とスライド溝の結合の別の実施例を示した説明図である。 本考案のレール部とスライド溝の結合のもう一つの実施例を示した説明図である。
まず、図1を参照する。図1は、本考案の分解斜視図である。本考案は、台座20と、支持ブロック21と、連結ブロック22と、延長ブロック23とからなる。台座20、支持ブロック21、連結ブロック22、延長ブロック23はいずれも可撓性のブロック体であるとともに、滑り止め効果を備えている。台座20はL形を呈しており、長い端の辺の内側には、スライド溝201が設けられ、スライド溝201の近接する端の辺には、スライド溝202が設けられており、スライド溝202はスライド溝201と垂直である。また、支持ブロック21の一端の辺にはレール部210が設けられるとともに、隣接する端の辺はスライド溝211を形成し、スライド溝211に対応する端の辺の底部にはレール部212が設けられる。連結ブロック22の一端の辺にはレール部220が設けられるとともに、隣接する端の辺はスライド溝222を形成し、スライド溝222に対応する端の辺は延伸してレール部221を形成する。延長ブロック23における隣接する二つの辺は、レール部230、231をそれぞれ形成する。
続いて、台座20と、支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23の組合せ方式について説明を行う。引き続き図1を参照する。まず、支持ブロック21のスライド溝211を連結ブロック22のレール部221に挿入することで、支持ブロック21と連結ブロック22を結合させるとともに、支持ブロック21のレール部210と連結ブロック22のレール部220を平行に対応させることができる。次に、連結ブロック22のスライド溝221を延長ブロック23のレール部231に挿入することで、レール部210、220、230を平行に連結させることができる。さらに、延長ブロック23及び連結ブロック22及び支持ブロック21のレール部230、220、210を、台座20のスライド溝201に沿って内側へスライド移動させ、台座20と、支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23を結合させると長方形のブロック体が形成され、支持台座2となる(図2に図示)。それにより、支持台座2は、支持ブロック21或いは連結ブロック22或いは延長ブロック23を台座20でスライド移動させることができ、携帯や収納に非常に便利である。特に、連結ブロック22の一端の辺には、レール部221が設けられ、それに対応する端の辺にはスライド溝222が設けられる。それにより、使用者のニーズに合わせて、複数の連結ブロック22を連結させて、支持台座2の重心を更に安定させることができる。
レール部210、220、230の長さは、支持ブロック21、連結ブロック22、及び、延長ブロック23よりわずかに短い。従って、レール部210、220、230を台座20に差し込んだ時に隙間が形成され(図3に図示)、それにより、支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23をスライド移動させた時、弾性空間が生じ、スムーズにスライド移動させることができ、支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23の連結が緊密すぎて隙間がなくなってスライド移動させるのにかなりの力が必要となる状況が生じないようにすることができる。連結ブロック22及び延長ブロック23の側辺に配置されたレール部221、231には隙間が設けられ、レール部221、231とスライド溝211、222を結合させた時、同様に、隙間を生じさせ、支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23を組み立てる或いは分解する時、スムーズ且つ少ない力で行うことができ、非常に便利である。
本考案の使用に関して説明を行う。図4を参照する。図4は、本考案のレール部をスライド移動させる状態を示した説明図である。支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23は、レール部210、220、230(図1も併せて参照する)により、台座20のスライド溝201内で自由にスライドさせることができ、それにより、延長ブロック23と台座20の短い方の端辺に隙間3を形成させることができ、電子製品4(例えば、携帯電話、タブレットPC、MP3〜5、(公序良俗違反につき、不掲載)、デジタルフォトフレーム、電子モニター等)を傾斜させて隙間3に置くことができる(図5に図示)。電子製品4は、台座20に係止されることにより、台座20の短い方の端辺に固定される。それにより、電子製品4は適切な角度傾斜し、使用者が見やすくなる。また、延長ブロック23及び連結ブロック22及び支持ブロック21をスライド移動させることにより、電子製品4の傾斜角度を調整することができ、しかも、使用者の好みに合わせてスライド移動させて調整することができる。なお、台座20及び延長ブロック23及び連結ブロック22及び支持ブロック21は、いずれも滑り止め機能を有している。従って、電子製品4を安定して固定することができ、非常に安全である。
支持ブロック21の適用について説明を行う。図6を参照する。図6は、本考案の実施例を示した説明図である。電子製品4が長い時は、電子製品4の傾斜角度を高くするために、高めの支持ブロック21が必要である。この時、支持ブロック21を垂直に立て、支持ブロック21のレール部212と台座20のスライド溝201を対応させてスライド移動させ、同様に、台座20と支持ブロック21の間に隙間3を生じさせることにより、電子製品4を傾斜させて隙間3に置くことができるとともに、電子製品4の前端底部を台座20の短い方の端辺に係止させることができる。この時、電子製品4は、後ろ向き且つ下向きの力が生じるため、底端には、前方上向きの力が生じ、支持台座2を押して不安定な状態になる。しかし、電子製品4の後端は支持ブロック21及び連結ブロック22に支えられ、しかも、連結ブロック22のレール部220を台座20のスライド溝202に挿入することで(図示せず)、台座20の重心を安定させることができ、使用する上で更に安全にすることができる。
延長ブロック23を支持ブロック21に結合させて使用する時は、図7に示すように、まず、連結ブロック22のレール部221を支持ブロック21のスライド溝211に嵌め込み、更に、延長ブロック23のレール部231を連結ブロック22のスライド溝222に差込むことにより(再び、図1を参照する)、レール部210、220、230を対応させて平行にし、さらに、支持ブロック21の側辺のレール部212を台座20のスライド溝201に差し込むと、同様に、レール部212をスライド移動させることにより隙間3を調整することができ、電子製品4の傾斜角度を制御することができる。この場合、幅の広い電子製品4を傾斜させて台座20の短い方の端辺に係止させて固定させることができる。支持台座2は、電子製品4の外形及び規格に応じて適切な支持力をもつ支持位置に調整することができるため、使用者は支持台座2を使用するだけで、各種の異なる型式の電子製品4を置くことができる。従って、非常に便利であるとともに、他の台座を買う必要がないため、コストが節約できるだけでなく、環境にも優しい。
各種の異なる規格、重量の電子製品に対応させるために、支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23の組合せを変化させることができる。図8に示すように、支持ブロック21の側辺のレール部212をまず台座20のスライド溝201に差込み、支持ブロック21を直立状態にし、さらに、連結ブロック22のレール部220を支持ブロック21のスライド溝211に差込み、延長ブロック23のレール部230を連結ブロック22のスライド溝221に差込み、台座20の重心を後ろに延伸させて、重い電子製品4を支えることができ、電子製品を隙間3内に安定させて置くことができる。
次に、図9を参照する。まず、支持台座2に電子製品4を挟んで固定し、さらに、支持台座2と電子製品4の底部を傾斜させて机の上或いは平らな場所に置くと、支持台座2底部の支持ブロック21と電子製品4の底部、両端が交差し、且つ相互に係止され、電子製品4を安定して直立させることができる。支持台座2は、電子製品の規格に合わせて各種の支持形態を形成させることができ、消費者が支持台座の組合せ方法をいつでも変化させることができるため、実用的且つ便利である。
また、電子製品をより安定させて支持するために、台座20の設計は、台座20のスライド溝に隣接する面に、突出した粒状部204、或いは、棒状部205を設けることができる(図10と図11に図示)。それにより、台座20の内側に摩擦力をもたせることができる。また、台座20の短い辺には溝孔206を設けることもでき、溝孔206には、摩擦力が優れた滑り止めブロック207が配置される(図12に図示)。それにより、電子製品を挟んで固定する時、電子製品が滑って外れてしまうのを防ぐことができ、さらに安定固定することができる。本考案の支持台座は、磁化させることにより、或いは、磁石を設けることにより、磁力を備えさせて、金属の表面、或いは、机の上に吸いつかせることができ、安定性を向上させることができ、且つ収納が便利になる。
スライド溝201、202、211、222と、レール部210、212、220、221、230、231の結合(図1を再び参照)には、二種類の方法がある。図13に示すように、一つ目の方法は、スライド溝501の溝口5011に内側が広く外側が狭い形状を形成させ、レール部510を溝口5011の形状に対応させて内側が狭く外側が広い形状にし、しかも、溝口5011のサイズをレール部510のサイズよりわずかに大きくする。それにより、レール部510をスライド溝501からから取り出す時、レール部510をスライド溝501の端辺の方向へ少し力を入れるだけで、溝口5011の設計により、レール部510と形成された隙間により、レール部510をスライド溝501から簡単に取り出すことができる。二つ目の方法は、図14に示すように、スライド溝601の溝口6011に内側が狭く外側が広い形状を形成させ、レール部610を溝口6011の形状に対応させて内側が広く外側が狭い形状にする。それにより、レール部610をスライド溝601から取り出したい時、同様に、レール部610に向かって力を加えるだけで、レール部610は、溝口6011の設計により、スライド溝601との間に隙間が形成され、レール部610をスライド溝601から簡単に取り出すことができる。
2 支持台座
20 台座
201、202、211、222、501、601 スライド溝
5011、6011 溝口
204 粒状部
205 棒状部
206 溝孔
207 滑り止めブロック
21 支持ブロック
210、212、220、221、230、231、510、610 レール部
22 連結ブロック
23 延長ブロック
3 隙間
4 電子製品
科学技術の進歩に伴い、市場に出回っている電子製品の種類は多い。例えば、携帯電話、タブレットPC、MP3〜5、デジタルフォトフレーム、電子モニター等である。また、使用者は、毎日、各種の電子製品を利用して動画視聴サイト、テレビ、映画、或いは、電子書籍を見る。しかしながら、これらの電子製品を置くことができる専用の台座がない。従って、使用者は、手に取ったり、或いは、別の物の上に置いたりして高くする必要があるため、かなり不便である。また、電子製品を置いて高くするための代替物は、電子製品を支えるのに適しているとは限らないため、滑ったり、ぐらぐらしたりして、電子製品を損傷させてしまう危険がある。
本考案は、市場に出回っている各種電子製品(例えば、携帯電話、タブレットPC、MP3〜5、デジタルフォトフレーム、電子モニター等)を置いて固定することができ、規格やサイズが合わずに置くことができないという心配をする必要がない。
本考案の使用に関して説明を行う。図4を参照する。図4は、本考案のレール部をスライド移動させる状態を示した説明図である。支持ブロック21及び連結ブロック22及び延長ブロック23は、レール部210、220、230(図1も併せて参照する)により、台座20のスライド溝201内で自由にスライドさせることができ、それにより、延長ブロック23と台座20の短い方の端辺に隙間3を形成させることができ、電子製品4(例えば、携帯電話、タブレットPC、MP3〜5、デジタルフォトフレーム、電子モニター等)を傾斜させて隙間3に置くことができる(図5に図示)。電子製品4は、台座20に係止されることにより、台座20の短い方の端辺に固定される。それにより、電子製品4は適切な角度傾斜し、使用者が見やすくなる。また、延長ブロック23及び連結ブロック22及び支持ブロック21をスライド移動させることにより、電子製品4の傾斜角度を調整することができ、しかも、使用者の好みに合わせてスライド移動させて調整することができる。なお、台座20及び延長ブロック23及び連結ブロック22及び支持ブロック21は、いずれも滑り止め機能を有している。従って、電子製品4を安定して固定することができ、非常に安全である。

Claims (5)

  1. 台座と、支持ブロックと、連結ブロックと、延長ブロックとからなる変化自在な組合せ式電子製品支持台座であって、
    前記台座は、L形の可撓性ブロック体であるとともに、滑り止めの材質からなり、前記台座の長い端の辺の内側にはスライド溝が設けられ、前記台座における長い端の辺の内側のスライド溝に近接する端の辺には、長い端の辺の内側のスライド溝と垂直をなす別のスライド溝が設けられ、
    支持ブロックは、可撓性ブロック体であるとともに、滑り止めの材質からなり、支持ブロックの一端の辺にはレール部が設けられ、支持ブロックにおけるレール部が設けられた辺に隣接する端の辺はスライド溝を形成し、支持ブロックにおけるスライド溝に対応する端の辺の底部にはレール部が設けられ、
    連結ブロックは、可撓性ブロック体であるとともに、滑り止めの材質からなり、連結ブロックの一端の辺にはレール部が設けられ、連結ブロックにおけるレール部が設けられた辺に隣接する端の辺はスライド溝を形成し、連結ブロックにおけるスライド溝に対応する端の辺は延伸してレール部を形成し、
    延長ブロックは、可撓性ブロック体であるとともに、滑り止めの材質からなり、延長ブロックにおける隣接する二つの辺にはレール部が設けられ、
    台座及び支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックを相互に組み合わせることにより、支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックのレール部を、台座のスライド溝内で自由にスライド移動させることができるとともに、台座と支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックの隙間を調整することができ、それにより、電子製品の固定する傾斜角度を制御することができ、また、台座のスライド溝と支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックのレール部の結合は、様々な組み合わせに変化させることができることを特徴とする、変化自在な組合せ式電子製品支持台座。
  2. 前記台座は、支持ブロック或いは連結ブロック或いは延長ブロックに連結され、連結ブロックは少なくとも一つ以上であることを特徴とする、請求項1に記載の変化自在な組合せ式電子製品支持台座。
  3. 前記支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックのレール部と台座のスライド溝は、隙間を形成することを特徴とする、請求項1に記載の変化自在な組合せ式電子製品支持台座。
  4. 前記台座のスライド溝に隣接する面には、粒状部或いは棒状部が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の変化自在な組合せ式電子製品支持台座。
  5. 前記台座及び支持ブロック及び連結ブロックのスライド溝は、内側が広く外側が狭い形状、或いは、内側が狭く外側が広い形状を形成し、支持ブロック及び連結ブロック及び延長ブロックのレール部は、前記台座及び支持ブロック及び連結ブロックのスライド溝に対応するように、内側が狭く外側が広い形状、或いは、内側が広く外側が狭い形状を形成することを特徴とする、請求項1に記載の変化自在な組合せ式電子製品支持台座。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013046075A (ja) * 2011-08-25 2013-03-04 Cheng-Hsien Shen 形態可変型電子機器ホルダー
JP2016164959A (ja) * 2015-02-27 2016-09-08 Re・Leaf株式会社 電子機器用スタンド
CN113953863A (zh) * 2021-11-12 2022-01-21 中国航发沈阳黎明航空发动机有限责任公司 一种家族零件快换工装的设计结构

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