JP3173454U - 省電力シート及び省電力シート出力装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】省電力シート出力装置が出力する「省電力シート」0100は、電力基本料金算定期間中の最大のデマンド値とそれに近い値として検出された複数のデマンド値とその各検出日時の全部又は一部とを対にして、デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する「第一表」0110と、「第一表」0110に表示された最大のデマンド値よりも小さな値のデマンド値である目標デマンド値の候補と、その候補となる目標デマンド値を超過した第一表に係る電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数とを対にして、目標デマンド値の大きさの昇順または降順にならべて表示する「第二表」0120とを含むものである。
【選択図】図1
Description
図1に示すように、本実施例の省電力シート出力装置が出力する「省電力シート」0100は、電力基本料金算定期間中の最大のデマンド値とそれに近い値として検出された複数のデマンド値とその各検出日時の全部又は一部とを対にして、デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する「第一表」0110と、「第一表」0110に表示された最大のデマンド値よりも小さな値のデマンド値である目標デマンド値の候補と、その候補となる目標デマンド値を超過した第一表に係る電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数とを対にして、目標デマンド値の大きさの昇順または降順にならべて表示する「第二表」0120とを含むものである。当該構成とすることにより、どのような日時の電力使用の結果により電力基本料金が増加したのかを把握することが可能になり、具体的な対策を立てやすくなる。また、電力基本料金を下げるために目標デマンド値を立てるに際して、過去の電力使用状況の情報に基づいて妥当な値を選択することが可能になる。
図2は、本実施例の省電力シート出力装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「省電力シート出力装置」0200は、「デマンド値データ取得部」0201と、「第一表出力部」0202と、「第二表出力部」0203と、を備える。
図5は、上記の省電力シート出力装置の機能的な各構成要素をハードウェアとして実現した際の、構成の一例を表す概略図である。この図を利用して、ハードウェア構成部の働きについて説明する。
図6は、本実施例の省電力シート出力方法の処理の流れの一例を示す図である。同図の処理の流れは以下のステップからなる。最初にデマンド値データ取得ステップ(S0601)では、電力基本料金算定期間中のデマンド値とその検出日時のデータであるデマンド値データを取得する処理を行う。第一表出力ステップ(S0602)では、前記電力基本料金算定期間中の最大のデマンド値及び同期間中の前記最大のデマンド値に近い値として検出された複数のデマンド値と、その各検出日時の全部又は一部とを対にして、デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する第一表をシートデータに出力する処理を行う。第二表出力ステップ(S0603)では、前記第一表に表示された最大のデマンド値よりも小さな値のデマンド値である目標デマンド値の候補と、その候補となる目標デマンド値を超過する電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数とを対にして、目標デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する第二表を前記シートデータに出力する処理を行う。
本実施例の考案によって、どのような日時の電力使用の結果により電力基本料金が増加したのかを把握することが可能になり、具体的な対策を立てやすくなる。また、電力基本料金を下げるために目標デマンド値を立てるに際して、過去の電力使用状況の情報に基づいて妥当な値を選択することが可能になる。
図7に示すように、本実施例の省電力シート出力装置が出力する「省電力シート」0700は、「第一表」0710と「第二表」0720を有しているが、「第二表」0720に示した目標デマンド値の各候補を今後超過しないように警告装置にて警告を行うと仮定した場合の警告回数(0720においては「予測警報数」)と目標デマンド値の候補(0720においては「目標デマンド設定目安」)とをさらに対にして表示することを特徴としている。当該構成とすることにより、警告がどれくらいの頻度で行われるかを予想することができ、現実的な目標デマンド値を選択することが可能になる。
図8は、本実施例の省電力シート出力装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「省電力シート出力装置」0800は、「デマンド値データ取得部」0801と、「第一表出力部」0802と、「第二表出力部」0803と、を備え、「第二表出力部」0803は、「警告回数出力手段」0804を含むことを特徴とする。以下、実施例1との相違点である「警告回数出力手段」0804について説明する。
本実施例の省電力シート出力装置の具体的な構成は、図5で示した実施例1の省電力シート出力装置の具体的な構成と共通する。ただし、本実施例の省電力シート出力装置は、第二表出力処理において警告回数出力処理を行うことを特徴とする。
本実施例の省電力シート出力方法の処理の流れは、図6で示した実施例1の処理の流れと同様である。ただし、本実施例の省電力シート出力方法の第二表出力ステップは、警告回数出力サブステップを含むことを特徴とする。警告回数出力サブステップは、前記目標デマンド値の各候補を超過している前記第一表中のデマンド値の検出回数に基づいて、前記目標デマンド値の各候補を今後超過しないように警告装置にて警告を行うと仮定した場合の警告回数と前記目標デマンド値の各候補とをさらに対にして前記第二表を出力する処理を行う。
本実施例の考案によって、実施例1の効果に加えて、当該構成とすることにより、警告がどれくらいの頻度で行われるかを予想することができ、現実的な目標デマンド値を選択することが可能になる。
図11に示すように、本実施例の省電力シート出力装置が出力する「省電力シート」1100は、「第一表」1110と「第二表」1120を有しているが、電力基本料金算定期間中の最大の1日間電力使用量及び同期間中の最大の1日間電力使用量に近い値として検出された複数の1日間電力使用量と、その各検出日及びその各検出日における最大のデマンド値とを対にして、1日間電力使用量の大きさの昇順または降順に並べて表示する「第三表」1130をさらに有することを特徴とする。当該構成とすることにより、高い1日電力使用量が検出された日における最大のデマンド値を把握することでき、さらに具体的な省電力対策を取ることが可能になる。
図12は、本実施例の省電力シート出力装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「省電力シート出力装置」1200は、「デマンド値データ取得部」1201と、「第一表出力部」1202と、「第二表出力部」1203と、「日毎データ取得部」1204と、「第三表出力部」1205と、を備える。以下、実施例1との相違点である「日毎データ取得部」1204と「第三表出力部」1205について説明する。
本実施例の省電力シート出力装置の具体的な構成は、図5で示した実施例1の省電力シート出力装置の具体的な構成と共通する。ただし、本実施例の省電力シート出力装置は、日毎データ取得処理と、第三表出力処理を行うことを特徴とする。
図13は、本実施例の省電力シート出力方法の処理の流れの一例を示す図である。基本的な処理の流れは、図6で示した実施例1の処理の流れと同様であるが、本実施例の省電力出力シート出力方法は、さらに日毎データ取得ステップ(S1302)と、第三表出力ステップ(S1305)を有することを特徴とする。日毎データ取得ステップでは、電力基本料金算定期間中の1日間電力使用量とその検出日及びその検出日における最大のデマンド値のデータを取得する処理を行う。第三表出力ステップでは、前記1日間電力使用量とその検出日及びその検出日における最大のデマンド値に基づいて、電力基本料金算定期間中の最大の1日間電力使用量及び同期間中の前記最大の1日間電力使用量に近い値として検出された複数の1日間電力使用量と、その各検出日及びその各検出日における最大のデマンド値とを対にして、1日間電力使用量の大きさの昇順または降順に並べて表示する第三表を前記シートデータに出力する処理を行う。上記の処理の順番は一例であり、例えば日毎データ取得ステップを第三表出力ステップの直前に行う態様も可能であるし、第一表出力ステップや第二表出力ステップ、第三表出力ステップの順番を適宜入れ替えた順番も同様に可能である。
本実施例の考案によって、実施例1の効果に加えて、電力使用量が高かった日における最大のデマンド値を把握することでき、さらに効果的な省電力対策を立てやすくなる。
図14に示すように、本実施例の省電力シート出力装置が出力する「省電力シート」1400は、「第一表」1410と「第二表」1420を有しているが、電力基本料金算定期間中における過去所定期間の営業時間外の事業場の電力使用量と、当該過去所定期間の事業場において常時最低限使用される電力量である必要待機電力量及び当該営業時間外の事業場において必要待機電力以外に使用された電力量である余分待機電力量とを対にして表示する「第四表」1440をさらに含むことを特徴とする。当該構成とすることにより、営業時間外においてどれくらい余分な電力が発生しているかを容易に把握することができ、さらに具体的な省電力対策を立てやすくなる。
図15は、本実施例の省電力シート出力装置の機能ブロックの一例を示す図である。この図にあるように、本実施例の「省電力シート出力装置」1500は、「デマンド値データ取得部」1501と、「第一表出力部」1502と、「第二表出力部」1503と、「営業時間外電力使用量データ取得部」1504と、「必要待機電力量取得部」1505と、「余分待機電力量取得部」1506と、「第四表出力部」1507と、を備える。
本実施例の省電力シート出力装置の具体的な構成は、図5で示した実施例1の省電力シート出力装置の具体的な構成と共通する。ただし、本実施例の省電力シート出力装置は、
営業時間外電力使用量データ取得処理と、必要待機電力量取得処理と、余分待機電力量取得処理と、第四表出力処理と、を行うことが可能である。
図17は、本実施例の省電力シート出力方法の処理の流れの一例を示す図である。基本的な処理の流れは、図6で示した実施例1の処理の流れと同様であるが、本実施例の省電力出力シート出力方法は、さらに営業時間外電力使用量データ取得ステップ(S1702)と、必要待機電力量取得ステップ(S1703)と、余分待機電力量取得ステップ(S1704)と、第四表出力ステップ(S1707)と、をさらに有する。
本実施例の考案によって、実施例1の効果に加えて、営業時間外においてどれくらい余分な電力が発生しているかを把握することができ、さらに具体的な省電力対策を立てやすくなる。
Claims (8)
- 電力基本料金算定期間中の最大のデマンド値及び同期間中の前記最大のデマンド値に近い値として検出された複数のデマンド値と、その各検出日時の全部又は一部とを対にして、デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する第一表と、
前記第一表に表示された最大のデマンド値よりも小さな値のデマンド値である目標デマンド値の候補と、その候補となる目標デマンド値を超過する電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数とを対にして、目標デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する第二表と、
を含む省電力シート。 - 前記第二表は、
前記目標デマンド値の各候補を今後超過しないように警告装置にて警告を行うと仮定した場合の警告回数と前記目標デマンド値の候補とをさらに対にして表示することを特徴とする請求項1に記載の省電力シート。 - 電力基本料金算定期間中の最大の1日間電力使用量及び同期間中の前記最大の1日間電力使用量に近い値として検出された複数の1日間電力使用量と、その各検出日及びその各検出日における最大のデマンド値とを対にして、1日間電力使用量の大きさの昇順または降順に並べて表示する第三表をさらに含む請求項1又は2に記載の省電力シート。
- 電力基本料金算定期間中における過去所定期間の営業時間外の事業場の電力使用量と、
前記過去所定期間の事業場において常時最低限使用された電力量である必要待機電力量及び営業時間外の事業場において必要待機電力以外に使用された電力量である余分待機電力量とを対にして表示する第四表をさらに含む請求項1から3のいずれか一に記載の省電力シート。 - 電力基本料金算定期間中のデマンド値とその検出日時のデータであるデマンド値データを取得するデマンド値データ取得部と、
前記電力基本料金算定期間中の最大のデマンド値及び同期間中の前記最大のデマンド値に近い値として検出された複数のデマンド値と、その各検出日時の全部又は一部とを対にして、デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する第一表をシートデータに出力する第一表出力部と、
前記第一表に表示された最大のデマンド値よりも小さな値のデマンド値である目標デマンド値の候補と、その候補となる目標デマンド値を超過する電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数とを対にして、目標デマンド値の大きさの昇順または降順に並べて表示する第二表を前記シートデータに出力する第二表出力部と、
からなる省電力シート出力装置。 - 前記第二表出力部は、
前記目標デマンド値の各候補を超過する電力基本料金算定期間中のデマンド値の検出回数に基づいて、前記目標デマンド値の各候補を今後超過しないように警告装置にて警告を行うと仮定した場合の警告回数と前記目標デマンド値の各候補とをさらに対にして前記第二表を出力する警告回数出力手段を有することを特徴とする請求項5に記載の省電力シート出力装置。 - 電力基本料金算定期間中の1日間電力使用量とその検出日及びその検出日における最大のデマンド値のデータである日毎データを取得する日毎データ取得部と、
前記1日間電力使用量とその検出日及びその検出日における最大のデマンド値に基づいて、電力基本料金算定期間中の最大の1日間電力使用量及び同期間中の前記最大の1日間電力使用量に近い値として検出された複数の1日間電力使用量と、その各検出日及びその各検出日における最大のデマンド値とを対にして、1日間電力使用量の大きさの昇順または降順に並べて表示する第三表を前記シートデータに出力する第三表出力部と、
をさらに有する請求項5又は6に記載の省電力シート出力装置。 - 電力基本料金算定期間中における過去所定期間の営業時間外の事業場の電力使用量である営業時間外電力使用量のデータを取得する営業時間外電力使用量データ取得部と、
前記営業時間外電力使用量に基づいて、前記過去所定期間の事業場において常時最低限使用された電力量である必要待機電力量を取得する必要待機電力量取得部と、
前記営業時間外電力使用量と前記必要待機電力量に基づいて前記過去所定期間の営業時間外の事業場において必要待機電力量以外に使用された電力使用量である余分待機電力量を取得する余分待機電力量取得部と、
前記営業時間外の事業場の電力使用量と必要待機電力及び余分待機電力とを対にして表示する第四表を前記シートデータに出力する第四表出力部と、
をさらに有する請求項5から7のいずれか一に記載の省電力シート出力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2011006025U JP3173454U (ja) | 2011-10-14 | 2011-10-14 | 省電力シート及び省電力シート出力装置 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2011226573 Continuation | 2009-11-25 |
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JP3173454U true JP3173454U (ja) | 2012-02-09 |
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Family Applications (1)
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JP2011006025U Expired - Lifetime JP3173454U (ja) | 2011-10-14 | 2011-10-14 | 省電力シート及び省電力シート出力装置 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP5282924B1 (ja) * | 2013-03-13 | 2013-09-04 | 日本テクノ株式会社 | 省電力シート、および省電力シート出力装置 |
CN104701978A (zh) * | 2014-09-30 | 2015-06-10 | 南方电网科学研究院有限责任公司 | 一种实现柔性输电通用控制器内部数据交互的方法 |
-
2011
- 2011-10-14 JP JP2011006025U patent/JP3173454U/ja not_active Expired - Lifetime
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