JP3173248U - マクロ機能を装備(搭載)したスマートフォン - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、OSの操作、種々のアプリケーションの一連の操作を記録し、それをアイコンやボタン等に割り当て、アイコン等のタップ(クリック)により、記録した複数の操作、入力を容易に実行するマクロ機能を装備したスマートフォンを提供することである。
【解決手段】
多数のアプリケーションを備えたスマートフォンにおいて、通常のアプリケーションに追加して、マクロ機能を装備し、マクロの記録を行い、アイコン化し、マクロの実行をすることにより、スマートフォン上のアプリケーション、クラウド上のアプリケーションを含む1以上のアプリケーションをまたいで、複数の操作を一括して自動的に実行できるようにしたことを特徴とするマクロ機能を装備(搭載)したスマートフォン。
【選択図】図3

Description

本考案は、スマートフォン上でマクロ機能を使えるようにすることにより、スマートフォンの実行操作をより簡略化したものを提供することである。
近年、携帯電話は、老若男女を問わず常備品であり、その進歩には目を見張るものがある。とくに昨今は、スマートフォンやタブレット端末が世界中に急速に流行する勢いが感じられる。
また、スマートフォンは、その便利性、携帯性、軽量性、操作の簡便性から、携帯電話の分野に侵入し、圧倒的にそのシェアを広げつつある。そして、その機能を向上しつつある。
スマートフォンは、多数のアプリケーションを搭載しており、利用者が、必要に応じ、無料又は有料でそのアプリケーションを使用することができる。
しかしながら、従来、スマートフォンには、アプリケーションをまたぐマクロ機能を搭載したものはなかった。
特許文献1には、マクロ機能をもつエクセル(登録商標)を使用した図面作成ソフトであって、縮尺サイズ・印刷用紙サイズ・図面の種類・枠数・寸法等の各情報を入力する初期設定ステップと、パネル別に色を指定して用意された枠に入力した後、寸法枠を自動作成し、次に寸法枠に寸法を入力する絵図入力ステップと、表示及び印刷サイズのエラーを自動チェックする絵図登録ステップと、設計図のシートに設計図及び立体図を自動作成する設計図作成ステップとからなるステップを記録することが記載されている。また、データ処理方法には特許文献2から特許文献4が例示されている。
特許文献2には、状態遷移表形式のシステム仕様を、現状態、イベント、次状態、実行制御に関する情報を含む状態遷移単位情報の集合で構成することが開示され、実行制御に関する情報は、当該状態遷移に関連して実行制御されるプログラム及びその実行制御内容(起動、割込終了、割込一時停止、終了、復帰)を含む。実行制御表変換部は、この状態遷移表に基づいて、実行制御表形式のシステム仕様を生成する。実行制御表は、遷移、現実行処理内容、その終了タイプ、次プログラム、その起動タイプを含むプログラム状態遷移単位情報の集合からなる。システム実装変換部は、実行制御表に基づいて、システム記述言語で記述された実行可能な形式を持つシステム仕様を生成すること等々が記載されている。
また特許文献3には、標準施工図面データ群から呼び出した任意の基本図面を切り貼りにより編集するための図面編集手段と、施工図の作成を支援するCAD支援データが格納された記憶手段と、を備え、CAD支援データが既存の施工図面に基づいて建物の構造体の種類別に類型化したひな形の基本図面データの集合からなる標準施工図面データ群と、構造体の開口部を形成する構造を部位別に類別した図面データの集合からなり、所定のピッチで異なる寸法の構造についての同一部位の画面データを当該構造体の種類別に分類して各部位別の図面データ集合に属するようになした構造体要素データ集合群と、異なる種類の構造体の間で共通に使用される共通部材を所定の寸法間隔で寸法の異なる共通部材の図面データの集合からなる共通部材データ群とを有し、図面データを利用した切り貼り編集を任意の呼び出した基本図面上で行うことにより所望の施工図面を作成することが記載されている。
さらに特許文献4には、描画機能を備えたCADソフト本体1に付設されるCADソフトであって、製図仕様に従った縮尺、レイヤー、線種線色等をあらかじめ定義する製図仕様定義データベース2と、前記製図仕様に応じた各種の指令を選択・入力することを可能とする選択・入力手段3と、当該選択・入力手段から選択・入力された指令に応じて前記製図仕様に対応した指令情報を前記CADソフト本体に送信して当該CADソフト本体側で実行させる作図支援手段4とを備えることが記載されている。
特開2010−108473号公報 特開2002−230062号広報 特開2002−342387号広報 特開2003−233627号広報
マクロは、特定の操作手順をプログラムとして記述し、その一連の操作を自動化する機能であり、事例的には、表計算、顧客名簿、住所録の整理、日報作成・送信、通信エラー(アンドロイドWiFiエラー)発生時の再接続処理(自動復帰)他、広範囲に適用することができる。
本考案者は、スマートフォンにマクロ機能を装備し、利用者が、必要に応じて、スマートフォンからマクロ機能を呼び出すことができ、当該情報処理ソフト内のみならず、各種の情報処理ソフト間においてマクロ機能を有効化し、マクロ機能を操作することにより、スマートフォンから、簡単にマクロ機能の処理手順を実行することができるようにしたものである。
本考案は、多数のアプリケーションを備えたスマートフォンにおいて、通常のアプリケーションに追加して、マクロ機能を装備し、マクロの記録を行い、アイコン化し、マクロの実行をすることにより、スマートフォン上のアプリケーションやクラウド上のアプリケーションを含む1以上のアプリケーションをまたいで、複数の操作手順を一括して自動的に実行できるようにしたことを特徴とするマクロ機能を装備した
スマートフォンである。
また本考案のマクロ機能を装備した スマートフォンは、マクロの記録としてOS機能も含むことができる。
さらに本考案のマクロ機能を装備した スマートフォンは、マクロを操作することにより作成したファイルを、必要に応じて、他のスマートフォン等の電磁処理端末に容易に転送処理、保存処理をすることができる。
また本考案のマクロ機能を装備した スマートフォンは、マクロ処理を中断し、保留し、スマートフォンの他のアプリケーションを実行し、その後必要に応じて上記中断し、必要に応じて、自在に保留したマクロ処理を呼び出し、実行できるようにすることができる。
本考案のマクロ機能を装備したスマートフォンは、マクロ機能により一連の操作手順を容易に記録、実行、転送でき、OSの操作を含め、1以上のアプリケーションをまたぐ操作手順を簡単にマクロ化し、アイコン化又はボタン化し、それをタップ(クリック)することにより、簡単に特定のスマートフォン上で、一連のアプリケーションの操作を容易且つ迅速に実行することができる。
本考案の第1の実施例に係るフローチャートである。 本考案の第2の実施例に係るフローチャートである。 本考案の第3の実施例に係るフローチャートである。
本考案でいうマクロ機能とは、OSの操作、種々のアプリケーションにおける一連の操作を記録し、それをアイコン、ボタン等に 割り当て、アイコン等のタップ(クリック)により、記録した複数の操作、入力を容易に実行する機能を言う。
本発明で云うマクロ機能とは、主として次の3種に大別することができる。
1.マクロの記録
2.アイコン化
3.マクロの実行
また、本考案でいうマクロ機能は、一度マクロの記録を行い、そのマクロに対応するアイコンを設けることにより、当該アイコンをタップ(クリック)することで、マクロは記録した同じ操作を自動的に繰り返すことができる。必要に応じて所望のマクロを多数作成することが出来、各々アイコンとして表示できる。
本考案の実施例を図1に基づいて説明する。
スマートフォンの起動ボタン(スタートボタン)11をタップする。そうすると、スマートフォンが使用可能となる。スマートフォンには、種々のアプリケーションが装備されている。メール、カメラ、ミュージック、ゲーム、各種データ、ワンセグ、お財布ケータイ等々である。
それらの上にマクロ機能を装備した点が、本考案の特徴となっている。
使用者は、マクロを選択するために、21のマクロ選択ボタンをタップする。マクロ選択ボタンは、アプリケーションの選択としても良いし、スマートフォンにアイコンや専用のボタンを設けても良い。マクロをスマートフォンでよく使う人は、アイコンや専用のボタンのものが好ましい。
マクロを選択すると、表計算31が表示される。表計算の表は、種々のものが可能である。エクセル(登録商標)や、顧客名簿、住所録、電話番号表、等々である。一般的にエクセル(登録商標)が周知のものであり、エクセル(登録商標)で加工、操作するのが好ましい。
上記表を選択し、41で、データを入力する。ここでデータを完了すると、表示51に移行する。ここで、データ入力が漏れていたり、不完全であったりすると、もう一度再入力となる。
表示51は、表にデータを入力したものをそのまま表示しても良いし、グラフや、図表にしてもよい。一括表示でも良いし、選択ボタンを必要な個所に表示し、上記選択ボタンを選択して、各種グラフ、各種図表を選択するようにしても良い。
次に、データ送信61により、データ送信する場合には、データを保存して、送信する場合は、アドレス欄に送信先を入力し、送信する。
送信しない場合には、データを保存して操作が完了となる。
図2は、実施例2を表したものである。スタートボタン12をタップして、スマートフォンを起動する。22において、マクロを選択する。そして、32において、表計算を選択する。42において、データを入力する。
実施例1と異なるのは、データ入力に後に、データ変換82を置いた点である。データ変換82は、入力したデータをこの段階で更に処理することを意味する。すなわち、この段階で、追加、削除はもとより、一部のデータを細分したり、一部のデータを統合したりすることである。
一部のデータを細分するとは、一部のデータを枝分けしたり、一部のデータを枝分けし、他のデータに連結することを含むものである。そうすることにより、データをより見やすくしたり、データを理解するのを手助けすることができる。
一部にデータを統合するとは、一部のデータを大括りしたり、一部のデータを大括りして、他のデータに連結することを含むものである。そうすることにより、データをより見やすくしたり、データを理解するのを手助けすることができる。
データ変換したものを、表示52させる。上記で述べたように、表にデータを入力したものをそのまま表示しても良いし、グラフや、図表にしてもよい。
62において、データを送信するか、送信しないで単に保存しておくかを選択し、操作を完了する。
この実施例は、このマクロ実行中に、他のアプリに、常時移行できるようにし、必要に応じて、元のマクロに戻ることができるようにしたものである。
まず、スタートボタン13をタップする。つぎに、マクロ23を選択する。そして、表計算33を選択する。ここで、他のアプリに移行する場合、103で他のアプリを選択する。
他のアプリを実行したり、実行しなくても、元のマクロに戻ることができる。
そして、データ入力43に移行する。データ入力中、又はデータ入力後において、上記のように、常時他のアプリに移行することができる。そして、他のアプリの実行中若しくは実行後において常に元のマクロに戻ることができるようにする。
データ入力完了後、データ変換選択をしても良いし、データ変換選択をせず直接表示に移行しても良い。また、データ変換選択中、又は、データ変換選択後に他のアプリに移行することができる。また、そして、データ変換実行中又はデータ変換後において常に元にマクロに戻ることができる。
表示53において、表示中、又は、表示後に他のアプリに移行することができる。また、表示中において常に元のマクロに戻ることができる。
63において、データを送信するか、送信しないで単に保存しておくかを選択し、操作を完了する。
<日報送信への対応例>
この実施例では図示しないで手順のみ示す。
1スタート
2当該マクロのアイコン、又はボタンをタップ(クリック)(手動)
3日報ファイルを開く(表計算アプリの開始を含む)(自動)
4内容入力 (手動)
5日報ファイル保存(表計算アプリ終了を含む)(自動)
6メーラーアプリ起動(自動)
7新規メール作成(雛形題名&雛形メール本文入力)(自動)
8あて先入力(自動)
10日報ファイル添付(自動)
11メール送信(自動)
12メーラーアプリ終了(自動)
13マクロ終了(自動)
14END
このような手順をマクロ化するにより、日報作成・送信への対応を容易化することができる。
即ち、マクロの記録により、アイコン化し、マクロの実行を簡単に行える。
<通信エラー(アンドロイドWiFiエラー)発生時の再接続(復旧)手順のマクロ化>
この実施例では図示しないで手順のみ示す。
1スタート
2当該マクロ実行
3アンドロイド「設定」ボタンタップ
4「無線とネットワークの設定」を選択
5「WiFi設定」を選択
6「当該アクセスポイント」を選択
7「接続」ボタンをタップ
8アンドロイド「ホーム」ボタンをタップ
9マクロ終了
10END
このような手順をマクロ化することにより、通信エラー(アンドロイドWiFiエラー)発生時の再接続(復旧)対応を容易化することができる。
即ち、マクロの記録により、アイコン化し、マクロの実行を簡単に行える。

Claims (5)

  1. 多数のアプリケーションを備えたスマートフォンにおいて、通常のアプリケーションに追加して、マクロ機能を装備し、マクロの記録を行い、アイコン化し、マクロの実行をすることにより、スマートフォン上のアプリケーション(クラウド上のアプリケーションを含む)の1以上のアプリケーションをまたいだ一連の操作を一括して自動的に実行できるようにしたことを特徴とするマクロ機能を装備したスマートフォン。
  2. マクロの記録の対象としてOSの機能も含む請求項1に係るマクロ機能を装備したスマートフォン。
  3. マクロ機能を操作することにより作成したファイルを、必要に応じて、他のスマートフォン等の電磁処理端末に容易に転送処理、保存処理をできるようにした請求項1又は請求項2に記載したマクロ機能を装備したスマートフォン。
  4. マクロ処理を中断し、保留し、スマートフォンの他のアプリケーションを実行し、その後必要に応じてそれらを中断し、必要に応じて、自在に保留したマクロ処理を呼び出し、実行できるようにした請求項1〜3のいずれかに記載のマクロ機能を装備したスマートフォン。
  5. マクロ機能を装備したスマートフォンが、パソコン(PC)またはタブレット端末である請求項1〜4のいずれかに記載のマクロ機能を装備したスマートフォン。
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