JP3172983U - 蛍光灯回転装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】現在使用している照明台を使用して照明角度を変更もしくは調整することができる蛍光灯回転装置を提供する。
【解決手段】蛍光灯回転装置1は、少なくとも透光管体10、該透光管体内部に設置する発光モジュール、二個の固定端子台30及び二組の回転ユニット40を含む。該透光管体の両端は開口部11を備え、二個の固定端子台は両端の開口部箇所にそれぞれ組み立て定位し、二組の回転ユニットは、それぞれ該固定端子台と該開口部に設置し、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台に相対して回転動作を形成し、照明角度を変える。
【選択図】図1
【解決手段】蛍光灯回転装置1は、少なくとも透光管体10、該透光管体内部に設置する発光モジュール、二個の固定端子台30及び二組の回転ユニット40を含む。該透光管体の両端は開口部11を備え、二個の固定端子台は両端の開口部箇所にそれぞれ組み立て定位し、二組の回転ユニットは、それぞれ該固定端子台と該開口部に設置し、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台に相対して回転動作を形成し、照明角度を変える。
【選択図】図1
Description
本考案は、蛍光灯回転装置に関するもので、特に照明角度を変える蛍光灯回転装置に係わる。
発光ダイオードは、一種固形態の半導体部品であり、電流がダイオード内を通過して発生する二個キャリアーが相互に結合し、エネルギーを光の形式で放出する。体積が軽く、反応速度が早く環境を汚さない等の特徴を備えることから発光ダイオードの応用領域は各産業界で広がっている。確かに初期には輝度不足と発光効率の低さがネックとなっていたが、その後の発展により、高力率の発光ダイオードが現れ、上述の亮度不足の問題を解決し、ダイオードは徐々に高効率照明光源市場へも進出し、伝統的なタングステン照明にとって変わりつつあり、将来は主力を占めると思わる。
しかしながら、多くの消費者は旧来通り伝統的な照明具を使用していて、短期間内では使用している伝統的照明具は壊れないので、多くの消費者は新しいLED照明具に改めていない。現在市場で広く使用されている蛍光灯構造は、該蛍光灯に通常照明台を設置して使用する。該照明台は相当長い時間壊れることはないが、伝統的蛍光灯は消耗品であるため、一般に一定期間(約1年)使用すると、壊れて交換する必要がある。
前述の状況から、遂に産業界では、LED蛍光灯構造を開発し、消費者は伝統の照明台上に直接LED蛍光灯を設置して使用でき、従来の照明台を処分しなくてもいいので、資源を節約でき、またLED蛍光灯の長所を享受することができる。
解決しようとする問題点は、現行の蛍光灯の規格で発光ダイオード(LED)を光源に改めた場合、現在使用している照明台を使用することができるが、照明角度を変更もしくは調整することができず、使用上不便である点である。
本考案は、少なくとも透光管体、該透光管体内部に設置する発光モジュール、二個の固定端子台及び二組の回転ユニットを含む。該透光管体の両端は開口部を備え、二個の固定端子台は両端の開口部箇所にそれぞれ組み立て定位し、二組の回転ユニットは、それぞれ該固定端子台と該開口部に設置し、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台に相対して回転動作を形成し、照明角度を変えることを最も主要な特徴とする。
本考案の蛍光灯回転装置は、現在使用している照明台を使用して照明角度を変更もしくは調整することができるという利点がある。
本考案の蛍光灯回転装置は、一種の照明角度を変える蛍光灯回転装置である。
本考案の蛍光灯回転装置は、少なくとも透光管体、発光モジュール、二個の固定端子台及び二組の回転ユニットを含む。該透光管体は両端に開口部を備え、該発光モジュールは該透光管体内部に設置し、二個の固定端子台は該透光管体両端の開口部にそれぞれ設置して固定する。また二組の回転ユニットは、該固定端子台と該開口部間にそれぞれ設置し、且つ該回転ユニット一側は、該透光管体と相互干渉し、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台に相対して回転動作を形成し、構造が簡単で結合が安定し、照明角度を変える蛍光灯回転装置を提供する。
図1は本考案第一実施例の発光ダイオードの構造分解図及び図2は本考案第一実施例の発光ダイオードの構造指示図であり、本考案の蛍光灯回転装置1は、透光管体10、発光モジュール20、二個の固定端子台30及び二組の回転ユニット40を含む。そのうち、
該透光管体10は、透光性材質を備えて構成された中空管構造で、該透光管体10両端は開口部11を備え、該透光管体内には二凸条12が成形される。
該発光モジュール20は、回路板21及び該回路板21上に設置する複数の発光ダイオード22を含み、該発光モジュール20は該透光管体10内部に設置し、該回路板21は該凸条12に設置する。
二個の固定端子台30は、該透光管体両端の開口部11にそれぞれ嵌合して定位し、該固定端子台30の外側には二本の導電端子31を設置する。
二組の回転ユニット40は、それぞれ該固定端子台30と該開口部11間に設置し、図に示す実施例に於いては、該回転ユニット40は歯型板41及び枢設軸42を設置する。該歯型板41は、複数の凹槽411を設置し、該歯型板41の一側面は該開口部11箇所に向き、且つ各凸条12に相対する上方には定位柱413を成形する。該回路板21は各凸条12と該定位柱413間に相対して設置し、それらによって該歯型板41と該透光管体10は相互干渉し、該枢設軸42は該歯型板41の別一側面上に位置し、該枢設軸42は該固定端子台30上に枢設する。該固定端子台30内側には定位部品32を設置し、該定位部品32は該歯型板の凹槽411と相対して噛み合い、また該回転ユニットの歯型板41及び枢設軸42は少なくとも一穿孔47を穿設し、該導電端子31と該透光管体内部の回路板21を連接する(図未提示)。
使用時、両端の固定端子台30を一般の蛍光灯の照明台上(図未提示)に固定し、使用者が照明角度を調整する時、該透光管体10に対して力を加え、該透光管体10を両端面上の該枢設軸42を軸心として回転させ、両端面上の該歯型板41は時に回転動作を行う。両端面上に位置する該定位部品32は、それぞれ該歯型板41の開始位置からその他の対応する凹槽411内に回転移動させ、該定位部品32をその他の対応する凹槽411内に位置し、図3に示すとおり、該透光管体10は対応する位置の角度に至る。使用者が要求に基づいて該透光管体を該回転ユニットの作動から該固定端子台に対して回転動作を行い、本考案の蛍光灯回転装置の照明角度を調整して良好な照明度を達成する。
更に、該歯型板41は二停止面412を設置し、該透光管体10が回転動作をした時、両端面上の該歯型板41は同時に回転移動すする。該定位部品32が停止面412のうちの一つに当たった時、該透光管体10の回転動作を停止させ、使用者が該透光管体10の角度を回しすぎて本考案の回転蛍光灯装置を壊してしまうことを防止する。
図4から図6は、本考案の第二実施例である。該回転ユニット40は本体43及び導入部44を設置し、該本体43の一側面には該開口部11と相互に合う上、下弧形部435、436を成形し、且つ上、下弧形部435、436間には間隙を備え、該回路板21を上、下弧形部435、436間の間隙に相対して設置し、それらによって該本体43と該透光管体10が相互に干渉し、該導入部44は該本体43の別一側面上に位置し、該固定端子台30内側は複数の案内槽33を設置し、該導入部44は該固定端子台の案内槽33と相互に噛み合う。また該本体43上には環状槽431を設置し、該固定端子台30内側は少なくとも一掛合部34を設置し、該掛合部34は該環状槽431内で相互に掛合する。勿論、該固定端子台内側の複数の掛合部34は環状経路上に相対して設置する。
使用時、両端の固定端子台30を一般蛍光灯の照明台上(図未提示)に固定する。使用者が角度を調整したい時、該透光管体10に対して力を加え、両端面上の該環状槽431を用いて各掛合部34上で該透光管体10の回転動作を行う。両端面上の該本体43は同時に回転し、両端面上に位置する該導入部44は、それぞれがそのうちの一案内槽33の開始位置から,同時その他の相対する案内槽33内へ回転移動する。該導入部44はその他の相対する案内槽33内に位置し、図7に示すとおり、該透光管体10は相互に対応する角度に位置する。故に、使用者は使用の要求に基づき、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台で回転動作し、更に本考案の蛍光灯回転装置の照明角度を調整して最良の照明度を達成する。
更に、該固定端子台30内側は、二停止面35を設置し、該透光管体10が回転を継続する時、両端面上の該導入部44を同時に回転移動する。該導入部44が停止面35のうちのひとつで止まった時、該透光管体10の回転を停止させ、使用者が該透光管体10の角度を回しすぎて本考案の回転蛍光灯装置を壊してしまうことを防止する。
図8から図10に示すのは本考案の第三実施例である。該回転ユニット40は、本体43、枢設軸42及び板片45を設置し、そのうち、該本体43の一側面には該開口部11と相対する弧形板片432を成形し、該透光管体10内部は二凸条12を相対して形成し、該弧形板片432を該開口部11に挿入した後二凸条12上に掛合する。また該本体43と該透光管体10は相互干渉し、該枢設軸42は該本体43の別一側面上に位置し、該枢設軸42は該板片45上に枢設する。該板片45は該固定端子台30の内側に固定し、該板片45は少なくとも一固定部品46で該固定端子台30の内側に固定し、該本体と該板片間には相互に合わさる凸部及び凹部を設置し、図に示す実施例では該本体43上に複数の環状排列した凹部433を設置し、該板片45上には該凹部433と相互に合わさる凸部451を設置する。
使用時、両端の固定端子台30を一般蛍光灯の照明台上(図未提示)に固定し、使用者が照明角度を調整したい時、該透光管体10に向けて力を加え、両端面上の該環状槽431を用いて各掛合部34上で該透光管体10の回転動作を行い,両端面上の該本体43も同時に回転する。両端面上に位置する該凸部451は、それぞれがそのうちの一凹部433の開始位置から同時にその他相対する凹部433内へ回転移動し、該凸部451がその他相対する凹部433内に位置する。図11に示すとおり、該透光管体10は相互に対応する角度に位置する。故に使用者は要求に基づいて、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台に相対して回転動作を形成し、本考案の蛍光灯回転装置の照明角度を調整して最良の照明度を達成する。勿論、該板片上に複数の環状排列した凹部を設置してもよく、該本体上には該凹部と相互に合わさる凸部を設置しても同様の回転定位効果を達成する。
更に該本体43は板片45一側に向けて円弧形槽434を成形し、固定部品46を該固定端子台30外部から該板片45に向かって固定し、且つ該固定部品46の末端は該円弧形槽434へ差し込む。該透光管体10が回転動作を継続した時、両端面上の該円弧形槽434を本体43に従って回転移動する。該固定部品46が該円弧形槽434のうち一端面を押さえると、該透光管体10の該回転動作を止め、使用者が該透光管体10の角度を回しすぎて本考案の回転蛍光灯装置を壊してしまうことを防止する。
上述のとおり、本考案は別の実施可能な蛍光灯回転装置を提供することができ、法に基づき実用新案登録を申請する。但し、以上の実施説明及び図式に示すとおり、本考案の良好な実施例が本考案を制限することはなく、本考案の構造、装置、特徴等が近似、雷同するものは、全て本考案の目的及び請求範囲内に属することとする。
1 蛍光灯回転装置
10 透光管体
11 開口部
12 凸条
20 発光モジュール
21 回路板
22 発光ダイオード
30 固定端子台
31 導電端子
32 定位部品
33 案内槽
34 掛合部
35 停止面
40 回転ユニット
41 歯型板
411 凹槽
412 停止面
413 定位柱
42 枢設軸
43 本体
431 環状槽
432 弧形板片
433 凹部
434 円弧形槽
435 上弧形部
436 下弧形部
44 導入部
45 板片
451 凸部
46 固定部品
47 穿孔
10 透光管体
11 開口部
12 凸条
20 発光モジュール
21 回路板
22 発光ダイオード
30 固定端子台
31 導電端子
32 定位部品
33 案内槽
34 掛合部
35 停止面
40 回転ユニット
41 歯型板
411 凹槽
412 停止面
413 定位柱
42 枢設軸
43 本体
431 環状槽
432 弧形板片
433 凹部
434 円弧形槽
435 上弧形部
436 下弧形部
44 導入部
45 板片
451 凸部
46 固定部品
47 穿孔
Claims (15)
- 蛍光灯回転装置において、少なくとも、
透光性材質で構成された中空管構造を備え、両端には開口部を備える透光管体と、
回路板及び該回路板上に設置する複数の発光ダイオードを含み、該透光管体内部に組み入れる発行モジュールと、
該透光管体両端の開口部にそれぞれ組み入れて定位する二個の固定端子台と、
該固定端子台と該開口部間にそれぞれ設置し、且つ一側は該透光管体と相互干渉し、該透光管体を該回転ユニットの作動によって該固定端子台に対して回転動作を形成する二組の回転ユニットを含むことを特徴とする蛍光灯回転装置。 - 前記回転ユニットは、歯型板及び枢設軸を設置し、該歯型板は複数の凹槽を設置し、該歯型板の一側面は該透光管体の開口部と相互干渉し、該枢設軸は該歯型板の別一側面上に位置し、該枢設軸は該固定端子台上に枢設し、該固定端子台の内側には定位部品を設置し、該定位部品は該歯型板の凹槽と相対して噛み合うことを特徴とする請求項1記載の蛍光灯回転装置。
- 前記透光管体は、内部に二凸条を成形し、該歯型板は該開口部に向かい、且つ各凸条に相対する上方に定位柱を成形し、該回路板を各凸条と該定位柱間に相対して設置することを特徴とする請求項2記載の蛍光灯回転装置。
- 前記歯型板は、二停止面を設置することを特徴とする請求項2もしくは3記載の蛍光灯回転装置。
- 前記回転ユニットは、本体及び導入部を設置し、該本体の一側面は該透光管体の開口部と相互干渉し、該導入部は該本体の別一側面に位置し、該固定端子台の内側は複数の案内槽を設置し、該導入部は該固定端子台の案内槽と相互に噛み合うことを特徴とする請求項1記載の蛍光灯回転装置。
- 前記本体は環状槽を設置し、該固定端子台の内側は少なくとも一掛合部を設置し、該掛合部は該環状槽内に掛合することを特徴とする請求項5記載の蛍光灯回転装置。
- 前記固定端子台内側の複数の掛合部は、環状経路上に相対して設置することを特徴とする請求項5記載の蛍光灯回転装置。
- 前記固定端子台は内側に二停止面を設置することを特徴とする請求項5、6、7記載の蛍光灯回転装置。
- 前記本体は一側面に該開口部と合わさる上、下弧形部を成形し、且つ上、下弧形部間には間隙を備え、該回路板を上、下弧形部間の間隙に相対して設置することを特徴とする請求項5、6、7記載の蛍光灯回転装置。
- 前記回転ユニットは、本体、枢設軸及び一板片を設置し、該本体の一側面は該透光管体の開口部と相互干渉し、該枢設軸は該本体の別一側面に位置し、該枢設軸は該板片上に枢設し、該板片は該固定端子台の内側に固定し、該本体と該板片間に相互に合わさる凸部及び凹部を成形することを特徴とする請求項1記載の蛍光灯回転装置。
- 前記本体上に複数の環状排列した凹部を設置し、該板片上には該凹部と相互に合わさる凸部を設置することを特徴とする請求項10記載の蛍光灯回転装置。
- 前記板片上には複数の環状排列した凹部を設置し、該本体上には該凹部と合わさる凸部を設置することを特徴とする請求項10記載の蛍光灯回転装置。
- 前記板片は少なくとも一固定部品を該固定端子台の内側に固定し、該本体は板片一側に向かって円弧形槽を成形し、該固定部品は該固定端子台外部から該板片へ向かって固定し、且つ該固定部品の末端は該円弧形槽に挿入して出すことを特徴とする請求項10、11、12記載の蛍光灯回転装置。
- 前記本体の一側面には該開口部と相互に合わさる弧形板片を成形し、また該透光管体内部は二凸条を対応して成形し、該弧形板片を該開口部に差し入れた後、二凸条上で掛合することを特徴とする請求項13記載の蛍光灯回転装置。
- 前記固定端子台は、外側に二本の導電端子を設置し、該回転ユニットは少なくとも一穿孔を設置し、該導電端子と該透光管体内部の回路板を連接することを特徴とする請求項1、2、5もしくは10記載の蛍光灯回転装置。
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JP2011006329U JP3172983U (ja) | 2011-10-27 | 2011-10-27 | 蛍光灯回転装置 |
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JP2011006329U JP3172983U (ja) | 2011-10-27 | 2011-10-27 | 蛍光灯回転装置 |
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JP3172983U true JP3172983U (ja) | 2012-01-19 |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015204130A (ja) * | 2014-04-10 | 2015-11-16 | 三菱電機株式会社 | ランプソケット及び照明器具 |
CN113279204A (zh) * | 2020-02-18 | 2021-08-20 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 衣物处理设备 |
-
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- 2011-10-27 JP JP2011006329U patent/JP3172983U/ja not_active Expired - Fee Related
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