JP3171663U - 張力なしの弾性バッファ基材構造 - Google Patents

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【課題】ブラジャーのカップや衣服等で保護バッドとして使用する張力なしの弾性バッファ基材構造を提供する。【解決手段】中間層1と、両面や一面の安定層2と、二層の表層布3とより成る。上記中間層は、弾性バッファ基材主体で、鉛直方向弾性を有し、両面や一面の安定層は、予めに、經緯方向弾性係数を設計する。これにより、経緯方向張力を無くし、中間層の両側や一側の表面に張り付かれ、二層の表層布は、定型層が張り付かれた後、必要応じて、中間層の両側に張り付かれ、耐伸張特性を利用して、ブラジャーのカップや服装類及びスポーツ類用衣服の保護パッドとして使用される。また、衣物縫製加工時や長期着用穿著時、弾性バッファ基材が変形しなく、完成品の安定度が向上され、また、伸張変形しなく、耐水洗性や定型保持性が実現される。【選択図】図1

Description

本考案は、弾性バッファ基材に関し、特に、ブラジャーのカップや服装及びスポーツ用衣服保護パッドとして、利用できる張力なしの弾性バッファ基材構造に関する。
一般の、既存の弾性バッファ基材構造は、繊維布や発泡プラスチック及びゴムラテックス等からなる中間層の両側表面に、表層布(例えば、mutispandexやT/C布、片面布及び輪編み布等)が覆われるからなるが、上記の、従来の弾性バッファ基材は、鉛直方向の弾性の他に、その中間層と表層布とも、経方向と緯方向の伸縮性があるため、上記従来の弾性バッファ基材は、実用上、次の解決しなければならない欠点が残されている。
1、縫製加工する時、弾性バッファ基材にある張力が大きすぎるため、平らに引くと、変形になり、縫製裁断後の安定度が良くないため、完成品のサイズやエディションが安定せず、洗浄後、伸張や収縮して、品質不良になり、不良率が高くなる。
2、安定度が不良であり、伸張変形しやすくなるため、ブラジャーのカップとして使用される時、アップ力が不足になり、胸を美しい形に作り上がる効果が良くない。
3、水洗することに向いていなく、水洗する時、外力による影響により変形し易く、耐用寿命が低減される。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理である本考案を提案する。
本考案の主な目的は、安定層を設置することで、弾性バッファ基材の経緯方向の張力を無くし、衣物を縫製加工する時、弾性バッファ基材の変形がないし、縫製裁断後の定型度がよく、完成品のサイズやエディションが安定し、品質がよく、不良率が低く、洗浄後の伸張や収縮が縮小され、同時に、安定層に対して、予めに經緯方向の弾性係数を設定することで、結合後の要求弾性を満足できる張力なしの弾性バッファ基材構造を提供する。
本考案の他の目的は、安定度がよく、ブラジャーのカップとして使用される時、優れたアップ効果が得られる張力なしの弾性バッファ基材構造を提供する。
本考案の更に他の目的は、水洗に対する耐久性を有することにより、水洗する時、外力による変形や伸張及び収縮を解消でき、耐用寿命が向上される張力なしの弾性バッファ基材構造を提供する。
本考案の更に他の目的は、伸張収縮安定特性で、長期着用する時、外力による変形や伸張或いは収縮を解消でき、着用快適性が向上される張力なしの弾性バッファ基材構造を提供する。
本考案は、中間層として、鉛直方向に弾性を有する繊維布や発泡プラスチック或いはゴムラテックスを利用する弾性バッファ基材主体であり、まず、その両側の表面や片面に、経緯方向張力なしの安定層を張り付き、上記安定層が、縦編み布やセットヤーン及び平織布等で、それから、必要に応じて、表層布(例えば、mutispandex 、T/C布、片面布、輪編み布等)を張り付き、耐伸張の特性で、ブラジャーのカップや服装とスポーツ用衣服の保護パッド等として適用できる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1と図2を参照しながら、本考案は、中間層1と少なくとも一つの安定層2及び二層の表層布3からなり、本実施例において、二層の安定層2を、例として、説明し、上記中間層1は、弾性バッファ基材主体であり、繊維布や発泡プラスチック或いはゴムラテックス等の弾性材料からなり、上記安定層2は、縦編み布やセットヤーン或いは平織布等で、織り方で、その經緯方向弾性係数を調整し、経緯方向張力がないようにし、上記表層布3は、mutispandexやT/C布、片面布或いは輪編み布等からなり、まず、上記中間層1の両側にある表面に、安定層2を張り付き、それから、必要に応じて、表層布3を張り付き、上記経緯方向張力なしの安定層2の耐伸張特性により、中間層1に、鉛直弾性を維持する状態で、全体として、張力なしにするため、弾性バッファ基材が、加工中や使用中、張力過剰を低減でき、そして、防止できる。
また、図3と図4を参照しながら、本考案の他の実施例に係る張力なしの弾性バッファ基材も、中間層1と安定層2及び二層の表層布3からなり、上記中間層1は、弾性バッファ基材主体であり、繊維布や発泡プラスチック或いはゴムラテックス等の弾性材料からなり、上記安定層2は、縦編み布やセットヤーン或いは平織布等で、織り方で、その經緯方向弾性係数を調整し、経緯方向張力がないようにし、上記表層布3は、mutispandexやT/C布、片面布或いは輪編み布等からなり、まず、上記中間層1の一側にある表面に、安定層2を張り付き、それから、必要に応じて、中間層1の両側に、表層布3を張り付き、表層布3が、中間層1と安定層2とが結合された後の両側に張り付かれ、上記経緯方向張力なしの安定層2の耐伸張特性により、中間層1に、鉛直弾性を維持する状態で、全体として、張力なしにするため、弾性バッファ基材が、加工中や使用中の張力過剰を低減でき、そして、防止できる。
また、図5乃至図7を参照しながら、上記張力なしの弾性バッファ基材を、適当な形状や大きさに裁断して、立体のブラジャーのカップAを熱成形する。
また、図8を参照しながら、上記張力なしの弾性バッファ基材を、適当な形状や大きさに裁断して、一体として、保護パッドBを熱成形し、それから、周縁にある余剰材料を裁断して、保護パッドBをスポーツ用衣服Cに縫製する。
また、図9を参照しながら、上記張力なしの弾性バッファ基材を、適当な形状や大きさに裁断して、一体として、パッドDを熱成形し、それから、必要とする形状に裁断して、上記パッドDを、スポーツパンツEに縫製する。
また、図10を参照しながら、上記張力なしの弾性バッファ基材を、適当な形状や大きさに裁断して、張力なしのシートFを熱成形し、それから、他の適当な張力を有するや全面に張力を有するシートとともに、複合機能を発揮できる立体のブラジャーのカップGを縫製する。
上記の具体的な実施例の構造によれば、次の利点が得られる。
1、安定層2が設置されて、弾性バッファ基材に経緯方向張力がないため、衣物を縫製加工する時、弾性バッファ基材が変形しなく、縫製裁断後の定型度がよく、完成品のサイズやエディションが安定し、品質がよく、不良率が低く、そして、洗浄後の伸張や収縮が低減され、同時に、安定層に対して、予めに經緯方向弾性係数を設定することで、結合後の要求弾性を満足でき、市場競争力が向上される。
2、安定度がよく、ブラジャーのカップとして使用される時、優れたアップ効果が得られ、胸部の曲線を美しく作れ、また、ブラジャーを着用する時の快適性が向上される。
3、弾性バッファ基材に、経緯方向の張力がないため、耐水洗、変形しない特性が実現され、水洗による変形がなく、伸張や収縮の状況も低減され、耐用寿命が向上される。
4、伸張収縮安定の特性を有するため、長期着用する時、外力による変形がなく、伸張や収縮が低減され、着用品質や快適性が向上される。
そのため、本考案は、より進歩的かつより実用的で、法に従って実用新案登録請求を出願する。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる考案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の考案登録請求の範囲内に含まれる。
本考案の立体分解図 本考案の立体図 本考案の他の実施例の立体分解図 本考案の更に他の実施例の立体図 本考案が、熱形成型ブラジャーのカップに適用される時の概念図 本考案により作製されたブラジャーのカップの立体図 本考案により作製されたブラジャーのカップ断面図 本考案が、スポーツ用衣服に適用される時の立体図 本考案が、スポーツパンツに適用される時の立体図 本考案が、切り抜き式ブラジャーのカップに適用される時の立体図。
1 中間層
2 安定層
3 表層布
A ブラジャーのカップ
B 保護パッド
C 衣服
D パッド
E スポーツパンツ
F シート
G ブラジャーのカップ

Claims (5)

  1. 鉛直方向に弾性がある中間層と、
    経緯方向に張力なし、中間層の一側表面に張り付かれる少なくとも一つの安定層と、
    が含有される、
    ことを特徴とする張力なしの弾性バッファ基材構造。
  2. 中間層の両側の表面に張り付かれる二層の安定層があることを特徴とする請求項1に記載の張力なしの弾性バッファ基材構造。
  3. 安定層に中間層が張り付かれ、前記中間層に、更に、二層の表層布が張り付かれることを特徴とする請求項1や2に記載の張力なしの弾性バッファ基材構造。
  4. 上記中間層は、繊維布や発泡プラスチック或いはゴムラテックスからなることを特徴とする請求項1や2に記載の張力なしの弾性バッファ基材構造。
  5. 上記安定層は、縦編み布やセットヤーン或いは平織布からなることを特徴とする請求項1や2に記載の張力なしの弾性バッファ基材構造。
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