JP3171536U - フラットモップの折曲式モップ布固定部 - Google Patents
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Abstract
【課題】フラットモップに現有の回転式モップの脱水構造を組み合わせて、水切り目的を果たすフラットモップの折曲式モップ布固定部を提供する。【解決手段】本フラットモップの折曲式モップ布固定部は主に、長方形の基本板10を備え、その基本板の長手方向の両端には翼板20をそれぞれ枢設する。基本板と二つの翼板の幅を同様にすることにより、使用時には完全な構造性を備えられる。二つの翼板と基本板間には定位構造をそれぞれ配置し、その定位構造の構造特性と、基本板と翼板間を圧する構造設計を利用して、二つの翼板を上方向だけに折り曲げて定位させる。よって、使用時は、二つの翼板と基本板の底面は同一平面に位置しており、折り曲げ後、モップ布固定部は概ねコの字型の構造体をなす。【選択図】図1
Description
本考案は、特に、フラットモップに現有の回転式モップの脱水構造を組み合わせて、水切り目的を果たすフラットモップの折曲式モップ布固定部に関する。
モップは、便利に床の掃除をするために不可欠なものである。一般家庭で使用されるモップ布固定部は、モップ布を縛って一束にする形式、または長細い配列の形式であるが、少し前には、脱水構造を組み合わせて使用する円形のモップ布固定部が出現したため、各種異なる形式の伝統的なモップは見劣りし始めた。
前述した各種モップは、使い勝手が良いか悪いかにかかわらず、すべてに共通の欠点がある。それは、ふき取り面積が小さいことである。ビルの清掃員にとっては、前述したようなモップを使用するなら、無駄な労働を余儀なくされる心配がある。そこで、ふき取り面積を大きくする要望に対し、専門の清掃員は、通常、長い板状のフラットモップを選択し、作業効率を上げる目的を果たしている。
しかしながら、フラットモップは、長手方向の軸線が長いため、洗浄後に絞って水分を切るのが非常に不便であり、何回かに分けて作業をして、やっと完了させられる。よって、フラットモップのモップ布固定部構造をいかに改善して市販されているモップの脱水構造を組み合わせ、大面積の床清掃作業を行い、作業を半分にして倍の効果を得るかが、モップ製造業者の努力すべき方向性である。
本考案の考案者は、前述したような常用されているモップのふき取り面積が小さい欠点、フラットモップの水を絞る作業の不便性に対し、揺るぎない精神と、絶えず改善を求めていく目標に基づいて絶え間なく積極的に研究と改善を行い、長期的な努力と試験を重ね、ついに、本考案を生み出した。
本考案は、前述の問題を解決し、折曲機能を備え、現有するモップの脱水構造を組み合わせ使用できるフラットモップの折曲式モップ布固定部を提供することを主な目的とする。
上述の目的を果たすため、本考案のフラットモップの折曲式モップ布固定部は主に、長方形の基本板を備え、その基本板の長手方向の両端には翼板をそれぞれ枢設する。二つの翼板と基本板間には定位構造をそれぞれ配置し、定位構造の構造特性と、基本板と翼板間を圧する構造設計とを利用して、二つの翼板を上方向にだけ折り曲げて定位させる。使用時は、二つの翼板と基本板の底面は同一平面に位置しており、折り曲げ後、モップ布固定部は概ねコの字型の構造体となる。
前記モップ布固定部において、基本板の長手方向の両端には凹部をそれぞれ形成し、凹部の両側辺にはそれぞれ嵌合部を形成する。基本板と隣り合う翼板の一方側には凹部を形成し、尚且つ、凹部の両側にはそれぞれ突出体を突設する。翼板と基本板が同一平面にある時、翼板の凹部と基本板の凹部は互いに繋がっている。各突出体は、対応する嵌合部内に嵌入されるため、翼板と基本板間の定位の正確度を高める。
前記モップ布固定部において、凹部に対応する基本板の上面箇所には、上向きの第一突出部を突設し、基本板の第一突出部に対応する各翼板の上面箇所には、第二突出部を突設し、翼板を上向きに折り曲げて定位すると、第二突出部は第一突出部に圧力を加える。
前記モップ布固定部において、第一突出部の上面外側エッジには少なくとも一つの収容穴を形成する。第一突出部の端部に対応する第二突出部には横向きの案内溝を形成し、その案内溝の側壁上には少なくとも一つの嵌合制御体を突設する。定位構造の作用によって、上向きに折り返された翼板が定位すると、第一突出部の端部は対応する第二突出部の案内溝内に収容され、各嵌合制御体は対応する収容穴内に収容され、基本板と翼板間には交互に凹凸が組み合わされた結合特性を備えるため、翼板が折り返された後の基本板との構造の安定性が高められる。
前記モップ布固定部において、定位構造には、基本板と翼板とを枢着する蝶番と、両端を蝶番の蝶番片の端部に連接させる弾性片とを含む。蝶番の二つの蝶番片は、それぞれ基本板と翼板の底面に螺着固定し、尚且つ、二つの蝶番片が枢着する長方形構造は、基本板と翼板とが相互につながる凹部内にそれぞれ収容される。
本考案の提供するフラットモップの折曲式モップ布固定部は、基本板と二つの翼板の底面が同一平面上に位置するため、それに固定部下方のモップ布を組み合わせて固定すると、最大の拭き取り幅が得られ、床掃除の作業効率を高める。いずれか一つの翼板は、上向きに折り曲げられて定位すると固定部はL字型を示す。この時、本考案にモップ布を組み合わせられると共に、壁下の床と幅木を拭くことができる。本考案の二つの翼板を同時に上向きに折り曲げ定位させると、固定部はコの字型を成し、この状態の固定部は、モップ布と共にバケツに入れて洗うことができ、現有するモップ脱水装置を組み合わせて水切り作業を行うと、次の拭き取り作業がさらに便利におこなえる。
本考案の前述及びその他の目的と長所に関しては、次に選択した実施例の詳細説明と添付図面によって、深く理解でき得るであろう。
当然ながら、本考案は、部品または部品の組み合わせにおいて、異なるものを許容するが、選択した実施例は、本説明書に詳しい説明を与えるもので、添付図面はその構造を示すものである。
本考案は、フラットモップの折曲式モップ布固定部に関するもので、図1乃至図3に示すとおり、それは主に、長方形の基本板10を備え、その基本板10の長手方向の両端には翼板20をそれぞれ枢設する。二つの翼板20と基本板10間には定位構造30をそれぞれ配置し、定位構造30の構造特性と、基本板10と翼板20間を圧する構造設計とを利用して、二つの翼板20を上方向にだけ折り曲げて定位させる。使用時は、二つの翼板20と基本板10の底面は同一平面に位置しており、折り曲げ後、モップ布固定部はコの字型の構造体となる。本考案の好ましい実施例においては、基本板10と翼板20の幅を同様とすることにより、使用時には完全な構造性を備えるものとなる。
基本板10の長手方向の両端には凹部11をそれぞれ形成し、凹部11の両側辺にはそれぞれ嵌合部12を形成する。基本板10の上面の凹部11箇所に対応する箇所には、上方向の第一突出部13を突設し、尚且つ、第一突出部13の上面の外側エッジには、少なくとも一つの収容穴131を形成する。また、基本板10の底面には、少なくとも一つのマジックテープ(登録商標)14を固設し、そのマジックテープ(登録商標)14は、モップ布の背面に粘着して、モップ布と固定部間の安定性を高め、床の拭き掃除の際にモップ布が固定部に対してずれてしまうのを防ぐ。
基本板10と隣り合う翼板20の一方側には凹部21を形成し、尚且つ、凹部21の両側にはそれぞれ突出体22を突設する。翼板20と基本板10が同一平面にある時、翼板20の凹部21と基本板10の凹部11は互いに繋がっている。各突出体22は、対応する嵌合部12内に嵌入して、翼板20と基本板10間の定位の正確度を高める。また、基本板10の第一突出部13に対応する各翼板20の上面箇所には第二突出部23を設け、第一突出部13の端部に対応する第二突出部23には横向きの案内溝231を形成し、その案内溝231の側壁上には少なくとも一つの嵌合制御体232を突設する。定位構造30の作用によって、上向きに折り返された翼板20が定位すると、第一突出部13の端部は対応する第二突出部23の案内溝231内に収容され、各嵌合制御体232は対応する収容穴131内に収容され、基本板10と翼板20間は交互に凹凸が組み合わされた結合特性を備えるため、翼板20が折り返された後の基本板10との構造の安定性が高められる。
定位構造30には、基本板10と翼板20とを枢着する蝶番31と、両端を蝶番31の蝶番片311の端部に連接させる弾性片32とを含む。蝶番31の二つの蝶番片311は、それぞれ基本板10と翼板20の底面に螺着固定し、尚且つ、二つの蝶番片311が枢着する長方形構造は、基本板10と翼板20とが相互につながる凹部11と凹部21内にそれぞれ収容される。
図1に示すとおり、本考案の基本板10と二つの翼板20が直線を成して対応する時、主に弾性片32の回復力の働きにより、基本板10と翼板20の端面は互いに圧力をかけあって定位する。この時、基本板10と翼板20の底面は同一平面上に位置するため、それに固定部下方のモップ布を組み合わせて固定すると、最大の拭き取り幅が得られ、床掃除の作業効率を高められる。
図4に示すとおり、本考案のいずれか一つの翼板20は、上向きに折り曲げられ、弾性片32の作用によって定位し、固定部はL字型となる。この時、本考案にモップ布を組み合わせられると共に、壁下の床と幅木を拭くことができ、一挙両得である。腰を曲げて雑巾で拭き作業する必要がなく、幅木の掃除も非常に楽になる。
図5に示すとおり、本考案の二つの翼板20を同時に上向きに折り曲げると、弾性片32の作用によって定位し、固定部はコの字型となる。この状態の固定部は、モップ布と共にバケツに入れて洗うことができ、現有するモップ脱水装置を組み合わせて水切り作業を行うと、次の拭き取り作業がさらに便利におこなえる。折り曲げ後の固定部が現有するモップ脱水装置を使用できない場合であっても、それをバケツに組み合わせた体積を減少させる効果を発揮する。
前述の実施例は本考案を説明するための開示であり、本考案を制限するものではない。よって、例示した数値の変更或いは同等効果を備える部材との交換はすべて本考案の保護範囲に属することを明記する。
以上の詳細説明は、本技術の熟知者に対し、本考案が前記目的を確実に実現することを明瞭にするためのものである。また、同類の製造工程或いは製品中には類似する発表がなく、特許法の規定に符合する故に、ここに法に依拠し、実用新案の出願をおこなう。
10 基本板
11 凹部
12 嵌合部
13 第一突出部
131 収容穴
14 マジックテープ(登録商標)
20 翼板
21 凹部
22 突出体
23 第二突出部
231 案内溝
232 嵌合制御体
30 定位構造
31 蝶番
311 蝶番片
32 弾性片
11 凹部
12 嵌合部
13 第一突出部
131 収容穴
14 マジックテープ(登録商標)
20 翼板
21 凹部
22 突出体
23 第二突出部
231 案内溝
232 嵌合制御体
30 定位構造
31 蝶番
311 蝶番片
32 弾性片
Claims (5)
- 長方形の基本板と、該基本板の長手方向の両端に枢設する翼板とを含んでなるフラットモップの折曲式モップ布固定部であって、
上記基本板と二つの上記翼板の幅を同様にすることにより、使用時には完全な構造性を備えられ、
二つの上記翼板と上記基本板間には定位構造をそれぞれ配置し、その定位構造の構造特性と、上記基本板と上記翼板間を圧する構造設計を利用して、二つの翼板を上方向だけに折り曲げて定位させることを特徴とするフラットモップの折曲式モップ布固定部。 - 前記基本板の長手方向の両端には凹部をそれぞれ形成し、凹部の両側辺にはそれぞれ嵌合部を形成し、該基本板と隣り合う上記翼板の一方側には凹部を形成し、尚且つ、凹部の両側には突出体をそれぞれ突設し、
上記翼板と上記基本板が同一平面にある時、該翼板の凹部と基本板の凹部とは互いに繋がり、各突出体は、対応する嵌合部内に嵌入されることを特徴とする請求項1に記載のフラットモップの折曲式モップ布固定部。 - 凹部に対応する前記基本板の上面箇所には、上向きの第一突出部を突設し、該基本板の第一突出部に対応する上記各翼板の上面箇所には、第二突出部を突設し、該翼板を上向きに折り曲げて定位させると、上記第二突出部は上記第一突出部に圧力を加えることを特徴とする請求項2に記載のフラットモップの折曲式モップ布固定部。
- 前記第一突出部の上面外側エッジには少なくとも一つの収容穴を形成し、
上記第一突出部の端部に対応する上記第二突出部には横向きの案内溝を形成し、その案内溝の側壁上には少なくとも一つの嵌合制御体を突設し、
定位構造の作用によって、上向きに折り返された上記翼板が定位すると、上記第一突出部の端部は対応する上記第二突出部の案内溝内に収容され、各嵌合制御体は対応する収容穴内に収容されることを特徴とする請求項3に記載のフラットモップの折曲式モップ布固定部。 - 前記定位構造には、上記基本板と上記翼板とを枢着する蝶番と、両端を該蝶番の二つの蝶番片の端部に連接させる弾性片とを含み、
上記蝶番の二つの蝶番片は、上記基本板と上記翼板の底面にそれぞれ螺着固定し、尚且つ、二つの上記蝶番片が枢着する長方形構造は、上記基本板と上記翼板とが相互につながる凹部内にそれぞれ収容されることを特徴とする請求項2、3、4のいずれか一項に記載のフラットモップの折曲式モップ布固定部。
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