JP3171422U - 噴霧器 - Google Patents

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Abstract

【課題】使用者が直接新瓶に交換することにより、噴霧器内の液体を交換することができ、液体を清潔に保つことができる噴霧器を提供する。【解決手段】噴霧器は、取り外し可能な容器と振動機構とを含み、この容器は、霧化される予定の液体を収容するのに適し、取り外し可能な容器内には、少なくとも1つの吸水材があり、吸水材の一端は、該取り外し可能な容器の供液口に位置され、該吸水材のもう一端は、容器内の液体と接触する。振動機構は、取り外し可能な容器の供液口に接続され、振動機構は、振動霧化部品と霧噴出口とを有し、かつ取り外し可能な容器の供液口と、振動霧化部品と、霧噴出口とが順番に配置される。【選択図】図1

Description

本考案は、噴霧器に関し、特に取り外し可能な容器を有する噴霧器に関する。
噴霧器は、医療、美容または加湿の用途に利用可能であるため、医院、美容院および家庭において広く使用されている。一般的に、従来技術の噴霧器の基本構成としては、容器と、吸水材と、振動ユニットと、制御ユニットとが組み合わされる。容器内には、霧化される予定の液体が収容されている。吸水材は、振動ユニットに固定され、かつ容器内部に挿入されている。振動ユニットは、制御ユニットに電気的に接続されている。制御ユニットから高周波超音波信号が発生することにより、振動ユニットが振動し、さらに吸水材内の液体が飛散される。
しかし、一般的に、噴霧器は、長時間使用した後、吸水材と振動プレートとが直接接触し、かつ振動プレートが頻繁に振動するため、吸水材の繊維組織が破壊されやすく、さらに吸水材の吸水効果が影響される。
したがって、本考案は、従来技術に存在する問題を改善するため、新型の噴霧器を提供する。
本考案は、取り外し可能な容器と、振動機構とを含む噴霧器を提供する。その中、取り外し可能な容器は、少なくとも1つの吸水材を含み、吸水材の一端は、取り外し可能な容器の供液口に位置され、振動機構は、取り外し可能な容器の供液口に接続され、吸水材により液体を振動機構内の振動霧化部品へ誘導し、該振動霧化部品は、液体を霧化し、振動機構の霧噴出口から霧が放出される。
本考案の一実施例において、上記取り外し可能な容器の供液口と、振動霧化部品と、霧噴出口とが順番に配置される。
本考案の一実施例において、上記振動霧化部品が、実質的に供液口の下方に位置され、または供液口に平行に位置される時、液体は、吸水材により供液口へ誘導され、さらに振動霧化部品の振動により霧になり、霧噴出口から下向きの方向に沿って噴出される。
本考案の一実施例において、上記振動機構は、さらに電源供給部品を含み、電源供給部品は、振動霧化部品へ電気エネルギーを提供する。
本考案の一実施例において、上記振動機構は、さらに筺体を含み、筺体は、第一端面を有し、第一端面上には、取付孔が開口されており、取付孔と取り外し可能な容器の供液口とが接続され、振動霧化部品は、取付孔内に配置されている。
本考案の一実施例において、上記取付孔は、軸方向の中心が第一筺体の軸方向の中心からずれている。
本考案の一実施例において、上記電源供給部品は、筺体内に配置され、筺体は、第一端面と相対する第二端面を有し、霧噴出口は、筺体の第二端面上に開口されている。
本考案の一実施例において、上記電源供給部品は、電池、または筺体上に開口され、かつ外部電源と接続されているポートである。
本考案の一実施例において、上記ポートは、ユニバーサル・シリアル・バス(USB)ポートである。
本考案の一実施例において、上記容器内に収容される液体は、水、生理食塩水、有機溶媒、薬物または精油を添加した溶液である。
本考案の一実施例において、上記噴霧器は、超音波噴霧器である。
本考案の一実施例において、上記容器は、本体部と管体部とを有し、本体部と管体部とは一体成型され、かつ管体部の横断面の最大直径は、本体部の横断面の最大直径より小さく、供液口は、管体部上に開口されている。
本考案の噴霧器は、容器内の液体が自分自身の重力で下へ流出することを利用し、振動霧化部品により液体を飛散して霧を生成し、霧噴出口から任意の方向へ噴出する。振動霧化部品が液体液面と直接接触しないことで、液体漏れや噴霧が不均一な現象を減少させ、噴霧器の寿命を延長させる効果を奏する。また、吸水材を有する取り外し可能な容器を利用するため、使用者は、必要に応じて新瓶を交換することができ、液体を収容する環境の清潔度を確保することができる。
以下、本考案の上記又は他の目的、特徴および効果を理解してもらうため、好適な実施形態と図面を挙げて、詳細に説明する。
図1は本考案の第一実施例に係る噴霧器を示す立体概略図である。 図2は図1に示す噴霧器の容器を示す概略図である。 図3は図1に示す噴霧器を示す斜投影図である。 図4は図1に示す噴霧器の第一筺体の第一端面を示す概略図である。 図5は本考案の第二実施例に係る噴霧器を示す立体概略図である。
図1は、本考案の第一実施例に係る噴霧器を示す立体概略図である。図1を参照されたい。本考案の第一実施例に係る噴霧器100は、超音波噴霧器であってよいが、それに限定されない。噴霧器100は、容器110と振動機構120とを含む。振動機構120には、振動機構120の振動霧化部品の運転を制御するため、スイッチ126を設けることができる。
図2は、図1に示す噴霧器の容器を示す概略図である。図2を参照されたい。容器110は、取り外し可能な容器であり、霧化される予定の液体112を収容するのに適し、供液口113を有する。取り外し可能な容器110内に収容の霧化される予定の液体112は、水、生理食塩水、有機溶媒、または薬物や精油を添加した溶液であってよく、それぞれ加湿(皮膚や目の乾燥を防ぐ)、医療用途、美容、またはアロマ環境などに応用されるが、それらに限定されず、実際の使用者の需要に応じて決められる。取り外し可能な容器110は、管体部114と本体部115とを有する、管体部114と本体部115とは、軸線が同一直線上にあり、かつ管体部114と本体部115とは、一体成型されている。その中、取り外し可能な容器110内には、吸水材140があり、吸水材140は、棉またはポリマーの吸水性材料である。この吸水材140は、取り外し可能な容器110の底部から供液口113へ延びる。この吸水材140は、取り外し可能な容器110内の液体112を誘導し、液を振動霧化部品へ安定に供給する。また、管体部114の横断面の最大直径は、本体部115の横断面の最大直径より小さい。また、供液口113は、管体部114上に開口されている。容器110は、予め密封された容器であってよく、新しい吸水材140が中に設けられている。したがって、本考案は、取り外し可能な容器内の液体がなくなっても、液体を充填する必要がなく、新しい取り外し可能な容器を交換すればよいので、細菌の繁殖や汚染物を防ぐ。
図3は、図1に示す噴霧器を示す斜投影図である。図3を参照されたい。振動機構120は、振動霧化部品122と、霧噴出口123とを含む。振動機構120は、さらに電源供給部品124と、第一筺体125とを含む。振動霧化部品122および電源供給部品124は、第一筺体125内に配置される。電源供給部品124は、振動霧化部品122へ電気エネルギーを提供する。
本実施例において、振動機構120は、容器110の供液口113に接続され、かつ取り外し可能な容器110の供液口113と、振動霧化部品122と、霧噴出口123とが順番に配置される。振動霧化部品122が実質的に供液口113の垂直方向の上方に位置される時、液体112の液面は、振動霧化部品122と接触しない。
本考案の噴霧器100は、霧の噴出方向が限定されない。詳しくは、振動霧化部品122が実質的に供液口113の上に位置される時、液体112が吸水材140によって振動霧化部品122へ誘導されると、霧が発生し、霧噴出口123から放出される。また、振動霧化部品122が実質的に供液口113の下方(例えば:垂直方向の下方)に位置される時、取り外し可能な容器110内の霧化される予定の液体112は、重力作用で供液口113から流出して振動霧化部品122と接触し、生成した霧は、霧噴出口123から垂直下向き方向に沿って噴出される。また、振動霧化部品122が実質的に供液口113と水平方向に順番に配置される時、取り外し可能な容器110内の霧化される予定の液体112は、供液口113から流出して振動霧化部品122と接触し、生成した霧は、霧噴出口123から水平方向に沿って噴出される。以上に述べた3つの場合は、いずれも霧噴出可能である。また、吸水材を取り付けることの利点は、噴霧器が上向きに霧を噴出することを可能にするように水を誘導するだけでなく、噴霧器の噴出口123が水平線以下の方向を向く時、重力の影響で容器内の液体112が振動霧化部品122へ供給される量が多すぎることを吸水材140によって抑えられる。
その中、振動霧化部品122は、超音波変換器であって良いが、それに限定されない。例えば、振動霧化部品122は、振動プレートと、振動プレートに電気的に接続されている制御電路とを含むことができる。制御電路は、高周波超音波信号を発生し、振動プレートを振動させることにより、振動プレートと接触している液体を霧化させる。電源供給部品124は、電池、または第一筺体125上に開口され、かつ外部電源と接続されているポートであってよい。本実施例において、電源供給部品124は、外部電源と接続されているポートであり、上記ポートは、第二端面125b上に開口されており、ユニバーサル・シリアル・バス(USB)ポートであってよい。
図4は、図1に示す噴霧器の第一筺体の第一端面を示す概略図である。図3および図4を参照されたい。第一筺体125は、第一端面125aと、第一端面125aと相対する第二端面125bと、取付孔125cとを有する。第一端面125a上には、取付孔125cが開口されており、取付孔125cと取り外し可能な容器110の供液口113(図2)とが接続されている。振動霧化部品122は、取付孔125c内に配置されている。取付孔125cは、軸方向の中心が第一筺体125の軸方向の中心からずれている。取付孔125cの偏心設置のため、取り外し可能な容器110が倒れる時、取り外し可能な容器110内の液体は、取付孔125cへ流れて振動霧化部品122と接触しやすくなる。霧噴出口123は、第一筺体125の第二端面125b上に開口されている。
その中、取り外し可能な容器110の管体部114(図2)の一端には、雄ねじが設けられており、取付孔125c内には、雌ねじが設けられている。取り外し可能な容器110の雄ねじと取付孔125cの雌ねじとを締めると、取付孔125cと取り外し可能な容器110の供液口113とが接続される。ただし、取り外し可能な容器110と取付孔125cとの接続方法は、それに限定されない。
図5は、本考案の第二実施例に係る噴霧器を示す立体概略図である。図5を参照されたい。第二実施例の噴霧器200は、第一実施例の噴霧器100に似ているが、異なるところは、第二実施例の噴霧器200がさらに第二筺体230を含むところである。第二筺体230は、第一筺体225の下方に配置されており、取り外し可能な容器210を収容するのに適する。取り外し可能な容器210および第一筺体225は、容器210内の液体液面の変化を観察するため、透明または半透明の材料で製造することができる。
以上をまとめると、本考案の噴霧器は、少なくとも以下の利点を有する:
1.本考案の噴霧器は、取り外し可能な容器内に吸水材が有り、内部の霧噴出用液体がなくなった時、新しい取り外し可能な容器を交換するのに便利であるため、液体を保存する環境の清浄度を保持することができる。したがって、使用者は、霧が汚染されるのを心配することなく、安心して本考案の噴霧器を使用することができる。
2.本考案は、交換可能な容器内の吸水材により、噴霧器がさらに安定に霧を噴出し、また水漏れを防ぐことができる。
3.本考案の噴霧器の容器内の液体は、自分自身の重力で下へ流出して振動霧化部品と接触し、生成した霧は、霧噴出口から下向きまたは水平の方向に沿って噴出され、霧が上へ噴出され使用者の鼻口へ入ることを防ぐ。
4.本考案の噴霧器は、使用しない時、振動霧化部品を実質的に供液口の上方に位置させることができる。振動霧化部品が液体液面と直接接触しないことで、液体漏れや噴霧が不均一な現象を減少させ、噴霧器の寿命を延長させる。
以上のように好適な実施例により本考案を開示したが、本考案は、上記内容に限定されない。当業者は、本考案の主旨および開示範囲から逸脱することなく、様々な変更および修正を行うことが可能である。したがって、本考案の保護範囲は、添付されている以下の実用新案登録請求の範囲により定義される。
100、200 噴霧器
110、210 取り外し可能な容器
112 液体
113 供液口
114 管体部
115 本体部
120 振動機構
122 振動霧化部品
123 霧噴出口
124 電源供給部品
125、225 第一筺体
125a 第一端面
125b 第二端面
125c 取付孔
126 スイッチ
140 吸水材
230 第二筺体
240 吸水材

Claims (9)

  1. 霧化される予定の液体を収容する取り外し可能な容器と、
    該取り外し可能な容器の供液口に接続される振動機構と、を含み
    該取り外し可能な容器は、少なくとも1つの吸水材を含み、
    該吸水材の一端は、該取り外し可能な容器の供液口に位置され、もう一端は、該液体と接触し、
    該振動機構は、振動霧化部品と霧噴出口とを有し、
    該吸水材は、該液体を該振動霧化部品へ誘導し、
    該振動霧化部品は、該液体を霧化し、
    該霧噴出口から霧が噴出されることを特徴とする噴霧器。
  2. 該取り外し可能な容器の供液口と、該振動霧化部品と、該霧噴出口とが順番に配置されることを特徴とする請求項1に記載の噴霧器。
  3. 該振動霧化部品が、実質的に該供液口の下方に位置され、または該供液口に平行に位置される時、該液体は、該吸水材により該供液口へ誘導され、さらに該振動霧化部品の振動により霧になり、該霧噴出口から下向きの方向に沿って噴出されることを特徴とする請求項1に記載の噴霧器。
  4. 該振動機構は、さらに電源供給部品を含み、該電源供給部品は、該振動霧化部品へ電気エネルギーを提供することを特徴とする請求項1に記載の噴霧器。
  5. 該振動機構は、さらに筺体を含み、該筺体は、第一端面を有し、該第一端面上には、取付孔が開口されており、該取付孔と該取り外し可能な容器の供液口とが接続され、該振動霧化部品は、該取付孔内に配置されていることを特徴とする請求項4に記載の噴霧器。
  6. 該電源供給部品は、電池、または該筺体上に開口され、かつ外部電源と接続されているポートであることを特徴とする請求項4に記載の噴霧器。
  7. 該ポートは、ユニバーサル・シリアル・バス(USB)ポートであることを特徴とする請求項6に記載の噴霧器。
  8. 該液体は、水、生理食塩水、有機溶媒、薬物または精油を添加した溶液であることを特徴とする請求項1に記載の噴霧器。
  9. 該噴霧器は、超音波噴霧器であることを特徴とする請求項1に記載の噴霧器。
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