JP3170948U - 操舵翼駆動装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】操舵角度ゼロ位置と、位置センサの出力電圧0Vの位置を合わせるための組立調整時間の短縮と装置の小型化が可能な操舵翼駆動装置を提供する。【解決手段】操舵翼を駆動するアクチュエータは、モータ1とボールスクリュウ2で構成され、機体に設けられた紙面に垂直な回転軸18によって回転自在に保持されている。電源・アンプ6は、位置センサ5に一定電圧を印加すると共に、位置センサ5から出力される電圧を計測して、システム側のコントローラ7に出力する。位置センサ5は、抵抗体9と、その両端の入力端子9aおよび9bより構成され、入力端子9aおよび9bに、電源・アンプ6より半固定抵抗11および12を介して規定の電圧を印加すると、位置センサ5の回転角度に対応した電圧が出力端子10から出力される。【選択図】図1

Description

本考案は、飛翔体の操舵翼駆動機構に関する。
一般に、飛翔体の操舵翼駆動装置は操舵翼とその操舵翼を駆動するアクチュエータを備えている。
図4に、従来の操舵翼駆動装置の構成の概要を示す。操舵翼を駆動するアクチュエータは、モータ31とボールスクリュウ32で構成され、機体に設けられた紙面に垂直な回転軸58によって回転自在に保持されている。モータ31の回転駆動力は、ボールスクリュウ用ネジ軸32aを介してボールスクリュウ用ナット32bの直線運動に変換され、ボールスクリュウ用ナット32bに設けられた回転支軸32cに回転自在に保持されたアーム42を介して、操舵翼の回転軸である翼軸33の回転駆動力として伝達される。
ボールスクリュウ用ネジ軸32aが回転すると、回転を拘束されたボールスクリュウ用ナット32bが直進し、機体に設けられた紙面に垂直な翼軸33を中心として操舵翼は回転駆動される。なお、アクチュエータも機体に設けられた紙面に垂直な回転軸58に保持され、回転自在である。また、アーム42は、ボールスクリュウ用ナット32bの両側面に垂直(即ち紙面に垂直)に設けられた回転支軸32c(例えばトラニオン軸)に回転自在に保持されている。
また、電源・アンプ36は、位置センサ35に一定電圧を印加すると共に、位置センサ35から出力される電圧を計測して、システム側のコントローラ37に出力する。モータ31の回転駆動力によってボールスクリュウ32を介して翼軸33を回転駆動すると、翼軸33の作動角度は、翼軸33に固定された駆動側ギア34とそれにかみ合った従動側ギア38を介して位置センサ35に伝達され、その回転角度に対応した電圧を出力する。
図5に、従来の操舵翼駆動装置における位置センサ35の構成を示す。位置センサ35は、可変抵抗やポテンショメータと同様の構造をしており、抵抗体39の入力端子39aおよび39b間に、電源・アンプ36によって規定の電圧、例えば+10Vおよび−10Vを印加すると、位置センサ35の回転角度に対応した電圧が出力端子40から出力される。例えば、操舵角度を+10度〜−10度に変化させたとき、位置センサ35の出力電圧が+10V〜−10Vに変化したとすれば、操舵角度/出力電圧=20度/20Vとなり、即ちゲインは1度/Vとなる。
操舵翼のコントロールにおいては、操舵翼の操舵角度ゼロである初期位置(デフォルト位置)と、それに対応する電気的信号がゼロ、即ち位置センサ35の出力電圧がゼロの位置を合わせる必要がある。そのために、位置センサ35の固定角度を微調整しながら組み立てる必要がある。
なお、特許文献1には、「操舵翼駆動装置において、操舵翼を駆動するアクチュエータ機構の設置場所に自由度を与えることにより、航空力学的な損失を少なくする方法」が開示されている。
特開2006−38414号公報
翼軸3の操舵角度ゼロである初期位置(デフォルト位置)と、位置センサ5の出力電圧がゼロの位置を合わせるために、位置センサ5の組立調整に長時間を要した。また、組立調整は、操舵装置を仮組み状態で位置センサ5にアクセスできる構造にしなければならないため、装置の大型化や部品点数の増加要因となっていた。したがって、位置センサ5の組立調整時間の短縮と装置の小型化が課題である。
前記課題を解決するために、本考案は、操舵翼と、前記操舵翼の揺動中心を支持する操舵翼支持軸を備えた飛翔体の操舵翼駆動装置において、前記操舵翼支持軸に回転力を付与する回転駆動機構と、前記操舵翼の回転角度量に比例した電気信号を出力する位置センサを備え、前記位置センサの出力値について、ゲイン調整およびオフセット調整機構を設けたものである。
また、本考案は、前記ゲイン調整およびオフセット調整機構が、前記位置センサの両入力端子に印加する電圧を調整する両入力端子印加電圧の調整機構である。
また、本考案は、前記ゲイン調整およびオフセット調整機構が、前記位置センサの入力端子の少なくとも一方の印加電圧および出力電圧の増幅度の調整機構である。
また、本考案は、前記操舵翼の回転軸と前記位置センサの回転軸を同軸に配置および結合してもよい。
図1を参照して説明する。図1において、(a)に操舵翼駆動装置の構成の概要を、(b)に位置センサ5の構成を示す。位置センサ5の入力端子に加える電圧を変更すると出力電圧が変化することを利用して、粗調整の状態で翼軸3および位置センサ5の機械的組み立てを完了した後、翼軸3の操舵角度ゼロのとき、電気的な調整手段により位置センサ5の電気信号出力をゼロに調整することができる。
操舵翼の回転軸と位置センサの回転軸を同軸に配置および結合することにより、操舵翼の回転を位置センサに伝達するギアなどの伝達機構が省略でき、装置の簡素化、小型化が可能になる。
本考案の実施例である操舵翼駆動装置の概要を示す。図1において、(a)に操舵翼駆動装置の構成の概要を、(b)に位置センサ5の構成を示す。 本考案の変形実施例である操舵翼駆動装置内の位置センサ13の構成を示す。 本考案の変形実施例である操舵翼駆動装置の概要を示す。 従来の操舵翼駆動装置の概要を示す。 従来の操舵翼駆動装置内の位置センサ35の構成を示す。
図1に、本考案の実施例である操舵翼駆動装置の構成の概要を示す。図1において、(a)に操舵翼駆動装置の構成の概要を、(b)に位置センサ5の構成を示す。操舵翼を駆動するアクチュエータは、モータ1とボールスクリュウ2で構成され、機体に設けられた紙面に垂直な回転軸18によって回転自在に保持されている。モータ1の回転駆動力は、ボールスクリュウ用ネジ軸2aを介してボールスクリュウ用ナット2bの直線運動に変換され、ボールスクリュウ用ナット2bに設けられた回転支軸2cに回転自在に保持されたアーム17を介して、操舵翼の回転軸である翼軸3の回転駆動力として伝達される。
ボールスクリュウ用ネジ軸2aが回転すると、回転を拘束されたボールスクリュウ用ナット2bが直進し、機体に設けられた紙面に直角な翼軸3を中心として操舵翼は回転駆動される。なお、アクチュエータも機体に設けられた紙面に直角な回転軸18に保持され、回転自在である。また、アーム17は、ボールスクリュウ用ナット2bの両側面に垂直(即ち紙面に垂直)に設けられた回転支軸2c(例えばトラニオン軸)に回転自在に保持されている。
また、電源・アンプ6は、位置センサ5に一定電圧を印加すると共に、位置センサ5から出力される電圧を計測して、システム側のコントローラ7に出力する。モータ1の回転駆動力によってボールスクリュウ2を介して翼軸3を回転駆動すると、翼軸3の作動角度は、翼軸3に固定された駆動側ギア4とそれにかみ合った従動側ギア8を介して位置センサ5に伝達され、位置センサ5はその回転角度に対応した電圧を出力する。
図1(b)に、本考案の操舵翼駆動装置内の位置センサ5の構成を示す。位置センサ5は、可変抵抗やポテンショメータと同様の構造をしており、抵抗体9と、その両端の入力端子9aおよび9bより構成されており、その両入力端子に印加する電圧を調整する半固定抵抗11および12、および出力端子10が設置されている。入力端子9aおよび9bに、電源・アンプ6より半固定抵抗11および12を介して規定の電圧を印加すると、位置センサ5の回転角度に対応した電圧が出力端子10から出力される。
操舵翼のコントロールにおいては、操舵翼の操舵角度ゼロである初期位置(デフォルト位置)と、それに対応する電気的信号がゼロ、即ち位置センサ5の出力電圧がゼロの位置を合わせる必要がある。また、位置センサ5は操舵角度に対する位置センサ5の出力電圧の比、すなわち出力ゲインは規定の値になるよう調整されている。また、操舵角度に対する位置センサ5の出力電圧の比、即ち、出力ゲインにも規定値があり、本実施案では1V/度とする。
本考案においては、位置センサ5の固定位置の調整は、粗調整段階で終了し、最終は電気的な微調整を行う。例えば、粗調整完了後、印加電圧+12V〜0Vの半固定抵抗11および印加電圧−12V〜0Vの半固定抵抗12を調整して、入力端子9aおよび9bに、+10Vおよび−10Vを印加する。そこで、操舵角度を0度に設定したとき位置センサ5の出力電圧が+1Vであったとすると、位置センサ5の電気的な角度のずれ、即ちオフセットは+1Vである。
次に、半固定抵抗11および12を調整して、入力端子9aおよび9bに、それぞれ+1Vオフセットした+11Vおよび−9Vを印加すると、操舵角度を0度に設定したとき位置センサ5の出力電圧が0Vとなり、操舵翼の初期位置(デフォルト位置)と、位置センサ5の電気的出力ゼロの位置が合致する。また、操舵角度を+10度〜−10度に変化させたとき、位置センサ5の出力電圧が+11V〜−9Vに変化し、出力電圧/操舵角度=20V/20度となり、即ち出力ゲインは規定値の1V/度となる。
図2に、本考案の変形実施例である操舵翼駆動装置内の位置センサ13とその周辺の回路の構成を示す。それ以外は、図1(a)に示す操舵翼駆動装置の構成と同じである。位置センサ13は、可変抵抗やポテンショメータと同様の構造をしており、抵抗体19と、その両端の入力端子19aおよび19bより構成されており、入力端子19aに印加する電圧を調整する半固定抵抗14、および出力端子20と、その出力側に接続された増幅器15が設置されている。この増幅器15の増幅度は図示していない可変抵抗器などにより調整可能である。入力端子19aおよび19b間に、規定の電圧を印加すると、位置センサ13の回転角度に対応した電圧が出力端子20から出力される。
例えば、粗調整完了後、印加電圧+12V〜0Vの半固定抵抗14を調整して、入力端子19aに+10V、19bに−10Vを印加する。そこで、操舵角度を0度に設定したとき位置センサ5の出力電圧が+1Vであったとすると、位置センサ5の電気的な角度のずれ、即ちオフセットは+1Vである。
次に、半固定抵抗14を調整して、入力端子19aに+(90/11)Vを印加すると、操舵角度を0度に設定したとき位置センサ5の出力電圧が0Vとなり、操舵翼の初期位置(デフォルト位置)と、位置センサ5の電気的出力ゼロの位置が合致する。また、操舵角度を+10度〜−10度に変化させたとき、位置センサ5の出力端子20における出力電圧が+(90/11)V〜−10Vに変化し、出力ゲインは(10/11)V/度となる。増幅器15のゲインを11/10=1.1に設定することにより、出力端子16における出力ゲインは規定値の1V/度となる。
図3に、本考案の変形実施例である操舵翼駆動装置の概要を示す。操舵翼を駆動するアクチュエータは、モータ21とボールスクリュウ22で構成され、機体に設けられた紙面に垂直な回転軸48によって回転自在に保持されている。モータ21の回転駆動力は、ボールスクリュウ用ネジ軸22aを介してボールスクリュウ用ナット22bの直線運動に変換され、ボールスクリュウ用ナット22bに設けられた回転支軸22cに回転自在に保持されたアーム41を介して、操舵翼の回転軸である翼軸23の回転駆動力として伝達される。
ボールスクリュウ用ネジ軸22aが回転すると、回転を拘束されたボールスクリュウ用ナット22bが直進し、機体に設けられた紙面に垂直な翼軸23を中心として操舵翼は回転駆動される。なお、アクチュエータも機体に設けられた紙面に垂直な回転軸48に保持され、回転自在である。また、アーム41は、ボールスクリュウ用ナット22bの両側面に垂直(即ち紙面に垂直)に設けられた回転支軸22c(例えばトラニオン軸)に回転自在に保持されている。
また、電源・アンプ26は、位置センサ25に一定電圧を印加すると共に、位置センサ25から出力される電圧を計測して、システム側のコントローラ27に出力する。位置センサ25の回転軸は翼軸23と同軸に配置され、直接的に結合されている。モータ21の回転駆動力によってボールスクリュウ22を介して翼軸23を回転駆動すると、翼軸23の作動角度は、翼軸23に固定された位置センサ25に伝達され、位置センサ25はその回転角度に対応した電圧を出力する。なお、位置センサ25およびその周辺の回路は、図1(b)または図2のどちらを適用してもよい。
本変形実施例では、外部からアクセスできない翼軸23の内部に位置センサ25を組み込むことも可能であり、その結果、使用部品数の減少と小型軽量化が可能である。
前記位置センサ5、13および25は、抵抗体とその両端の入力端子により構成された可変抵抗やポテンショメータに限定されず、磁気センサ(磁石の回転による磁界の変化を検知)や磁気素子(例えばホールIC)を使った非接触センサ、あるいはRVDT(コイルと可動鉄芯より構成された差動変圧器)等の回転角度量に比例した電気信号を出力する位置センサであればよい。
1、21、31 モータ
2、22、32 ボールスクリュウ
2a、22a、32a ボールスクリュウ用ネジ軸
2b、22b、32b ボールスクリュウ用ナット
2c、22c、32c 回転支軸
3、23、33 翼軸
4、34 駆動側ギア
5、13、25、35 位置センサ
6、26、36 電源・アンプ
7、27、37 コントローラ
8、38 従動側ギア
9、19、39 抵抗体
9a、19a、39a 入力端子
9b、19b、39b 入力端子
10、16、20、40 出力端子
11、12、14 半固定抵抗
15 増幅器
17、41、42 アーム
18、48、58 回転軸

Claims (4)

  1. 操舵翼と、前記操舵翼の揺動中心を支持する操舵翼支持軸を備えた飛翔体の操舵翼駆動装置において、前記操舵翼支持軸に回転力を付与する回転駆動機構と、前記操舵翼の回転角度量に比例した電気信号を出力する位置センサを備え、前記位置センサの出力値について、ゲイン調整およびオフセット調整機構を設けたことを特徴とする操舵翼駆動装置。
  2. 前記ゲイン調整およびオフセット調整機構が、前記位置センサの両入力端子に印加する電圧を調整する両入力端子印加電圧の調整機構であることを特徴とする請求項1に記載の操舵翼駆動装置。
  3. 前記ゲイン調整およびオフセット調整機構が、前記位置センサの入力端子の少なくとも一方の印加電圧および出力電圧の増幅度の調整機構であることを特徴とする請求項1に記載の操舵翼駆動装置。
  4. 前記操舵翼の回転軸と前記位置センサの回転軸を同軸に配置および結合したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の操舵翼駆動装置。
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