JP3170848U - 密封容器 - Google Patents
密封容器 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3170848U JP3170848U JP2011003966U JP2011003966U JP3170848U JP 3170848 U JP3170848 U JP 3170848U JP 2011003966 U JP2011003966 U JP 2011003966U JP 2011003966 U JP2011003966 U JP 2011003966U JP 3170848 U JP3170848 U JP 3170848U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- groove
- edge
- engagement frame
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B17/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B17/02—Bodies
- G03B17/08—Waterproof bodies or housings
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
【課題】密封が確実である密封容器を提供する。【解決手段】互いに配合可能な容器箱体10と容器蓋体20を含み、配合される容器本体にエッジ部が形成され、容器箱体が前記エッジ部における箱辺部を有し、また容器蓋体が前記エッジ部における蓋辺部を有する容器本体と、それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し配合される第1の係合枠30と、それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し配合される第2の係合枠40とを備えて密封容器とする。第1の係合枠と第2の係合枠により容器本体と容器蓋体とが緊密に係合されることにより、容器本体と容器蓋体との密封の構成が外力で離間されないことを保証し、これによって、密封の信頼性を向上させる効果が達成される。【選択図】図15
Description
本考案は、容器、特に密封構成を有する容器に関する。
従来の技術において、防水の密封容器は、通常、矩形の容器本体と、形状がこの容器本体と一致する容器蓋体とを含み、且つ容器蓋体と容器本体との間にゴム製の密封環が設置されるように構成される。しかしながら、このような密封容器の密封効果は良くなく、そのゴム製の密封環も脱落しやすい。従来の技術において、また、矩形の容器本体と形状がその容器本体と一致する容器蓋体を含み、且つ容器本体と容器蓋体とにそれぞれ互いに嵌合可能な凹凸レールが設置され、外力の印加により凹凸レールが緊密に嵌合されて、密封が実現されるように構成されている他の密封容器がある。但し、このような設計において、容器本体や容器蓋体の材質の硬化のため凹凸レールが緊密に嵌合できず、密封が実現できないことがある。なお、このような構成では、容器本体及び、或は容器蓋体に大きい外力が付加されるので容器蓋体が脱落されることがあり、こうしてある環境では、例えば水において、密封物が水等に入れた場合に厳しい結果となる可能性がある。
本考案は、従来の技術の問題点を解決するために、密封が確実である密封容器を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案における密封容器は、
互いに嵌合可能な容器箱体と容器蓋体を含み、嵌合される容器本体にエッジ部が形成され、容器箱体が前記エッジ部における箱辺部を有し、容器蓋体が前記エッジ部における蓋辺部を有し、容器本体と、
それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し嵌合される第1の係合枠と、
それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し嵌合される第2の係合枠とを具備する。
互いに嵌合可能な容器箱体と容器蓋体を含み、嵌合される容器本体にエッジ部が形成され、容器箱体が前記エッジ部における箱辺部を有し、容器蓋体が前記エッジ部における蓋辺部を有し、容器本体と、
それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し嵌合される第1の係合枠と、
それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し嵌合される第2の係合枠とを具備する。
前記容器箱体が直平行六面体であり、前記容器蓋体が容器箱体の構成と対応し、前記エッジ部が対辺相等の四角形であり、また、第1の係合枠が頂辺及びそれと垂直する二つの側辺を含み、第2の係合枠が頂辺及びそれと垂直する二つの側辺を含むことが好ましい。
エッジ部の容器箱体における第1の部分とエッジ部の容器蓋体における第2の部分との対向の表面には、それぞれ互いに配合可能な密封構成の第1の部分と第2の部分とが形成されることが好ましい。
エッジ部の容器箱体における第1の部分とエッジ部の容器蓋体における第2の部分との対向の表面には、それぞれ互いに配合可能な密封構成の第1の部分と第2の部分とが形成されることが好ましい。
前記密封構成の第1の部分が溝でもよく、第2の部分が突縁でもよいことが好ましい。
前記第1の係合枠と第2の係合枠とが、それぞれガイド溝とガイドレールの配合によりエッジ部に摺動し嵌合されることが好ましい。
前記第1の係合枠と第2の係合枠とが、それぞれガイド溝とガイドレールの配合によりエッジ部に摺動し嵌合されることが好ましい。
前記ガイド溝およびガイドレールが複数あることが好ましい。
前記複数のガイド溝は、長ガイド溝と短ガイド溝とを含み、また、前記ガイドレールは、長ガイドレールと短ガイドレールとを含むことが好ましい。
前記第1の係合枠の一方の側辺の端部に係合装置が固定接続され、また他の側辺の端部にその係合装置と嵌合するG形溝が設置され、これに対して、前記第2の係合枠の第1の係合枠と同側の側辺の端部にG形溝が設置され、他の辺の端部に係合装置が固定接続されることが好ましい。
本考案は、第1の係合枠と第2の係合枠により容器本体と容器蓋体とが緊密に係合されることにより、容器本体と容器蓋体との密封の構成が外力で離間されないことを保証し、また、ガイドレールと溝の構成により、嵌合が便利になる一方、係合枠の脱落が回避できることに有用である。なお、係合枠の端部に係合装置と溝を設置すると、係合枠がより確実に配合されて、さらに密封の信頼性の向上が達成される。
本考案は、密封容器に関し、確実な密封が実現できるが、以下、図面を参照して、本考案の特徴の詳細を説明する。
図1は、本考案の具体的な実施方式による密封容器の容器箱体を示す斜視図であり、図2は同図の分解図であり、図1、図2のように、容器箱体10が収納部11と箱辺部12を含み、この収納部が角の丸められた直平行六面体の構成を有し、箱辺部12が、収納部11の立面からそれぞれ外へ曲がって形成され、また一定の厚さを有する。また、箱辺部12の上面には、箱辺部12全体の周向に延在される密封用の溝が形成されてもよく、下面には、箱辺部の対向の両辺に延在される溝が形成されてもよい。
なお、図3、図4のように、容器箱体10の構成が一体的に形成されてもよいが、図2に示すように組合わせて形成されても良い。図2に示すように、収納部11は、角が丸められた直平行六面体の構成を有し、且つ端面に水平延伸する縁部111が形成される。箱辺部12は、収納部に互いに係合し嵌合可能な縁部111における上嵌合体121及び下嵌合体122を含み、また、上嵌合体と下嵌合体とも矩形枠の構成を有し、上嵌合体において嵌合体全体の周向に延在される密封用の溝124が設けられ、上下嵌合体122の底面には対辺全体の長手方向に延在されるガイド溝123が設けられる。上嵌合体と下嵌合体は、縁部111に係合してから、その密封用の溝123の開口方向と収納部の開口方向が一致し、ガイド溝123と密封用の溝124の開口方向が相違する。
なお、図3、図4のように、容器箱体10の構成が一体的に形成されてもよいが、図2に示すように組合わせて形成されても良い。図2に示すように、収納部11は、角が丸められた直平行六面体の構成を有し、且つ端面に水平延伸する縁部111が形成される。箱辺部12は、収納部に互いに係合し嵌合可能な縁部111における上嵌合体121及び下嵌合体122を含み、また、上嵌合体と下嵌合体とも矩形枠の構成を有し、上嵌合体において嵌合体全体の周向に延在される密封用の溝124が設けられ、上下嵌合体122の底面には対辺全体の長手方向に延在されるガイド溝123が設けられる。上嵌合体と下嵌合体は、縁部111に係合してから、その密封用の溝123の開口方向と収納部の開口方向が一致し、ガイド溝123と密封用の溝124の開口方向が相違する。
容器蓋体20は、図5、6に示すように、上蓋面21とこの上蓋面を沿って外へ展開される蓋辺部22とを含み、上記蓋辺部22の下面に密封構成が設けられ、上面に少なくとも一本のガイド溝221が設けられ、また、蓋辺部22と蓋面21とが一体の構成でもよいが、組合わせた構成でもよい。なお、蓋辺部22の上面の密封構成は、箱辺部12の周向の溝と対応する周向に設けられる突縁でもよい。
図7、図8に示すように、上蓋面21には水平延伸する縁部211が設定され、蓋辺部22には上蓋に互いに係合し嵌合される縁部211における上嵌合体221と下嵌合体222が設定され、また、上嵌合体221において嵌合体の対向の両辺の長手方向全体に延在されるガイド溝221が設けられ、下嵌合体222において嵌合体全体の周向に延在される密封用の突縁224が設けられることが好ましい。上嵌合体、下嵌合体は縁部211に係合されてから、ガイド溝223の開口方向と密封用の突縁224の向きと相違する。
箱辺部と蓋辺部とが嵌合されてエッジに形成される場合、密封用の溝124が密封用の突縁224と互いに嵌合され、密封箱10と密封蓋20とが密封される。
図9、図10に示すように、第1の係合枠30は、容器本体のエッジと緊密に嵌合され、第1の係合枠全体に延在されるエッジの半周と対応する溝301を含み、溝301の上面には、エッジの箱辺部の上面のガイド溝数、位置と対応する下ガイドレール302が設けられ、溝の下面には、エッジの蓋辺部の下面のガイド溝数、位置と対応する上ガイドレール303が設けられる。なお、下ガイドレールは、エッジの一対の辺に延在される下長ガイドレール331と、エッジの他の一対の辺に設定される下長ガイドレールと平行になる下短ガイドレール332を含む。
図11に示すように、第2の係合枠40は、容器本体のエッジに緊密嵌合されるものであり、第1の係合枠全体に延在されるエッジの半周と対応する溝401と、エッジの箱辺部の上面のガイド溝数、位置と対応する溝401の上面に設置される下ガイドレール402と、エッジの蓋辺部の下面のガイド溝数、位置と対応する溝の下面に設置される上ガイドレール403とを含む。なお、下ガイドレールは、エッジの一対の辺に延在される下長ガイドレール431と、エッジの他の一対の辺に設置される下長ガイドレールと平行になる下短ガイドレール432とを含む。
図9、10及び図11に示すように、第1の係合枠30の端部には、係合装置取付穴304と係合装置G形嵌合溝305が設けられてもよく、これに対して、第2の係合枠40の端部には、それらと対応する係合装置取付穴404と係合装置G形嵌合溝405が設けられてもよい。係合装置取付穴304、404には、それぞれ係合装置60が設けられ、またこの係合装置60は、図13のように、ホゾ611と凸部612とを有する第11の係合部61と、ホゾ穴621と鈎622とが設けられる第2の係合部62とを含み、なお、ホゾ611が係合装置の取付穴を介してホゾ穴621と嵌合されることにより、第1の接続部と第2の接続部が嵌合される。鈎622が、L形溝内へ捻じ込まれてL形溝の直立部分の上部に係合され、凸部612がL形溝内の鈎622の下方に嵌合されて、鈎622の係合状態で緩みの発生が回避される。
図12〜16に示すように、本実施例における密封容器の嵌合過程は、密封する物体を容器箱体10へ入れて、容器蓋体20をカバーし、容器箱体における密封用の溝と容器蓋体における密封用の突縁とを嵌合させて、エッジ部を形成させ、また第1の係合枠30と第2の係合枠40とをガイドレールを介してガイド溝へ進入させて、それらをエッジ部と嵌合させ、また容器箱体と容器蓋体を係合させる。最後に、第1の係合枠及び第2の係合枠の端部における溝と係合装置との嵌合により、第1の係合枠と第2の係合枠との固定が実現される。こうして、ある誤操作で容易に開けられないように、密封容器中の物体が確実に密封されるので、容器中の物体のある特別な環境、例えば水中の安全性が保証される。
各ガイド溝123、223の端部に、サイズが連接に増大する開口部123A、223Aが設置されることが好ましい。このように、ガイドレールが、より順調にガイド溝と配合される。
第1の係合枠及び第2の係合枠にそれぞれゴム製のシート306、406が設置されることが好ましい。このように、このゴム製のシート306、406は、第1の係合枠及び第2の係合枠を容器箱体及び容器蓋体と嵌合する場合、または容器箱体及び容器蓋体と離間する場合に、滑止め機能を付与させるように、把持部として用いられる。
第1の係合枠及び第2の係合枠にそれぞれゴム製のシート306、406が設置されることが好ましい。このように、このゴム製のシート306、406は、第1の係合枠及び第2の係合枠を容器箱体及び容器蓋体と嵌合する場合、または容器箱体及び容器蓋体と離間する場合に、滑止め機能を付与させるように、把持部として用いられる。
容器蓋体の対応位置に円柱形状の突起13が形成されることが好ましい。このように、密封容器にズームカメラ100を組み合わせた場合、この円柱形状の突起により变焦相机の伸びだすレンズ部が収納される。
それぞれ第1の係合枠と第2の係合枠に吊り縄用の環307、407が形成されることが好ましい。このようにすると、本発明における密封容器が容易に吊り下げられ、持ち運びが容易になる。
容器箱体と容器蓋体との間に密封用の環が設置されることが好ましい。このようにすると、両者の間の密封性が向上される。
容器箱体と容器蓋体との間に密封用の環が設置されることが好ましい。このようにすると、両者の間の密封性が向上される。
上記の内容は、本考案における最良の実施例であり、本考案の実施範囲を限定するものではない。すなわち、すべての本考案の請求の範囲の内容による同等の変化と修正についても、本考案の技術的範囲に属する。
Claims (8)
- 互いに嵌合可能な容器箱体と容器蓋体を含み、嵌合される容器本体にエッジ部が形成され、容器箱体が前記エッジ部における箱辺部を有し、容器蓋体が前記エッジ部における蓋辺部を有し、容器本体と、それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し嵌合される第1の係合枠と、それに延在され、且つエッジ部より小さい半周の構成と対応する溝を有し、この溝によりエッジ部に摺動し嵌合される第2の係合枠とを具備することを特徴とする密封容器。
- 前記容器箱体が直平行六面体であり、前記容器蓋体が容器箱体の構成と対応し、前記エッジ部が対辺相等の四角形であり、また、第1の係合枠が頂辺及びそれと垂直する二つの側辺を含み、第2の係合枠が頂辺及びそれと垂直する二つの側辺を含むことを特徴とする、請求項1に記載される密封容器。
- エッジ部の容器箱体における第1の部分とエッジ部の容器蓋体における第2の部分との対向の表面には、それぞれ互いに嵌合可能な密封構成の第1の部分と第2の部分とが形成されることを特徴とする、請求項1に記載される密封容器。
- 前記密封構成の第1の部分が溝であり、第2の部分が突縁であることを特徴とする、請求項3に記載される密封容器。
- 前記第1の係合枠と第2の係合枠とが、それぞれガイド溝とガイドレールの嵌合によりエッジ部に摺動し嵌合されることを特徴とする、請求項1に記載される密封容器。
- 前記ガイド溝およびガイドレールが複数あることを特徴とする、請求項1に記載される密封容器。
- 前記複数のガイド溝は、長ガイド溝と短ガイド溝とを含み、また、前記ガイドレールは、長ガイドレールと短ガイドレールとを含むことを特徴とする、請求項1に記載される密封容器。
- 前記第1の係合枠の一方の側辺の端部に係合装置が固定接続され、また他の側辺の端部にその係合装置と嵌合するG形溝が設置され、これに対して、前記第2の係合枠の第1の係合枠と同側の側辺の端部にG形溝が設置され、他の辺の端部に係合装置が固定接続されることを特徴とする、請求項1に記載される密封容器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN200720128984.7 | 2007-08-27 | ||
CNU2007201289847U CN201095470Y (zh) | 2007-08-27 | 2007-08-27 | 一种密封容器 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008186286A Continuation JP2009051571A (ja) | 2007-08-27 | 2008-07-17 | 密封容器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3170848U true JP3170848U (ja) | 2011-10-06 |
Family
ID=39731351
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008186286A Pending JP2009051571A (ja) | 2007-08-27 | 2008-07-17 | 密封容器 |
JP2011003966U Expired - Fee Related JP3170848U (ja) | 2007-08-27 | 2011-07-11 | 密封容器 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008186286A Pending JP2009051571A (ja) | 2007-08-27 | 2008-07-17 | 密封容器 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20090057181A1 (ja) |
JP (2) | JP2009051571A (ja) |
CN (1) | CN201095470Y (ja) |
AU (1) | AU2008100643A4 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2525378A (en) * | 2014-04-01 | 2015-10-28 | Aquapac Internat Ltd | Waterproof closure system |
CN104944042A (zh) * | 2015-05-11 | 2015-09-30 | 张立 | 一种滑动式电极片储物架 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3530978A (en) * | 1969-02-26 | 1970-09-29 | J L Popowich & Son | Display container |
US4033452A (en) * | 1973-08-30 | 1977-07-05 | Therrien Norman W | Display container |
US3957157A (en) * | 1973-08-30 | 1976-05-18 | Therrien Norman W | Display container |
US5996790A (en) * | 1998-06-26 | 1999-12-07 | Asahi Research Corporation | Watertight equipment cover |
US7287659B2 (en) * | 2003-09-05 | 2007-10-30 | Itron, Inc. | Water endpoint enclosure |
-
2007
- 2007-08-27 CN CNU2007201289847U patent/CN201095470Y/zh not_active Expired - Fee Related
-
2008
- 2008-07-08 US US12/168,934 patent/US20090057181A1/en not_active Abandoned
- 2008-07-11 AU AU2008100643A patent/AU2008100643A4/en not_active Ceased
- 2008-07-17 JP JP2008186286A patent/JP2009051571A/ja active Pending
-
2011
- 2011-07-11 JP JP2011003966U patent/JP3170848U/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU2008100643A4 (en) | 2008-08-14 |
JP2009051571A (ja) | 2009-03-12 |
US20090057181A1 (en) | 2009-03-05 |
CN201095470Y (zh) | 2008-08-06 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US11613414B2 (en) | Lid assembly for a container | |
US20200140149A1 (en) | Lid assembly for a container | |
US8701921B2 (en) | Locking arrangement for a container closure | |
RU2008152762A (ru) | Тарный комплект со средством для штабелирования | |
JP2008532861A (ja) | 箱と蓋 | |
CA2821226C (en) | Surround for electrical boxes | |
JP3170848U (ja) | 密封容器 | |
CN205169251U (zh) | 一种一次性密封包装盒 | |
KR101370873B1 (ko) | 원터치방식 밀폐용기 | |
KR101367326B1 (ko) | 식품 저장용기의 뚜껑 개폐각도 조절구조 | |
JP5897314B2 (ja) | 化粧料容器 | |
JP2007008553A (ja) | 容器のキャップ | |
CN210175541U (zh) | 一种保鲜盒 | |
KR200283390Y1 (ko) | 이중용기 | |
CN209176487U (zh) | 一种车辆车门漏液孔孔塞及具有其的车辆 | |
CN201784890U (zh) | 瓶子 | |
CN207015760U (zh) | 一种气调物流箱 | |
KR20160094670A (ko) | 크림 내장형 화장품 용기 | |
JP2556274Y2 (ja) | 容 器 | |
KR100656565B1 (ko) | 이중 덮개를 갖는 밀폐 용기 | |
JP3104766U (ja) | 防液槽 | |
CN215347396U (zh) | 面食置物盒 | |
KR20110009209U (ko) | 밀폐용기 | |
JP3185125U (ja) | プラスチックケース | |
KR20030064084A (ko) | 용기 뚜껑 밀폐용 클립 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110805 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20110818 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140914 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |