JP3170758U - 温度調節機能付きled放熱モジュール - Google Patents

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Abstract

【課題】LEDユニットから発生する熱エネルギーを効率良く放熱してLEDユニットを一定な温度に制御すること、異なる効率のLEDユニットに適用した際にはそのLEDユニットに最適な風量を供給する温度調節機能付きLED放熱モジュールを提供する。【解決手段】温度超音波調整機能付きLED放熱モジュールは、ファン20と、LEDユニットに配置される吸熱部221及びファン20が接合される放熱部222を備える放熱ユニット22を備える。さらに、放熱部222に設置され、LEDユニットに電気に接続されてLEDユニットの温度を検出してセンサー信号を発信するセンサーユニット23と、放熱ユニット22に設置され、ファン20及びセンサーユニット23にそれぞれ電気的に接続され、受信したセンサー信号に基づいて演算処理を行って、演算結果に対応するコントロール信号を発信してファン20の回転速度を制御するコントローラー25と、を具備する。【選択図】図4

Description

本考案は、LED放熱モジュールに関するもので、特に、ファンを備える温度調節機能付きLED放熱モジュールに係わる。
発光ダイオード(Light Emitting Diode,以下LEDと略記する)の製作技術の継続的向上、及び環保環境保護エネルギー節減の課題が高まるに従い、LEDは、各種の異なる照明において広く応用されるようになっている。
LEDは、発光時、極めて高い熱エネルギーを発生する。そして、LEDは、発生するこれら熱エネルギーが効率的に排除されないと、熱エネルギーが局部(即ち発光部付近)に累積されて温度が上がり、製品全体若しくは部品の一部に不具合が生じて、正常運転と寿命に悪影響を及ぼすおそれがあった。そのため、LEDの放熱不良問題を改善するため、LED放熱モジュールが開発されている。
例えば、図1、2に示す従来のLED放熱モジュールは、複数の放熱フィンで構成される放熱器10、ファン12及び掛合部13を備えて構成されている。掛合部13は、放熱器10の外側に形成されている。放熱器10は、吸熱部101、放熱部102及び複数の固定部103を備えている。吸熱部101は、相対するLEDユニット15と相互に合わせて設置されている。放熱部102は、ファン12に向かい合って配置されている。ファン12は、放熱器10の放熱部102に対して強制的に放熱するのに用いられる。
これら固定部103は、放熱器10の例えば四隅に形成され、且つ複数の穿孔1031を備えている。これら穿孔1031は、ファン12に設置された複数の通孔121に対応している。そして、放熱器10とファン12とは、複数のネジ部品16を前述の通孔121及び穿孔1031にネジ止めによって互いに結合固定して、前述したLED放熱モジュールとして構成される。
このように構成されたLED放熱モジュールにおいては、LEDユニット15のLED151が発光して熱エネルギーを発生させた時、該放熱器10の吸熱部101がLEDユニット15の熱エネルギーを吸熱し、放熱部102へ伝導する。伝導された熱は、放熱部102によって放射方式で熱エネルギーを外部に拡散放熱されると同時に、ファン12によって発生する流体の流れによって放熱部102から強制的に放熱される。
また、特許文献1には光源装置及び画像読取装置が開示されている。
特開2001−346002号公報
しかしながら、図1、図2に示したLED放熱モジュールは、放熱器10及びファン12によって放熱することを目的としており、ファン12の回転速度が固定されている。つまり、ファン12の回転によって発生する風量は一定である。このため、LEDユニット15のLED151から長時間に渡って極めて高い熱エネルギーが発生された場合、LEDユニット15の温度上昇に合わせてファン12の風量を増大させることは困難であった。つまり、放熱部102に伝導された熱量に対して十分な風量を供給して強制的に放熱することができないため、LEDユニット15が発する熱エネルギーをスピーディに取り除いて温度上昇を防止することができなかった。この結果、LEDユニット15の寿命が縮まる不具合、照度が低下する不具合、更には過熱によって例えば電気的接続部の焼き切れ等の不具合当が発生するおそれがあった。
また、図1、図2に示したLED放熱モジュールのファン12は、LEDユニット15に対して一定の風量を提供するため、このLED放熱モジュールを異なる効率のLEDユニットに適用する場合に不具合が生じるおそれがある。
本考案の目的は、LEDユニットから発生する熱エネルギーを効率良く放熱してLEDユニットを予め定めた温度で一定になるように制御することが可能で、異なる効率のLEDユニットに適用した際にはそのLEDユニットに最適な風量を供給してLEDユニットで発生した熱エネルギーの放熱を行える温度調節機能付きLED放熱モジュールを提供することにある。
本考案の一態様の温度調節機能付きLED放熱モジュールは、LEDユニットの発する熱を放熱する温度調節機能付きLED放熱モジュールであって、
少なくとも1つのファンと、前記LEDユニットに相対して重ね合わせて配置される吸熱部及び前記ファンが結合される放熱部を備える放熱ユニットと、前記放熱ユニットの放熱部に設置され、且つ該LEDユニットと電気に接続されて当該LEDユニットの温度を検出してセンサー信号を発信するセンサーユニットと、前記放熱ユニットの一方側に設置され、前記ファン及び前記センサーユニットにそれぞれ電気的に接続され、受信したセンサー信号に基づいて演算処理を行う演算部を有し、前記演算部の演算結果に対応するコントロール信号を該ファンに発信して当該ファンの回転速度を制御するコントローラーと、を具備している。
本考案の温度調節機能付きLED放熱モジュールは、LEDユニットから発生する熱エネルギーを効率良く放熱してLEDユニットを予め定めた温度で一定になるように制御することが可能で、異なる効率のLEDユニットに適用した際にはそのLEDユニットに最適な風量を供給してLEDユニットで発生した熱エネルギーの放熱を行える温度調節機能付きLED放熱モジュールを実現できる。
従来のLED放熱モジュールをファン側から見たときの構成を説明する斜視図である。 従来のLED放熱モジュールをLEDユニット側から見たときの構成を説明する斜視図である。 本考案の第一実施例に係る温度調節機能付きLED放熱モジュールの構成を説明するブロック図である。 本考案の第一実施例に係る温度調節機能付きLED放熱モジュールをファン側から見たときの構成を説明する斜視図である。 本考案の第一実施例に係る温度調節機能付きLED放熱モジュールをLEDユニットを含めて見たときの構成を説明する斜視図である。 本考案の第二実施例に係る積載部を備える温度調節機能付きLED放熱モジュールをファン側から見たときの構成を説明する斜視図である。 本考案の第二実施例に係る積載部を備える温度調節機能付きLED放熱モジュールをLEDユニットを含めて見たときの構成を説明する斜視図である。 本考案の第三実施例に係る温度調節機能付きLED放熱モジュールの他の構成を説明するブロック図である。
以下、本校案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
(実施例1)
図3−図5を参照して本考案の温度調節機能付きLED放熱モジュールを説明する。
図3−図5に示すように温度調節機能付きLED放熱モジュールは、ファン20、放熱ユニット22、センサーユニット23及びコントローラー25と、を備えて構成されている。
放熱ユニット22は、アルミ搾り出し型放熱器、または放熱フィン組である。
本実施例において、放熱ユニット22は、アルミ搾り出し型放熱器で説明するが、放熱ユニット22はこれに限定されるものではない。
図4及び図5に示すように放熱ユニット22は、吸熱部221及び放熱部222を備えている。吸熱部221は、LEDユニット26に相対し重ね合わせて配置される。吸熱部221は、LEDユニット26から発生する熱エネルギーを吸熱し、放熱部222へ伝導する。放熱部222の予め定めた位置にはファン20が結合されている。ファン20は、駆動されることによって流体の流れ(ここでは、空気の流れ)気流によって放熱部222に伝導された熱を強制的に放熱する。
なお、ファン20は、本実施例において1つであるが複数のファン20を放熱部222に結合させるようにしてもよい。また、LEDユニット26の予め定めた部位には例えば複数のLED261が設けられている。
図3、4に示すようにセンサーユニット23は、サーミスタである。しかし、センサーユニット23は、サーミスタに限定されるものではなく、熱双極子またはセンサーチップ等であっても良い。なお、具体的に実施する時、センサーユニット23を用いて、該LEDユニット26の温度を検出することを先に述べておく。
本実施例において、センサーユニット23は、放熱部222上の予め定めた位置に設置される。センサーユニット23は、LEDユニット26と電気的に接続されており、該LEDユニット26の温度を検出する。センサーユニット23は、検出結果をセンサー信号として該コントローラー25に発信する。
コントローラー25は、放熱ユニット22の一方側に設置される。本実施例においてコントローラー25は、放熱部222上に設置されて、該ファン20に隣設している。
コントローラー25は、ファン20と電気的に接続されると共に、センサーユニット23と電気的に接続されている。コントローラー25は、受信したセンサー信号に基づいて演算処理する演算部(不図示)を備える。コントローラー25は、演算部の演算結果に対応する制御信号をコントロール信号としてファン20に発信する。ファン20は、コントローラー25から発信されたコントロール信号に基づいて回転速度が制御される。つまり、該コントローラー25は、受信したセンサー信号からLEDユニット26の現在温度を検知して演算処理を行い、現在温度に最適なコントロール信号を生成し、そのコントロール信号をファン20に伝送して回転速度の制御調整を行う。
このように、本考案の温度調節機能付きLED放熱モジュールのコントローラー25は、センサーユニット23から発信されるセンサー信号に基づいてファン20の回転速度を制御して風量の強弱を行う。この結果、ファン20は、LEDユニット26の温度変化、即ち、温度上昇または温度下降にそれぞれ合わせて相対する風量を即座に提供して、良好な放熱效果を実現することができる。
上述した本考案実施の温度調節機能付きLED放熱モジュールにおいて、コントローラー25は、LEDユニット26の温度を一定温度に制御する。そのため、コントローラー25は、受信したセンサー信号とコントローラー25内の図示しない記憶部に予め登録されている温度範囲値(例としてLEDユニット26の設定温度範囲を84度−86度とする)とを比較演算する。
そして、例えば、コントローラー25が、受信したセンサー信号からLEDユニット26の温度が86度より高いことを検知した場合、コントローラー25は、ファン20を高速回転させるコントロール信号を生成してファン20に伝送する。この結果、ファン20が高速回転されて、ファン20が発生する風量による放熱部222の強制放熱を迅速に高める。すると、LEDユニット26の熱エネルギーは、ファン20によって放熱されて低温に変化した放熱部222へ伝導され、LEDユニット26の温度が予め設定した温度範囲内に下げられて、恒温効果を達成する。
なお、ユーザーは、温度調節機能付きLED放熱モジュールによる放熱を具体的に実施する時、先ず、それぞれで異なるLEDユニット26の効率と変更したい温度範囲値とを考慮設定した上で、該コントローラー25から出力されるコントロール信号によって制御するファン20の風量の多寡を制御調整する。
この構成によれば、図4、5に示すLEDユニット26が熱エネルギーを発した時、放熱ユニット22の吸熱部221は、熱エネルギーを吸熱して放熱部222へ伝導する。ここで、放熱部222は、吸熱部221から伝導された熱エネルギーを外部の空気との熱交換で放熱する。このとき、センサーユニット23は、LEDユニット26の温度を検出し、その検出結果をセンサー信号としてコントローラー25へ発信し続ける。コントローラー25は、受信したセンサー信号に基づいて演算処理を行う。その後、コントローラー25は、コントロール信号をファン20へ伝送する。この結果、ファン20からコントロール信号に相当する風量を発生させて、放熱部222に対して強制放熱を行うことで、良好な放熱及び恒温効果を達成することができる。
(実施例2)
図6及び図7は、本考案の第二実施例に係る温度調節機能付きLED放熱モジュールの構成を説明する斜視図である。図6、図7に示す第二実施例の温度調節機能付きLED放熱モジュールの構成及びその作用、効果は、前述した第一実施例とほとんど同様であるため、ここでは異なる部分のみ説明を行う。
図6及び図7に示すように本実施例の温度調節機能付きLED放熱モジュールにおいては、放熱ユニット22とファン20との間に積載部27が配設されている。積載部27の一方側は、相対する該放熱部222と相互に嵌合して固定されている。積載部27の他方側には、該ファン20、コントローラー25及びセンサーユニット23が予め定めた位置に配設されている。
積載部27は、他方側に複数の支持部品271を備えている。複数の支持部品271同士の間には流道空間273が形成されている。流道空間273は、ファン20から流れ出た流体を放熱部222へ導き、放熱部222を強制放熱する。
(実施例3)
図8は、本考案の第三実施形態に係る温度調節機能付きLED放熱モジュールの構成を説明するブロック図である。図8に示す第三実施例の温度調節機能付きLED放熱モジュールの構成及びその作用、効果は前述した第一実施例とほとんど同様であるため、ここでは異なる部分のみ説明を行う。
図8に示すように本実施例の温度調節機能付きLED放熱モジュールにおいては、更に電源供給ユニット28を備えている。電源供給ユニット28は、コントローラー25及びファン20にそれぞれ電気的に接続されている。電源供給ユニット28は、コントローラー25からファン20に発信するコントロール信号とは別のコントロール信号を受信してファン20の電源の切替を制御する。
ここで、コントローラー25からファン20に発信されるコントロール信号を第1信号、コントローラー25から電源供給ユニット28に発信されるコントロール信号を第2信号と記載する。
本実施例において、コントローラー25がLEDユニット26の温度を設定温度範囲値より低いと検知した場合、コントローラー25から電源供給ユニット28に発信される第2信号に基づいて、電源供給ユニット28はファン20への電源の切替を行ってファン20の回転を停止状態にする。
一方、コントローラー25がLEDユニット26の温度が設定温度範囲値よりも高いと検知した場合、コントローラー25から電源供給ユニット28に発信される第2信号によって、電源供給ユニット28はファン20への電源の切替を行ってファン20を運転状態にする。
この構成によれば、LEDユニット26の温度が設定温度範囲値より低い場合、コントローラー25から電源供給ユニット28に送信される第2信号に基づいてファン20の回転を停止させて節電効果を得ることができる。
本考案は、以上で述べた実施例に限定されるものではなく、考案の要旨を逸脱しない範囲で種々変形、組合せ等実施可能である。
10…放熱器
12…ファン
13…掛合部
15…LEDユニット
16…ネジ部品
20…ファン
22…放熱ユニット
23…センサーユニット
25…コントローラー
26…LEDユニット
27…積載部
28…電源供給ユニット
101…吸熱部
102…放熱部
103…固定部
121…通孔
151…LED
221…吸熱部
222…放熱部
261…LED
271…支持部品
273…流道空間
1031…穿孔

Claims (6)

  1. LEDユニットの発する熱を放熱する温度調節機能付きLED放熱モジュールにおいて、
    少なくとも1つのファンと、
    前記LEDユニットに相対して重ね合わせて配置される吸熱部及び前記ファンが結合される放熱部を備える放熱ユニットと、
    前記放熱ユニットの放熱部に設置され、且つ該LEDユニットと電気に接続されて当該LEDユニットの温度を検出してセンサー信号を発信するセンサーユニットと、
    前記放熱ユニットの一方側に設置され、前記ファン及び前記センサーユニットにそれぞれ電気的に接続され、受信したセンサー信号に基づいて演算処理を行う演算部を有し、前記演算部の演算結果に対応するコントロール信号を該ファンに発信して当該ファンの回転速度を制御するコントローラーと、
    を具備することを特徴とする温度調節機能付きLED放熱モジュール。
  2. 前記温度調節機能付きLED放熱モジュールは、更に、電源供給ユニットを備え、
    前記電源供給ユニットは、前述コントローラー及び前記ファンにそれぞれ電気的に接続され、該コントローラーから発信される第2信号に基づいて当該ファンを停止状態または動作状態に切替制御することを特徴とする請求項1に記載の温度調節機能付きLED放熱モジュール。
  3. 前記温度調節機能付きLED放熱モジュールは、更に、前記放熱ユニットと前記ファンとの間に、積載部を備え、
    前記積載部の一方側は、相対する該放熱部と相互に嵌合し、該積載部の他方側には該ファン、コントローラー及びセンサーユニットが配設されることを特徴とする請求項1に記載の温度調節機能付きLED放熱モジュール。
  4. 前記積載部は、複数の支持部品を備え、
    前記複数の支持部品同士の間に前記ファンから流出した流体を放熱部へ導く流道空間を形成したことを特徴とする請求項3に記載の温度調節機能付きLED放熱モジュール。
  5. 前記センサーユニットは、サーミスタ、熱双極子、或いはセンサーチップのうちの何れか一つであることを特徴とする請求項1に記載の温度調節機能付きLED放熱モジュール。
  6. 前記放熱ユニットは、アルミ搾り出し型放熱器または放熱フィン組であることを特徴とする請求項1に記載の温度調節機能付きLED放熱モジュール。
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