JP3170274U - ストックボックス - Google Patents

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春三 山元
春三 山元
山口 繁
繁 山口
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株式会社山元
有限会社ジューキ工芸
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Abstract

【課題】 収納効率及び運搬効率を大幅に高め、更に修理も容易に行うことが可能なストックボックスを提供する。【解決手段】 上方に開口する箱体(2)の底板(12)の下面に脚輪(3)が取り付けられたストックボックス(1)であって、箱体(2)は、周囲を形成する4枚の側板(13,14,15,16)からなる角筒部(11)と底板(12)とが別体に形成され、角筒部(11)は折り畳み可能とされ、底板(12)は角筒部(11)の下端開口部(11a)に着脱可能とされ、脚輪(3)は、底板(12)の下面に着脱可能に取り付けられる。【選択図】 図3

Description

本考案は、物品等を収納するためのストックボックスに関する。
例えば百貨店や専門店などにおいては、商品等を収納するためにストックボックス(収納庫)が多用されている。このストックボックスは、一般に上方に開口する箱形をなし、底面に移動を可能とするための脚輪(キャスタ)が設けられている。このような収納庫として、例えば特開2011−000350号公報に開示されている(例えば特許文献1参照)。
この収納庫は、下部側に車輪を有し、物品が載置される底板と、該底板の周囲を囲むように該底板を収納し、かつ該底板に対して上下動可能とされ、降下させた状態において下端が床面に当接し得る側壁と、該側壁の下端を床面から浮かせた状態に支持する支持部とを備えている。
特開2011−000350号公報(5−7頁、図1)
例えば百貨店や専門店等において商品等を収納するストックボックス(収納庫)は、商品を陳列しているテーブル(載置台)の下部空間等に収納されて、関連する商品を収納するように使用される。
この一方、商品の配置替えや店内の改装等に伴い、商品を陳列するためのテーブルの形状寸法の変更、或いはデザイン等を変更することも多い。このような変更の度にストックボックスを購入することは無駄が多いため、ストックボックスは、一般にレンタルされる場合が多い。
したがって、レンタル業者は、使用目的に応じて多種多様且つ多数のストックボックスを揃えておくことが必要である。しかしながら、従来のストックボックスは、一体型の構造、即ち箱の底面にキャスタを固定した構造であるために、これらを保管しておくための大きな倉庫が必要となり、収納効率が非常に悪く保管費用が増大する。
また、運搬効率も悪く搬入搬出作業に多大な手間が掛かる。更に、側板等を破損した場合の修理も簡単に行うことが出来ず、一部の破損であるにも拘らずストックボックス全体を廃棄しなければならないような場合もある等の問題がある。上述の特許文献1に記載された収納庫についても同様の問題がある。
本考案は、このような問題を解決するためになされたもので、収納効率及び運搬効率を大幅に高め、更に修理も容易に行うことが可能なストックボックスを提供することを課題とする。
上記の課題を解決するために、本考案が採用する手段は、上方に開口する箱体の底板の下面に脚輪が取り付けられたストックボックスであって、箱体は、周囲を形成する4枚の
側板からなる角筒部と底板とが別体に形成され、角筒部は折り畳み可能とされ、底板は角筒部の下端開口部に着脱可能とされ、脚輪は、底板の下面に着脱可能に取り付けられることにある。
本考案のストックボックスは、不使用時には箱体を形成する角筒部と底板とを分離し、更に底板から脚輪を取り外して分解する。角筒部は4枚の側板を折り畳み可能とされ、折り畳んだ状態で積重ねて保管することが可能となる。底板も脚輪を取り外すことで積重ねて保管可能となる。使用時には、折り畳んである角筒部を角筒状に開き、底板に脚輪を取り付けて当該底板を角筒部の下端開口部に装着してストックボックスを形成する。
これにより、収納効率及び運搬効率が大幅に向上すると共に、搬入搬出作業が容易となる。更に、角筒部の側板や底板等が一部破損したような場合でも、当該破損した側板や底板のみを交換すればよく、修理も容易に行うことが可能となる。
上記ストックボックスにおいて、角筒部の4枚の側板は、隣り合う両側部を蝶番により連結されて折り畳み可能とされていることが望ましい。
このように、角筒部の4枚の側板の隣り合う両側部を蝶番により連結することにより、使用時には角筒状に広げ、不使用時には容易に折り畳んで積重ねることができる。
上記ストックボックスにおいて、蝶番は、回転軸心が4枚の側板に対して角筒部の一方の対向する角部の外側と他方の対向する角部の内側とに配置されるように取り付けられ、回転軸心が角部の外側に取り付けられている蝶番の取付部は、隣接する一方の側板の端面と他方の側板の内側面とに取り付けられていることが望ましい。
このように、蝶番が、回転軸心が4枚の側板に対して角筒部の一方の対向する角部の外側と他方の対向する角部の内側とに配置されるように取り付けられていることにより、側板の板厚にもかかわらず、角筒部をほぼ平板状に折り畳むことができ、この結果、より多数の角筒部を崩れなく積重ねることができる。
これと共に、回転軸心が角筒部の角部の外側に取り付けられている蝶番の取付部は、隣接する一方の側板の端面と他方の側板の内側面とに取り付けられているから、蝶番の取付部を角筒部の外側から見えないようにすることができ、見栄えが向上する。
上記ストックボックスにおいて、脚輪は、台座が底板の下面四隅近傍位置に固設されているマグネットに吸着されて底板に着脱可能に固定されることが望ましい。
このように、脚輪をマグネットの吸着力により固定することで、簡単な構成で容易に着脱可能とすることができる。
上記ストックボックスにおいて、底板は、角筒部の下端開口部に留金具により着脱可能に固定されることが望ましい。
このように、底板を、留金具により角筒部の下端開口部に固定することにより底板が開口部から外れることが防止され、確実に物品を収納することができる。
以上のように、本考案のストックボックスは、上方に開口する箱体の底板の下面に脚輪が取り付けられたストックボックスであって、箱体は、周囲を形成する4枚の側板からなる角筒部と底板とが別体に形成され、角筒部は折り畳み可能とされ、底板は角筒部の下端
開口部に着脱可能とされ、脚輪は、底板の下面に着脱可能に取り付けられることにある。
本考案のストックボックスは、不使用時には箱体を形成する角筒部と底板とを分離し、更に底板から脚輪を取り外して分解する。角筒部は4枚の側板を折り畳み可能とされ、折り畳んだ状態で積重ねて保管することが可能となり、底板も脚輪を取り外すことで積重ねて保管可能となる。
ストックボックスとして使用するときには、折り畳んである角筒部を角筒状に開き、脚輪を取り付けた底板を角筒部の下端開口部に装着してストックボックスを形成する。これにより、ストックボックスの収納効率及び運搬効率が大幅に向上すると共に、搬入搬出の作業性も大幅に向上する。
更に、角筒部の側板や底板の一部が破損したような場合でも当該破損した側板或いは底板のみを交換すれば良く、修理も容易に行うことが可能となる。
本考案の一実施形態に係るストックボックスの使用例を示す斜視図である。 図1に示したストックボックスの斜視図である。 図2に示したストックボックスの上下を逆にした組立斜視図である。 図2に示したストックボックスの上面図である。 図4に示したストックボックスの底面図である。 図4に示したストックボックスの側面図である。 図4に示したストックボックスの矢線VII−VIIに沿う断面図である。 図3に示したストックボックスを形成する角筒部を折り畳む場合の説明図である。 図8に示した角筒部を折り畳んだ状態の説明図である。
本考案に係るストックボックスを実施するための形態を、図1ないし図9を参照して詳細に説明する。
図1は、本考案に係るストックボックスの使用例を示す斜視図で、ストックボックス1は、例えば商品を陳列するためのテーブル(載置台)7の下側の空間部内に、入出可能に収納されている。このストックボックス1は、図2に示すように、上方に開口する四角い箱体2の底面の四隅に脚輪(キャスタ)3が取り付けられて、容易に移動可能とされている。
図3に示すように、ストックボックス1は、箱体2の周壁を形成する角筒部11と底板12からなり、角筒部11と、底板12とが別体に形成され、この底板12の下面四隅に、脚輪3が着脱可能に取り付けられる構造となっている。角筒部11は、4枚の側板13,14,15,16からなり、上下両端が開口している。
角筒部11は、図2、図3及び図6に示すように、左右の側板13、14が略正方形状をなし、図示前後の側板15,16(以下、前板15、背板16という)が、図示左右の側板13,14よりも上下に長い長方形状をなしている。
図4に示すように、角筒部11は上面視四角形をなし、左右の側板13,14、前板15、背板16は、図3、図4及び図6に示すように、上下方向に沿ってピアノ蝶番のような長尺の蝶番21,22,23,24により連結されており、後述する図8、図9に示すように折り畳み可能とされている。
図4及び図8に示すように、左右の側板13,14、前板15、背板16を蝶番21,22,23,24により連結する場合、先ず、図8に示すように前板15と側板13、背板16と側板14をそれぞれ開いた状態にする。前板15と側板13を、側板13の一方の端面13aが前板15の内側面15cに当接するように、かつ、蝶番21の回転軸心21aが角筒部11の外側に配置されるように蝶番21で連結する。
背板16と側板14を、側板14の一方の端面14aが背板16の内側面16cに当接するように、かつ、蝶番23の回転軸心23aが角筒部11の外側に配置されるように蝶番23で連結する。2つの蝶番21,23の取付部は、側板13,14の端面13a,14aと、前板15及び背板16の内側面15c,16cとにそれぞれ取り付けられている。
次に、前板15と側板13、背板16と側板14をそれぞれ直角に開いて縦に置き、図4に示すように上方から見て角筒を形成するように、側板13の他方の端部13bと背板16の側部16cの他端を、そして側板14の他方の端部14bと前板15の側部15cの他端をそれぞれ当接させる。前板15と側板13、及び背板16と側板14を、蝶番22、24の回転軸心22a,24aが角筒部11の内側に配置されるように、蝶番22、24によりそれぞれ連結する。
すなわち、蝶番21,22,23,24は、それらの回転軸心21a,22a,23a,24aが前板15、背板16、及び左右の側板13,14に対して、角筒部11の一方の対向する角部11b,11dの外側と、他方の対向する角部11c,11eの内側とに配置されるように取り付けられており、図9に示すように、前板15、背板16、及び左右の側板13,14の板厚にもかかわらず、角筒部11をほぼ平板状に折り畳むことができ、この結果、より多数の角筒部11を崩れなく積重ねることができる。
また、回転軸心21a,23aが角筒部11の角部11b,11dの外側に取り付けられている2つの蝶番21,23の取付部は、隣接する一方の側板の、つまり前板13と背板14の端面13a,14aと、他方の側板15,16の内側面15c,16cとに取り付けられているから、図9に示すように折り畳んだ状態から図3、図4及び図6に示すように開いて角筒部11を形成したときに、蝶番21の取付部及び蝶番23の取付部を、角筒部11の外側から見えないようにすることができ、見栄えが向上する。
図3、図6及び図7に示すように、前板15と背板16の下端15a,16aは、左右の側板13,14の下端よりも下方に延出しており、底板12に脚輪3を取り付けて角筒部11の開口部11aに当該底板12を装着した状態において、僅かに床面から離隔する長さとされている。
これにより、ストックボックス1を正面側及び背面側から見たときに脚輪3が見え難くなり、見栄えが向上する。また、左右の側板13,14の上端は、前板15、背板16の上端よりも低くなっており、物品の出し入れを容易にしている。
図3に示すように、左右の側板13,14の下端内側面には、角筒部11の下端の開口部11aに底板12を、その板厚分だけ入り込ませて係止するための段差部13c,14cが形成されている。
また、角筒部11の下側の開口部11aの側板13,14、前板15、背板16の各内側面の両側には、当該底板12の板厚の略半分程度の位置に、底板12を装着したときにこれを係止するためのマグネット25が固定されている。更に、図3及び図7に示すよう
に、前板15、背板16の内側面には両側のマグネット25の略中間位置に、留金具の係止孔15b,16bが穿設されている。
図3、図4乃至図7に示すように、底板12は、角筒部11の下側の開口端部11a内に、左右の側板13,14の段差部13c,14cまで内嵌可能とされており、図3に示すように、各外周面には上記各マグネット25と対向する位置に、吸着用の鉄片26が固定されている。
また、底板12の下面の前後両側略中央位置に、前板15、背板16の係止孔15b,16bと対向して留金具、例えばフランス落し27が取り付けられており、係止孔15b,16bを介して角筒部11に固定されるようになっている。また、図3に示すように、底板12の下面の四隅近傍位置にはマグネット28が固定されており、脚輪3が着脱可能とされている。
ストックボックス1を組み立てる場合、先ず、図9に示すように折り畳んだ状態の角筒部11を図8に示すように矢印A方向に開き、図3に示すように、下端の開口部11aを上方に向けて角筒状に開く。
また、底板12の下面の四隅近傍位置に固定されている各マグネット28に、脚輪3の台座4の上面を吸着させて脚輪3を固定する。次いで、例えばこの脚輪3を持って、底板12を角筒部11の開口部11aに側板13,14の段差部13c,14cに係止されるまで押し込んで装着する。
このとき、底板12は、外周面に固定されている各鉄片26が角筒部11の開口部11aの内面に固定されているマグネット25に吸着されて、角筒部11の開口部11a内に係止される。
次いで、図7に示すように、前後のフランス落し27の各固定ピン27aを前板15、背板16の係止孔15b,16bに嵌合させて、底板12を開口部11aに固定する。このようにストックボックス1を組み立てた後、ストックボックス1を上下逆さまの状態から上下を反対にして、脚輪3を床面に接地させる。これにより、ストックボックス1を使用することができる。
このストックボックス1を倉庫に保管したり、運搬したり、搬入搬出する場合には、上述と反対の手順で分解する。即ち、図3に示すように、ストックボックス1を上下反対にして、前後のフランス落し27と前板15、背板16との結合を解除し、例えば脚輪3を持って、角筒部11の開口部11aの各マグネット25の吸着力に抗して底板12を引き上げて、この底板12を角筒部11から取り外す。
次いで、脚輪3を底板12からマグネット28の吸着力に抗して取り外す。そして、角筒部11aを、図8の矢印Bで示す方向に畳んで、図9に示すようにほぼ平板状に折り畳む。この結果、より多数の角筒部11を崩れなく積重ねることができる。
このように、ストックボックス1を、角筒部11と底板12とを別体とし、角筒部11を折り畳み構造とし、且つ脚輪3を着脱可能とすることにより、角筒部11及び底板12を積重ねることが可能となり、倉庫に保管する際の収納効率や運搬時における運搬効率が大幅に向上すると共に、ストックボックス1の搬入搬出作業が軽減して、作業効率が大幅に向上する。
更に、前板15、背板16や側板13,14等が一部破損した場合における交換修理も
簡単に行うことができ、無駄を無くすことができる。
本考案は、上述した一実施の形態に係るストックボックスに限定されるものではなく、様々なボックスに対して実施することが可能である。
1 ストックボックス
2 箱体
3 脚輪(キャスタ)
4 脚輪の台座
7 テーブル(載置台)
11 角筒部
11a 開口部
11b,11c,11d,11e 角部
12 底板
13,14 側板
13a,13b,14a,14b 端面
13c,14c 段差部
15 前板
15a 下端
15b 係止孔
15c 内側面
16 背板
16a 下端
16b 係止孔
16c 内側面
21,22,23,24 蝶番
21a,22a,23a,24a 回転軸心
25 マグネット
26 鉄片
27 フランス落し(留金具)
27a 固定ピン
28 マグネット

Claims (5)

  1. 上方に開口する箱体(2)の底板(12)の下面に脚輪(3)が取り付けられたストックボックス(1)であって、前記箱体(2)は、周囲を形成する4枚の側板(13,14,15,16)からなる角筒部(11)と前記底板(12)とが別体に形成され、前記角筒部(11)は折り畳み可能とされ、前記底板(12)は前記角筒部(11)の下端開口部(11a)に着脱可能とされ、前記脚輪(3)は、前記底板(12)の下面に着脱可能に取り付けられることを特徴とするストックボックス。
  2. 前記角筒部(11)の4枚の側板(13,14,15,16)は、隣り合う両側部を蝶番(21,22,23,24)により連結されて折り畳み可能とされていることを特徴とする請求項1に記載のストックボックス。
  3. 前記蝶番(21,22,23,24)は、回転軸心(21a,22a,23a,24a)が前記4枚の側板(13,14,15,16)に対して前記角筒部(11)の一方の対向する角部(11b,11d)の外側と他方の対向する角部(11c,11e)の内側とに配置されるように取り付けられ、前記回転軸心(21a,23a)が前記角部(11b,11d)の外側に取り付けられている前記蝶番(21,23)の取付部は、隣接する一方の前記側板(13,14)の端面(13a,14a)と他方の前記側板(15c,16c)の内側面とに取り付けられていることを特徴とする請求項2に記載のストックボックス。
  4. 前記脚輪(3)は、台座(4)が前記底板(12)の下面四隅近傍位置に固設されているマグネット(28)に吸着されて前記底板(12)に着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1に記載のストックボックス。
  5. 前記底板(12)は、前記角筒部(11)の下端開口部(11a)に留金具(27)により着脱可能に固定されることを特徴とする請求項1に記載のストックボックス。
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