JP3169440U - 高さ調節椅子 - Google Patents

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Abstract

【課題】椅子の占有空間を減少させ、使用快適性を実現できる高さ調節椅子を提供する。【解決手段】の高さ調節椅子は、中空の管体11を有する支持筒1を含む。管体11の一方の端部には、着座部100が接続された支持フレーム3が嵌設される。支持筒1上には、管部41を有する嵌合台が接続される。管部41の一方の側面には、位置決め枢軸42が設けられる。管部41内には、嵌合筒が嵌設される。嵌合筒の内面には、複数の帯状のガイドレール42が対向配置される。嵌合筒内には、背凭れ部200が接続されたガイドロッド6が貫設される。ガイドロッド6の両側面には、スライド溝61が設けられる。これにより、ガイドロッド6が嵌合筒に貫設されたとき、ガイドレールがスライド溝61内に嵌合されることにより、ガイドロッド6を嵌合筒内においてスライドさせることができる。【選択図】図2

Description

本考案は、椅子に関し、特に、背凭れ部及び着座部の高さを調節可能な椅子に関する。
椅子は、日常生活における必需品であり、家、レストラン、職場などには、用途の異なる椅子が存在する。
椅子は、様々な実用性が求められるが、その中でも使用快適性が最も求められる。図8を参照する。図8に示す従来の椅子においては、く字形フレーム80により、背凭れ部81及び着座部82の高さ調節及び支持が行われる。背凭れ部81は、く字形の上フレーム801に貫設されることにより、上フレーム801上において、ユーザの需要に合わせて高さを調節することができる。また、下フレーム802上に接続される着座部82もユーザの身長に合わせて高さを調節することができる。これにより、様々なユーザに適用させることができる。特に、児童が使用する場合、成長に合わせて背凭れ部81及び着座部82の高さを調節することができるため、使用快適性を実現することができる。
しかし、上述の従来の椅子は、く字形フレーム80により、高さ調節が行われるため、多くの欠点を有する。例えば、く字形フレーム80は、固定式のフレームであるため、所定の使用空間が占有されてしまい、空間を有効に利用できない。また、く字形フレーム80は、固定式のフレームであるため、接続された背凭れ部81を低い位置に調節したとき、く字形フレーム80の最上端部803が背凭れ部81の最高点から突出してしまう。これにより、ユーザが頭部を上げたとき、頭部が最上端部803にぶつかってしまう虞がある。特に、子供が使用する場合、この問題は、大きな問題であるため、解決が求められていた。
特開平11−196973号公報
本考案の目的は、背凭れ部が連結されたガイドロッドが嵌合台内をスライドすることにより、背凭れ部の高さ調節を行うことができ、これにより、空間を有効に利用することができる上、背凭れ部を最低位置に調節した場合でも、突出部がないため、保管又は運送に便利である上、ユーザの頭部が突出部にぶつかって怪我をする問題が発生しない高さ調節椅子を提供することにある。
上述の課題を解決するため、本考案の高さ調節椅子は、支持筒を含む。支持筒は、管体を有する。管体上には、複数の位置決め孔が設けられる。支持筒の管体の一方の端部には、着座部が接続された支持フレームが嵌設される。支持フレーム上には、位置決め孔に貫設される位置決め柱が設けられる。また、支持フレーム上には、嵌合台が接続される。嵌合台は、管部を有する。管部の一方の側面上には、位置決め枢軸が設けられる。嵌合台の管部内には、嵌合筒が嵌設される。嵌合筒の内面には、複数の帯状のガイドレールが対向配置される。また、嵌合筒内には、背凭れ部が接続されたガイドロッドが貫設される。ガイドロッドの両側面には、スライド溝がそれぞれ設けられているため、ガイドロッドが嵌合筒に貫設されたとき、ガイドレールがスライド溝内に嵌合される。これにより、ガイドロッドは、嵌合筒内をスライドする。上述の構造により、椅子の占有空間を減少させることができる上、使用快適性を実現できる。また、ユーザの頭部が突出部にぶつかって怪我をすることがない。
本考案の高さ調節椅子は、ガイドロッドが嵌合台内においてスライドすることにより、背凭れ部の高さを調節することができる。また、これにより、占有空間を自由に調節することができる。また、背凭れ部が接続された背凭れフレームがガイドロッドの上端に接続される構造により、背凭れ部の高さを調節したとき、支持筒が背凭れ部より高い位置に突出することがない。これにより、ユーザが頭部を上げたとき、頭部が支持筒にぶつかって怪我をすることがない。
本考案の一実施形態による高さ調節椅子を示す分解斜視図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子を示す斜視図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の着座部及び背凭れ部を低い位置に調節したときの状態を示す側面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の着座部及び背凭れ部を低い位置に調節したときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の着座部及び背凭れ部を高い位置に調節したときの状態を示す側面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の背凭れ部を高い位置に調節したときの状態を示す断面図である。 本考案の一実施形態による高さ調節椅子の背凭れ部の可動状態を示す側面図である。 従来の椅子を示す側面図である。
本考案の目的、特徴および効果を示す実施形態を図面に沿って詳細に説明する。
図1を参照する。図1は、本考案の一実施形態による高さ調節椅子を示す分解斜視図である。図1に示すように、本考案の一実施形態による高さ調節椅子は、支持筒1を含む。支持筒1は、少なくとも1つの管体11を有する。本考案の一実施形態においては、支持筒1は、互いに平行の2つの管体11を含む。管体11は、V字形である。2つの管体11の一方の端部には、複数の板体12が配置される。複数の板体12は、2つの管体11の一方の端部に挟持固定される。板体12には、固定管体13が下方に延伸される。また、2つの管体11の他方の端部上には、固定孔111がそれぞれ設けられる。固定孔111には、螺合部材2が貫設される。本考案の一実施形態において、螺合部材2は、ボルトである。また、固定孔111の下方の管体11上には、複数の位置決め孔112が軸方向に配列して設けられる。支持筒1の他方の端部には、支持フレーム3が嵌設される。支持フレーム3の一方の端部には、嵌合管31が設けられる。嵌合管31は、支持筒1の他方の端部に嵌設される。嵌合管31の一方の側面には、位置決め柱32が設けられる。位置決め柱32は、1つの位置決め孔112中に貫設される。位置決め柱32を位置決め孔112に貫設する位置を変更することにより、支持フレーム3の位置が変更される。支持フレーム3の他方の端部には、複数の固定板33が配置される。複数の固定板33は、平行に配列される。複数の固定板33上には、複数の接続柱331が設けられる。複数の接続柱331は、着座部100を接続するために用いられる(図2参照)。
管体11の板体12と反対側の他方の端部上には、管体11と非同軸方向に、嵌合台4が接続される。嵌合台4は、管部41を有する。管部41は、中空の筒体であり、2つの管体11間に配置される。管部41の一方の側面には、位置決め枢軸42が設けられる。管部41の下縁の両側面には、接続管43がそれぞれ接続される。接続管43の一方の端部には、位置決め弾性板44が設けられる。位置決め弾性板44上には、ねじ孔441が設けられる。接続管43上の位置決め弾性板44は、支持筒1の管体11中に嵌設される。また、螺合部材2がねじ孔441中に螺合される。螺合部材2がねじ孔441に螺合されたとき、位置決め弾性板44が押圧されて変形することにより、位置決め弾性板44は、管体11内部に当接され、支持筒1に嵌合台4が固定される。
図1を参照する。嵌合台4の管部41内には、嵌合筒5が嵌設される。嵌合筒5の一方の端部上には、凸縁51が設けられる。嵌合筒5は、凸縁51により、管部41の外縁上に嵌合固定される。また、嵌合筒5の内面には、複数の帯状のガイドレール52が対向配置される。また、嵌合筒5の一方の側面上には、嵌合筒5及びガイドレール52を貫通する貫通孔53が設けられる。これにより、嵌合筒5が管部41内に嵌設されたとき、貫通孔53の位置が位置決め枢軸42の位置に対応するため、位置決め枢軸42を貫通孔53に貫通させることができる。また、嵌合筒5内には、ガイドロッド6が貫設される。ガイドロッド6の両側面には、内部に凹陥したスライド溝61がそれぞれ設けられる。これにより、ガイドロッド6が嵌合筒5に貫設されたとき、ガイドレール52がスライド溝61内に嵌合されるため、ガイドロッド6を嵌合筒5内においてスライドさせることができる。また、位置決め枢軸42の位置に対応するスライド溝61のスライド面上には、複数の位置決め孔62が設けられる。複数の位置決め孔62は、位置決め枢軸42を貫入するために用いられ、これにより、ガイドロッド6を固定することができる。ガイドロッド6の上端には、背凭れフレーム7が接続される。背凭れフレーム7の一方の端部は、背凭れ部200を接続するために用いられる(図2参照)。背凭れ部200の位置は、着座部100より高い。背凭れフレーム7は2つの対向端70,71を有する。対向端70は、第1の接続部700を含み、対向端71は、第2の接続部710を含む。第1の接続部700は、ガイドロッド6に接続され、第2の接続部710には、背凭れ部200が接続される。第1の接続部700は、プラスチック製の弾性嵌合部材であり、ガイドロッド6と接続された後、嵌合台4中に嵌合される。第2の接続部710は、枢軸であり、枢軸の軸方向の両端が背凭れ部200上に接続される。これにより、背凭れ部200の仰角を調節することができる。ここで、背凭れフレーム7の第1の接続部700と第2の接続部710との間は、弧状の湾曲部72を有する。これにより、背凭れフレーム7が応力を受けたとき、変形し、弾性復元力が発生する。図7を同時に参照する。背凭れフレーム7の設計により、背凭れ部200が応力を受けたとき、背凭れフレーム7がガイドロッド6の方向に変形する上、背凭れ200に対して弾性復元力が発生する。これにより、ユーザの背部を背凭れ部200に密着させることができ、好適な支持及び使用快適性を実現できる。背凭れフレーム7の第1の接続部700に近い上縁には、引き上げリング73が設けられる。引き上げリング73を使用することにより、椅子を移動させる作業を簡単に行うことができる。嵌合台4の管部41の下端には、筒受け63が嵌設される。筒受け63中には、ガイドロッド6が貫設される。また、ガイドロッド6の他方の端部には、スライド溝61を被覆するストッパリング64が嵌設される。ストッパリング64は、ガイドロッド6がガイドレール52から脱落するのを防止するために用いられる。
図3〜図6を参照する。図3〜図6は、本考案の一実施形態による高さ調節椅子の操作方法を示す図である。図3〜図6に示すように、本考案の一実施形態による高さ調節椅子の支持筒1底部には、キャスター300が連結されることにより、高さ調節椅子を簡単にスライド移動させることができる。また、前述の引き上げリング73を握持することにより、椅子をスライド移動させることができる。支持フレーム3上の位置決め柱32を支持筒1上に設けられた位置決め孔112に貫設する位置を調節することにより、支持フレーム3に接続された着座部100の高さを調節することができる。また、嵌合筒5内においてガイドロッド6をスライドさせ、位置決め枢軸42をガイドロッド6上の位置決め孔62に位置合わせすることにより、背凭れ部200の高さを調節することができる(図5参照)。ガイドロッド6が所定の高度に引上げられたとき、ガイドロッド6の端部に接続されたストッパリング64がガイドレール52下縁に当接されることにより、ガイドロッド6が嵌合台4から脱落するのが防止される(図6参照)。
上述の説明から分かるように、本考案の高さ調節椅子は、嵌合台4内において、ガイドロッド6がスライドすることにより、背凭れ部200の高さを調節することができる。また、これにより、占有空間を自由に調節することができる。また、背凭れ部200が接続された背凭れフレーム7がガイドロッド6の上端に接続される構造により、背凭れ部200の高さを調節したとき、支持筒1が背凭れ部200より高い位置に突出することがない。これにより、ユーザが頭を上げたとき、支持筒1にぶつかって怪我をすることがない。
上述の実施形態は、本考案の好適な実施形態を示したものであり、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではなく、本考案の実用新案登録請求の範囲及び明細書の同等効果である変更又は修飾は、全て本考案の範囲に含まれる。
1 支持筒
11 管体
111 固定孔
112 位置決め孔
12 板体
13 固定管体
2 螺合部材
3 支持フレーム
31 嵌合管
32 位置決め柱
33 固定板
331 接続柱
4 嵌合台
41 管部
42 位置決め枢軸
43 接続管
44 位置決め弾性板
441 ねじ孔
5 嵌合筒
51 凸縁
52 ガイドレール
53 貫通孔
6 ガイドロッド
61 スライド溝
62 位置決め孔
63 筒受け
64 ストッパリング
7 背凭れフレーム
70 対向端
71 対向端
700 第1の接続部
710 第2の接続部
72 湾曲部
73 引き上げリング
100 着座部
200 背凭れ部
300 キャスター

Claims (12)

  1. 支持筒、支持フレーム、嵌合台、ガイドロッド及び背凭れフレームを備える高さ調節椅子であって、
    前記支持筒は、少なくとも1つの管体を有し、前記管体上には、複数の位置決め孔が設けられ、
    前記支持フレームは、一方の端部に、前記管体が嵌設される上、位置決め柱が設けられ、前記位置決め柱は、前記位置決め孔の中の1つに嵌設されることにより、前記支持フレームの他方の端部に接続された着座部の位置が調節され、
    前記嵌合台は、前記支持筒の管体の一方の端部と非同軸方向に接続固定され、管部を有し、前記管部の一方の側面には、位置決め枢軸が貫設され、
    前記ガイドロッドは、前記嵌合台に貫設され、一方の側面には、複数の位置決め孔が設けられ、前記複数の位置決め孔の中の1つに前記位置決め枢軸が貫設されることにより、前記嵌合台における前記ガイドロッドの位置が調節され、
    前記背凭れフレームは、前記ガイドロッド上に接続され、背凭れ部を接続するために用いられ、前記ガイドロッドの変移に伴い、前記背凭れ部の位置が調節されることを特徴とする高さ調節椅子。
  2. 前記支持筒の他方の端部には、複数の板体が接続され、前記板体は、前記管体間に挟持され、前記板体上には、固定管体が下方に延伸され、前記固定管体は、キャスターを接続するために用いられることを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  3. 前記支持筒上には、固定孔が設けられ、前記固定孔には、螺合部材が貫設されることを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  4. 前記嵌合台上は、接続管を有し、前記接続管上からは、位置決め弾性板が延伸され、前記位置決め弾性板上には、ねじ孔が設けられ、前記位置決め弾性板は、前記管体中に嵌設され、前記螺合部材が前記管体及び前記位置決め弾性板のねじ孔内に貫設されることにより、前記嵌合台は、前記支持筒に固定されることを特徴とする請求項3に記載の高さ調節椅子。
  5. 前記支持フレームは、嵌合管をさらに有し、前記嵌合管には、前記管体が嵌設される上、前記位置決め柱が設けられることを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  6. 前記嵌合台の管体の一方の端部には、嵌合筒が嵌設され、前記嵌合筒の周縁上には、凸縁が設けられ、前記凸縁は、前記嵌合筒を前記管体周縁に係合するために用いられ、前記嵌合筒内面上には、複数のガイドレールが対向配置され、前記嵌合筒上には、前記嵌合筒及び前記ガイドレールを貫通する貫通孔が設けられ、前記貫通孔には、前記位置決め枢軸が貫設されることを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  7. 前記ガイドロッドの両側面には、スライド溝がそれぞれ設けられ、前記スライド溝は、前記ガイドレールを嵌合するために用いられ、前記ガイドロッドの複数の位置決め孔は、前記スライド溝上に設けられることを特徴とする請求項6に記載の高さ調節椅子。
  8. 前記ガイドロッドの他方の端部には、前記スライド溝を被覆するストッパリングが接続されることを特徴とする請求項6又は7に記載の高さ調節椅子。
  9. 前記背凭れフレームは、2つの対向端を有し、前記2つの対向端は、第1の接続部及び第2の接続部を有し、前記第1の接続部は、前記ガイドロッドに接続され、前記第2の接続部には、前記背凭れ部が接続され、前記第1の接続部と前記第2の接続部との間は、弧状の湾曲部を有することにより、前記背凭れが応力を受けたとき、前記背凭れフレームが変形することにより、前記背凭れ部に対し、弾性復元力が発生することを特徴とする請求項1に記載の高さ調節椅子。
  10. 前記背凭れフレームの前記第1の接続部に近い端部上縁には、引き上げリングが設けられることを特徴とする請求項9に記載の高さ調節椅子。
  11. 前記背凭れフレームの第2の接続部は、枢軸であり、前記枢軸の軸方向の両端が前記背凭れ部上に接続されることにより、前記背凭れ部の仰角を調節可能であることを特徴とする請求項9又は10に記載の高さ調節椅子。
  12. 前記支持筒は、互いに平行な2つの管体を有し、前記嵌合台は、前記2つの管体間に配置されることを特徴とする請求項1から11に記載の高さ調節椅子。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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