JP3168840U - マウス固定構造 - Google Patents

マウス固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP3168840U
JP3168840U JP2011002169U JP2011002169U JP3168840U JP 3168840 U JP3168840 U JP 3168840U JP 2011002169 U JP2011002169 U JP 2011002169U JP 2011002169 U JP2011002169 U JP 2011002169U JP 3168840 U JP3168840 U JP 3168840U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mouse
fixing structure
side wall
structure according
annular side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2011002169U
Other languages
English (en)
Inventor
仁陽 羅
仁陽 羅
Original Assignee
寶▼徳▲科技股▼ふん▲有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 寶▼徳▲科技股▼ふん▲有限公司 filed Critical 寶▼徳▲科技股▼ふん▲有限公司
Application granted granted Critical
Publication of JP3168840U publication Critical patent/JP3168840U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)

Abstract

【課題】マウスに係合部材を係合させることにより、製作時間を短縮させて生産コストを減らすことができるマウス固定構造を提供する。【解決手段】マウス固定構造は、マウス2及び少なくとも1つの係合部材3を備える。マウス2は、底部21及びトレースキャプチャ装置22を有する。底部21には、少なくとも1つの環状側壁211及び貫通孔212が設けられ、環状側壁211が周設された固定孔2111を有し、貫通孔212に対応するようにトレースキャプチャ装置22がマウス2内に配置される。係合部材3は、外側に凸設された少なくとも1つの位置決めブロック33を端部に有し、位置決めブロック33が、環状側壁211の固定孔2111に挿入され、環状側壁211上に係合される。【選択図】図1

Description

本考案は、マウスに関し、特に、プレートに固定させるマウス固定構造に関する。
マウスは、コンピュータを簡便に操作するために用いる各種コンピュータに必要な入力装置である。マウスを代替する様々な装置(例えば、ノート型パソコンのトラックパッド)等がすでに出回っているが、マウスには依然として代替することができない機能がある。
マウスを使用する際は、平らに置いて使用するが、販売する際にはマウス全体が見えるように、直立させる場合がほとんどである。その際、数枚のプレートによりマウスの周縁部を挟持したり、プレート上にネジで螺設したりすることにより、マウスを直立させる場合がほとんどであった。しかし、上述の方法では、製作に多くの時間がかかるとともに生産コストの増加を招く。
したがって、製作時間を短縮させて生産コストを減らすことができるマウス固定構造が求められていた。
本考案の目的は、マウスに係合部材を係合させることにより、製作時間を短縮させて生産コストを減らすことができるマウス固定構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態にかかるマウス固定構造は、マウス及び少なくとも1つの係合部材を備え、前記マウスは、底部及びトレースキャプチャ装置を有し、前記底部には、少なくとも1つの環状側壁及び貫通孔が設けられ、前記環状側壁が周設された固定孔を有し、前記貫通孔に対応するように前記トレースキャプチャ装置が前記マウス内に配置され、前記係合部材は、外側に凸設された少なくとも1つの位置決めブロックを端部に有し、前記位置決めブロックが、前記環状側壁の前記固定孔に挿入され、前記環状側壁上に係合されることを特徴とするマウス固定構造を提供する。
また、本考案の第2の形態にかかるマウス固定構造は、展示用プレート、マウス及び少なくとも1つの係合部材を備え、前記展示用プレートには、少なくとも1つの穿孔が設けられ、前記マウスは、底部及びトレースキャプチャ装置を有し、前記底部には、少なくとも1つの環状側壁及び貫通孔が設けられ、前記環状側壁が周設された固定孔を有し、前記マウスが前記展示用プレートの側部に配置され、前記環状側壁の前記固定孔が前記穿孔に対応し、前記貫通孔に対応するように前記トレースキャプチャ装置が前記マウス内に配置され、前記係合部材は、前記展示用プレートの前記穿孔と、前記環状側壁の前記固定孔とに挿入され、前記環状側壁上に係合されることを特徴とするマウス固定構造を提供する。
本考案のマウス固定構造は、係合部材による係合方式によって展示用プレート上にマウスを固定させることにより、迅速に組み立てることができ、製作時間を短縮させるとともに生産コストを減らすことができる。
本考案の第1実施形態によるマウス固定構造を示す分解斜視図である。 本考案の第1実施形態によるマウス固定構造を示す斜視図である。 本考案の第1実施形態によるマウス固定構造を組み立てるときの状態を示す断面斜視図である。 図3のA部分の部分拡大図である。 本考案の第1実施形態によるマウス固定構造を取り付けたときの状態を示す断面斜視図である。 図4のB部分の部分拡大図である。 本考案の第1実施形態によるマウス固定構造を包装箱に取り付けたときの状態を示す斜視図である。 本考案の第2実施形態によるマウス固定構造の係合部材を示す斜視図である。 本考案の第3実施形態によるマウス固定構造を示す分解斜視図である。 本考案の第3実施形態によるマウス固定構造のマウスの底部を示す斜視図である。 本考案の第3実施形態によるマウス固定構造の係合部材を示す斜視図である。 本考案の第3実施形態によるマウス固定構造を示す斜視図である。 本考案の第3実施形態によるマウス固定構造を示す平面図である。
以下、本考案の実施形態を図面に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
(第1実施形態)
図1を参照する。図1に示すように、本考案の第1実施形態によるマウス固定構造は、展示用プレート1、マウス2及び少なくとも1つの係合部材3から構成される。マウス2は、少なくとも1つの係合部材3により展示用プレート1上に固定される。展示用プレート1を包装箱4に取り付けると(図5参照)、マウス2が直立式に置かれる。係合部材3の数は、第1実施形態では3つであるが、この態様に限定されず、必要に応じて1つ、2つ又は3つ以上でもよい。係合部材3の数が変わると、それに応じて係合部材3に対応する部位又は構成要素も変わる。
展示用プレート1には、3つの穿孔11が設けられている。マウス2は、底部21及びトレースキャプチャ装置(trace capture device)22を有する。底部21には、3つの環状側壁211及び1つの貫通孔212が設けられている。各環状側壁211は、底部21の外縁及び内縁に接続され、固定孔2111の周囲に設けられる。各環状側壁211は、底部21の外縁から延伸された案内面2112と、底部21の内縁から延伸されたストッパ面2113とを有する(図3参照)。上述のトレースキャプチャ装置22は、トラックボール装置又は光ピックアップ装置(図示せず)でもよく、底部21の貫通孔212に対応するようにマウス2内に配置されている。
また、マウス2の底部21は、展示用プレート1の一方側の側部の端面上に配置され、各環状側壁211の固定孔2111は、展示用プレート1の各穿孔11に対応する。
係合部材3は、ベース部31と、ベース部31の両端から延伸された2つのアーム部32と、アーム部32の末端から外側に凸設された位置決めブロック33と、各アーム部32から外側に延設された位置規制部34とを有する。
各係合部材3の2つのアーム部32は、ベース部31から互いに平行かつ所定の間隔を保ちながら延伸されている。2つのアーム部32は、力が加わると互いに近づくように移動したり、離れるように移動したりする。アーム部32は、第1実施形態では2つであるが、これに限定されず、必要に応じて1つ又は複数でもよい。アーム部32の数が変わると、それに応じてアーム部32に対応する部位又は構成要素も変わる。
各係合部材3の2つの位置決めブロック33は、フック状(hooking shape)であり、斜面部331(図3参照)及び位置決め面332をそれぞれ有する。位置規制部34は、ベース部31と位置決めブロック33との間に位置する。位置規制部34から位置決め面332までの距離は、展示用プレート1の厚さと、底部21のストッパ面2113(図3参照)から底部21の外縁までの厚さとを加算した距離に略等しい。
図2から図3Aを参照する。図2から図3Aに示すように、上述の3つの係合部材3は、展示用プレート1の3つの穿孔11にそれぞれ挿入され、底部21の環状側壁211の案内面2112に、位置決めブロック33の斜面部331を押圧させることにより、2つのアーム部32が互いに近づく方向へ移動し、固定孔2111に挿入されると、2つのアーム部32が復位して、位置決めブロック33の位置決め面332が環状側壁211のストッパ面2113に当接され、展示用プレート1の他方側の側部の端面上に位置規制部34が当接される。固定孔2111に対して係合部材3を着脱する際は、アーム部32に圧力を加えるだけで、係合部材3をスムーズかつ迅速に着脱させることができる。
第1実施形態の係合部材3は、係合方式により、展示用プレート1上にマウス2を固定させることにより(図4及び図4A参照)、迅速に組み立てることが可能で、製作時間を短縮させて生産コストを減らすことができる。
(第2実施形態)
図6を参照する。図6に示すように、本考案の第2実施形態によるマウス固定構造は、係合部材3の部分が第1実施形態と異なる。
第2実施形態では、各係合部材3の2つのアーム部32は、互いの間隔が次第に大きくなるように、ベース部31から斜めに延伸されている。
(第3実施形態)
図7〜図10を参照する。図7〜図10に示すように、本考案の第3実施形態によるマウス固定構造は、底部21の環状側壁211及び係合部材3の部分が第1実施形態と異なる。以下、相違点について詳説する。
図7及び図8Aを参照する。図7及び図8Aに示すように、底部21の環状側壁211は、底部21の外縁からマウス2の内部にかけて延設され、固定孔2111の周囲に設けられている。環状側壁211は、マウス2内部に設けられ、互いに離間されて設けられた2つの弧状柱体2114を有する。各柱体2114の端面には、案内面2112と、案内面2112に接続されたストッパ面2113とが形成されている。
また、底部21の内縁には、2つの柱体2114の外側に凸設された2つの凸柱213が配置されている。凸柱213の端面から底部21の内縁までの距離は、ストッパ面2113から底部21の内縁までの距離より大きい。
図8Bを参照する。図8Bに示すように、係合部材3は、ベース部31と、ベース部31から延伸されたアーム部32と、アーム部32の末端から2つの方向に延伸された位置決めブロック33と、アーム部32から外側に延設された位置規制部34とを有する。位置決めブロック33の長さは、2つの柱体2114の内縁間の距離より大きく、2つの凸柱213間の距離より僅かに大きい。位置規制部34から位置決めブロック33までの距離は、展示用プレート1の厚さと、底部21の内縁から底部21の外縁までの厚さとを加算した距離に略等しい。
図9及び図10を参照する。図9及び図10に示すように、第3実施形態によるマウス固定構造を実際に使用する際、まず、係合部材3を展示用プレート1の穿孔11と、マウス2の底部21の固定孔2111とに挿入し、環状側壁211の内縁に位置規制部34を当接させる。その後、底部21の環状側壁211の案内面2112に沿わせながら位置決めブロック33を回転させると、凸柱213から離れたストッパ面2113の側部から、ストッパ面2113の側部に隣接した箇所まで位置決めブロック33が移動し、ストッパ面2113及び凸柱213に当接される。位置決めブロック33は、2つの凸柱213の両側に、移動可能に位置する。凸柱213から離れたストッパ面2113の側部から、ストッパ面2113の側部に隣接した箇所に位置決めブロック33を移動させる際は、主にプラスチックの弾性を利用する。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 展示用プレート
2 マウス
3 係合部材
4 包装箱
11 穿孔
21 底部
22 トレースキャプチャ装置
31 ベース部
32 アーム部
33 位置決めブロック
34 位置規制部
211 環状側壁
212 貫通孔
213 凸柱
331 斜面部
332 位置決め面
2111 固定孔
2112 案内面
2113 ストッパ面
2114 柱体

Claims (20)

  1. マウス及び少なくとも1つの係合部材を備えるマウス固定構造であって、
    前記マウスは、底部及びトレースキャプチャ装置を有し、前記底部には、少なくとも1つの環状側壁及び貫通孔が設けられ、前記環状側壁が周設された固定孔を有し、前記貫通孔に対応するように前記トレースキャプチャ装置が前記マウス内に配置され、
    前記係合部材は、外側に凸設された少なくとも1つの位置決めブロックを端部に有し、前記位置決めブロックが、前記環状側壁の前記固定孔に挿入され、前記環状側壁上に係合されることを特徴とするマウス固定構造。
  2. 前記係合部材は、ベース部と、前記ベース部から延伸された2つのアーム部と、前記アーム部それぞれの末端に設けられた前記位置決めブロックと、を有することを特徴とする請求項1に記載のマウス固定構造。
  3. 前記2つのアーム部のそれぞれには、前記ベース部と前記位置決めブロックとの間に位置する位置規制部が外側へ延設されていることを特徴とする請求項2に記載のマウス固定構造。
  4. 前記環状側壁は、前記底部の外縁及び内縁に接続され、案内面及びストッパ面を有し、
    前記係合部材は、前記位置決めブロックのそれぞれに斜面部及び位置決め面が設けられ、
    前記案内面を介して前記斜面部が前記固定孔中に挿入されると、前記ストッパ面に前記位置決め面が当接されることを特徴とする請求項3に記載のマウス固定構造。
  5. 前記2つのアーム部のそれぞれは、前記ベース部から互いに平行かつ所定の間隔を保ちながら延伸する、或いは互いの間隔が次第に大きくなるように、前記ベース部から斜めに延伸することを特徴とする請求項4に記載のマウス固定構造。
  6. 前記係合部材は、前記ベース部と、前記ベース部から延伸された前記アーム部と、前記アーム部の末端から2つの方向に延伸された前記位置決めブロックと、前記アーム部から外側に延設された位置規制部と、を有することを特徴とする請求項2に記載のマウス固定構造。
  7. 前記環状側壁は、前記底部の外縁から前記マウスの内部にかけて延設され、前記マウス内部に位置して互いに離間されて設けられた2つの弧状柱体を有し、
    前記柱体それぞれの端面には、案内面と、前記案内面に接続されたストッパ面と、が設けられていることを特徴とする請求項6に記載のマウス固定構造。
  8. 前記係合部材の前記位置決めブロックは、2つの凸柱の両側に、移動可能に位置することを特徴とする請求項7に記載のマウス固定構造。
  9. 前記位置決めブロックの長さは、前記2つの柱体の内縁間の距離より大きく、前記2つの凸柱間の距離より僅かに大きいことを特徴とする請求項8に記載のマウス固定構造。
  10. 前記係合部材の前記位置決めブロックは、前記ストッパ面及び前記凸柱に当接されることを特徴とする請求項9に記載のマウス固定構造。
  11. 展示用プレート、マウス及び少なくとも1つの係合部材を備えるマウス固定構造であって、
    前記展示用プレートには、少なくとも1つの穿孔が設けられ、
    前記マウスは、底部及びトレースキャプチャ装置を有し、前記底部には、少なくとも1つの環状側壁及び貫通孔が設けられ、前記環状側壁が周設された固定孔を有し、前記マウスが前記展示用プレートの一方側の側部に配置され、前記環状側壁の前記固定孔が前記穿孔に対応し、前記貫通孔に対応するように前記トレースキャプチャ装置が前記マウス内に配置され、
    前記係合部材は、前記展示用プレートの前記穿孔と、前記環状側壁の前記固定孔とに挿入され、前記環状側壁上に係合されることを特徴とするマウス固定構造。
  12. 前記係合部材は、ベース部と、前記ベース部から延伸された2つのアーム部と、前記2つのアーム部それぞれの端部から外側にそれぞれ凸設された位置決めブロックと、を有し、
    前記位置決めブロックが前記穿孔及び前記固定孔に挿入され、前記環状側壁上に係合されることを特徴とする請求項11に記載のマウス固定構造。
  13. 前記2つのアーム部は、外側にそれぞれ延設された2つの位置規制部を有し、
    前記位置規制部は、前記展示用プレートの他方側の側部に当接され、前記ベース部と前記位置決めブロックとの間に位置することを特徴とする請求項12に記載のマウス固定構造。
  14. 前記環状側壁は、前記底部の外縁及び内縁に接続され、案内面及びストッパ面を有し、
    前記係合部材は、前記位置決めブロックのそれぞれに斜面部及び位置決め面が設けられ、
    前記案内面を介して前記斜面部が前記固定孔中に挿入されると、前記ストッパ面に前記位置決め面が当接されることを特徴とする請求項13に記載のマウス固定構造。
  15. 前記2つのアーム部のそれぞれは、前記ベース部から互いに平行かつ所定の間隔を保ちながら延伸するか、互いの間隔が次第に大きくなるように、前記ベース部から斜めに延伸することを特徴とする請求項14に記載のマウス固定構造。
  16. 前記係合部材は、ベース部と、前記ベース部から延伸されたアーム部と、前記アーム部の末端から2つの方向に延伸された位置決めブロックと、前記アーム部から外側に延設された位置規制部と、を有することを特徴とする請求項11に記載のマウス固定構造。
  17. 前記環状側壁は、前記底部の外縁から前記マウスの内部にかけて延設され、前記マウス内部に位置して互いに離間されて設けられた2つの弧状柱体を有し、
    前記柱体それぞれの端面には、案内面と、前記案内面に接続されたストッパ面と、が設けられていることを特徴とする請求項16に記載のマウス固定構造。
  18. 前記係合部材の前記位置決めブロックは、2つの凸柱の両側に、移動可能に位置することを特徴とする請求項17に記載のマウス固定構造。
  19. 前記位置決めブロックの長さは、前記2つの柱体の内縁間の距離より大きく、前記2つの凸柱間の距離より僅かに大きいことを特徴とする請求項18に記載のマウス固定構造。
  20. 前記係合部材の前記位置決めブロックは、前記ストッパ面及び前記凸柱に当接されることを特徴とする請求項19に記載のマウス固定構造。
JP2011002169U 2011-01-12 2011-04-19 マウス固定構造 Expired - Fee Related JP3168840U (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
TW100200699 2011-01-12
TW100200699U TWM408736U (en) 2011-01-12 2011-01-12 Mouse device fixing device

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3168840U true JP3168840U (ja) 2011-06-30

Family

ID=45084588

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2011002169U Expired - Fee Related JP3168840U (ja) 2011-01-12 2011-04-19 マウス固定構造

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP3168840U (ja)
TW (1) TWM408736U (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
TWI590737B (zh) 2014-01-08 2017-07-01 緯創資通股份有限公司 結合件及具有該結合件的裝置
TWI751910B (zh) * 2021-02-19 2022-01-01 宏碁股份有限公司 鎖附機構與可攜式電子裝置
CN114995589B (zh) * 2021-03-02 2023-05-23 宏碁股份有限公司 锁附机构与便携式电子装置

Also Published As

Publication number Publication date
TWM408736U (en) 2011-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
TWI380074B (en) Fastening device and liquid crystal display employing the same
KR102104142B1 (ko) 유연한 경첩 및 제거 가능한 부착물
JP3958308B2 (ja) サーバーシャーシのスライドレール固定装置
JP2020078685A (ja) 可撓性電子構成要素のための支持構造
US20110075336A1 (en) Touch pad module assembly structure
JP3168840U (ja) マウス固定構造
US8757739B2 (en) Computer case
JP6553167B2 (ja) 機械的な取付け及び保持構成
JP2014002246A (ja) 保護フィルム貼付用治具、フィルム積層体、及び保護フィルム貼付用セット
CN203035697U (zh) 浮动式紧固构件及包装结构
WO2008120278A1 (ja) コネクタ、電子装置、及び、電子装置の製造方法
US20180077809A1 (en) Support, electronic device, and method for manufacturing the same
US20110316398A1 (en) Support device for electronic device
US20140313660A1 (en) Connecting assembly and electronic device having the same
US20150002780A1 (en) Liquid crystal panel and liquid crystal display device
US10049833B2 (en) Input device, electronic equipment, and method of manufacturing the input device
TWI585574B (zh) 電子裝置及可調整組裝架
JP2014086734A (ja) 基板キャリア治具
CN101599375A (zh) 按键固定装置
US9146581B2 (en) Hard disk drive mounting device and electronic device using the same
TWM457918U (zh) 定位治具
CN104571369A (zh) 硬盘固定装置
TWI581221B (zh) 顯示模組支撐組件
TWI452383B (zh) 液晶顯示模組之組裝治具
US20140131537A1 (en) Supporting bracket for display

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 3168840

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140608

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees