JP3168430U - 煙草灰落下防止パイプ - Google Patents
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Abstract
【課題】煙草灰落下防止パイプを提供する。【解決手段】本体10、外管11、吸い口12及び頭部13を含む。本体10は、煙草を装設するために用いられ、複数の第1の窓部100が環状に設けられる。本体10の外側には、通気性を有する網布層101が被覆される。外管11は、本体10の外側を被覆する上、複数の第2の窓部111が環状に設けられる。吸い口12は、本体10の一方の端縁に配置される上、本体10と連通する。頭部13は、吸い口12と反対側の本体10の他方の端縁に開閉可能に配置され、収容空間と、底面に位置する阻止層とを有する。煙草灰落下防止パイプ1により、煙草が燃焼した後に発生する灰を直接収集し、灰が地面に落ちるのを確実に防止できる。これにより、環境が汚染されるのを防止する上、安全性を高めることができる。【選択図】図3
Description
本考案は、煙草の灰が落下するのを防止する技術に関し、特に、喫煙時、煙草の灰が地面に落下するのを防止することにより、環境が汚染されたり、危険な状況が発生したりするのを防止することができる煙草灰落下防止パイプに関する。
統計によると、全世界の喫煙人口は、12億5千万人に及ぶ。台湾での喫煙人口も450万人に及ぶ。また、喫煙によって発生する灰の量は、非常に多く、これにより、環境が著しく汚染される。また、喫煙者が地面に捨てる吸殻により、環境が著しく汚染され、環境の美観性が影響を受ける。また、高温の灰又は吸殻が可燃物上に捨てられた場合、火災が発生する危険がある。
このため、一般に、商店又は家屋内には、灰皿が設置されることにより、喫煙によって発生する灰及び吸殻の処理が行われる。一般に、灰皿は、皿部と、煙草を置くことができる配置部と、を含む。これにより、喫煙するとき、点火した煙草を配置部上に置くことができる上、煙草の灰を皿部内に落下させることができる。しかし、従来の灰皿は、体積が大きい上、皿部内の灰が飛散しやすいため、携帯して屋外で使用するには不便である。このため、一般に、屋外で喫煙する場合、灰を地面に落下させる喫煙者が多く、これにより、環境が汚染され、美観性が影響を受ける。また、従来の灰皿を使用するとき、喫煙者が煙草上の灰の量を自ら判断し、適時、灰皿上に落下させる必要がある。しかし、灰を灰皿に落下させる前に、灰が地面に落下してしまう状況が発生しやすく、灰が絨毯上などに落下した場合、洗浄しにくい上、火災の危険がある。
そこで、近年、市場には、多数の携帯用灰皿が登場している。携帯用灰皿は、体積が小さく、金属又はプラスチックからなる。従来の携帯用灰皿は、一般に、袋構造又は箱構造であり、灰を袋構造又は箱構造内に直接捨てることにより、灰が地面に落下するのを防止することができる。即ち、携帯用灰皿は、携帯に便利である上、環境が汚染されるのを防止することができる。
しかし、上述の従来の灰皿及び従来の携帯用灰皿では、喫煙時、灰が発生すると同時に灰を収集することができないため、灰が地面に落下しやすい。従って、所望の効果を実現できない上、火災が発生する危険がある。また、喫煙者が車両運転中に喫煙するとき、車内に灰皿がなかったり、灰を即座に灰皿に捨てることができなかったりするために、灰が車内に落下して汚れてしまう状況が発生しやすい。また、車両運転中の喫煙者は、灰を車外に直接捨てることが多く、これにより、環境が汚染される。
即ち、従来の灰皿又は携帯用灰皿を使用する場合、所定の時間毎に灰を灰皿に捨てる必要があるため、喫煙者の近くに灰皿がなかったり、灰を捨てるのが間に合わなかったりした場合、灰が地面に落下し、環境が汚染される。
そのために、煙草の灰を即座に収集し、地面に落下するのを防止することにより、環境を清潔に保ち、安全性を高めることができる上、携帯に便利な装置が求められていた。
本考案の第1の目的は、煙草を内部に装設して直接喫煙することができる上、発生する灰を内部に収集し、灰が地面に落下するのを確実に防止することにより、環境が汚染されるのを防止する上、安全性を高めることができる煙草灰落下防止パイプを提供することにある。
本考案の第2の目的は、携帯して使用することができ、灰皿又は携帯用灰皿を使用する必要がないため、利便性が高い煙草灰落下防止パイプを提供することにある。
本考案の第3の目的は、全体の構造が精巧であることにより、製造コストを低減し、使用寿命を延長することができる煙草灰落下防止パイプを提供することにある。
本考案の第2の目的は、携帯して使用することができ、灰皿又は携帯用灰皿を使用する必要がないため、利便性が高い煙草灰落下防止パイプを提供することにある。
本考案の第3の目的は、全体の構造が精巧であることにより、製造コストを低減し、使用寿命を延長することができる煙草灰落下防止パイプを提供することにある。
上述の課題を解決するために、本考案の煙草灰落下防止パイプは、本体、外管、吸い口及び頭部を含む。本体は、煙草を装設するために用いられる。本体には、複数の第1の窓部が環状に設けられる。本体の外側には、通気性を有する網布層が被覆される。外管は、本体及び網布層の外側を被覆する。また、外管には、複数の第1の窓部に対応する複数の第2の窓部が環状に設けられる。吸い口は、本体の一方の端縁に配置される上、本体と連通する。頭部は、吸い口と反対側の本体の他方の端縁に開閉可能に配置され、収容空間と、底面に位置する阻止層と、を有する。
本体及び網布層は、ステンレスからなる。複数の第1の窓部は、本体に等間隔に環状に設けられる。複数の第2の窓部は、外管に等間隔に環状に設けられる。外管は、プラスチックからなる。頭部の一方の端部には、頭部を本体に開閉可能に接続するために用いられる枢軸が設けられる。
本考案の煙草灰落下防止パイプは、煙草を装設することができる本体を有する。また、本体に複数の第1の窓部が環状に設けられ、外管に第2の窓部が環状に設けられることにより、外部の空気を本体内部に進入させることができる。これにより、ユーザは、本体の一方の端部に配置された吸い口を介して煙草を喫煙することができる。また、本体の他方の端部に配置された頭部により、灰が地面に落下するのを確実に防止することができる。本考案の煙草灰落下防止パイプにより、煙草の灰を随時収集し、地面に落下するのを防止することができるため、環境を汚染しない上、火災などの事故が発生するのを防止し、安全性を高めることができる。
以下に本考案の具体的な実施形態を説明する。当業者は、以下に示す内容により、本考案の長所及び効果を容易に理解することができる。
以下に図面を参照しながら本考案の実施形態を説明する。ここで、図面は、簡素化された図面であり、本考案の基本構造を示すものである。従って、図面は、本考案と関連する構造のみを例示し、本考案を実際に実施するときの部材数、形状及び寸法に基づいて描かれたものではない。即ち、本考案を実施するとき、各部材の形態、数及び比率は、図面によって限定されず、実際の必要に応じて変更することができる。
図1〜図3を参照する。図1は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプを示す分解斜視図である。図2は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプを示す斜視図である。図3は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプを示す斜視図である。図1〜図3に示すように、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプ1には、煙草が装設される。また、煙草灰落下防止パイプ1を介して煙草を喫煙することができ、煙草が燃焼した後に発生する灰が落下するのを防止することができる。本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプ1は、本体10と、外管11と、本体10の一方の端縁に配置される吸い口12と、本体10の他方の端縁に配置される頭部13と、を含む。
本体10は、煙草(図示せず)を装設するために用いられる。本体10には、等間隔に配列する複数の第1の窓部100が環状に設けられる。本体10の外側には、通気性を有する網布層101が配置される。外管11は、本体10及び網布層101の外側を被覆する。また、外管11には、複数の第1の窓部100に対応する複数の第2の窓部111が設けられる。これにより、外部の空気は、複数の第1の窓部100、網布層101及び複数の第2の窓部111から本体10内部に進入する。
吸い口12は、本体10の一方の端縁に配置される上、本体10と連通する。これにより、ユーザは、吸い口12を介して本体10内部の煙草を喫煙することができる。
頭部13は、収容空間130と、底面に位置する阻止層131と、を有する。頭部13の本体10と対向する一方の端部には、枢軸132が設けられる。枢軸132と本体10の一方の端縁とが枢着されることにより、頭部13は、本体11の吸い口12と反対側の他方の端縁に開閉可能に配置される。
本考案の一実施形態中、本体10は、金属材料からなる。好ましくは、ステンレスからなる。網布層101も金属材料からなる。好ましくは、ステンレスからなる。外管11は、プラスチック材料からなる。外管11は、熱絶縁性及び耐熱性を有するため、煙草が燃焼されることによって発生する高温は、外部に漏れない。これにより、ユーザは、煙草灰落下防止パイプを安全且つ便利に手で持つことができる。吸い口12は、ポリスチレン(Polystyrene:PS)からなる。しかし、これのみに限定されず、他の実施形態において、吸い口12は、他の材質から構成してもよい。
図4〜図6を参照する。図4は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプの使用ステップを示す側面図である。図5は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプの使用ステップを示す側面図である。図6は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプの使用ステップを示す側面図である。図4及び図5に示すように、実際に使用するとき、点火されていない煙草2のフィルタ21部分を吸い口12内に挿設することにより、煙草2が本体10内に装設される。次に、吸い口12と本体10とを係合することにより、吸い口12と本体10とが一体に接合される。このとき、煙草頭部22は、頭部13内に位置する。図6に示すように、ユーザが煙草に点火するとき、煙草灰落下防止パイプの前端に位置する頭部13を開放すると、煙草頭部22が露出するため、直接点火することができる。点火後、頭部13を閉めて(図5に示す状態に戻す)使用する。
以上の構造により、外部の空気が複数の第1の窓部100及び第2の窓部111から外管11及び本体10内に進入するため、本体10内部に装設された煙草2を燃焼させることができる。ユーザは、吸い口12を介して喫煙することができ、煙草2から発生する灰は、頭部13の収容空間130内に落下する上、底面の阻止層131によって阻止されるため、灰が外部に露出することがない上、地面、室内又は車内に落下することもない。即ち、本考案の煙草灰落下防止パイプを使用することにより、喫煙すると同時に、灰を収集することができるため、灰皿又は携帯用灰皿を使用する必要がない。また、頭部13が本体10に開閉可能に配置されるため、頭部13を開放して内部の灰をゴミ箱などに廃棄することができる。
図7を参照する。図7は、本考案の一実施形態による煙草灰落下防止パイプの本体と頭部とを接続するもう1つの固定構造を示す斜視図である。図7に示すように、外管11と頭部13とが対向する端部には、それぞれ、強力磁石14が設けられる。これにより、外管11の端縁に頭部13を直接吸着させることができる。また、頭部13に灰があるとき、外管11の一方の端縁から頭部13を取り外し、灰を除去することができる。当然、頭部13と外管11との接合方式は、上述の態様のみに限定されず、他の実施形態中、互いに対応する係合構造、係合溝構造又は他の接合構造でもよい。
従来技術と比較し、本考案の煙草灰落下防止パイプは、内部に煙草を装設し、吸い口を介して喫煙することができる上、燃焼後に発生する灰を頭部が直接収集することができるため、灰が地面に落下するのを確実に防止することができ、灰皿又は携帯用灰皿を使用する必要がない。これにより、喫煙時の利便性を高めることができる上、煙草の灰によって環境が汚染され、美観性が影響を受けるのを防止することができる。また、外管が熱絶縁性及び耐熱性を有するプラスチック材料からなるため、使用中の煙草灰落下防止パイプを可燃物上に直接放置した場合でも、高温の熱又は灰によって火災などの事故が発生するのを確実に防止することができる。これにより、ユーザの安全を確保することができる。
ここで、上述の説明及び図面によって本考案の実施形態の説明を行ったが、本考案の実施形態に各種の修飾又は変更を行ってもよい。即ち、本考案の実用新案登録請求の範囲によって画定される主旨を逸脱しない範囲において、当業者は、形式、構造、配置、比率、材料、部材などを変更してもよい。即ち、上述の実施形態は、本考案を説明するためのものであり、本考案を限定するものではなく、本考案の範囲は、実用新案登録請求の範囲によって画定される。
1 煙草灰落下防止パイプ
10 本体
100 第1の窓部
101 網布層
11 外管
111 第2の窓部
12 吸い口
13 頭部
130 収容空間
131 阻止層
132 枢軸
14 強力磁石
2 煙草
21 フィルタ
22 煙草頭部
10 本体
100 第1の窓部
101 網布層
11 外管
111 第2の窓部
12 吸い口
13 頭部
130 収容空間
131 阻止層
132 枢軸
14 強力磁石
2 煙草
21 フィルタ
22 煙草頭部
Claims (9)
- 本体、外管、吸い口及び頭部を備える煙草灰落下防止パイプであって、
前記本体は、煙草を装設するために用いられ、複数の第1の窓部が環状に設けられ、前記本体の外側には、通気性を有する網布層が被覆され、
前記外管は、前記本体及び前記網布層の外側を被覆する上、前記複数の第1の窓部に対応する複数の第2の窓部が環状に設けられ、
前記吸い口は、前記本体の一方の端縁に配置される上、前記本体と連通し、
前記頭部は、前記吸い口と反対側の前記本体の他方の端縁に開閉可能に配置され、収容空間と、底面に位置する阻止層と、を有することを特徴とする煙草灰落下防止パイプ。 - 前記本体は、金属からなることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記本体は、ステンレスからなることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記網布層は、金属からなることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記網布層は、ステンレスからなることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記複数の第1の窓部は、前記本体に等間隔に環状に設けられることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記外管は、プラスチックからなることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記頭部は、一方の端部に枢軸が設けられることにより、前記本体の一方の端縁に枢着されることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
- 前記外管と前記頭部とが接続される端面には、強力磁石がそれぞれ設けられることを特徴とする請求項1に記載の煙草灰落下防止パイプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2011001803U JP3168430U (ja) | 2011-04-01 | 2011-04-01 | 煙草灰落下防止パイプ |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112931944A (zh) * | 2018-03-27 | 2021-06-11 | 河南中烟工业有限责任公司 | 一种侧开式卷烟便携点吸装置 |
-
2011
- 2011-04-01 JP JP2011001803U patent/JP3168430U/ja not_active Expired - Fee Related
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