JP3167872U - 照明器具 - Google Patents

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【課題】 有機ELパネル照明の発光時において、白熱電球が与える温かみや柔らかな印象を感じとれるような照明を提供する。【解決手段】 平面上に内外に所定の隙間を空けて2枚が配置された、白熱電球の輪郭形状を模した、2枚の相似形状の金属板からなるクリップの根元部が固定され、内部に電源供給用コネクタを内蔵したソケット部に、内外に配置されたクリップ隙間に有機ELパネルを挿入して保持させ、電源供給用コネクタに照明側コネクタを接続する。有機ELパネルへ通電させて発光させることで、クリップ形状が有機ELパネルの発光面で、白熱電球の輪郭形状のシルエットとして映し出される。【選択図】 図1

Description

本考案は照明器具に係り、特に薄い有機ELパネルなどの面発光体をして利用し、この面発光体を、各種の意匠からなるクリップで把持することで、照明のインテリア効果も得られるようにした照明器具に関する。
近年、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)パネル、無機ELパネル、LED組込パネル等を照明として利用した、有機EL照明等が注目されてきている。これらの有機EL照明等は、面光源としての発光部を有するため、従来の白熱電球、蛍光灯などの点光源、線光源と異なり、広範囲をソフトに均一に照らすことができる。
以下、有機ELパネルを例にとると、有機EL照明の発光層、電極層は1μm程度のきわめて薄い層からなり、それを保持するガラスやプラスチック板、プラスチックフィルムの厚さに応じて、照明の厚さが決まるため、きわめて薄い面光源を提供できる。
ところで、有機ELパネルを照明として用いるためには、パネルの外縁に並ぶ電極端(陽極、陰極)を、補助電極で線状に把持する方法が一般的である。たとえば特許文献1には、四角形状の有機EL照明の各辺に補助電極が取り付けられている。この補助電極にはステンレススチール製のバネ性のある金属板が用いられ、断面形状が略C字形のクリップ形状とすることで、その開口部でパネルの各辺の電極を把持するようになっている。この補助電極に所定形状のフレームを取り付けることで照明器具として用いられる。
非特許文献1には、有機EL照明をペンダント型として適用した例が示されている。写真に示したように、有機EL照明の外周に枠体を設け、その枠体を吊り具を介して水平に吊持することでパネル面が下方に向いた有機EL照明とした。
特開2008−269988公報
川島康貴、他1名、"有機ELの照明応用"、[online]、2006年5月、NEC技報掲載普通論文、[2011年2月22日検索]、インターネット<URL:http://www.nec.co.jp/techrep/ja/journal/g06/n03/t060326.pdf>
ところで、特許文献1に開示された発明や非特許文献1に開示された照明は、いずれも有機ELパネル本体に所定厚さのガラス板を使用して平面剛性を確保した照明であり、枠体を水平に吊持することで、平面照明としての機能を果たしている。
しかし、上述したような従来の有機EL照明は、照明としての機能は優れているものの、基板がガラス板で構成されているため、枠体を有する四角形の平板状の照明がほとんどで、形状が画一化していた。そのため、インテリア照明としての意匠性に乏しかった。
一方、一般家庭において、今まで多く使用されてきた白熱電球は、その形状や明かりとしての色合いに温もりや柔らかさがあり、照明として利用することで、やすらぎを得ることができた。そのような演色性に優れた白熱電球の特徴や、従来の電球ソケットを利用すると言う発想から、白熱電球に近い明かり(光源)として電球型蛍光灯、LED電球も開発されている。
そこで、本考案の目的は、有機EL照明等における従来の技術が有する問題点を解消し、さらに白熱電球が与える温かみ等を、有機ELパネル等の発光パネルの基本形状においても感受できるようにした照明器具を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案は、内部に電源供給用コネクタを内蔵したソケット部と、該ソケット部に根元部が固定され、平面上に内外に所定の隙間を空けて2枚が配置された、弾性変形可能な平板状クリップと、該平板状クリップの2枚の内外の隙間に挿入されて保持されるとともに、前記電源供給用コネクタに接続される照明側コネクタを有する発光パネルとを備え、該発光パネルへの通電時に発光する際に、前記平板状クリップの形状が前記発光パネル面で所定のシルエットとして映し出されることを特徴とする。
前記平板状クリップは、白熱電球の輪郭形状を模した、2枚の相似形状の金属板とすることが好ましい。
前記ソケット部が電源コードを用いて吊持され、前記発光パネルが鉛直をなして吊持されたペンダント型照明として機能させることが好ましい。
前記ソケット部が台座に立設された部材上端に立設され、スタンド型照明として機能させることが好ましい。
前記スタンド型照明において、前記ソケット部に固定された平板状クリップを、炎形状を模した2枚の相似形状の金属板とすることが好ましい。
前記発光パネルは、有機ELパネルとすることが好ましい。
以上に述べた構成からなる本考案によれば、薄くて軽い有機EL照明等の発光パネルを所定形状のクリップで把持することで、軽量でシンプルな照明を実現できるとともに、有機EL照明により、薄型のパネル照明としての意匠性を高めることができるという効果を奏する。
本考案の照明器具を吊り下げて使用した状態を示した斜視図。 図1に示した照明器具のソケット側の部品の正面図、側面図。有機EL照明を示した正面図。 図1に示した照明器具のソケット内の構造、有機ELパネルのソケットへの取付状態を示した説明図。 照明器具の他の実施例を示した正面図。 照明器具のソケットおよびクリップの他の実施例を示した正面図、側面図。 照明器具の他の実施例を示した説明図。 照明器具の他の実施例を示した説明図。 照明器具のソケットおよびクリップの他の実施例を示した正面図、側面図。
以下、本考案の照明器具の実施するための形態として、以下の実施例について添付図面を参照して説明する。
図1は、本考案の照明器具(以下、有機EL照明を例に説明する。)1を吊持した状態を示した斜視図である。図2は、図1に示した照明器具1の発光パネルとしての有機ELパネルを取り付ける前の状態と、有機ELパネルを取り付けた状態とを示した正面図、側面図である。図3(a)はソケット部10の一部を、図3(b)は、2枚のクリップ25間の有機ELパネル20を示している。なお、前述したように、以下の説明において、有機ELパネルに代えて無機ELパネル、薄型のLED組込パネルを用いた場合にも、同様の照明を製造できることはいうまでもない。
この照明器具1は、ソケット部10と、発光パネルとしての有機ELパネル20とから構成されている。ソケット部10は、図2(a),(b),図3(a),(b)に示したように、内部に電力供給用コネクタ11を内蔵し、電力供給用コネクタ11を覆う外周部は扁平な合成樹脂製のソケットカバー12と、照明全体を吊持可能な電源コード13からなる。電力供給用コネクタ11は、後述するように、有機ELパネル20の各電極(図示せず)を集束させ、有機ELパネル20の照明側コネクタ21が接続された際に、有機ELパネル20に照明用電力を供給する部位である。なお、照明側コネクタ21の形状は、図3(b)のような四角形の凸形状に限られない。また電力供給用コネクタ11を凸形状とすることにより、有機ELパネル20側に電力供給用コネクタ11を差し込むようなコネクタ形状とすることもできる。
ソケット部10のソケットカバー12には、上記各図に示したように、従来の白熱電球の輪郭を模した形状からなる薄板状のクリップ25の根元部が固定されている。このクリップ25は、本実施例では厚さ0.5mmのステンレススチールを図示したように白熱電球の輪郭形状を模して幅3mmの曲線状に切り出した、相似形からなる2枚が同一平面上で内外に所定間隔(本実施例では約3mm)をあけて配置されている。そして2重に配置されたクリップ25のそれぞれの根元部25aがソケットカバー12の樹脂内に埋設固定されている。ソケットカバー12は白熱電球を模した場合、黒色とすることが好ましいが、インテリア照明として、デザインに応じて各色の樹脂製ソケットカバーを採用できる。また、クリップの寸法、内外の配置間隔も上記寸法に限られず、クリップの大きさ、輪郭形状、デザインによって適宜設定することができる。
有機ELパネル20は、公知の有機ELパネルと同等の構造からなり、発光層とその両面を挟む電極と、さらに電極面を保護する薄い透過性プラスチック製フィルムとがラミネートされた構成からなる。また、発光層に電力供給する両面の電極の各配線は、パネル周縁部を介して、図3(b)に示したように設けられた照明側コネクタ21の接続用接点(図示せず)に集束されている。
図2(c)は、図1の正面図に相当する。この照明としての状態は、図3両図に示したように、有機ELパネル20を、2枚のクリップ25の間の隙間に挟み込み、有機ELパネル20上端の照明側コネクタ21をソケット部10の電力供給用コネクタ11に接続して実現する。図1,図2(c)に示したように、有機ELパネル20の両面は、白熱電球の輪郭形状を模した2枚のクリップ25の間で弾性押圧されて挟持される。このため有機ELパネル20がソケット部10から吊持された状態においても、コネクタ間の電気的接続は確実に保持される。ソケット部10に接続され、クリップ25に挟持された有機ELパネル20の表面には、表裏面ともに白熱電球の輪郭形状を模したクリップ25が現れる。そして有機ELパネル20に通電されると発光層は白色発光するが、フィルムをややクリーム色にしておくことにより、白熱電球と同等の演色性の優れた、温かみのある色合いの発色が得られる。そのとき有機ELパネル20表面には白熱電球の輪郭形状を模したクリップ25の形状がシルエットとして映し出されるため、ソケット部10に取り付けられた白熱電球が発光しているようなイメージが得られる。なお、可能であれば、発光層の発色を白熱電球と同様の色合いとすることも好ましい。
図4(a),(b)は本考案の変形例である。近年、白熱電球の形状と異なり、ほぼ球形をなす、いわゆるボール電球と呼ばれる電球、あるいは電球形状の蛍光灯が作られている。このボール電球は球形であることが特徴であるため、2枚のクリップ25の輪郭形状を円形状とした。また、有機ELパネル20の発光部も円形となるように、パネル内の発光層、電極を配置している。照明側コネクタ21は、図3(a)に示したものと同様である。
図5(a),(b)は本考案の他の変形例である。本変形例のクリップ25は小型電球の輪郭形状を模したタイプで、直線部を有し、直線部に連続した下端部は半円形状をなしている。このクリップ25には、クリップ形状に合った小型の有機ELパネル20を取り付けることが好ましい。この変形例のクリップ25は、形状がシンプルであるため、実用的な用途への利用も考えられる。たとえば有機ELパネル20の発色を変えて、各種の警告灯、信号灯として適用することも好ましい。
図6各図〜図8各図は、以上で説明した、電源コード13による吊り下げ型(ペンダント型)と異なり、机上等に置いて用いることができる照明器具1の例を示している。図6(a)〜(c)は、キャンドルスティック(1本用燭台)30Aに立てられた細長筒状体31の上端に、ろうそくの炎の輪郭形状を模したクリップ35を設けた有機EL照明である。この細長筒状体31はろうそくをイメージしており、その上端のクリップ35の根元部には、上述の実施例と同様に、図示しない電力供給用コネクタが設けられている。このキャンドルスティック30Aは、図6各図から明らかなように、細長筒状体31、受け皿32ともに、実物の製品に近い立体形状からなる。この実施例では、ろうそく本体に相当する細長筒状体31内にバッテリー(図示せず)を内蔵することにより、受け皿32の持ち手32aを持って持ち運びができる。有機ELパネル20は、図6(c)に示したように、四角形状としてもよいし、図7(c)に示したように、炎の形状を模したパネル形状とすることも好ましい。
図7(a)〜(c)の例は、複数のろうそくを点すことができる燭台30Bをイメージした照明器具1としての有機EL照明である。この有機EL照明は、図6のタイプと異なり、図7(b)に示したように、平板を燭台30Bのシルエットに切り出した板状体からなる。ろうそくを模した3カ所の部位30bの上端には、図6(a)に示したクリップ35と同形状のクリップ35が設けられている。板状体内部に配線スペース(図示せず)を設け、その内部に電源コードを配線することにより、フラットな板状の外観を損ねないようにすることが好ましい。
また、この燭台30Bの実施例では、クリップ35で保持される有機ELパネル20の形状を炎に模した輪郭を有するものとした。発光層の形状、電極を縦横配置させる必要上、現状ではこの形状全体を発光させることは難しいが、クリップ35の炎形状の部分で囲まれた範囲を発光させることで、燭台30Bに立てた3本のろうそくが灯る様子を模した照明器具1を提供できる。
図8(a),(b)は前述した意匠性の高い各種の燭台の例に対して、シンプルな形状の照明器具1を示している。図8(a)に示した照明は、クリップ45が炎状の形状になっているが、ソケット機能を有する照明本体40は、同図(c)に示したように、薄い板状をしている。この照明器具でもクリップ45の形状は、各形状に設定できる。同図(a)は、炎形状、同図(b)は、照明本体の幅に等しいシンプルな形状からなる。いずれの場合にも照明本体40の上端には図示しない電力供給用コネクタが設けられている。また照明本体40内に薄型バッテリーを内蔵することにより、上述のキャンドルスティック30Aの場合と同様に、携帯ライトとすることができる。また、図示しないスタンドに立てることで、シンプルな机上照明として使用することもできる。
各実施例において、ソケット部と発光パネルとは、必ずしもその形が対である必要はなく、例えば、ろうそく形状のソケット部に、炎状や円形、四角形状の有機ELパネルを選んで挟んだり、それぞれの形状を組み替えて使用できることはいうまでもない。
なお、上述した説明において、発光パネルとして、有機ELパネルに代えて無機ELパネル、薄型のLED組込パネルを用いた場合にも、同様の照明器具を実現できることはいうまでもない。すなわち、本考案は上述した実施例に限定されるものではなく、各請求項に示した範囲内での種々の変更が可能である。すなわち、請求項に示した範囲内で適宜変更した技術的手段を組み合わせて得られる実施形態も、本発明の技術的範囲に含まれる。
1 照明器具
10 ソケット部
11 電力供給用コネクタ
20 有機ELパネル(発光パネル)
21 照明側コネクタ
25,35,45 クリップ
30A キャンドルスティック
30B 燭台
40 照明本体

Claims (6)

  1. 内部に電源供給用コネクタを内蔵したソケット部と、該ソケット部に根元部が固定され、平面上に内外に所定の隙間を空けて2枚が配置された、弾性変形可能な平板状クリップと、該平板状クリップの2枚の内外の隙間に挿入されて保持されるとともに、前記電源供給用コネクタに接続される照明側コネクタを有する発光パネルとを備え、該発光パネルへの通電時に発光する際に、前記平板状クリップの形状が前記発光パネル面で所定のシルエットとして映し出されることを特徴とする照明器具。
  2. 前記平板状クリップは、白熱電球の輪郭形状を模した、2枚の相似形状の金属板からなることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  3. 前記ソケット部が電源コードを用いて吊持され、前記発光パネルが鉛直をなして吊持されたペンダント型照明となることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  4. 前記ソケット部が台座に立設された部材上端に立設され、スタンド型照明となることを特徴とする請求項1に記載の照明器具。
  5. 前記スタンド型照明において、前記ソケット部に固定された平板状クリップは、炎形状を模した2枚の相似形状の金属板からなることを特徴とする請求項4に記載の照明器具。
  6. 前記発光パネルは、有機ELパネルであることを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の照明器具。
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