JP3167002U - 農業用蛍光ランプ - Google Patents

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力 太田
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【課題】露地地栽培に使用しても雨水が溜まることがなく、電灯ソケットへの脱着時に蛍光管を損傷させることもない農業用蛍光ランプを提供する。【解決手段】農業用蛍光ランプ1は、口金11を有する回路収納カバー20と、このカバー20に収納された点灯回路12と、らせん型の発光管13とを備える。カバー20は、合成樹脂製で、お椀を伏せた形状の上カバー21と、該上カバー21に嵌合する下カバー22とから構成される。下カバー22は、中央が下がった湾曲した皿の様な形状の底部の周囲に下方に広がる様に形成されたスカート部25を備え、発光管13の上部の根本の部分を直接で握ることができない様に覆い隠している。下カバー22の底部中心部に3個の丸孔が貫通され、スカート部25の上端には、5個の角孔29が、その上縁が底部の下面と面一となる様に貫通されている。【選択図】図1

Description

本考案は、電照菊栽培等において用いられる農業用蛍光球に関する。
従来より、人工光源を用いて日没時間を擬似的に遅くする電照菊栽培が広く知られており、人工光源としては、長く白熱灯が用いられてきた。近年では、白熱灯に変わって、LED光源を用いるケースも散見されるが、初期投資額が大きくなることから、蛍光ランプを光源とする農家が主流となっている。
こうした蛍光ランプは、特許文献1〜3等に開示される様に、白熱灯のソケットにそのままねじ込むだけで使用できる様に、例えば、「E26」などのような、ねじ込み式の口金を備えたものが広く採用されている。
ところで、こうした農業用照明装置は、ハウス内に限らず、例えば、特許文献4に示される様に、屋外で使用される場合もある。特に、温暖な沖縄等においては、露地栽培の草花に対して照明装置で開花時期を調整する栽培方法が採用されている。
特開平9−199086号公報(図1,図8) 特開2002−199816号公報(図19,図27) 意匠登録第1390464号公報 特公平7−89797号公報(図1)
図11(F)に示す様な露地では、蛍光ランプが風雨に晒される。このため、グローブ付き蛍光ランプ(図11(A),(C)参照。)ではグローブ内や合成樹脂カバー内に雨水が溜まったままとなるおそれがある。グローブ付きでない蛍光ランプ(図11(B),(D),(E)参照。)も合成樹脂カバー内に雨水が溜まったままとなるおそれがある。特に、笠付き蛍光ランプ(図11(D)参照。)では、風によって上下反転状態となって皿の様になった笠の中に雨水が溜まってしまうおそれもある。
また、蛍光管が露出しているタイプのもの(図11(B),(E)参照。)では、電灯用ソケットへの脱着時に、蛍光管を手で握って捩ってしまい、蛍光管を損傷させるおそれもある。
そこで、本考案は、露地地栽培において使用しても雨水が溜まって悪影響を及ぼすことがなく、かつ、電灯ソケットへの脱着時に蛍光管を損傷させることもない農業用蛍光ランプを提供することを目的とする。
上記目的を達成するためになされた本考案の農業用蛍光ランプは、電灯用ソケットに対してねじ込み可能な口金を備え、点灯回路をカバーで密閉し、このカバーの底面を貫通して発光管を露出させたグローブ無し構造の蛍光ランプであって、さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする。
(1)前記カバーは、合成樹脂製で、お椀を伏せた形状の上カバーと、この上カバーに嵌合する下カバーとから構成され、前記口金は、前記上カバーの上端に取り付けられ、前記点灯回路は前記下カバーに装着固定され、リード線によって前記口金と前記点灯回路が導通されていること。
(2)前記下カバーは、中央が下がった湾曲した皿の様な形状の底部と、この底部の周囲に上方へ立設された上カバー嵌合部と、この底部の周囲に下方に広がる様に形成されたスカート部とを備えていること。
(3)前記スカート部は、前記発光管の最大外径よりも僅かに大きな下端径となる様な広がり方をしたものとなっていて、前記発光管の上部の根本の部分を直接で握ることができない様に覆い隠す高さを有すること。
(4)前記下カバーの底部には、前記発光管を挿通する発光管挿通筒が底部から下方に伸びる様に一体に備えられると共に、中心部に複数個の貫通孔が形成されていること。
(5)前記スカート部の上端には、前記底部の下面と上縁が面一となる様にされた貫通孔が形成されていること。
本考案の農業用蛍光ランプによれば、発光管の上部を覆い隠すスカート部を備えているので、ソケットへの脱着において、作業者が発光管を直に手で握るのを防止する。また、下ケースの底部は中央が下がった湾曲形状となっていて、中心部に複数個の貫通孔が形成されているので、ケース内部に結露が生じた場合、この結露水が貫通孔から排出される。複数個の貫通孔であるから、貫通孔以外の部分の密封性が高くてもいずれかが空気流入口となり、結露水の排出をスムーズに実施させる。さらに、底部が中央下がりの湾曲形状となっているので、露地で使用する場合に風などによって蛍光ランプが上下ひっくり返った状態となったとき、スカート部の中に進入した雨水は、周囲へと流れ、底部下面と上縁が面一の貫通孔を介して外部へと排出される。
本考案の農業用蛍光ランプは、さらに、以下の構成をも備えるとよい。
(6)前記スカート部の下縁側外面にはローレットが形成されていること。
ローレット滑り止めとなり、スカート部を握ってのソケットへの脱着を容易にする。
本考案の農業用蛍光ランプは、さらに、以下の構成をも備えるとよい。
(7)前記発光管として、赤色光領域に発光ピーク波長(615〜620nm程度)を有する赤色系の発光管を用いること。
赤色系の発光管は、植物の花芽分化抑制に有効であるとともに昆虫に対する誘虫作用を抑制する。
本考案の農業用蛍光ランプは、さらに、以下の構成をも備えるとよい。
(8)前記上カバーと下カバーの嵌合部を上部にリング状膨出部を形成したラビリンス構造とすると共に、前記口金の先端部をハンダの溶融金属を固化させて形成すると共に、該口金の取り付けに際してシールテープを挟み込み、前記点灯回路は絶縁樹脂モールド品としていること。
雨水の浸入を的確に防止すると共に、結露水等による電気系統への悪影響を防止することができる。
本考案によれば、露地地栽培において使用しても雨水が溜まって悪影響を及ぼすことがなく、かつ、電灯ソケットへの脱着時に蛍光管を損傷させることもない農業用蛍光ランプを提供することができる。

実施例1を示し、(A)は農業用蛍光ランプの正面図、(B)は上カバーを脱着する様子の正面図、(C)は上カバーを取り外した状態の平面図である。 実施例1の農業用蛍光ランプの上カバーに嵌合させるスカート付き下カバーを示し、(A)は平面図、(B)はa−a断面図、(C)は底面図、(D)はb−b断面図である。 実施例1の農業用蛍光ランプの波長分布を示し、(A)は赤色系蛍光ランプの場合の波長分布図、(B)は白色系蛍光ランプの場合の波長分布図である。 実施例2を示し、(A)は農業用蛍光ランプの斜視図、(B)はカバー部材の斜視図である。 実施例2を示し、農業用蛍光ランプの六面図である。 実施例2を示し、回路収納カバーの六面図である。 実施例2を示し、上カバーの六面図である。 実施例2を示し、スカート付き下カバーの六面図である。 実施例2の農業用蛍光ランプの防水対策についての説明図である。 実施例3の農業用蛍光ランプを示し、(A)は斜視図、(B)は正面図である。 従来技術の説明図である。
以下、本考案を実施するための形態を実施例で説明する。
実施例1の農業用蛍光ランプ1は、図1に示す様に、口金11を有する回路収納カバー20と、このカバー20に収納された点灯回路12と、らせん型の発光管13とを備えている。
カバー20は、合成樹脂製で、お椀を伏せた形状の上カバー21と、この上カバー21に嵌合する下カバー22とから構成されている。口金11は、上カバー21の上端に取り付けられ、点灯回路12は下カバー22に装着固定され、リード線14によって口金11と点灯回路12が導通されている。
下カバー22は、図1,図2に示す様に、中央が下がった湾曲した皿の様な形状の底部23と、この底部23の周囲に上方へ立設された上カバー嵌合部24と、底部23の周囲に下方に広がる様に形成されたスカート部25とを備えている。上カバー嵌合部24は、ラビリンス構造となる様に上部に外へ向けて膨出するリング状膨出部を備えている。スカート部25は、発光管13の上部の根本の部分を直接で握ることができない様に覆い隠している。即ち、スカート部25は、発光管13の最大外径よりも僅かに大きな下端径となる様な広がり方をしたものとなっていて、らせん部分まで達する高さを有するものとなっている。
下カバー22の底部23には、発光管13を挿通する発光管挿通筒26,26が一体に備えられると共に、中心部に3個の丸孔27,27,27が貫通されている。また、発光管挿通筒26,26の周囲を取り囲む様に「口の開いたUの字」状の区画壁28が一体に備えられている。
スカート部25の上端には、5個の角孔29,29,…が貫通されている。この角孔29の上縁は、底部23の下面と面一となっている。また、前述の発光管挿通筒26,26は、底部23の下方に伸びる様に一体形成されている。
また、スカート部25の下縁側にはローレット30が形成されている。
発光管13としては、用途や好みなどに応じて、赤色系と白色系のいずれを採用することもできる。赤色系は、図3(A)に示す様に、赤色光領域に発光ピーク波長(615〜620nm程度)があり、植物の花芽分化抑制に有効であるとともに昆虫に対する誘虫作用を抑制する作用に着目するとき、適している。白色系は、図3(B)に示す様に、赤・黄・緑の各領域にそれぞれ発光ピーク波長を有し、白熱灯とほぼ同様の発光色となる。
実施例2を、図4〜図9に示す。実施例2の農業用蛍光ランプ2は、図9に示す様に、口金11の先端部を金具式ではなく、ハンダ式にして隙間を無くすと共に高さをアップして接触不良を解消している。また、口金11の取り付けに際して、シールテープを採用している。さらに、点灯回路12は、絶縁樹脂コーティング液に浸し、80℃で40分乾燥した絶縁樹脂モールド品としている。これらにより、回路収納カバー20への雨水などの浸入をしっかりと防止している。
実施例3を、図10に示す。実施例3の農業用蛍光ランプ3は、実施例2のものにおいて、上カバー21と下カバー22の嵌合部分にプラスチック製の笠31を挟み込ませたものである。この笠31は、光を反射させて照射効率を高める役割を果たす。
これら実施例1〜実施例3の農業用蛍光ランプ1,2,3は、発光管13の上部を覆い隠すスカート部25を備えているので、ソケットへの脱着において、作業者が発光管13を直に手で握るのを防止する。また、スカート部25の外面にはローレット30が形成されているので、手で持って回す祭の滑り止めとなり、ソケットへの脱着を容易にする。
また、下ケース22の底部23は中央が下がった湾曲形状となっていて、中心部に複数個の丸孔27が貫通されているので、ケース内部に結露が生じた場合、この結露水が丸孔27から排出される。また、底部23が中央下がりの湾曲形状となっているので、露地で使用する場合に風などによって蛍光ランプが上下ひっくり返った状態となったとき、スカート部25の中に進入した雨水は、周囲へと流れ、角孔29を介して外部へと排出される。
さらに、各実施例は、上カバー21と下カバー22の嵌合部24がラビリンス構造となるから、雨水が浸入し難く、実施例2で説明した防水対策を施すことにより、雨水の浸入をより的確に防止すると共に、電気系統への悪影響を防止することができている。
よって、これら実施例によれば、露地栽培において使用しても雨水が溜まって悪影響を及ぼすことがなく、かつ、電灯ソケットへの脱着時に蛍光管を損傷させることもないという本考案の目的を的確に達成することができる。
以上、考案を実施するための実施例を説明したが、本考案は、これに限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内における種々の変更が可能である。
電照菊栽培等の農業において使用することができる。
1,2,3・・・農業用蛍光ランプ
11・・・口金
12・・・点灯回路
13・・・らせん型の発光管
14・・・リード線
20・・・回路収納カバー
21・・・上カバー
22・・・下カバー
23・・・底部
24・・・上カバー嵌合部
25・・・スカート部
26・・・発光管挿通筒
27・・・丸孔
28・・・区画壁
29・・・角孔
30・・・ローレット
31・・・笠

Claims (4)

  1. 電灯用ソケットに対してねじ込み可能な口金を備え、点灯回路をカバーで密閉し、このカバーの底面を貫通して発光管を露出させたグローブ無し構造の蛍光ランプであって、さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする農業用蛍光ランプ。
    (1)前記カバーは、合成樹脂製で、お椀を伏せた形状の上カバーと、この上カバーに嵌合する下カバーとから構成され、前記口金は、前記上カバーの上端に取り付けられ、前記点灯回路は前記下カバーに装着固定され、リード線によって前記口金と前記点灯回路が導通されていること。
    (2)前記下カバーは、中央が下がった湾曲した皿の様な形状の底部と、この底部の周囲に上方へ立設された上カバー嵌合部と、この底部の周囲に下方に広がる様に形成されたスカート部とを備えていること。
    (3)前記スカート部は、前記発光管の最大外径よりも僅かに大きな下端径となる様な広がり方をしたものとなっていて、前記発光管の上部の根本の部分を直接で握ることができない様に覆い隠す高さを有すること。
    (4)前記下カバーの底部には、前記発光管を挿通する発光管挿通筒が底部から下方に伸びる様に一体に備えられると共に、中心部に複数個の貫通孔が形成されていること。
    (5)前記スカート部の上端には、前記底部の下面と上縁が面一となる様にされた貫通孔が形成されていること。
  2. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1記載の農業用蛍光ランプ。
    (6)前記スカート部の下縁側外面にはローレットが形成されていること。
  3. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1又は2記載の農業用蛍光ランプ。
    (7)前記発光管として、赤色光領域に発光ピーク波長(615〜620nm程度)を有する赤色系の発光管を用いること。
  4. さらに、以下の構成をも備えていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の農業用蛍光ランプ。
    (8)前記上カバーと下カバーの嵌合部を上部にリング状膨出部を形成したラビリンス構造とすると共に、前記口金の先端部をハンダの溶融金属を固化させて形成すると共に、該口金の取り付けに際してシールテープを挟み込み、前記点灯回路は絶縁樹脂モールド品としていること。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015011936A (ja) * 2013-07-02 2015-01-19 株式会社 日本計器鹿児島製作所 長寿命化ledランプ
JP2016131526A (ja) * 2015-01-19 2016-07-25 パナソニックIpマネジメント株式会社 植物用照明装置

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