JP3166973U - スティックを回転させることで様々な像を表すことができるスティック装飾具 - Google Patents

スティックを回転させることで様々な像を表すことができるスティック装飾具 Download PDF

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【課題】絡まった帯状部材を簡単にほどくことが可能なスティック装飾具を提供する。【解決手段】スティックと、スティックの端部に取り外し可能に固定される第1固定部材と、スティックに移動可能に取り付けられる第2固定部材と、一端が第1固定部材に固定され、他端が第2固定部材に固定された曲げ可能な複数の帯状部材とからなる。第1固定部材および第2固定部材は、それぞれ2つのベース部材を貼り合わせたものからなり、ベース部材の中心にはスティックが挿通される貫通孔が設けられ、帯状部材の一端を第1固定部材の2つのベース部材で、帯状部材の他端を第2固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定する。第1固定部材は、第1固定具と第2固定具で上下に挟まれてスティックに固定されており、第1固定部材の上方に位置する第1固定具をスティックから取り外すことにより、第1固定部材はスティックから取り外し可能となる。【選択図】図1

Description

本考案は、遊園地、催し物会場等の人が集まる場所で、子供達の目を引く装飾具に関するものであり、より詳細には、手などでスティックを回転させて残像効果によって様々な像を表すことのできるスティック装飾具に関する。
従来、手等の回転操作などにより、ファンタステックな画像、映像を出すような装飾具や玩具は種々提案されている。例えば、手で動かすことによって、文字、記号や図形が空中に現れるよう見える空中残像顕出式団扇(特許文献1参照)等があるが、このような玩具の1つとしてスティックを回転させて残像効果によって様々な像を表すことができるスティック玩具等がある(特許文献2参照)。
実用第3081811号公報 実用第3116440号公報
前記スティック玩具は、スティックと、前記スティックの先端部に固定される第1の結束部材と、中心部に孔を有し、前記孔にスティックが挿通された状態で、前記スティック軸に対して移動可能に取り付けられる第2の結束部材と、第1の結束部材と第2の結束部材との間に配せられる屈曲可能で腰のある複数の帯状部材であって、両端部が両結束部材に取り付けられている複数の帯状部材とからなっている。
スティック玩具は、使用中に前記帯状部材が絡まると言う問題がある。しかしながら、従来の構造では第1の結束部材がスティックの先端部に固定されているために、1つ1つ絡まった帯状部材をほどくしか方法が無く、小さな子供では絡まった帯状部材を簡単にほどくことができないという問題があった。
そこで本考案は、従来技術の問題点に鑑みて、絡まった帯状部材を簡単にほどくことが可能なスティック装飾具を提供することを目的とする。
本考案のスティック装飾具は、スティックと、前記スティックの端部に取り外し可能に固定される第1固定部材と、前記スティックに移動可能に取り付けられる第2固定部材と、一端が第1固定部材に固定され、他端が第2固定部材に固定された曲げ可能な複数の帯状部材とからなり、前記スティックを回転させることで帯状部材が回転し様々な形状を表すスティック装飾具であって、前記第1固定部材および前記第2固定部材は、それぞれ2つのベース部材を貼り合わせたものからなり、前記ベース部材の中心には前記スティックが挿通される貫通孔が設けられ、前記帯状部材の一端を、前記第1固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定し、前記帯状部材の他端を、前記第2固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定することで、前記帯状部材の両端を第1固定部材と第2固定部材で固定しており、前記第1固定部材は、前記スティックに取り外し可能に固定された第1固定具と第2固定具で上下に挟まれて前記スティックに固定されており、前記第1固定部材の上方に位置する前記第1固定具を前記スティックから取り外すことにより、前記第1固定部材は前記スティックから取り外し可能となることを特徴とする。
そして、前記第1固定具および前記第2固定具は樹脂製の環状の形状を有しており、前記第1固定具および前記第2固定具が前記スティックが挿入されて取り外し可能に固定されている。
さらに、前記ベース部材には、前記帯状部材を固定する位置がマーキングされており、前記ベース部材の表面には、前記帯状部材を固定する接着剤が塗布されている、あるいは粘着テープが貼り付けられている。
本考案のスティック装飾具は、スティックと、前記スティックの端部に取り外し可能に固定される第1固定部材と、前記スティックに移動可能に取り付けられる第2固定部材と、一端が第1固定部材に固定され、他端が第2固定部材に固定された曲げ可能な複数の帯状部材とからなり、前記スティックを回転させることで帯状部材が回転し様々な形状を表すスティック装飾具であって、前記第1固定部材および前記第2固定部材は、それぞれ2つのベース部材を貼り合わせたものからなり、前記ベース部材の中心には前記スティックが挿通される貫通孔が設けられ、前記帯状部材の一端を、前記第1固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定し、前記帯状部材の他端を、前記第2固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定することで、前記帯状部材の両端を第1固定部材と第2固定部材で固定しており、前記第1固定部材は、前記スティックに取り外し可能に固定された第1固定具と第2固定具で上下に挟まれて前記スティックに固定されており、前記第1固定部材の上方に位置する前記第1固定具を前記スティックから取り外すことにより、前記第1固定部材は前記スティックから取り外し可能となることにより、前記帯状部材が絡まった時に、前記第1固定部材をスティックから取り外すことで、簡単に前記帯状部材をほどくことが可能となる。
そして、前記第1固定具および前記第2固定具は樹脂製の環状の形状を有しており、前記第1固定具および前記第2固定具が前記スティックが挿入されて取り外し可能に固定されていることにより、前記第1固定部材は簡単に前記スティックから取り外すことができる。
さらに、前記ベース部材には、前記帯状部材を固定する位置がマーキングされており、前記ベース部材の表面には、前記帯状部材を固定する接着剤が塗布されている、あるいは粘着テープが貼り付けられていることにより、簡単にスティック装飾具を組み立てることができる。
本考案のスティック装飾具の斜視図である。 (a)は第1固定部材のベース部材の平面図であり、(b)は第2固定部材のベース部材の平面図である。 帯状部材をベース部材に取り付けている状態を示す平面図である。 第1,2固定部材で帯状部材を固定した状態を示す斜視図である。 帯状部材を固定した第2固定部材の貫通孔にスティックを挿入しようとする状態を示す斜視図である。 スティックに第2固定具を取り付けた状態を示す斜視図である。 (a)はスティックに第2固定具および第1固定部材を取り付けた状態を示す斜視図であり、(b)はスティックに第1,2固定具で第1固定部材を取り外し可能に固定した状態を示す斜視図である。 本考案のスティック装飾具により表出される暫時像の例を示す図である。 第1,2固定具の斜視図である。
以下に図を用いて本考案のスティック装飾具1について詳しく説明する。図1が本考案のスティック装飾具1の斜視図である。
本考案のスティック装飾具1は、スティック2と、前記スティック2の端部に取り外し可能に固定される第1固定部材3と、前記スティック2に移動可能に取り付けられる第2固定部材4と、一端が第1固定部材3に固定され、他端が第2固定部材4に固定された曲げ可能な複数の帯状部材5とからなり、前記スティック2を回転させたり、あるいは前記第2固定部材4を上下に移動させることで、帯状部材5が変形して様々な像を表すことができるものである。
前記第1固定部材3は、前記スティック2に取り外し可能に固定された第1固定具11と第2固定具12で上下に挟まれて前記スティック2に固定されており、前記第1固定部材3の上方に位置する前記第1固定具11を前記スティック2から取り外すことにより、前記第1固定部材3は前記スティック3から取り外し可能となる。図9に示すように、前記第1固定具11および前記第2固定具12は樹脂製の環状の形状を有し、それぞれに設けられた挿入孔13,14の大きさは前記スティック2が挿入されて密着する大きさに形成されている。これにより、前記第1固定具11および前記第2固定具12の挿入孔13,14に前記スティック2が挿入されると、前記第1固定具11および前記第2固定具12は前記スティック2と密着して固定されるが、接着剤等を用いて固定していないので、前記第1固定具11および前記第2固定具12は手で前記スティック2から簡単に取り外すことができる。
前記第1固定部材3は、中心に貫通孔9が設けられた略円形のベース部材6を2枚貼り合わせたものであり、前記第2固定部材4は、中心に貫通孔10が設けられた略円形のベース部材7を2枚貼り合わせたものである。前記貫通孔10には前記スティック2が挿入される。この時、前記第2固定部材4が前記スティック2に沿って移動するために、前記貫通孔10は前記スティック2が挿入された状態でも、前記第2固定部材4が移動可能な程度の隙間が生じる大きさとなっている。一方、前記貫通孔9にはスティック2が挿入された後、前記第1固定部材3は第1固定具11と第2固定具12によって前記スティック2に固定されるために、前記貫通孔9の大きさは前記スティック2が挿入可能な大きさであればよく、隙間が無い方がよい。
前記第1固定部材3および前記第2固定部材4は、2つのベース部材6,7を貼り合わせる際に、前記帯状部材5の端部を挟み込んで固定する。この時、前記帯状部材5を等間隔で配置するために、図2に示すように、前記ベース部材6,7には、前記帯状部材5を取り付けるためのマーキング15が放射状に設けられている。また、前記帯状部材5を簡単に固定するために、前記ベース部材6,7の互いに貼り合わされる面にはあらかじめ接着剤が塗布され、あるいは粘着テープが貼り付けられることにより、粘着面となっており、前記スティック装飾具1を組み立てる前は、前記粘着面を保護するためのシートが貼られている。さらにスティック装飾具1のデザイン性を高めるために、図2に示すように、前記ベース部材6,7の平面形状を花びらの形にし、前記マーキング15を花びらのデザインとすることもできる。
このような前記ベース部材6,7を用いた前記第1固定部材3および前記第2固定部材4は、本考案のスティック装飾具1を購入した人が自分で組み立てることも想定しているからであり、これにより、誰でも簡単にそして正確に前記帯状部材5を前記第1固定部材3および前記第2固定部材4によって端部を固定することが可能となる。また、前記ベース部材6,7に粘着面を設けないで、前記帯状部材5を固定する際に、接着剤あるいは両面テープで張り付けることも可能である。
前記帯状部材5の端部を前記第1固定部材3および前記第2固定部材4によって固定するためには、まず前記第1固定部材3または前記第2固定部材4のいずれかに、前記帯状部材5の一端を順番に固定する。例えば、初めに前記第1固定部材3に前記帯状部材5の一端を固定する場合、図3に示すように、1つのベース部材6に、接着面を利用して前記帯状部材5を順番に貼り付けていく。ここでは、16本の帯状部材5を前記マーキング15を利用して等間隔で貼り付ける。
1つのベース部材6に全ての帯状部材5を貼り付けたら、もう1つのベース部材6を上から貼り合わせて、2つのベース部材6で全ての帯状部材5を挟み込んで接着面によって固定する。これにより、帯状部材5の一端が前記第1固定部材3に固定される。次に、帯状部材5の他端を第2固定部材4によって固定する。1つのベース部材7に、接着面を利用して前記帯状部材5の他端を順番に貼り付ける。そして、もう1つのベース部材7を上から貼り合わせて、2つのベース部材7で全ての帯状部材5の他端を挟み込んで接着面によって固定する。これにより、帯状部材5の他端が前記第2固定部材4に固定され、図4に示すように、前記帯状部材5の両端が第1固定部材3と第2固定部材4に固定される。
ここで使用している前記帯状部材5は厚さ10〜120μmであり、材質としては、フィルム、あるいは紙、プラスチック等、適度な弾性力を有する材質を用いており、表面にホログラム加工、ミラー加工、蓄光加工、蛍光加工を施したり、様々な色を組み合わせたりすることで、像を表す際により綺麗な視覚効果を与えることができる。
また、前記スティック2は、手で回しやすくするために、直径3mm〜6mmの円形の断面を有しており、プラスチック等の材質で形成する。また、前記スティック2を手で回すだけでなく、モーター等の別途の動力を用いて回したり上下動させるようにすることも可能である。
次に、帯状部材5が固定された第1固定部材3および第2固定部材4をスティック2に取り付ける方法について説明する。前記第2固定部材4の貫通孔10に、図5に示すように、下側から前記スティック2を挿入する。その後、前記スティック2の先端を第2固定具12に挿入し、図6に示すように、前記第2固定具12を前記スティック2の先端付近に固定する。そして、図7(a)に示すように、前記第1固定部材3の貫通孔9にスティック2を挿入し、前記スティック2の先端が前記第1固定部材3から突出した状態とする。続いて図7(b)に示すように、前記スティック2の先端を前記第1固定具11に挿入して、前記第1固定具11と前記第2固定具12とで前記第1固定部材3を上下に挟み込んで前記スティック2に固定する。
このようにして、第1固定部材3および第2固定部材4をスティック2に取り付けた後、スティック3の下端に安全キャップ16を取り付けると、前記第1固定部材3は前記第1固定具11と前記第2固定具12によって前記スティック2に固定され、前記第2固定部材4は移動可能な状態で前記スティック2に取り付けられ、前記スティック装飾具1の組み立てが完了する。
次に、本考案のスティック装飾具1の使用方法について説明する。スティック2を手で回転させると、回転速度に応じて、帯15が変形して、図8(a)に示すような、球体の像が表れる。図8(a)では楕円形の像が表れているが、回転速度をさらに上げると第2固定部材4がスティック2に沿って上方へと移動し、像は薄い円盤状に変化する。また、回転速度を下げると、今度は第2固定部材4が下方へと移動し、縦長の楕円へと変化する。
さらに、スティック2の回転を素早く、繰り返して逆回転させると、第1固定部材3はスティック2に固定されているのでスティック2と同じ方向に回転するが、第2固定部材4は固定されていないので、第1固定部材3と逆回転をしている状態が生じて、前記帯状部材5が途中で捻れて、図8(b)に示すような、ひょうたんあるいはだるまのような2つの楕円あるいは円を組み合わせた像が表れる。
その他にも、スティック2を上下動さる、あるいは、回転させながら上下動を行うといった、様々な方法を用いることで、くらげや、ワイングラス、ぼんぼり、チューリップといった様々な像を生じさせることが可能であり、工夫次第では、さらなる表現が可能である。また、オルゴールに取り付けてオルゴールのメロディーに合わせてゆっくりと回転する構造とすることも可能である。
本考案のスティック装飾具1は、様々な用途で用いることができる。装飾具としてディスプレイ等に様々形状に変化させた状態で用いることもできるし、玩具として、像が変化するのを楽しむこともできる。
このようにして、本考案のスティック装飾具1は様々な方法で使用することができるが、使用している間に、前記帯状部材5が絡まることがある。しかしながら、本考案のスティック装飾具1は、前記帯状部材5が絡まった場合、前記第1固定具11を前記スティック2から取り外すことができるので、前記第1固定具11を取り外した後、さらに前記第1固定部材3を前記スティック2から取り外すと、前記第1固定部材3を自由に動かすことができるので簡単に前記帯状部材5をほどくことができる。また、前記第1固定部材3を取り外しただけでは、前記帯状部材5をほどくのが難しい場合には、さらに前記第2固定具12を前記スティック2から取り外すと、前記第2固定部材4も取り外し可能となるので、前記第2固定部材4も前記スティック2から取り外すことにより、前記帯状部材5の絡まりをほどくことも可能である。
このように、本考案のスティック装飾具1は、前記第1固定具11および前記第2固定具12を用いて前記第1固定部材3を前記スティック2から取り外し可能に固定することにより、スティック装飾具1の組み立てと逆の手順で簡単に分解することができるので、誰でも簡単に前記帯状部材5の絡まりを容易にほどくことが可能となる。
1 スティック装飾具
2 スティック
3 第1固定部材
4 第2固定部材
5 帯状部材
6,7 ベース部材
9,10 貫通孔
11 第1固定具
12 第2固定具
13 挿入孔
14 挿入孔
15 マーキング
16 安全キャップ

Claims (4)

  1. スティックと、前記スティックの端部に取り外し可能に固定される第1固定部材と、前記スティックに移動可能に取り付けられる第2固定部材と、一端が第1固定部材に固定され、他端が第2固定部材に固定された曲げ可能な複数の帯状部材とからなり、前記スティックを回転させることで帯状部材が回転し様々な形状を表すスティック装飾具であって、
    前記第1固定部材および前記第2固定部材は、それぞれ2つのベース部材を貼り合わせたものからなり、前記ベース部材の中心には前記スティックが挿通される貫通孔が設けられ、
    前記帯状部材の一端を、前記第1固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定し、前記帯状部材の他端を、前記第2固定部材の2つのベース部材で挟むことにより固定することで、前記帯状部材の両端を第1固定部材と第2固定部材で固定しており、
    前記第1固定部材は、前記スティックに取り外し可能に固定された第1固定具と第2固定具で上下に挟まれて前記スティックに固定されており、前記第1固定部材の上方に位置する前記第1固定具を前記スティックから取り外すことにより、前記第1固定部材は前記スティックから取り外し可能となることを特徴とするスティック装飾具。
  2. 前記第1固定具および前記第2固定具は樹脂製の環状の形状を有しており、前記第1固定具および前記第2固定具が前記スティックが挿入されて取り外し可能に固定されていることを特徴とする請求項1に記載のスティック装飾具。
  3. 前記ベース部材には、前記帯状部材を固定する位置がマーキングされていることを特徴とする請求項1または2に記載のスティック装飾具。
  4. 前記ベース部材の表面には、前記帯状部材を固定する接着剤が塗布されている、あるいは粘着テープが貼り付けられていることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のスティック装飾具。
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