JP3166144B2 - マイクロ・ラボラトリー・システム - Google Patents

マイクロ・ラボラトリー・システム

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血液検査から人工的な
遺伝子の操作を行う遺伝子工学・細胞工学までの広い範
囲にわたって、血液検査や遺伝子組み換え操作などを直
接人間の手を介さずに外界と遮断された空間内で統合的
に処理することのできるマイクロ・ラボラトリー・シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば血液検査を行う場合、従来は、ピ
ペットやシャーレを用いて直接人間の手によって血液サ
ンプルを取り扱っていた。また遺伝子工学や細胞工学で
は、酵素を使ってDNAを切ったりつないだりして遺伝
子のつなぎかえあるいは挿入を行う場合(人工的DNA
組み換え)や、ある細胞の核を取り生殖細胞の核と入れ
換えたりする場合、一連の操作は人間の手に依存してい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような一連の操作
は顕微鏡を覗きながらの手作業であり大変難しく熟練を
要するという問題があった。また、これらの操作の対象
は通常微生物であり、予期せぬ有害生物が作り出される
可能性があるため外界と遮断された閉空間内で処理する
必要があるが、いままでは一連の操作をそのような外界
と遮断された閉空間内で処理することは困難であった。
【0004】本発明の目的は、このような点に鑑み、人
工的遺伝子組み換えをはじめとする一連の操作を外界と
遮断された空間内の例えばシリコンウエハ上で取り行う
ことによって、極めて安全でしかも作業効率の向上した
マイクロ・ラボラトリー・システムを提供することにあ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明では、生物工学的実験設備を微細加工技
術により集約し、その平面上で所定の処理が行われ得る
ように形成されたウエハを、外界と遮断された閉空間内
に配置し、閉空間外からの操作手段による操作により
記ウエハ上で血液検査あるいは遺伝子工学または細胞工
学に係る一連の作業を行うことができるように構成した
ことを特徴とする。
【0006】
【作用】外界と遮断された閉空間内に生物工学的実験設
備の集約された一枚のウエハを配置する。この一枚の
エハ上で血液検査をはじめとする遺伝子工学や細胞工学
などに関する一連の作業を行う。作業は閉空間外の操作
手段から遠隔操作により行う。これにより、一連の作業
例えば遺伝子組み換え等の作業を閉空間内の一枚のウエ
ハ上で執り行うことができ、安全で作業効率の良い操作
を行うことができる。
【0007】
【実施例】以下図面を用いて本発明を詳しく説明する。
図1は本発明に係るマイクロ・ラボラトリー・システム
の一実施例を示す構成図である。
【0008】図において、1は外界とは閉ざされた閉空
間(例えば、室あるいは箱)であり、この閉空間内で試
料を含めて各種の操作が行われるようになっている。2
はウエハ自動搬送装置で、試験(あるいは実験)内容に
合わせた所望のシリコンウエハ20をストッカー21よ
り取り出してウエハステージ22へ搬送するものであ
る。ウエハステージ22には例えば真空チャック(図示
せず)が用意されていてシリコンウエハ20を容易に固
定することができるように構成されている。シリコンウ
エハ20は試験内容に合わせて複数種類用意することが
でき、それらはストッカー21にストックされ、例えば
ウエハ番号などの指定により適宜選択し取り出せるよう
になっている。
【0009】3は試料を自動滴下する自動滴下手段であ
る。自動滴下手段は例えば自動滴下ノズル31,32を
有し、試料すなわちサンプルA、サンプルBをそれぞれ
吸い上げてシリコンウエハ20上面の所定の位置に滴下
することができるようになっている。4はマイクログリ
ッパーあるいは試料吸着用のキャピラリピペットで、ウ
エハ20上で試料を移動させるのに使用される。5は撮
影手段例えばCCD(Charge Coupled Device )カメラ
であり、ステージ22に載置されたシリコンウエハ20
の表面を撮影するためのものである。
【0010】6は閉空間1の外部に設置された操作手段
であり、表示装置(例えばCRT表示装置)61やキー
ボード62を備えたマイクロコンピュータが用いられ、
キーボード62から入力する情報に基づき閉空間1のウ
エハ自動搬送装置2や自動滴下手段3、マイクログリッ
パー4、CCDカメラの遠隔操作を行うと共に、CCD
カメラ5で撮影したウエハ表面の影像をCRT画面に表
示するなどの各種の制御を行う。
【0011】図2はシリコンウエハ20の詳細を示す構
成図である。シリコンウエハ20には、適宜の生物工学
的実験設備が微細加工技術により集約され、その平面上
で各種の処理がすべて行えるように形成されている。そ
してこのシリコンウエハ20には、以下のように目的に
応じた複数のエリアが設けられている。201および2
02はサンプルAおよびサンプルBがそれぞれ自動滴下
されるサンプルストッカーAおよびサンプルストッカー
Bである。203は抵抗体パターンが形成され、電流を
通して発熱させることのできる加熱エリアであり、いわ
ゆるマイクロホットプレートである。
【0012】204は遺伝子操作エリアであり、DNA
の切断などを行うエリアである。205は制限酵素をス
トックしておくための制限酵素ストッカーである。20
6は細胞融合を促進する融合促進剤、例えばポリエチレ
ングリコール、をストックしておくためのポリエチレン
グリコールストッカーである。207電気泳動を施すこ
とのできる電気泳動槽であり、シリコンウエハ20上に
正負の電極が微細加工技術を利用して形成されている。
【0013】208はクーリングプレート、209はマ
イクロスターラーである。マイクロスターラー209は
液体を攪拌させるもので、例えば円板上にフィンを取り
付け、円板を回転させることにより液体を攪拌すること
ができるように構成されている。210はマイクロマシ
ニング技術により形成された減圧マイクロチャックであ
り、細胞核の吸着などに使用される。211はマイクロ
マシニング技術により形成されたマイクロキャピラリー
であり、マイクロ歯車(図示せず)を利用してキャピラ
リー(あるいはチャック)先端の微調整が行えるように
構成されている。212はラジオアイソトープ照射部で
あり、DNAマーカーの形成などの際に利用される。
【0014】220はマイクロアクチュエータ制御用お
よび各エリアへの電力供給用のプローバ電極であり、シ
リコンウエハ20上に複数の電極が配列されている。プ
ローブ電極は図示しないプローブを介して操作手段6と
接続されている。マイクロアクチュエータはシリコンウ
エハ20上の所定の領域にマトリクス状に配置され、サ
ンプルを任意の場所へ(例えばサンプルストッカーから
電気泳動槽へ)移動させることができるものである。
【0015】図3はマイクロアクチュエータの構成図で
ある。同図(a) はマイクロアクチュエータの1単位の電
極構造を示すもので、四角状の領域を対角線で4区分し
各三角状の領域に縦または横に配列されたくし形電極2
21から形成されている。4組の電極群はそれぞれプロ
ーバ電極に接続されており、各組の電極には同図(b)に
示すように120゜位相の異なる正弦波信号を隣り合わ
せで3種類印加され、3つの波の重ね合わせにより進行
波が形成されるように接続されている。電極の上にはパ
ッシベーション膜222が被せてあり、その上に分極性
をもつサンプルがあればクーロン力によりサンプルを進
行波方向に移動させることができる。
【0016】このマイクロアクチュエータの1単位を液
滴より小さなサイズとし、それをマトリックス状に複数
並べることにより、サンプルをシリコンウエハ20上で
自由自在に移動させることができる。マイクロアクチュ
エータはプローバ電極に接触させたプローブ(図示せ
ず)を介して操作手段(マイクロコンピュータ)6から
制御できる。
【0017】このような構成における操作の一例を説明
する。まず試験内容に合ったシリコンウエハ20をウエ
ハ自動搬送装置2のストッカー21から取り出しウエハ
ステージ22へ搬送する。シリコンウエハ20がステー
ジ22より外れないように真空チャック(図示せず)で
吸引固定する。
【0018】次に、自動滴下手段3を使ってサンプルを
所定のストック領域に滴下する。続いて、マイクロアク
チュエータを使ってサンプル(例えばDNA)を例えば
加熱エリア203へ運び、加熱し、二重鎖DNAを単鎖
にする。なお、サンプルはマイクログリッパー4を使っ
て移動させてもよい。
【0019】次に、マイクロアクチュエータを使って遺
伝子操作エリア204に移動させ、そこへ制限酵素スト
ッカー205から制限酵素(例えばECORI)を混入さ
せ、DNAを切断する。続いて、その切断されたDNA
を電気泳動槽207に移し、所望のDNA片を得る。
【0020】他のサンプル、例えばバクテリオファージ
DNAについても上記と同様にして自動滴下手段3によ
りサンプルストッカー202に滴下し、加熱エリア30
2→遺伝子操作エリア204へと移し、制限酵素を加え
てDNAを切断し、操作エリア204において前のDN
A片と混合する。このようにしてバクテリオファージに
よる遺伝子の増殖を行うことができる。
【0021】DNAを核内に注入する場合にはマイクロ
キャピラリー211を使って遺伝子を注入することがで
きる。
【0022】以上の操作は、表示装置61に映されたC
CDカメラ5による影像を必要に応じてモニタしながら
行うオペレータのキーボード操作により取り行なわれ
る。なお、ルーチン化した操作であれば、あらかじめシ
ーケンスプログラムを入力しておくことにより、キーボ
ードのキー1つの操作で全自動で取り行うことも可能で
ある。このようなマイクロ・ラボラトリー・システムに
よれば、試料を含めて関連する操作はすべて外界とは閉
ざされた閉空間内で行われると共に、細かい操作も容易
となっている。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではない。例えば、マイクロアクチュエータの電極パ
ターンは図4に示すように短冊状の電極を縦横に重ねた
構造のものでもよい。また、洗浄および消毒機構を備
え、試験終了後に使い終わったシリコンウエハは洗浄・
消毒工程を経てウエハストッカー21に収納するように
構成してもよい。また、実施例では微細加工に優れたシ
リコンをベース板として用いているが、用途によっては
セラミックス等も適用可能である。また、キャピラリー
211の先端微調整用にマイクロ歯車を利用したが、圧
電ピエゾを利用してもよい。また減圧マイクロチャック
としては、ウエハステージ22用の真空チャックを流用
することも可能であるが、圧電ピエゾを用いたマイクロ
ダイアフラムを利用することもできる。
【0024】また、本発明の適用範囲は多岐にわたり、
これまで顕微鏡と人の手により熟練によって為し遂げら
れていたものに適用可能である。例えば、神経細胞に電
極を刺す場合、神経回路網が複雑であるため従来所望の
箇所に電極を刺し込むのが極めて困難であったが、本発
明のシステムを用いれば、マイクロアクチュエータ(キ
ャピラリーも含む)を駆使することにより微調整が可能
となり、立体的な神経回路網中の所望の神経細胞を選ぶ
ことが可能となる。
【0025】また、神経細胞のペアリング実験(少し離
れて結合している2つの神経細胞のうち一方の神経細胞
に刺激を加え、他方の神経細胞にどのような信号が伝わ
るかを調べる実験)では、シリコンウエハ20上に図5
(a) に示すように突起状の電極41を設け、この突起を
神経細胞に突き刺して調べることができる。なお、この
突起部は同図(b) に示すように圧電効果を有する圧電素
子42の上面に取り付けられ、素子に電圧を印加すると
その圧電素子42がたわみ突起(針)が突出して神経細
胞に突き刺ささるようになっている。シリコンウエハ2
0上にこのような電極を多数配置しておけば、同時に多
数個の神経細胞の結合の相関関係を調べることができ
る。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば次の
ような効果がある。 (1) 例えば遺伝子組み換え操作などを1枚のシリコンウ
エハ上で、かつ外界とは遮断された閉空間内で取り行う
ことができ、オペレータは試料から離れた安全な場所で
CRT表示画像を見ながらのキーボード操作により実験
(あるいは試験)を行うことができる。そのため、遺伝
子組み換え実験で問題となる有害生物の外界への漏洩を
防ぐための物理的封じ込めも十分である。実験室内に閉
じ込めておくという目的のP4レベルの実験室も必要な
く、マイクロ・ラボラトリー・システムの試料操作空間
を完全に閉じた空間として厳しく管理しておくだけで十
分である。このように安全管理上でも大きな利点があ
る。 (2) また、オペレータ自身が直接手でサンプルを扱う必
要はなく、より安全性が向上すると共に、心理的にも落
ち着いて作業を進めることができるという利点もある。 (3) 更にまた、ルーチン的操作であれば、あらかじめシ
ーケンスプログラムを入力しておけば、キーボードのワ
ンタッチ操作で全工程を自動で行うことができ、作業効
率の向上および省力化を図ることができる。 (4) 従来のDNAの核内注入法ではオペレータの熟練を
要したが、本発明のように微調整可能なマイクロアクチ
ュエータ、マイクロキャピラリー、マイクロチャックを
用いれば従来のような熟練は不要である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロ・ラボラトリー・システ
ムの一実施例を示す構成図
【図2】シリコンウエハの一例を示す構成図
【図3】マイクロアクチュエータの構成を示す図
【図4】マイクロアクチュエータの電極パターンの一例
を示す図
【図5】突起状電極の構成を示す図である。
【符号の説明】
1 閉空間 2 ウエハ自動搬送装置 3 自動滴下手段 4 マイクログリッパー 5 CCDカメラ 6 操作手段 20 シリコンウエハ 21 ウエハストッカー 22 ウエハステージ 61 CRT表示装置 62 キーボード
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平3−259075(JP,A) 特開 平5−317030(JP,A) 特開 平4−152881(JP,A) 特開 平4−152885(JP,A) 特開 平2−131569(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01N 35/00 - 35/10 C12M 1/00

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生物工学的実験設備を微細加工技術により
    集約し、その平面上で所定の処理が行われ得るように形
    成されたウエハを、外界と遮断された閉空間内に配置
    し、閉空間外からの操作手段による操作により前記ウエ
    ハ上で血液検査あるいは遺伝子工学または細胞工学に係
    る一連の作業を行うことができるように構成したことを
    特徴とするマイクロ・ラボラトリー・システム。
  2. 【請求項2】前記閉空間内には、ウエハストッカーから
    前記ウエハを取り出しウエハステージ上に載置させるウ
    エハ自動搬送装置と、前記ウエハステージ上に載置され
    たウエハの所定の位置にサンプルを自動滴下する自動滴
    下手段と、ウエハ表面を撮影する撮影手段が備えられ、 前記閉空間外部には、操作情報を入力するキーボード
    と、前記撮影手段の映像を映す表示画面とを有し、前記
    ウエハ自動搬送装置、前記自動滴下手段、前記撮影手段
    を制御する操作手段が備えられたことを特徴とする請求
    項1記載のマイクロ・ラボラトリー・システム。
  3. 【請求項3】前記ウエハ自動搬送装置は、複数のウエハ
    をストッカーにストックし、前記操作手段から指定され
    たウエハを取り出しウエハステージ上に載置させること
    ができるように構成されたことを特徴とする請求項2記
    載のマイクロ・ラボラトリー・システム。
  4. 【請求項4】前記ウエハには、縦横に配列された電極に
    120゜位相の異なる正弦波を隣り合わせで3種類印加
    することにより3つの波の重ね合わせにより進行波が形
    成され分極性を持つサンプルを進行波方向に移動させる
    ことのできるマイクロアクチュエータがマトリックス状
    に配置されたことを特徴とする請求項2記載のマイクロ
    ・ラボラトリー・システム。
  5. 【請求項5】前記ウエハには、マイクロキャピラリーが
    形成されたことを特徴とする請求項2または請求項3ま
    たは請求項4記載のマイクロ・ラボラトリー・システ
    ム。
  6. 【請求項6】前記ウエハには、電気泳動槽が形成された
    ことを特徴とする請求項2または請求項3または請求項
    4または請求項5記載のマイクロ・ラボラトリー・シス
    テム。
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