JP3165205U - 蒸留水機 - Google Patents
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Abstract
【課題】構成が簡素で、ろ過効果が高い蒸留水を供給可能な蒸留水機を提供する。【解決手段】ケーシング20の全体的な形状は、ウォーターボトルの形となっている。上から下まで順に、冷却部分、加熱部分、および貯水部分が設置されている。加熱部分には制御回路と接続される発熱体4が設置されている。発熱体4の加熱によって蒸発された水蒸気は、冷却部分に設置された冷却装置によって冷却された後、貯水部分に流れ込む。貯水部分の底部には蒸留水流出口21が設置されている。制御は、ワンタッチ式スイッチの制御を使用する。【選択図】図1
Description
本考案は、蒸留水機に関する。
既存の蒸留水機には次の問題がある。
1.既存の蒸留水機は、構成が繁雑で、その多くは工業又は医療用であり、家庭用の蒸留水機は非常に少ない。
2.既存の家庭用蒸留水機は、蒸留水を作り出してから、全て外接の容器を使って水を保存するので、二次汚染を招来し易い。
1.既存の蒸留水機は、構成が繁雑で、その多くは工業又は医療用であり、家庭用の蒸留水機は非常に少ない。
2.既存の家庭用蒸留水機は、蒸留水を作り出してから、全て外接の容器を使って水を保存するので、二次汚染を招来し易い。
本考案の目的は、既存技術に存在する問題を効果的に解決し、構成が簡素で、デザインが新しく、ろ過効果が高い蒸留水を供給可能な蒸留水機を提供することにある。
本考案の蒸留水機は、全体的な形状が飲水機上に使われるウォーターボトルの形となっている。ケーシングの中は、上から下まで次第に設置された冷却部分や、加熱部分、貯水部分などが含まれている。
加熱部分には制御回路と接続される発熱体が設置されている。
加熱部分の加熱によって蒸発された水蒸気は、冷却部分に設置された冷却装置によって冷却されてから貯水部分に流れ込む。貯水部分の底部には蒸留水流出口が設置されている。
加熱部分には制御回路と接続される発熱体が設置されている。
加熱部分の加熱によって蒸発された水蒸気は、冷却部分に設置された冷却装置によって冷却されてから貯水部分に流れ込む。貯水部分の底部には蒸留水流出口が設置されている。
本考案の好ましい態様として、加熱部分の中には加熱桶が設置されている。加熱桶の中にはファースト断熱筒が設置されている。ファースト断熱筒の中には、出口の上向きの円錐形断熱筒が設置されている。制御回路と接続される発熱体は、電子式フロートスイッチに接続されてから、円錐形断熱筒の中に置かれる。加熱桶、ファースト断熱筒及び円錐形断熱筒は、底部には開口があり、この開口を通じて互いに接続される。
本考案の好ましい態様として、冷却装置には冷却パイプが設置されている。冷却パイプの一端は円錐形断熱筒の出口と接続されており、冷却パイプの他の一端はジョイントによって水管と接続されている。水管内の蒸留水はフィルターを経てから貯水部分に流れ込む。ファンは冷却パイプの上端に設置され、トップカバーの中に固定されている。
本考案の好ましい態様として、蒸留水流出口はジョイントを通じて機械式フロートスイッチに接続される。
また、本考案の好ましい態様として、フィルターは、順に、活性炭層、トルマリンボール層及び麦飯石層などで構成されるフィルターボックスを使用する。
さらにまた、本考案の好ましい態様として、冷却部分には冷却塔台座が設置され、冷却パイプは当該冷却塔台座上にコイル状に設置される。
また、本考案の好ましい態様として、フィルターは、順に、活性炭層、トルマリンボール層及び麦飯石層などで構成されるフィルターボックスを使用する。
さらにまた、本考案の好ましい態様として、冷却部分には冷却塔台座が設置され、冷却パイプは当該冷却塔台座上にコイル状に設置される。
本考案の好ましい態様として、加熱桶、ファースト断熱筒、円錐形断熱筒及び冷却塔台座の間には、シールドリングが設置される。
また、本考案の好ましい態様として、加熱桶の底部には凹溝が設置される。
さらにまた、本考案の好ましい態様として、トップカバーは円弧形である。
また、本考案の好ましい態様として、加熱部分と冷却部分とのケーシング上には、取っ手開口が設置される。
また、本考案の好ましい態様として、加熱桶の底部には凹溝が設置される。
さらにまた、本考案の好ましい態様として、トップカバーは円弧形である。
また、本考案の好ましい態様として、加熱部分と冷却部分とのケーシング上には、取っ手開口が設置される。
(考案の効果)
上述のように本考案の蒸留水機は、特に飲水機上に設置されて使われる蒸留水機に関するものである。本考案の蒸留水機は、2つの断熱筒と1つの加熱筒の形式となっているので、優れた省エネルギー効果がある。また、フロートスイッチを使用することによって、操作が簡単で、安全性に優れている。また、3段階のろ過によって、ろ過効果が良く、ろ過後の味がより純正で、口当たりがより良い弱アルカリ性の小分子団蒸留水が得られる。
上述のように本考案の蒸留水機は、特に飲水機上に設置されて使われる蒸留水機に関するものである。本考案の蒸留水機は、2つの断熱筒と1つの加熱筒の形式となっているので、優れた省エネルギー効果がある。また、フロートスイッチを使用することによって、操作が簡単で、安全性に優れている。また、3段階のろ過によって、ろ過効果が良く、ろ過後の味がより純正で、口当たりがより良い弱アルカリ性の小分子団蒸留水が得られる。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。
(一実施形態)
本考案の一実施形態の蒸留水機は、図1に示すように、直接且つ便利に汎用の図示しない飲水機上に使用することができ、市販のミネラルウォーターボトルの代わりに使うことができる。その全体的なデザインは飲水機上に使われるウォーターボトルの形となっているが、勿論、必要に応じては円柱形や、四角柱形、三角柱形などの形状にすることができる。
(一実施形態)
本考案の一実施形態の蒸留水機は、図1に示すように、直接且つ便利に汎用の図示しない飲水機上に使用することができ、市販のミネラルウォーターボトルの代わりに使うことができる。その全体的なデザインは飲水機上に使われるウォーターボトルの形となっているが、勿論、必要に応じては円柱形や、四角柱形、三角柱形などの形状にすることができる。
ケーシング20の中は、上から下まで、順次、冷却部分、加熱部分、貯水部分などが含まれている。
加熱部分には制御回路と接続される発熱体が設置されており、当該加熱部分の加熱によって蒸発された水蒸気は、冷却部分に設置された冷却装置によって冷却されてから貯水部分に流れ込み、当該貯水部分の底部には蒸留水流出口21が設置されている。
加熱部分には制御回路と接続される発熱体が設置されており、当該加熱部分の加熱によって蒸発された水蒸気は、冷却部分に設置された冷却装置によって冷却されてから貯水部分に流れ込み、当該貯水部分の底部には蒸留水流出口21が設置されている。
本実施形態において、加熱部分の中には加熱桶1があり、当該加熱桶1の中にはファースト断熱筒2があり、ファースト断熱筒2の中には出口の上向きの円錐形断熱筒3がある。
電子式フロートスイッチ5や制御回路と接続された発熱体4は、円錐形断熱筒3の中に設置されている。
加熱桶1、ファースト断熱筒2及び円錐形断熱筒3は、底部には開口があり、この開口を通じて互いに接続されている。
電子式フロートスイッチ5や制御回路と接続された発熱体4は、円錐形断熱筒3の中に設置されている。
加熱桶1、ファースト断熱筒2及び円錐形断熱筒3は、底部には開口があり、この開口を通じて互いに接続されている。
冷却部分のケーシング20の中には冷却塔台座6が設置されている。
円錐形断熱筒3の出口と接続される一端をもつ冷却パイプ7は、冷却塔台座6上にコイル状に設置されている。冷却パイプ7の他の一端はジョイントによって水管9と接続されている。
水管9中の蒸留水はフィルター8を経過してから貯水部分に流れ込む。
冷却部分には、ファン11が設置されており、冷却パイプ7の上端に設置されるとともに、トップカッバーの中に固定される。
円錐形断熱筒3の出口と接続される一端をもつ冷却パイプ7は、冷却塔台座6上にコイル状に設置されている。冷却パイプ7の他の一端はジョイントによって水管9と接続されている。
水管9中の蒸留水はフィルター8を経過してから貯水部分に流れ込む。
冷却部分には、ファン11が設置されており、冷却パイプ7の上端に設置されるとともに、トップカッバーの中に固定される。
貯水部分の下端はジョイントによって機械式フロートスイッチ10と接続される。熱量及び蒸気ロスをより良く防ぐために、加熱桶1、ファースト断熱筒2、円錐形断熱筒3などと冷却塔台座6との間にはシールドリングが設置されている。
本形態では、加熱桶1の中にファースト断熱筒2と円錐形断熱筒3を設置することによって、加熱の際の熱交換を減らし、少量の水で速やかに水蒸気を作ることができる。
本形態では、加熱桶1の中にファースト断熱筒2と円錐形断熱筒3を設置することによって、加熱の際の熱交換を減らし、少量の水で速やかに水蒸気を作ることができる。
本実施形態において、フィルター8は、次第に活性炭層、トルマリンボール層及び麦飯石層などで構成されるフィルターボックスを使用している。
活性炭素は、主に有害ガスの吸着、不溶性物質の除去、嫌な匂いの除去に使われている。
トルマリンボールは、トルマリン結晶状のミネラル物質で、熱電性と圧電性があって、持久的に遠赤外線陰イオンを放出することができ、生物電流を有し、豊かなミネラル栄養元素を有し、細菌の繁殖を抑えることができる。
活性炭素は、主に有害ガスの吸着、不溶性物質の除去、嫌な匂いの除去に使われている。
トルマリンボールは、トルマリン結晶状のミネラル物質で、熱電性と圧電性があって、持久的に遠赤外線陰イオンを放出することができ、生物電流を有し、豊かなミネラル栄養元素を有し、細菌の繁殖を抑えることができる。
麦飯石は、理想的な水質浄化剤、改良剤であり、水の中の鉛や、カドミウム、水銀、砒素、六価クロムなどの重金属に対する優れた吸着、除去作用がある。麦飯石浸漬後の水は、イオン交換作用によって、水の汚染によって生じる人体に有害な成分と多種の細菌群を吸着して、水をきれいな活性ミネラルウォーターにすると同時に、人体に有益な多種のミネラル物質と微量元素を溶出する。麦飯石浸漬後の水は、長期的に飲むと、人体に積もる有害物質の除去、新陳代謝の調節、血液循環の促進、利尿、健胃、肝臓保護などの効果があり、「細菌洗剤」とも呼ばれている。高血圧や、胃潰瘍、慢性胃炎、腎臓炎、肝炎、泌尿、糖尿病、心臓病、期外収縮、気管支炎などにも一定の治療効果がある。
このような3段階のろ過を通じて、蒸留水はより純正になり、口当たりがより良くなり、人体に保健作用を有する。
このような3段階のろ過を通じて、蒸留水はより純正になり、口当たりがより良くなり、人体に保健作用を有する。
本実施形態において、トップカバー23は円弧形となっているため、空気排出口が塞いで放熱効果に影響を与えることを効果的に防ぐことができる。加熱部分と冷却部分のケーシング20上には取っ手開口が設置されているため、操作に便利である。
本実施形態において、加熱部分の加熱桶1の底部には凹溝があるため、不純物又は重金属を含有する少量の水を保留することができ、気化されないようにすることができる。
本考案の蒸留水機は、1つのスイッチによって制御され、作動中は自動に制御されるので、操作が簡単である。
本考案の蒸留水機は、1つのスイッチによって制御され、作動中は自動に制御されるので、操作が簡単である。
本考案の取扱方法は次の通りである。
1.蒸留水機を飲水機上に置き、前記冷却部分を取り外す。
2.水を加熱桶1の中に入れる。水添加量は水添加の上限をオーバーしないようにする。
3.ファースト断熱筒2を置いてから、円錐形断熱筒3を置き、最後に冷却部分を被せる。
1.蒸留水機を飲水機上に置き、前記冷却部分を取り外す。
2.水を加熱桶1の中に入れる。水添加量は水添加の上限をオーバーしないようにする。
3.ファースト断熱筒2を置いてから、円錐形断熱筒3を置き、最後に冷却部分を被せる。
4.電源プラグと放熱ファンプラグを挿し、電源スイッチを入れると、蒸留水機は作動し始める。
5.貯水部分の貯水桶の水位が上限値になると、電子式フロートスイッチが作動し、電源を「切」にする。
5.貯水部分の貯水桶の水位が上限値になると、電子式フロートスイッチが作動し、電源を「切」にする。
6.貯水桶の水位が下がるか或いは水がなくなると、消費者は電源を切るしかないが、再び電源スイッチを入れるのみで機械は再起動される。
7.加熱桶1の水がなくなると、蒸留水機もストップされるが、水を添加した後、消費者は電源を切るしかないが、再び電源スイッチを入れるのみで蒸留水機は再起動される。
7.加熱桶1の水がなくなると、蒸留水機もストップされるが、水を添加した後、消費者は電源を切るしかないが、再び電源スイッチを入れるのみで蒸留水機は再起動される。
上記の具体的な実施形態は単に実施形態に過ぎず、その目的は本分野の技術者に本考案を理解させるためであり、本考案の技術的範囲を限定するものと理解してはいけない。本考案に記載された主旨に基づいて行われた任意の同等な変更又は修飾などは、いずれも本考案の技術的範囲に含まれる。
1 ・・・ 加熱桶
2 ・・・ ファースト断熱筒
3 ・・・ 円錐形断熱筒
4 ・・・ 発熱体
5 ・・・ フロートスイッチ
6 ・・・ 冷却塔台座
7 ・・・ 冷却パイプ
8 ・・・ フィルター
9 ・・・ 水管
10・・・ フロートスイッチ
11・・・ ファン
20・・・ ケーシング
21・・・ 蒸留水流出口
23・・・ トップカバー
2 ・・・ ファースト断熱筒
3 ・・・ 円錐形断熱筒
4 ・・・ 発熱体
5 ・・・ フロートスイッチ
6 ・・・ 冷却塔台座
7 ・・・ 冷却パイプ
8 ・・・ フィルター
9 ・・・ 水管
10・・・ フロートスイッチ
11・・・ ファン
20・・・ ケーシング
21・・・ 蒸留水流出口
23・・・ トップカバー
Claims (10)
- 全体的形状がウォーターボトルの形となっており、
上から下へ順に、冷却部分、加熱部分、貯水部分が備えられ、
前記加熱部分には制御回路と接続される発熱体が設置され、
前記加熱部分の加熱により蒸発した水蒸気は、前記冷却部分に設置された冷却装置により冷却された後、前記貯水部分に流れ込み、
前記貯水部分の底部には蒸留水流出口が設置されていることを特徴とする蒸留水機。 - 前記加熱部分の中には加熱桶が設置され、
前記加熱桶の中にはファースト断熱筒が設置され、
前記ファースト断熱筒の中には、出口の上向きの円錐形断熱筒が設置され、
前記制御回路と接続される前記発熱体は、電子式フロートスイッチに接続されてから前記円錐形断熱筒の中に置かれ、
前記加熱桶、前記ファースト断熱筒及び前記円錐形断熱筒は、底部に開口が設けられ、当該開口を通じて互いに接続されることを特徴とする請求項1に記載の蒸留水機。 - 前記冷却装置には冷却パイプが設置され、
当該冷却パイプは、一端が前記円錐形断熱筒の出口と接続され、他の一端がジョイントによって水管と接続され、
前記水管内の蒸留水はフィルターを経過してから前記貯水部分に流れ込み、
前記冷却パイプの上端にはファンが設置され、当該ファンはトップカバーの中に固定されることを特徴とする請求項1又は2に記載の蒸留水機。 - 前記蒸留水流出口は、ジョイントを通じて機械式フロートスイッチに接続されることを特徴とする請求項3に記載の蒸留水機。
- 前記フィルターは、順に、活性炭層、トルマリンボール層及び麦飯石層で構成されるフィルターボックスを使用することを特徴とする請求項3に記載の蒸留水機。
- 前記冷却部分には冷却塔台座が設置され、前記冷却パイプは当該冷却塔台座上にコイル状に設置されることを特徴とする請求項3に記載の蒸留水機。
- 加熱桶、ファースト断熱筒、円錐形断熱筒及び前記冷却塔台座の間には、シールドリングが設置されることを特徴とする請求項6に記載の蒸留水機。
- 前記加熱桶の底部には凹溝が設置されることを特徴とする請求項2に記載の蒸留水機。
- 前記トップカバーは円弧形であることを特徴とする請求項3に記載の蒸留水機。
- 前記加熱部分と前記冷却部分とのケーシング上には、取っ手開口が設置されることを特徴とする請求項1に記載の蒸留水機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010007045U JP3165205U (ja) | 2010-10-22 | 2010-10-22 | 蒸留水機 |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2010007045U JP3165205U (ja) | 2010-10-22 | 2010-10-22 | 蒸留水機 |
Publications (1)
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JP3165205U true JP3165205U (ja) | 2011-01-06 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP (1) | JP3165205U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103936090A (zh) * | 2013-01-22 | 2014-07-23 | 上海安立霸电器有限公司 | 蒸馏式饮水机 |
-
2010
- 2010-10-22 JP JP2010007045U patent/JP3165205U/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103936090A (zh) * | 2013-01-22 | 2014-07-23 | 上海安立霸电器有限公司 | 蒸馏式饮水机 |
CN103936090B (zh) * | 2013-01-22 | 2016-01-20 | 上海安立霸电器有限公司 | 蒸馏式饮水机 |
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