JP3163897U - 通行規制の擬人標識具 - Google Patents

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豊治 石田
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Abstract

【課題】交通事故現場等の状況に対応して、所要の通行規制の手信号標識を形成して安全な通行規制をはかることができる擬人標識具を提供する。【解決手段】擬人標識具1の基台2に通行規制の擬人の人形膨縮体5を膨縮自在に空気を注入、停止可能に設けるとともに、膨張させて起立した人形膨縮体5の腕部12の左側および/または右側を伸長・折曲可能に形成して所要の通行規制の手信号標識を形成する。【選択図】図2

Description

本考案は、道路通行における通行規制の擬人標識具に関するものである。
自動車やトラック等の車輛が広く利用され、交通事故や車輛の故障等が多発している。そして、たとえば、交通事故が発生した場合、警察所が連絡を受けると、2人の警察官がパトルールカーにより現場に向かい、人命を保護して、事故の状況を確認すべく事故原因等の現場検証が行なわれる。
通常、現場検証では、1人の警察官が事故当事者の対応や車輛の破損状況等の確認を行い、もう一人は後方より接近してくる後方車の誘導を行っているが、1人の警察官が事故状況を判断して対応することは極めて困難をことが多い。そのため、警察官2人で対応した場合、適切な通行規制の指示が出せなくなって後方車による追突事故を併発したり、警察官といえども後方車による追突事故が頻発するなどの二重事故が発生している。
また、道路工事などでは、警備員等が通行人や車輛の通行規制を行って、交通事故などの回避をしたり、関係者や通行人の安全な通行をはかっている。
このようなことから、特開2000−342859号公報、特開2008−299300号公報には、空気を注入することにより警察官の模擬形状に膨らませて通行規制に役立たせることを提案されている。
しかし、これらの人形体の標識具は、空気を注入して警察官状に膨らませて起立できるものの、腕は左側や右側に向けたままや、上方に上げたままで、これらの方向を変えることができなく、道路現場の通行規制をするのに課題があった。
また、これらの人形体の標識具は、できるだけ迅速に膨らませて起立できることが望ましく、さらに使用後もできるだけ迅速にしぼめることが望ましい。また、近年の高齢運転者による高速道路等の逆走が多発して、その対策に苦慮している。
本考案は、上記のような点に鑑みたもので、上記の課題を解決するために、請求項1のように、通行規制の擬人標識具であって、上記擬人標識具の基台に通行規制の擬人の人形膨縮体を膨縮自在に空気を注入、停止可能に設けるとともに、膨張させて起立した人形膨縮体の腕部の左側および/または右側を伸長・折曲可能に形成して所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことを特徴とする通行規制の擬人標識具を提供するにある。
また、請求項2のように、等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部の両側にベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具を取り付けて、人形膨縮体の腕部を上記係脱具に着脱可能に係止して膨張させて起立した人形膨縮体の腕部を所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことを特徴とする通行規制の擬人標識具を提供するにある。
さらに、請求項3のように、等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部および肩部の両側にベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具を取り付けて、人形膨縮体の腕部を上記腰部および肩部の両側のベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具に着脱可能に係止して膨張させて起立した人形膨縮体の腕部を所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことを特徴とする通行規制の擬人標識具を提供するにある。
またさらに、請求項4のように、持ち運び可能な通行規制の擬人標識具として、車載の電源供給可能なプラグに電源コードを接続してブロアを駆動自在として基台部に内装し、可撓性袋で形成した人形膨縮体を5〜10秒で起立可能に膨張させる所定容量のブロアとしたことを特徴とする通行規制の擬人標識具を提供するにある。
さらにまた、請求項5のように、基台部に収縮した人形膨縮体を収容カバーを介して内装し、基台部または収容カバーに把手を取り付けて搬送自在に形成したことを特徴とする通行規制の擬人標識具を提供するにある。
さらにまた、請求項6のように、人形膨縮体の表面に光反射シートを設けるとともに、基台部に内装したLEDランプの光が腕部および/または胴部から外部へ透光可能に腕部および/または胴部に光透過部を設けたことを特徴とする通行規制の擬人標識具を提供するにある。
本考案の通行規制の擬人標識具は、請求項1のように、通行規制の擬人標識具であって、上記擬人標識具の基台に通行規制の擬人の人形膨縮体を膨縮自在に空気を注入、停止可能に設けるとともに、膨張させて起立した人形膨縮体の腕部の左側および/または右側を伸長・折曲可能に形成して所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことによって、たとえば、擬人標識具をパトロールカー等に搭載して事故現場に搬送したり、高速道路等の逆走が発生する危険な通行路の側部に設置し、空気を注入して人形膨縮体を膨張させて起立するようにできる。そして、設置した道路状況に応じて膨張させて起立した人形膨縮体の腕部の左側および/または右側を所要通り伸長または折曲して、所要の通行規制の手信号標識を形成して安全な通行規制をはかることができる。
また、請求項2のように、等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部の両側にベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具を取り付けて、人形膨縮体の腕部を上記係脱具に着脱可能に係止して膨張させて起立した人形膨縮体の腕部を所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことによって、等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部の両側のベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具に人形膨縮体の腕部を係止して、腕部の左側または右側を折曲して、所要の通行規制の手信号標識を形成して安全な通行規制をはかることができる。
さらに、請求項3のように、等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部および肩部の両側にベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具を取り付けて、人形膨縮体の腕部を上記腰部および肩部の両側のベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具に着脱可能に係止して膨張させて起立した人形膨縮体の腕部を所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことによって、等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部および肩部の両側のベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具に人形膨縮体の腕部を係止して、腕部の左側または右側を折曲したり、上方にあげて、所要の通行規制の手信号標識を形成して安全な通行規制をはかることができる。
またさらに、請求項4のように、持ち運び可能な通行規制の擬人標識具として、車載の電源供給可能なプラグに電源コードを接続してブロアを駆動自在として基台部に内装し、可撓性袋で形成した人形膨縮体を5〜10秒で起立可能に膨張させる所定容量のブロアとしたことによって、上記のように擬人標識具をパトロールカー等に搭載して事故現場に搬送し、道路に設置して車載の電源供給可能なプラグに電源ケーブルを接続して電源スイッチを入れると、ブロアが駆動して人形膨縮体を5〜10秒で迅速に膨張させて起立させることができて、上記のようにして通行規制をはかることができる。
さらにまた、請求項5のように、基台部に収縮して人形膨縮体を収容カバーを介して内装し、基台部または収容カバーに把手を取り付けて搬送自在に形成したことによって、基台部に収容カバーを介して内装した人形膨縮体を把手を持って搬送して、上記のようにして通行規制をはかることができる。
さらにまた、請求項6のように、人形膨縮体の表面に光反射シートを設けるとともに、基台部に内装したLEDランプの光が腕部および/または胴部から外部へ透光可能に腕部および/または胴部に光透過部を設けたことによって、夜間や暗所であっても、光反射シートやLEDランプの光を介して人形膨縮体の腕部および/または胴部を視認するようにできて、上記のようにして通行規制をはかることができる。
本考案の一実施例の擬人標識具の人形膨縮体を萎んで収容カバーを介して収容した状態の正面図、 同上の擬人標識具の人形膨縮体に空気を注入して膨張させて起立した状態の正面図、 同上の擬人標識具の人形膨縮体の片腕部を下げた状態の正面図、 同上の擬人標識具の人形膨縮体の片腕部を上げた状態の正面図、 同上の擬人標識具の人形膨縮体の脇部をやや拡大した側面図。
本考案の通行規制の擬人標識具は、通行規制の擬人標識具であって、上記擬人標識具の基台に通行規制の擬人の人形膨縮体を膨縮自在に空気を注入、停止可能に設けるとともに、膨張させて起立した人形膨縮体の腕部の左側および/または右側を伸長・折曲可能に形成して所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことを特徴としている。
通行規制の擬人標識具1は、図1のように持ち運び可能に所定の重量として安定して設置できるようにした基台2に 所定容量のブロア3と、LEDランプ4を搭載して、その外周部に空気を注入して警察官や警備員等の等身大の擬人様に膨らませて起立可能に袋状の人形膨縮体5を装着した基本構成とし、収容カバー6を介して収縮状態とした人形膨縮体5を収容して簡単に持ち運んで車輛に搭載して搬送できるようにしている。
基台2は、所定の重量の楕円板状や多角板形状にもできるが、基本的に円板状のボードとして、その底面の周囲に基台脚7を軸対称状に配設し、底面の一部に所定径の空気吸い込み口8を開口して所定のメッシュのフィルター9を介してブロア3に吸気して空気を注入できるようにしている。
ブロア3は、掃除器に利用されているような小型のもので、上記擬人膨縮体5を5〜30m3 /分の送風量、好ましくは10〜20m3 /分の送風量として人形膨縮体を5〜10秒といった短時間で起立可能に膨張させるようにし、その電源コード10を自動車等の車輛のシガレット用等の12Vの電源プラグに接続して電源を供給できるようにすることが好ましい。11は、電源スイッチである。
そして、擬人膨縮体5は、半透明や不透明のビニールシートやナイロンシート等の防水性のやや通気性を有する薄い丈夫な可撓性のシートを適宜の形状に裁断して縫製し、袋状に形成してその下周部を基台2の周部に気密的に装着し、上記ブロア3を介して空気を注入して膨らませて起立し、必要により風でなびくように揺動可能に形成している。
特に、人形膨縮体5の腕部12は、図3のように右側または左側の片方を下げて、他方を側方に水平に上げた状態や、図4のように垂直状に上げた状態にできるようにしている。そのために、たとえば、図3、図5のように腰部13や肩部14に伸縮するベルト、係止自在ファスナ、フック等の係脱具15を設け、図3のように腰部13を係脱具15に挿脱可能に挿入したり、係脱可能に自在ファスナやフック等の被係脱具を設けて係止するようにして、腕部12の左側または右側を折曲したり、上方にあげたりして所要の通行規制の手信号標識を形成して通行規制をはかれるようにしている。
また、擬人の人形膨縮体5には、図2〜図5のように警察官や交通規制官等のように表面に光反射シート16を貼り付けたり、縫着して、夜間や暗い場所であっても、後続車から人形膨縮体5を明確に視認することができるようにしている。
また、上記のようにした人形膨縮体5の胴部13の両側には、図5のように透明な可撓性シートの透光性の光透過部17を貼り付けたり、縫着して、基台1部に内装したLEDランプ3の点灯によって、光で腕部12を照射して、夜間や暗所であっても、光反射シートやLEDランプ3の光を介して人形膨縮体5の腕部12、胴部13を明瞭に視認することができるようにしている。
上記では、ブロア3を介して人形膨縮体5に空気を注入するようにしたが、足踏み式等のエアポンプを介して空気を注入するようすることも可能で、この場合には電源の供給が必要ないので、遠方部等でも設置して使用することが可能となる。
また、近年の高齢運転者による高速道路等の逆走対策について、上記した擬人標識具1を高速道路のサービスエリア等の入側の逆走危険領域の側部に電源入切自在に接続して設置し、逆走検出センサー等の信号を介して電源入力するようにして、逆走する車輛の前方に突然に人形膨縮体5を両手を水平に上げて起立させるようにして逆走を防止させるようにできる。擬人標識具1にEL表示等で逆走の文字を表示するようにもできる。なお、タイマーで電源切断するようにして繰り返し利用するようにできる。
しかして、たとえば、図1のように擬人の人形膨縮体5を収縮して内装した擬人標識具1をパトロールカーに搭載して事故現場に急行し、所定の通行規制部に持ち運んで擬人標識具1を設置し、収容カバー6を開き、電源コード10をパトロールカーの電源プラグに接続して電源スイッチ11を入れると、ブロア3が起動して空気を注入して人形膨縮体5を膨張させて図2のように起立できる。
そして、腰部12の片方の伸縮するベルトの係脱具15を拡げて、図3のように腕部12を先端の手首部を挿入すると、腕部12の左側または右側を折曲できて、片側の腕部12を側方に水平に伸長状態として水平に上げた腕の方向への車輛の進行を許可し、対面する方向への車輛の進行を禁止するようにできて、所要の通行規制の手信号標識を形成して通行規制をはかれる。反対方向についても同様に行える。
また、肩部14についても、フックの係脱具(図示せず)を介して腕部12を肩部14に直角状に係止すると、図4のように腕部12の左側または右側を折曲できて、腕部12を垂直に上げた状態として進行する車輛への走行の注意を促すようにできて、所要の通行規制の手信号標識を形成して通行規制をはかれる。
またさらに、夜間にあっては、上記のように道路に設置して基台2のLEDスイッチ(図示せず)を入れることによって、基台2部に内装したLEDランプ3が点灯して、LEDランプ3の光が人形膨縮体5の内部から照明し、特に胴部14の側部の光透過部17から腕部12に投射して、夜間であっても、人形膨縮体5の腕部12および胴部14を明瞭に視認することができて、上記のようにして通行規制をはかることができる。
このようにして人形膨縮体5の腕部12を道路状況に応じて、片方だけ水平に伸長したり、上方に上げたりでき、通行規制の必要がなくなると、電源スイッチ11を切ると、ブロア3からの空気供給が停止して起立していた擬人膨縮体5は収縮し、折り畳んで収容カバー6を介して基台2部に収容して、把手7を持って搬送し、パトロールカーに収納することができる。
また、近年の高齢運転者による高速道路等の逆走対策について、上記した擬人標識具1を高速道路のサービスエリア等の入側の逆走危険領域の側部に電源入切自在に接続して設置し、逆走検出センサー等の信号を介して、逆走する車輛の前方に突然に人形膨縮体5を両側の腕部12を水平に上げて起立させるようにして逆走を防止させるようにできる。
したがって、本考案にあっては、通行規制の擬人標識具を事故現場等の状況に対応できて、膨張させて起立した人形膨縮体の腕部の左側および/または右側を伸長または折曲して所要の通行規制の手信号標識を形成して安全な通行規制をはかることができる。
本考案は、道路通行における、特に交通事故や車輛の故障等の現場や、近年の高齢運転者による高速道路等の逆走対策に、所要の通行規制の手信号標識を形成して、安全な通行規制に利用することができる。
1…擬人標識具 2…基台係止孔 3…ブロア 4…LEDランプ
5…人形膨縮体 6…収容カバー 12…腕部 14…肩部
15…係止具
特開2000−342859号公報 特開2008−299300号公報

Claims (6)

  1. 通行規制の擬人標識具であって、上記擬人標識具の基台に通行規制の擬人の人形膨縮体を膨縮自在に空気を注入、停止可能に設けるとともに、
    膨張させて起立した人形膨縮体の腕部の左側および/または右側を伸長・折曲可能に形成して所要の通行規制の手信号標識を形成するようにしたことを特徴とする通行規制の擬人標識具。
  2. 等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部の両側にベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具を取り付けて、人形膨縮体の腕部を上記係脱具に着脱可能に係止して膨張させて起立した人形膨縮体の腕部を所要の通行規制の手信号標識を形成するようにした請求項1に記載の通行規制の擬人標識具。
  3. 等身大の警察官や交通規制官の擬人の人形膨縮体の腰部および肩部の両側にベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具を取り付けて、人形膨縮体の腕部を上記腰部および肩部の両側のベルト、自在ファスナまたはフックの係脱具に着脱可能に係止して膨張させて起立した人形膨縮体の腕部を所要の通行規制の手信号標識を形成するようにした請求項1または2に記載の通行規制の擬人標識具。
  4. 持ち運び可能な通行規制の擬人標識具として、車載の電源供給可能なプラグに電源コードを接続してブロアを駆動自在として基台部に内装し、可撓性袋で形成した人形膨縮体を5〜10秒で起立可能に膨張させる所定容量のブロアとした請求項1ないし3のいずれかに記載の通行規制の擬人標識具。
  5. 基台部に収縮した人形膨縮体を収容カバーを介して内装し、基台部または収容カバーに把手を取り付けて搬送自在に形成した請求項1ないし4のいずれかに記載の通行規制の擬人標識具。
  6. 人形膨縮体の表面に光反射シートを設けるとともに、基台部に内装したLEDランプの光が腕部および/または胴部から外部へ透光可能に腕部および/または胴部に光透過部を設けた請求項1ないし5のいずれかに記載の通行規制の擬人標識具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017155577A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 雅幸 吉兼 標識及びその使用方法並びに注意喚起システム

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