JP3163000U - 街灯用照明装置の固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】低コストで、且つスリーブの1つのサイズだけで様々なサイズの街灯柱に対応可能である街灯用照明装置の固定装置を提供する。【解決手段】スリーブ110は、照明装置100の下カバー103と一体で、下部にねじ孔と貫通孔を有し、上部に貫通孔とねじ孔を有する。下顎部130はねじ孔と貫通孔を有し、上顎部120はねじ孔と止まり孔を有する。各ボルト115は、下部の貫通孔を介してねじ孔に螺合され下顎部130をスリーブ110内壁に固定し、上部の貫通孔を介してねじ孔に螺合され上顎部120をスリーブ110内壁に固定し、貫通孔と止まり孔に対応する各ねじ孔に予め螺合される。取り付けの際、各ねじ孔のボルトを締めて上顎部120と下顎部130を街灯柱に固定する。【選択図】図1
Description
本考案は、街灯用LED(発光ダイオード)照明装置に関し、特に、街灯柱の湾曲状上端部に固定する上顎部と下顎部とを収容するスリーブが一体化された街灯用LED照明装置に関する。
従来の街灯の多くは、水銀やハロゲンの照明装置が街灯柱の湾曲状上端部に装着されたものである。照明装置内には通常、1つ若しくはそれより多くのハロゲンランプ又は発光コンポーネントが設けられ、また、所望の照明を実現するために光源からの光を反射する反射シールドが設けられる。
従来の水銀やハロゲンなどのランプは一般に、LEDランプに比べ、基本的に消費電力が大きく、寿命が短い。
LEDの光ビームは従来の光源に比べ、集光されたものとして知られているが、最近までLEDの輝度は非常に低かったため、その用途は、比較的低輝度で足りる信号灯、車のテールライト、又は装飾照明のみであったが、近年の青色発光ダイオードの発明やLEDの急激な価格下落により、高輝度の白色LEDやそのアプリケーションの開発が進んだ。特に、省エネや二酸化炭素排出が世界的な大問題となっている今日では、各国政府が奨励していることもあり、今後はLEDが白熱電球に代わって照明の主流となることが予想される。冷陰極と呼ばれるものやLEDは白熱電球の発光原理と異なる。LEDは非常に省電力であり、適切な放熱であれば、その使用寿命は一般的に数万時間となる。これは、使用寿命が数百時間である白熱電球を大きく超えるだけでなく、省エネ電球の数千時間よりもはるかに長い。
しかし、LED単体の出力は、いわゆる高出力(高輝度)のものであっても、通常は数ワットである。よって、生成される光は、大抵の照明の要求に適合するにはほど遠い。その結果、LED照明装置は、並べて配置された数個の照明管(棒状照明)において所定の湾曲板上に矩形アレイ状又は円形アレイ状に集められた数十個のLEDを有し、各照明管は通常、数列に配置された10個以上のLEDチップから成る。
閉空間に集められた数十個のLEDにより生じる熱は相当なものである。過熱によるLEDの劣化を避けるためには、従来の照明装置に比べて、LEDチップを配置する平面面積や空間をより大きく設けることが、通常は求められる。また、通常のLED照明装置は室内用途であり、室外照明用、例えば街灯または表示灯としての用途のためには、防水、防風を図る必要がある。
特に、台湾や日本、フィリピンなどでは、例年、夏季に数回の台風被害に見舞われる。最大風速が約32.7〜50m/秒に達する台風もある。LED街灯の照明範囲を15メートルに達するようにする場合、街灯用LED照明装置の平面面積は通常1500cm2である。面積が大きいほど、受ける風力も大きくなる。そのため、堅固な街灯固定装置が必要となる。
従来の固定方式の一例では、LED街灯ランプの固定装置は従来のハロゲンの街灯の固定装置と類似しており、街灯柱の湾曲状上端部を直接保持し、複数のボルトで固定する。
また、従来の固定方式の別の例では、街灯用LED照明装置のスリーブは、一体型ではなく、上下のスリーブに分かれている。これらはそれぞれ、LED照明装置の上下のカバーに設けられる。組み立てる際、上カバーは下カバーと係合し、スリーブの上部はスリーブの下部と係合する。スリーブは街灯柱に合わせられ、複数のボルトで固定される。
これらのような固定方式では、街灯柱の1つのサイズに合うスリーブの内径は1つである。しかしながら、街灯柱の仕様は国や地域によって様々である。その結果、街灯柱の様々なサイズに対応するために、より多くの開発コストが必要となる。
上記に鑑み、本考案の目的は、低コストで、且つスリーブの1つのサイズだけで様々なサイズの街灯柱に対応可能である街灯用照明装置の固定装置を提供することである。
街灯用照明装置を街灯柱に固定するための固定装置が開示される。この固定装置は、この街灯用照明装置の下カバーと一体に形成されたスリーブと、上顎部と、下顎部と、複数のボルトと、を有する。このスリーブには、その上部において、複数のねじ孔と第1の貫通孔とが設けられ、その下部において、複数の第2の貫通孔と第2のねじ孔とが設けられている。上顎部及び下顎部はスリーブの中空部内に配置され、ボルトを上顎部及び下顎部の各ねじ孔に螺合することによってスリーブに取り付けられる。他のボルトが予め第1のねじ孔及び第2のねじ孔に螺合される。照明装置を街灯柱に取り付ける際、第1のねじ孔及び第2のねじ孔に螺合されたボルトが締め付けられる。
さらに、スリーブの下部の内側面は摺動路としての突起を有し、下顎部の凸面は、下顎部を容易に配置できるように摺動路に対応する摺動溝を有する。上顎部及び下顎部の凹面には、街灯柱に対する摩擦力を増大させるとともに排水機能を備えるために、スリーブの軸方向に沿って複数の溝が形成されている。
前述のとおり、街灯用LED照明装置のような屋外用照明装置は、最大半径15mの照明のために少なくとも1500cm2の平面面積を有することがあるため、暴風に対する耐性が低い。よって、屋外用照明装置の固定装置は、屋外用照明装置を街灯柱に固定するのに十分な強度を有する必要がある。
本考案の好適な実施の形態によれば、固定装置は非常に強度が高く、雨水排出機能も有する。図1は、街灯用照明装置100の要部の正面図であり、上カバー102には、一定のパターンで細長孔(スリット)102aが空気対流のために設けられている。対応する下カバー103には、照明管取り付けのための空間があり、また、スリーブ110が形成される。スリーブ110は、単一サイズのスリーブ110が様々なサイズの街灯柱を収容できるように街灯柱の上端部のサイズとして知られている殆ど全てのサイズよりも大きな内径を有する。上顎部120及び下顎部130は、スリーブ110の中空部に配置される。1組のボルト115を用いて、上顎部120及び下顎部130が一緒に街灯柱の上端部に固定される。照明装置の製造業者は、上顎部120及び下顎部130の曲率を街灯柱に適合させることである。照明装置において、街灯柱に応じて上顎部120及び下顎部130の曲率を変更する必要があること以外は、追加の設計方式は必要ない。街灯柱のサイズは、地域や国によって異なることがある。
作業員が照明装置を街灯柱の湾曲状上端部に設置しやすくするために、上顎部120及び下顎部130は、予めスリーブ110内に配置される。図2はスリーブの軸方向に沿った側面図であり、上顎部120及び下顎部130が設置される。図3は、上カバー102及び下カバー103を示す。これらはスリーブ110と一体化され、放熱フィンが形成されたLED照明管を収容する。上顎部120には、ねじ孔120a及び2つの止まり孔120bが形成されている。上顎部120に対応する領域において、スリーブ110には、1つの貫通孔110b及び2つのねじ孔110aが形成されている。
下顎部130には、2つのねじ孔130b及び1つの貫通孔130aが形成されている。下顎部130に対応する領域において、スリーブ110には、2つの貫通孔110b及び1つのねじ孔110aが形成されている。
また、下顎部130をスリーブ110に取り付ける際の位置決め時間を節約するために、スリーブ110の内側面の下部には、摺動路としての突起111が形成され、下顎部130の外側面つまり凸面には、それに対応する摺動溝131が形成されている(図1)。下顎部130の摺動溝131は、スリーブ110の突起111上を摺動することができる。なお、摺動溝131及び突起111の位置は逆でもよい。
照明装置100を街灯柱に取り付ける前に、ボルト115がスリーブ110の貫通孔110bに挿通され、ねじ孔120aに螺合されて、上顎部120を保持する。別の2つのボルト115がスリーブ110のねじ孔110aに螺合されて、準備状態となる。
同様に、2つのボルト115がスリーブ110の貫通孔110aに挿通され、2つのねじ孔130bに螺合されて、下顎部130を保持する。別のボルト115がスリーブ110のねじ孔110aに螺合されて、準備状態となる。上記のボルト115は、六角ボルトであってもよく、六角穴115a付きのボルトであってもよい。
LED照明装置の取り付けの際、街灯柱の湾曲状上端部を収容するための上顎部120と下顎部130とにより形成される空間が拡大するように、上顎部120のねじ孔120aに螺合されているボルトを(径方向に沿って)引き上げる。そして、上顎部120が下顎部130とともに、街灯柱の湾曲状上端部に固着される。その方法としては、ねじ孔110aに螺合されている別の2つのボルト115を締めて2つの止まり孔120bに係合させ、ねじ孔110aに螺合されて貫通孔130aに挿通されている別の1つのボルト115を締めて街灯柱に当接させる。
また、下顎部130及び上顎部120の内側面(凹面)には、雨水を外部に流出させるとともに街灯柱に対する摩擦を増大させるための溝122が形成されている。
また、下顎部130は中空であり、大小2ペアの排水孔134、135を有する。排水孔134、135はそれぞれ、摺動溝131の両側に形成され、余分な雨水を排水する(図1)。
照明管103a間の間隙103cに対する上カバー102の空気対流能力を増大させるために、上カバー102の表面には複数の細長孔(スリット)102aが形成されている。複数の細長孔(スリット)102aは、降雨時には雨水が流れ込む入口となり、照明管103a間の間隙103cから排水する。下カバー103の外周には、2つの孔136を有する排水溝103dが設けられている。排水溝103d内の水はまず孔136に導かれて排出され、排出されない水は排水孔134、135に導かれる。排水孔134、135は、摺動溝131の両側にあり、下顎部130自体又は下顎部130の下方とスリーブ110の内壁とが隣接する場所である(図1及び図4を参照)。図4は下カバー103の要部の上面図である。
本考案には以下の利点がある。
1)固定装置は、スリーブ、上顎部、下顎部及びボルトから構成される。上顎部及び下顎部の曲率は、街灯柱の湾曲状上端部に合わせて定められる。よって、固定装置は強風に耐えることができる。
2)異なる曲率の顎部に変えるだけで、各地域の街灯柱の異なる規格に対応できる。必要なのは顎部を変更させることだけであり、スリーブを改変する必要がない。照明装置のカバーを改変する必要もない。
3)上顎部120及び下顎部130を街灯柱の湾曲状上端部に取り付ける前に、スリーブ110内に取り付ける。作業員は外側に向けてボルト115aを引くと、上顎部120と下顎部130との間の空間を大きくすることができる。そして、別のボルトで街灯柱の湾曲状上端部に固定する。よって、照明装置の取り付けが容易であり、便利である。
4)固定装置は、排水機能を有するため、暴風雨の襲来にも耐え得る。
以上、具体的な実施の形態を用いて、本考案を詳細に説明した。上記実施の形態は例であり、本考案の範囲を限定するものではなく、当業者にとって、本考案の精神及び範囲を超えない範囲で適切な修正を行えることは自明である。
100 発光ダイオード照明装置
102 上カバー
102a スリット
103 下カバー
110 スリーブ
115 ボルト
120 上顎部
130 下顎部
134、135 排水孔
102 上カバー
102a スリット
103 下カバー
110 スリーブ
115 ボルト
120 上顎部
130 下顎部
134、135 排水孔
Claims (4)
- 上カバーと下カバーとを含む街灯用照明装置を街灯柱に固定するための固定装置であって、
前記下カバーと一体に形成され、下部には第1のねじ孔と第1の貫通孔とが設けられ、上部には第2の貫通孔と第2のねじ孔とが設けられているスリーブと、
ねじ孔と貫通孔とが設けられている下顎部と、
ねじ孔と止まり孔とが設けられている上顎部と、
前記第1の貫通孔に挿通され前記下顎部のねじ孔に螺合されて前記下顎部を前記スリーブの内壁に固定するためのボルトと、前記第2の貫通孔に挿通され前記上顎部のねじ孔に螺合されて前記上顎部を前記スリーブの内壁に固定するためのボルトと、前記下顎部の貫通孔及び前記上顎部の止まり孔にそれぞれ対応する前記第1のねじ孔及び前記第2のねじ孔に予め螺合されているボルトと、を含む複数のボルトと、を備え、
前記街灯用照明装置が前記街灯柱に取り付けられる場合に、前記第1のねじ孔及び前記第2のねじ孔のボルトを締めることによって前記上顎部及び下顎部を前記街灯柱に固定する街灯固定装置。 - 前記スリーブの上部の内壁には軸方向に沿って突起が設けられ、前記下顎部には前記突起に対応する摺動溝が設けられている、請求項1に記載の固定装置。
- 前記街灯柱に接触する前記上顎部及び前記下顎部の面には、摩擦抵抗を増加するための溝が軸方向に設けられている、請求項1に記載の固定装置。
- 前記下顎部の前記摺動溝の両側には、排水に供するために排水孔が設けられている、請求項1に記載の固定装置。
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