JP3162148U - 主動型一酸化炭素の中和装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】一酸化炭素の濃度を感知し、更に一酸化炭素の濃度が高すぎた場合は主動的にオゾンを釈放する中和装置を提供すること。【解決手段】ガス感知ユニットと、コントロールユニットと、警示ユニット及びオゾン反応ユニットとを備え、空気中の一酸化炭素の濃度を感知し、一酸化炭素の濃度が安全標準を越えた場合は主動的に一酸化炭素と反応するオゾンを釈放し、一酸化炭素の含有量を中和並びに希釈する。【選択図】図1
Description
本考案は一酸化炭素の中和装置に関するもので、更に詳しく言えば、本考案は空気中の一酸化炭素の濃度を感知することができ、並びに一酸化炭素の濃度が高すぎる場合は主動的にオゾン(ozone)を釈放する主動型一酸化炭素の中和装置に関するものである。
現在の環境に於いて常に一酸化炭素(CO)が発生し、例えば車両が排出する廃気、工場の煙突から排出される廃気または石炭ガス(gas)等はともに一酸化炭素が発生する。
人の体が一旦過量な一酸化炭素を吸い込むと、体内の血液が酸素を輸送する機能が大幅に低下し、一酸化炭素と赤色素はより高い結合力があるので、酸素と赤色素の結合個所と競合して赤色素の酸素持ち能力を引き下げ、このとき体内の組織は充分に酸素を含有できずに、各種の一酸化炭素中毒の症状が発生する。
かつ一酸化炭素の濃度とその中に暴露する時間の長さは中毒の厳重さに関係する。
人間が長期間低濃度の一酸化炭素に暴露すると、頭痛、嘔吐、又はその他の明らかでない症状を生じる。
もし高濃度の中に暴露すると、何秒間で窒息して意識不明になり、体内の酸素の供給が少なくなると、大脳が正常機能を失い、甚だしくは死亡に導く。
尚且つ、一酸化炭素は無色、無臭、刺激性のないガスであるので、人々は単に感官によってこの危機に対して如何なる事前の警示作用を生じることもできない。
人の体が一旦過量な一酸化炭素を吸い込むと、体内の血液が酸素を輸送する機能が大幅に低下し、一酸化炭素と赤色素はより高い結合力があるので、酸素と赤色素の結合個所と競合して赤色素の酸素持ち能力を引き下げ、このとき体内の組織は充分に酸素を含有できずに、各種の一酸化炭素中毒の症状が発生する。
かつ一酸化炭素の濃度とその中に暴露する時間の長さは中毒の厳重さに関係する。
人間が長期間低濃度の一酸化炭素に暴露すると、頭痛、嘔吐、又はその他の明らかでない症状を生じる。
もし高濃度の中に暴露すると、何秒間で窒息して意識不明になり、体内の酸素の供給が少なくなると、大脳が正常機能を失い、甚だしくは死亡に導く。
尚且つ、一酸化炭素は無色、無臭、刺激性のないガスであるので、人々は単に感官によってこの危機に対して如何なる事前の警示作用を生じることもできない。
現在使用されている一酸化炭素ガスの感知器は概して固態半導体型、光学型、電化学型と、其の他原理を応用して感知する一酸化炭素ガス感知器に分類される。
ところが、従来の各種形式の感知器はすべて受動的感知機能だけに限られ、それが一酸化炭素ガスが高すぎると感知したら警報音声、警示ランプ(lamp)または震動モード(mode)等警告方式を用いて、その環境中にいる人々に一酸化炭素ガスが高すぎることを知らせるが、前に述べたように、高濃度の一酸化炭素ガスの環境に暴露すると、人間は何秒間で意識不明になるので、従来の感知器は一酸化炭素ガスの含有量が高すぎるということを感知するが、従来の感知器がベル(bell)音または警示を発出する同時に、環境中の一酸化炭素ガスの濃度は絶えず蓄積し、ベル音または警示がとまらない前に、環境中の人はすでに過量の一酸化炭素ガスを吸い込んで意識不明になり、甚だしくは命に危惧を生じる。
ところが、従来の各種形式の感知器はすべて受動的感知機能だけに限られ、それが一酸化炭素ガスが高すぎると感知したら警報音声、警示ランプ(lamp)または震動モード(mode)等警告方式を用いて、その環境中にいる人々に一酸化炭素ガスが高すぎることを知らせるが、前に述べたように、高濃度の一酸化炭素ガスの環境に暴露すると、人間は何秒間で意識不明になるので、従来の感知器は一酸化炭素ガスの含有量が高すぎるということを感知するが、従来の感知器がベル(bell)音または警示を発出する同時に、環境中の一酸化炭素ガスの濃度は絶えず蓄積し、ベル音または警示がとまらない前に、環境中の人はすでに過量の一酸化炭素ガスを吸い込んで意識不明になり、甚だしくは命に危惧を生じる。
従来の一酸化炭素感知器は機能に限度がある。それは受動的感知機能に限られ、かつ感知した後は消極的に警示するだけで、如何なる保護措置を執行することができず、もしその環境中にいる人が避けきれないか、またはうっかりしていて察知できなかった場合は多量の一酸化炭素を吸い込んで意識不明になり、甚だしくは命の危険にさらされる。
本考案は、一酸化炭素の濃度を感知する機能を提供するほか、更に一酸化炭素の濃度が高すぎた場合は主動的にオゾンを釈放し、高すぎる一酸化炭素を希釈する中和装置を提供するものである。
本考案は、一酸化炭素の濃度を感知する機能を提供するほか、更に一酸化炭素の濃度が高すぎた場合は主動的にオゾンを釈放し、高すぎる一酸化炭素を希釈する中和装置を提供するものである。
本考案は主動型一酸化炭素の中和装置を提供するもので、それはガス感知ユニット(unit)、ガス感知ユニットと電気的に接続されるコントロールユニット(control unit)、警示ユニット、及びオゾン反応ユニットを含む。
ガス感知ユニット(unitは一酸化炭素の濃度を感知することに用いられ、並びに感知標準として安全数値が設けられ、ガス感知ユニットが一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合、警示信号を発信する。
ガス感知ユニット(unitは一酸化炭素の濃度を感知することに用いられ、並びに感知標準として安全数値が設けられ、ガス感知ユニットが一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合、警示信号を発信する。
前記ガス感知ユニットと電気的に接続されるコントロールユニット(control unit)は、前記警示信号を受信し、並びに警示信号を受信したら起動信号と釈放信号を発信することができる。
警示ユニットは、起動信号を受信し、並びに音声効果と視覚的警告信号を発信することができる。
オゾン反応ユニットは釈放信号を受信してオゾンを釈放することができる。
本考案に係る主動型一酸化炭素の中和装置は、一酸化炭素を感知し、並びに感知結果によって主動的にオゾンを釈放し、一酸化炭素の含有濃度を中和並びに希釈して一酸化炭素中毒の危険性を防止する。
本考案は一酸化炭素を感知し、並びに感知結果によって主動的にオゾンを釈放し、一酸化炭素の含有濃度を中和並びに希釈して一酸化炭素中毒の危険性を引き下げ、並びに救援の時間を獲得するすることができる。
オゾン分子と一酸化炭素分子が作用する化学式は:
CO(一酸化炭素)+O3(オゾン)→CO2(二酸化炭素)+O2(酸素)
である。その反応結果は二酸化炭素と酸素が発生し、相対的に二酸化炭素と赤色素の結合能力は酸素より低いので、赤色素と酸素の結合を阻害することが避けられる。
更に空気中の酸素の含有量を高めるので、前に一酸化炭素を吸い込んで起きた中毒現象を緩和または解決できる。中毒者ははっきりした意識状態を保って救援動作を行うことができる。また救援待ちの時間を延長し、他人が異常状態を察知して救援を行い、生存確率を高めることができる。
CO(一酸化炭素)+O3(オゾン)→CO2(二酸化炭素)+O2(酸素)
である。その反応結果は二酸化炭素と酸素が発生し、相対的に二酸化炭素と赤色素の結合能力は酸素より低いので、赤色素と酸素の結合を阻害することが避けられる。
更に空気中の酸素の含有量を高めるので、前に一酸化炭素を吸い込んで起きた中毒現象を緩和または解決できる。中毒者ははっきりした意識状態を保って救援動作を行うことができる。また救援待ちの時間を延長し、他人が異常状態を察知して救援を行い、生存確率を高めることができる。
図1及び図2を参照して本考案に係る実施例について説明する。
本考案に係る主動型一酸化炭素の中和装置は、ガス感知ユニット10、前記ガス感知ユニット10と電気的に接続されるコントロールユニット20、警示ユニット30、及びオゾン反応ユニット40を含む。
ガス感知ユニット10は、一酸化炭素の濃度を感知することに用いられる。
ガス感知ユニット10は、感知標準とする安全数値が設けられ、ガス感知ユニット10が一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合、警示信号13を発信する。
ガス感知ユニット10はディスプレー(display)14を含み、その時点における一酸化炭素の濃度を表す。
また、前記ガス感知ユニット10はマイクロコンピュータ(micro computer)または電機自動制御装置を備え、それの感知した一酸化炭素の濃度と安全数値とを比較し、予定値を越えたかを判断して警示信号13を出力する根拠とする。
本考案に係る主動型一酸化炭素の中和装置は、ガス感知ユニット10、前記ガス感知ユニット10と電気的に接続されるコントロールユニット20、警示ユニット30、及びオゾン反応ユニット40を含む。
ガス感知ユニット10は、一酸化炭素の濃度を感知することに用いられる。
ガス感知ユニット10は、感知標準とする安全数値が設けられ、ガス感知ユニット10が一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合、警示信号13を発信する。
ガス感知ユニット10はディスプレー(display)14を含み、その時点における一酸化炭素の濃度を表す。
また、前記ガス感知ユニット10はマイクロコンピュータ(micro computer)または電機自動制御装置を備え、それの感知した一酸化炭素の濃度と安全数値とを比較し、予定値を越えたかを判断して警示信号13を出力する根拠とする。
前記ガス感知ユニット10と電気的に接続されるコントロールユニット20は、前記警示信号13を受信し、並びに警示信号13を受信したら起動信号21と釈放信号22を発信することができる。
警示ユニット30は、起動信号21を受信し、並びに音声効果と視覚的警告信号31、32を発信することができる。警示ユニット30はブザー(buzzer)33でもよい。前記ガス感知ユニット10が一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合はブザー33を駆動し、音声効果の警告信号31を発信することができる。
または警示ユニット30は点滅ランプ34でもよく、前記ガス感知ユニット10が一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合に、点滅ランプ34に視覚的警告信号32を発信する。
または警示ユニット30は点滅ランプ34でもよく、前記ガス感知ユニット10が一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合に、点滅ランプ34に視覚的警告信号32を発信する。
オゾン反応ユニット40は、釈放信号22を受信してオゾンを釈放することができる。
オゾン反応ユニット40はオゾンを発生するオゾン発生器41を含む。
オゾン発生器41は、例えばセラミック(ceramic)管オゾン発生器でもよく、それが始動されるとオゾンが発生して環境の空気中に釈放し、釈放されたオゾン分子は一酸化炭素分子と反応して二酸化炭素と酸素が発生する。
オゾン反応ユニット40はオゾンを発生するオゾン発生器41を含む。
オゾン発生器41は、例えばセラミック(ceramic)管オゾン発生器でもよく、それが始動されるとオゾンが発生して環境の空気中に釈放し、釈放されたオゾン分子は一酸化炭素分子と反応して二酸化炭素と酸素が発生する。
次は本考案の中和装置の動作原理について詳細に説明する。
図2と図3に示すように、本実施例では一般の一酸化炭素中毒場所が浴室である場合について説明する。
先ず図2に示すように、たとえ浴室でガス漏れまたは一酸化炭素過多の状況が発生した場合、一酸化炭素は無色、無味、かつ刺激性のないガスであるので、外漏れが発生した場合は現場にいる人々に察知しにくい。
前記ガス感知ユニット10はマイクロコンピュータまたは電機自動制御装置を備え、更にその時点の一酸化炭素の濃度を表すことに用いられるディスプレー14を備えている。
前記ガス感知ユニット10はマイクロコンピュータまたは電機自動制御装置を備え、更にその時点の一酸化炭素の濃度を表すことに用いられるディスプレー14を備えている。
もし一酸化炭素の濃度が安全定数を越えたと感知した場合は、警示信号13をコントロールユニット20に発信し、コントロールユニット20が警示信号13を受信すると始動信号21を発信して警示ユニット30へ伝送する。
警示ユニット30は作動して音声効果の警告信号31と視覚警告信号32を発信し、現場にいる人々に一酸化炭素の濃度が安全数値を越えていることを知らせる。
その警示方式はそれぞれブザー33と点滅ランプ34を通じて現場にいる人に知らせるか、または近隣場所/部屋にいる人に異常状態が発生したことを知らせ、救助または救援を行ってもらう。
かつ前記コントロールユニット20は釈放信号22をオゾン反応ユニット40へ伝送し、オゾン反応ユニット40は釈放信号22を受信するとオゾン発生器41を駆動し、一酸化炭素を中和するオゾンを発生並びに釈放する。
その警示方式はそれぞれブザー33と点滅ランプ34を通じて現場にいる人に知らせるか、または近隣場所/部屋にいる人に異常状態が発生したことを知らせ、救助または救援を行ってもらう。
かつ前記コントロールユニット20は釈放信号22をオゾン反応ユニット40へ伝送し、オゾン反応ユニット40は釈放信号22を受信するとオゾン発生器41を駆動し、一酸化炭素を中和するオゾンを発生並びに釈放する。
本考案はオゾンを発生及び釈放して環境中の一酸化炭素の中和に用いられるオゾン反応ユニットを提供するもので、一酸化炭素とオゾンが結合したら反応して無臭、無毒で安定した二酸化炭素と酸素の二種化学物質が発生し、相対的に二酸化炭素と赤色素の結合能力は酸素より低いので、酸素と赤色素の結合を競合しなくなる。その外に空気中の酸素含有量を高くするので、前に一酸化炭素を吸い込んで起きた中毒現象を緩和または解決できる。またオゾンが酸化、消毒を完成したら、オゾンは自動的に酸素に還元するため、残留の問題がない。さらにオゾンはガンになる危険性のある副産物を発生しない。
本考案は一方にオゾン反応ユニットを駆動してオゾンを釈放し、第一時間に於いて一酸化炭素を中和し、主動に中和する目的を達成できることのほか、別にオゾンと一酸化炭素が中和して発生した酸素によって環境中の酸素含有量を高め、更に進んで前に一酸化炭素を吸い込んで起きた中毒現象を緩和または解決する。したがって、中毒者ははっきりした意識状態を保って救援動作を行うことができるとともに、救援待ちの時間を延長できるから、他人が異常状態を察知して救援を行えるから生存確率を高めることができる。
10 ガス感知ユニット
13 警示信号
14 ディスプレー
20 コントロールユニット
21 始動信号
22 釈放信号
30 警示ユニット
31 音声効果警告信号
32 視覚的警告信号
33 ブザー
34 点滅ランプ
40 オゾン反応ユニット
41 オゾン発生器
13 警示信号
14 ディスプレー
20 コントロールユニット
21 始動信号
22 釈放信号
30 警示ユニット
31 音声効果警告信号
32 視覚的警告信号
33 ブザー
34 点滅ランプ
40 オゾン反応ユニット
41 オゾン発生器
Claims (3)
- 主動型一酸化炭素の中和装置であって、
一酸化炭素の濃度を感知することに用いられ、並びに感知標準とする安全数値が設けられ、それが一酸化炭素の濃度が安全数値を越えたと感知した場合は警示信号を発信するガス感知ユニットと、
ガス感知ユニットと電気的に接続され、前記警示信号を受信すると起動信号と釈放信号を発信するコントロールユニットと、
起動信号を受信すると音声と視覚的警告信号を発信する警示ユニットと、
釈放信号を受信してオゾンを釈放することができるオゾン反応ユニットとを備えることを特徴とする主動型一酸化炭素の中和装置。 - 前記オゾン反応ユニットは更にオゾンを発生するオゾン発生器が設けられ、オゾン発生器はセラミック管オゾン発生器であることを特徴とする請求項1記載の主動型一酸化炭素の中和装置。
- 前記ガス感知ユニットは更にマイクロコンピュータを備え、それが感知した一酸化炭素の濃度値は予め設定された安全数値と比較し、安全数値を超えたと判断したら警示信号を発信し、かつ前記ガス感知ユニットにはその時点の一酸化炭素の濃度を表すことに用いられるディスプレーを備えることを特徴とする請求項1記載の主動型一酸化炭素の中和装置。
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