JP3161989U - マンモ用バイオプシー生検用診察台 - Google Patents

マンモ用バイオプシー生検用診察台 Download PDF

Info

Publication number
JP3161989U
JP3161989U JP2010002789U JP2010002789U JP3161989U JP 3161989 U JP3161989 U JP 3161989U JP 2010002789 U JP2010002789 U JP 2010002789U JP 2010002789 U JP2010002789 U JP 2010002789U JP 3161989 U JP3161989 U JP 3161989U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
biopsy
support rod
bed
examination table
drop
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2010002789U
Other languages
English (en)
Inventor
玲二 渡辺
玲二 渡辺
達司 中村
達司 中村
弘二 山根
弘二 山根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takara Belmont Corp
Original Assignee
Takara Belmont Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takara Belmont Corp filed Critical Takara Belmont Corp
Priority to JP2010002789U priority Critical patent/JP3161989U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3161989U publication Critical patent/JP3161989U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
  • Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)

Abstract

【課題】マンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検時に患者に圧迫感や苦痛を与えない状態でマンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検を受けることのできるマンモ用バイオプシー生検用診察台を提供する。【解決手段】ベッド4の長手方向のいずれかにマンモグラフィー撮影用の機器等が設置できる落込部4aを設け、該落込部4aのベッド4下面に略垂直に設けられる取付杆を設け、またベッド基台3にベッド4に対して水平に取付杆8を設け、いずれかの取付杆に受診者の腕を支える支持板9または受診者の腰、背中または下半身を支えることのできる支持板6を選択的にかつ着脱自在に設けられるようにした。【選択図】図3

Description

本考案は、乳癌診断時におけるマンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検に使用するマンモ用バイオプシー生検用診察台に関するものである。
従来における乳癌診断時におけるマンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検に使用する医療用診察台は、例えば、特許文献1に開示されているように、断層像撮影および生検のために使用する医療用診察台においては、被検体の乳房を保持するマンモ用バイオプシー装置があり、被検体が寝台上に横たわり、寝台天板からの高さを調節可能にかつ寝台天板と略平行に設けられた下部圧迫板と、下部圧迫板の上方に高さを調節可能にかつ寝台天板と略平行に設けられた上部圧迫板とにより、被検体の乳房を挟み込んで保持しながら、マンモグラフィー撮影やバイオプシー生検を行なうようにしている。
また特許文献2に記載される医療用診察台においては、超音波診断用診察台があり、これによると、患者が横たわる上板の横幅を手軽に可変できる構造、リモコン操作により上板を短手方向中心を軸として回動する構造、長手方向略中心を軸としてその一方を起き上がらせる背上げ構造、昇降させる構造および落下防止板を取り付けた構造が開示されている。
特開平10−165403号公報 特開平10−248846号公報
ところで、特許文献1にあっては、被検体を載置する寝台天板と、該寝台天板からの高さを調節可能にかつ該寝台天板と略平行に設けられた第1の圧迫板と、第1の圧迫板の上方に高さを調節可能にかつ寝台天板に略平行に設けられた第2の圧迫板とからなり、被検体の乳房を第1及び第2の圧迫板により挟み込んで保持するようにしているが、この場合、マンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検も共に、被検体の乳房を挟んで圧迫した状態で行なうため、被検体は圧迫と苦痛を強いられ、被検体が苦痛などで思わず動くことによってちゃんとした撮影や生検ができないという課題がある。
また特許文献2にあっては、超音波診断用診察台であるが、診察台の上板部の一部を落込部として下方へ落とし、さらに引抜部を設け、該引抜部を引き抜くことで、患者の胸部や腹部がくる部分の上板の短手方向の幅を狭くするというものである。
これにより上板が邪魔になってプローブ2を巧く接触させることができなかった患者の胸部や腹部の脇や背の部分(仰向けに寝ている場合)を、大幅に露出させることができるようになる。なお、一方を落込部とし、他方を引抜部を設けている理由として、設置スペースの有効活用を図るために、その長手方向の一方を診察室の壁に沿わせて設置するためであり、壁側に引抜部を設けると、その操作が困難になり、また医師側になる他の一方も落込部とした場合には、落とし込んだ部分が医師の動きを邪魔することになるからである。と開示されている。
しかしながら、本参考文献2のものでは、マンモグラフィー撮影装置やバイオプシー生検針などが自由に使用できないという課題がある。
以上のことから、このような診察台においては、患者の乳房の癌などの診察を行う際に、マンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検時に、診察台に長時間寝た状態で、患者の乳房を挟んで圧迫した状態で行なうため患者は圧迫と苦痛を強いられ、医師などが撮影や生検がスムースに行なえない。
また医師などが患者に近づいて撮影などをする診察台はあるものの、マンモグラフィー撮影やバイオプシー生検などの対応が行なえる診察台ではなく、本考案では、マンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検時に患者に圧迫感や苦痛を与えないでマンモグラフィー撮影またはバイオプシー生検が行なえるマンモ用バイオプシー生検用診察台を提供せんとするものである。
本考案のマンモ用バイオプシー生検用診察台は、前記した目的を達成せんとするもので、請求項1の手段は、マンモグラフィー撮影やバイオプシー生検を行なうための診察台において、該診察台におけるベッド4の長手方向の何れか一方に形成されマンモグラフィー撮影の機器を設置するための落込部4aと、該落込部における上面に略垂直方向に2つを一組とする2組が形成された取付杆5と、前記落込部の下側に取付けられたベッド基台3と、該ベッド基台に略水平方向に2つを一組とする2組が設けられた取付杆8と、前記落込部に設けられた何れか一組の取付杆5に対して脱着自在に取付けられる支持板6を有する垂直用支持杆7と、前記ベッド基台に設けられた何れか一組の取付杆8に対して脱着自在に取付けられる支持板9を有する水平用支持杆10と、より構成し、前記落込部4aの前記取付杆5に前記垂直用支持杆7を取付けることで前記支持板6によって受診者の腰、背中または下半身を支え、また、前記ベッド基台3の取付杆8に前記水平用支持杆10を取付けることで前記支持板9によって受診者の腕を支えるようにしたことを特徴とする。
請求項2の手段として、前記した請求項1において、前記垂直用支持杆7および水平用支持杆10にはバネ12および突起片11aを有する操作片11が内蔵され、また、前記垂直用支持杆7および水平用支持杆10には前記突起片11aと係合可能な係止部8aを形成し、前記操作片を前記バネのバネ力に抗して操作することで前記係合が解除され抜き取り可能としたことを特徴とする。
請求項3の手段として、前記した請求項1において、前記落込部の平面形状が台形状に形成されていることを特徴とする。
本考案のマンモ用バイオプシー生検用診察台は、診察台のベッドの一部に撮影装置が入るように落とし込み部分を設けることで、マンモグラフィー撮影装置などを該落込部に設置できるため、受診者は、移動することなく、また無理な体位をとることなく、さらには通常の側臥位で安楽に診療を受けることができる。
また該支持板を適宜位置を変更させることができるため、受診者は頭側足側の寝る方向を変えることで、左右の乳房の診療が可能となっている。
落込部の開口部の平面形状を台形形状にすることで、肩/腕の圧迫を避け受診者の負担を減らすことができる。
また側臥位で落込部のベッド側面に腕を受ける上肢台として使用する支持板を設置することによって、受診者に無理な体勢を強いることなく、受診者の負担を減らすことができる。
さらには上部ベッドと落込部との間に支持板を差し替えて取り付けることによって、生検時の撮影空間を確保するフェンスとしてまた上肢台として適宜使用が可能であり、受診者は側臥位の楽な姿勢で診療を受けることができる。
本考案によれば、マンモグラフィー撮影で癌細胞が見つかって、バイオプシー生検に移る際に、テーブル等を交換することもなく、同じ位置で診断また生検を行なうことができる。
また下方向からの診断を容易にするように落込部を必要とする心臓エコー検査用のテーブルとしても使用が可能である。
本考案に関わる診察台の斜視図である。 診察時の状態を示す平面図である。 本考案に関わる側面図である。 支持板を係止した状態の断面図である。 支持板を取り付け、取り外しをする際の断面図である。
以下、本考案に係るマンモ用バイオプシー生検用診察台の実施例を図面とともに説明する。
図1は本考案に関わる診察台の斜視図、図2は診察時の状態を示す平面図、図3は本考案に関わる側面図、図4は支持板を係止した状態の断面図、図5は支持板を取り付け、取り外しをする際の断面図である。
本考案の実施例について説明すると、Aは患者、Bはマンモグラフィー撮影装置、Cはバイオプシー生検用針である。
1は診察台の基台、2は昇降装置が組み込まれる昇降基台、3はベッド基台であり、4はベッド、4aは前記ベッド4の落込部、4bはベッド4の長手方向に設けられる落込部4aの壁部、4cは前記壁部4bに接するベッド4の短め方向に設けられる壁部である。
5はベッド4の落込部4aのベッド4側に略垂直方向に設けられる取付杆であり、6は表面がクッションとなっている支持板、7は前記支持板6が取り付けられるU字形を成す支持杆である。
取付杆5は2つの孔を一対として構成され、前記落込部4aの長手方向の左右にそれぞれ一対ずつ、合計2対設けられている。
8はベッド基台3の横方向に設けられる取付杆、8aは後述する突起片11aが係止する係止部である。
9は表面がクッションとなっている支持板、10は前記支持板9が取り付けられるU字形を成す水平用支持杆であり、10aは後述する操作片揺動部11cが係止される係止溝部である。
取付杆8は、前記した取付杆5と同じように2つの孔を一対として構成され、前記ベッド基台3の横方向の左右にそれぞれ一対ずつ、合計2対設けられている。
11は前記垂直用支持杆7および水平用支持杆10を取り付ける際に操作する操作片であり、水平用支持杆10に内蔵されている。
11aは突起片であり、取付杆8に設けられる係止溝8aに係止されている。
11bは後述するバネ12が当接するバネ当接部、11cは操作片揺動部であり水平用支持杆10に設けられる係止溝部10aに係合されている。
11dは突端上面部が傾斜する係止片であり前記取付杆8に係止されており、11eは水平用支持杆10に係止される係止片であり、操作片11の操作は係止片11eが水平用支持杆10に係止されることにより制止されるようになっている。12は操作片11を外側に付勢するバネである。
以上のように、操作片11は、水平用支持杆10に対してバネ12と突起片11aが水平用支持杆10に係止され、水平用支持杆10に設けられる係止溝10aに操作片11の操作片揺動部11cが係合することにより、水平用支持杆10に保持されている。
これにより、支持板6および支持板9を取り付けまた取り外しを行なう際の動作については、水平用支持杆10に取り付けられる支持板9の取り付けについて図4および図5で説明すると、支持板9が取り付けられる水平用支持杆10を取付杆8に挿入して取り付けを行なうが、取り付ける際には、付勢されるバネ12に対して操作片11を水平用支持杆10の中心軸側に押すとバネ12は圧縮した状態となる。
その際に、操作片11が動作することにより、取付杆8に設けられる係止溝8aに係止されている操作片11の突起片11aが外れ、該操作片11が時計と逆の方向に回転すると、上面部が傾斜している操作片11に設けられる係止片11dが取付杆8の内面に略平行に隙間を空けることとなり、前記水平用支持杆10を前記取付杆8に挿入することができる。
また操作片11を放すと、バネ12により操作片11は中心軸とは逆の方向に付勢されて、操作片11の突起片11aが取付杆8に設けられる係止溝8aに系止されると同時に操作片11の突端部に設けられる係止片11dの上面部が傾斜して前記水平用支持杆10の内面に係止されて水平用支持杆10は固定される。その際、操作片11は水平用支持杆10に係止片11eが係止して止まる。
次に水平用支持杆10の取り外しを行なう場合は、取り付ける場合と同様に操作片11を水平用支持杆10の中心軸側に押すと、取付杆8の内面に設けられる係止溝8aに係止されている操作片11の突起片11aが外れると同時に操作片11の突端部に設けられる係止片11dの上面部が水平用支持杆10の内面と隙間を空けて略平行になり、水平用支持杆10は取付杆8に対して摺動自在な状態となり、この状態で水平用支持杆10を摺動させて水平用支持杆10を取り外すことができるようになっている。
なお、前記実施例については水平用支持杆10に設けられる支持板9の取り付け、取り外しを説明したが、支持板6が設けられる垂直用支持杆7の取り付け、取り外しについても同じ構造としているため説明を省略する。
以上の構成から、マンモグラフィー撮影時およびバイオプシー生検時の診察台の使用状態を図2により説明をすると、患者Aはベッド4上に乳房を前記ベッド4の落込部4a側に浮かし横たわった状態で寝る。
次に、前記マンモグラフィー撮影装置Bを該ベッド4の落込部4aに位置させて、乳房の撮影部位に当てて撮影を行なう。その際患者は下半身側に前記垂直用支持杆7をベッド4の落込部4aのベッド4側に設けられる取付杆5に取り付けることによってベッドフェンスとすることができる。
また前記ベッド基台3に設けられる取付杆8に水平用支持杆10を設けることによって、患者Aは腕を該水平用支持杆10に取り付けられる支持板9を上肢台として使用でき患者は安楽な状態で撮影を受けることができるようになる。
また乳房の細胞を抽出するためのバイオプシー生検を行なう場合も、同様にバイオプシー生検針を患者の乳房に向けて抽出するようにしているが、その際も患者の安楽な状態を維持しながら生検を受けるようにすることができる。
また他方の乳房のマンモグラフィー撮影およびバイオプシー生検を行なう場合は、ベッドフェンスや上肢台として使用できる支持板6または9を別の位置に設けられる取付杆5および8に取り付けることにより、ベッドフェンスや上肢台の機能部位を適宜変更することができ、患者は安楽な状態で撮影や生検を受けることができる。
A 患者
B マンモグラフィー撮影装置
C バイオプシー生検用針
1 基台
2 昇降基台
3 ベッド基台
4 ベッド
4a 落込部
4b、4c 壁部
5 取付杆
6 支持板
7 垂直用支持杆
8 取付杆
8a 係止部
9 支持板
10 水平用支持杆
10a 係止溝部
11 操作片
11a 突起片
11b バネ当接部
11c 操作片揺動部
11d 係止片
11e 係止片
12 バネ

Claims (3)

  1. マンモグラフィー撮影やバイオプシー生検を行なうための診察台において、該診察台におけるベッド4の長手方向の何れか一方に形成されマンモグラフィー撮影の機器を設置するための落込部4aと、
    該落込部における上面に略垂直方向に2つを一組とする2組が形成された取付杆5と、
    前記落込部の下側に取付けられたベッド基台3と、
    該ベッド基台に略水平方向に2つを一組とする2組が設けられた取付杆8と、 前記落込部に設けられた何れか一組の取付杆5に対して脱着自在に取付けられる支持板6を有する垂直用支持杆7と、
    前記ベッド基台に設けられた何れか一組の取付杆8に対して脱着自在に取付けられる支持板9を有する水平用支持杆10と、
    より構成し、前記落込部4aの前記取付杆5に前記垂直用支持杆7を取付けることで前記支持板6によって受診者の腰、背中または下半身を支え、また、前記ベッド基台3の取付杆8に前記水平用支持杆10を取付けることで前記支持板9によって受診者の腕を支えるようにしたことを特徴とするマンモ用バイオブシー生検用診察台。
  2. 前記垂直用支持杆7および水平用支持杆10にはバネ12および突起片11aを有する操作片11が内蔵され、また、前記垂直用支持杆7および水平用支持杆10には前記突起片11aと係合可能な係止部8aを形成し、前記操作片を前記バネのバネ力に抗して操作することで前記係合が解除され抜き取り可能としたことを特徴とする請求項1記載のマンモ用バイオブシー生検用診察台。
  3. 前記落込部の平面形状が台形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載のマンモ用バイオブシー生検用診察台。
JP2010002789U 2010-04-08 2010-04-08 マンモ用バイオプシー生検用診察台 Expired - Fee Related JP3161989U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010002789U JP3161989U (ja) 2010-04-08 2010-04-08 マンモ用バイオプシー生検用診察台

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2010002789U JP3161989U (ja) 2010-04-08 2010-04-08 マンモ用バイオプシー生検用診察台

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3161989U true JP3161989U (ja) 2010-08-19

Family

ID=54864852

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2010002789U Expired - Fee Related JP3161989U (ja) 2010-04-08 2010-04-08 マンモ用バイオプシー生検用診察台

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3161989U (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111281413A (zh) * 2018-12-06 2020-06-16 株式会社岛津制作所 核医学诊断装置用被检者支承装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111281413A (zh) * 2018-12-06 2020-06-16 株式会社岛津制作所 核医学诊断装置用被检者支承装置
CN111281413B (zh) * 2018-12-06 2024-01-12 株式会社岛津制作所 核医学诊断装置用被检者支承装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060245541A1 (en) Mammography procedure and apparatus for reducing pain when compressing a breast
JP3161989U (ja) マンモ用バイオプシー生検用診察台
CN113499089A (zh) 乳房x射线摄影设备
CN108852690A (zh) 一种多功能康复护理床
JP2007289326A (ja) X線ct装置及び乳房固定具
CN209361136U (zh) 一种妇产科病床
JP6309819B2 (ja) 医療台
CN211022751U (zh) 一种新型超声科诊断床
CN210931484U (zh) 一种新生儿辅助支撑装置以及腹部立位检查设备
KR100310053B1 (ko) 유방암진단기
CN209153674U (zh) 一种核磁共振头部固定装置
KR101916574B1 (ko) 환자 맞춤형 자동 방사선 검사 테이블
CN211409927U (zh) 一种胃肠镜检查台
CN211985462U (zh) 一种ct检查头部固定盖
CN219742693U (zh) 一种脊柱后凸畸形患者磁共振检查用体位床
KR101846721B1 (ko) 시술자 편의성을 개선한 의료용 침대
CN215078719U (zh) 一种放射科医学造影辅助设备
KR20200109642A (ko) 다중 자세 교정이 가능한 복합 척추검사 보조장치
CN213588268U (zh) 一种乳腺外科用核磁共振病变检查定位器
JP4555646B2 (ja) 心臓超音波検査用診療台
CN217907758U (zh) 一种mri体位调整装置
CN213309824U (zh) 一种影像科用颈部检查辅助器
CN219516352U (zh) 一种肢体辅助固定装置
CN213758298U (zh) 一种改良的下肢ct扫描固定装置
CN213641822U (zh) 一种普外科检查床

Legal Events

Date Code Title Description
A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100527

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130728

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130728

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140728

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees