JP3161877U - 交通信号機 - Google Patents

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鈴木 敏弘
敏弘 鈴木
眞一 中村
眞一 中村
今尾 峻明
峻明 今尾
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ハード技研工業株式会社
株式会社イマオ商会
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Abstract

【課題】着雪・着氷や霜の付着、凍結等を有効に抑止し、良好な視認性を得ることのできる交通信号機を提供する。【解決手段】信号灯1と、信号灯1を収容する信号機本体2と、信号灯1の少なくとも上部を覆う庇3とを設えて交通信号機Aを構成する。さらに、庇3の内部に、遠赤外線を利用して庇3を加熱するための遠赤外線面状発熱シートをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板で挟んだ三層積層体4を内蔵させると共に、庇3をスチール製又はステンレス・スチール製のものとして交通信号機Aを形成する。【選択図】図1

Description

本考案は、着雪・着氷や霜の付着を有効に抑止し、良好な視認性を得ることのできる交通信号機に関するものである。
交通信号機は、道路交通の安全の確保と交通の流れの円滑を図るために必要不可欠な装置である。
南北に長い我が国では、南国などを除いて、冬季などに交通信号機に着雪・着氷したり、或いは霜の付着があったりして、数多くの交通信号機の視認性が低下し、安全な道路交通を図る上で支障となっている。特に、降雪時、交通信号機の庇の上に付着し、さらに垂れ下がる冠雪や氷柱によって、信号灯が視認できにくくなる障害が多発しており、一歩間違えば大事故の発生原因となっている。
従来は、積雪地域や標高の高い場所に設置されている交通信号機の庇の上に付着したり、庇から垂れ下がっていたりする雪や氷柱などを人力で取り除いていたが、厳しい環境下での多大な労力を必要とする作業であった。
そのため、例えば交通信号機の庇の上に、突状部を添着し、環状の枠体部に重錘を添着した円管フードを庇に被嵌して、冠雪を分離し、滑落させて除去するフード冠雪除去装置が提案されている(特許文献1)。
しかしながら、より効果的に着雪・着氷や霜の付着、凍結等を抑止し、良好な視認性を得ることのできる交通信号機が要望されていた。
登録実用新案第3072584号公報
本考案は、上記従来の問題を解決するためになされたものであり、その目的とするところは、着雪・着氷や霜の付着、凍結等を有効に抑止し、良好な視認性を得ることのできる交通信号機を提供することにある。
即ち、請求項1に係る本考案は、信号灯と、前記信号灯を収容する信号機本体と、前記信号灯の少なくとも上部を覆う庇と、を具備した交通信号機において、前記庇の内部に、遠赤外線を利用して前記庇を加熱するための遠赤外線面状発熱シートをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板で挟んだ三層積層体を内蔵させると共に、前記庇をスチール製又はステンレス・スチール製のものとしたことを特徴とする交通信号機を提供するものである。
請求項2に係る本考案は、前記遠赤外線面状発熱シートが、ナノカーボン塗料を布に含浸した発熱体を、絶縁シートでラミネートしたものである請求項1記載の交通信号機を提供するものである。
請求項3に係る本考案は、前記遠赤外線面状発熱シートが、交流電源からの通電により発熱するものである、請求項1又は2に記載の交通信号機を提供するものである。
請求項4に係る本考案は、前記遠赤外線面状発熱シートが、太陽光発電パネルで得られる電力を蓄電した充電式電池からの通電により発熱するものである、請求項1又は2に記載の交通信号機を提供するものである。
本考案の交通信号機は、着雪・着氷や霜の付着、凍結等を有効に抑止し、良好な視認性を得ることができる。
すなわち、本考案によれば、遠赤外線面状発熱シートが発熱し、遠赤外線を放射して庇のみならず信号灯をも暖め、庇の上に付着したり、庇から垂れ下がっていたりする雪や氷柱などを除くことができ、着雪・着氷や霜を除去したり、それらの付着を抑止し(防止し)、良好な視認性を得ることができる。
特に、遠赤外線面状発熱シートを、クリーンエネルギーである太陽光発電パネルで得られる電力を蓄電した充電式電池(直流電源)からの通電により発熱させる場合には、環境・省エネに合致したものとなる。
従って、本考案によれば、交通の安全の確保と交通の流れの円滑を図るために有効に利用することができる。
本考案の一態様を示す斜視図である。 遠赤外線面状発熱シート4Aをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4の1例を示す説明図である。 太陽光発電パネル6で得られる電力を蓄電した充電式電池(バッテリー)7からの通電により、三層積層体4の中の遠赤外線面状発熱シート4Aを発熱させる方式の交通信号機Aを示す説明図である。
本考案は、交通信号機に関し、信号灯と、前記信号灯を収容する信号機本体と、前記信号灯の少なくとも上部を覆う庇と、を具備した交通信号機において、前記庇の内部に、遠赤外線を利用して前記庇を加熱するための遠赤外線面状発熱シートをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板で挟んだ三層積層体を内蔵させると共に、前記庇をスチール製又はステンレス・スチール製のものとしたことを特徴とするものである。
以下、本考案を図面により詳細に説明する。
図1は、本考案の一態様を示す斜視図であり、図2は、図1を正面から見た状態を示す説明図である。
図中、符号Aは、交通信号機である。
交通信号機Aは、信号灯1と、前記信号灯1を収容する信号機本体2と、前記信号灯1の少なくとも上部を覆う庇3と、を具備している。
交通信号機は、一般に道路や鉄道における交通の安全の確保、若しくは交通の流れの円滑を図るために、進行・停止などの信号を示す装置である。
交通信号機Aとしては、道路用の交通信号機、鉄道用の交通信号機など、交通用の信号機であれば特に制限されない。道路用の交通信号機としては、車両用の交通信号機、歩行者用の交通信号機、自転車用の交通信号機、路面電車用の交通信号機などが挙げられる。
また、交通信号機Aの形状としては、縦型の交通信号機であってもよいし、横型の交通信号機であってもよい。
さらに本考案は、庇を持ったものであれば、上記の如き通常の交通信号機だけでなく、道路や鉄道における交通の安全の確保、若しくは交通の流れの円滑を図るためという広い意味から、信号灯を有さずとも一種の交通信号機と言うことのできる自動速度違反取締装置(いわゆるオービス)や、自動車ナンバー自動読取装置などに適用することができるほか、監視カメラなどにも適用することができる。
図1では、信号灯1としては、1つの信号灯からなる交通信号機を示しているが、これに限定されるものではなく、例えば、赤信号、黄信号、青信号の3色の信号灯からなるものや、歩行者用の信号灯のように、赤信号と青信号の2色の信号灯からなるものであってもよい。
また、信号灯1の種類としては、電球式、発光ダイオード(LED)式など、いずれでもよい。図1では、発光ダイオード(LED)式の信号灯1を示した。
交通信号機Aは、上記のような信号灯1と、この信号灯1を収容する信号機本体2と、信号灯1の少なくとも上部を覆う庇3と、を具備しているものである。
信号機本体2は、上記のような信号灯1を収容する筺体であって、例えば正面から見たときに、図1からも分かるように、角のとれた略四角形状を有しているが、勿論、これに限定されるものではなく、交通信号機の種類等により、異なる形状を有するものであってもよい。
また、図1に示す交通信号機Aは、正面から見たときに、図1からも分かるように、略逆U字状の庇3を有しているが、勿論、庇の形状はこれに限定されるものではない。
この略逆U字状の庇3は、多くの交通信号機に見られるものであり、信号灯1の前方、少なくとも信号灯1の上部を覆うようにされている。
この略逆U字状の庇3は、図1に示すように、略円筒形状の部材を、後ろに行くに従い庇の部分が多く残るように、その下側部分を、カーブを描きつつ斜めに切り落とした如き形状に形成されている。
本考案の交通信号機は、このように信号灯1と、前記信号灯1を収容する信号機本体2と、前記信号灯1の少なくとも上部を覆う庇3と、を具備した交通信号機において、前記庇3の内部に、遠赤外線を利用して前記庇3を加熱するための遠赤外線面状発熱シート4Aをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4を内蔵させると共に、前記庇3をスチール製又はステンレス・スチール製のものとしたことを特徴とするものである。
なお、図1中、符号5はレンズ取付枠である。
すなわち、本考案の交通信号機は、信号灯1と、前記信号灯1を収容する信号機本体2と、前記信号灯1の少なくとも上部を覆う庇3とを備えてなり、前記庇3の内部に、遠赤外線を利用して前記庇3を加熱するための遠赤外線面状発熱シート4Aをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4を内蔵させると共に、前記庇3をスチール製又はステンレス・スチール製のものとしている。
なお、信号灯1と、前記信号灯1を収容する信号機本体2と、前記信号灯1の少なくとも上部を覆う庇3とを備えた既存の交通信号機を用いる場合には、これについている庇を、上記の如く、遠赤外線を利用して前記庇3を加熱するための遠赤外線面状発熱シート4Aをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4を内蔵させた庇に交換すればよい。
ここで遠赤外線面状発熱シート4Aは、遠赤外線を利用して、庇3などを加熱するためのものである。電熱線などによる熱伝導的な加熱と異なり、遠赤外線面状発熱シート4Aによる加熱は、遠赤外線による熱線伝播的な加熱であることから、スチール製又はステンレス・スチール製からなる庇3の内部に内蔵されていても、庇3の外面(内側と外側の表面)はもとより、その内側の信号灯1にまで遠赤外線の作用があり、視覚妨害を防止する効果がより大きいものである。
遠赤外線面状発熱シート4Aとして具体的には、ナノカーボン塗料を布に含浸した発熱体を、絶縁シートでラミネートしたもの(面状の発熱体)が用いられる。このものは、厚さが0.8mm程度の薄くて柔らかいシート状のヒーターである。
遠赤外線面状発熱シート4Aは、図2に示すように、その両側をスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んで三層積層体4となし、この三層積層体4を庇3の内部に内蔵させている。
この遠赤外線面状発熱シート4Aは、下記する如き電源からの電流により、遠赤外線輻射率95%以上で遠赤外線に変換・照射するため、消費電力量が少ない。さらに、この遠赤外線面状発熱シート4Aは、薄くて柔らかいことから、自由に折り曲げることができる。この遠赤外線面状発熱シート4Aの最高表面温度は、30〜35℃であるため、安全である。
遠赤外線面状発熱シート4Aから発生する遠赤外線は、6〜12μmの波長であって、有害電磁波も出ない、安心・安全な遠赤外線である。
この遠赤外線面状発熱シート4Aを、庇3の形状に合わせて適宜サイズに切断し、両端に電極を設け、これを電源に接続することで、遠赤外線を発し、容易に庇3を暖め加熱するのみならず、信号灯1をも暖めることができる。
また、使用に際しては、この遠赤外線面状発熱シート4Aは、耐久性に優れ、維持メンテナンス費用も少なくて済む。
この遠赤外線面状発熱シート4Aの電源としては、交流(AC)100V又は200Vの他、直流(DC)12V又は24Vが挙げられる。
即ち、前記遠赤外線面状発熱シート4Aは、交流電源からの通電により発熱するものであってもよいし、或いは例えば、クリーンエネルギーである太陽光発電パネルで得られる電力を蓄電した充電式電池(直流電源)からの通電により発熱するものであってもよい。後者の場合には、メンテナンスフリーとなる。いずれの場合も、遠赤外線面状発熱シート4Aの仕様、取付け位置は、同様である。
図3は、そのような太陽光発電パネル6で得られる電力を蓄電した充電式電池(バッテリー)7からの通電により遠赤外線面状発熱シート4Aを発熱させる方式の交通信号機Aを示す説明図である。
本考案においては、遠赤外線面状発熱シート4Aは、その両側をスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4の形で、スチール製又はステンレス・スチール製からなる庇3の内部に内蔵されている。
遠赤外線面状発熱シート4Aの両側をスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4の形で用いることにより、遠赤外線面状発熱シート4Aが垂れ下がったり、ショートしたりすることを防止することができる。
金属薄板4Bは、スチール製又はステンレス・スチール製からなる薄板である。金属薄板4Bの厚さは特に限定されないが、通常、1〜2mm程度である。
本考案においては、さらに信号機本体2の上面21の内部にも、図2に示すような、遠赤外線面状発熱シート4Aをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板4Bで挟んだ三層積層体4を内蔵させ、これにより、より一層着雪・着氷や霜を除去したり、それらの付着を抑止し(防止し)、良好な視認性を得ることができる。
なお、必要に応じて、上記の如き三層積層体4を信号機本体2の上面21の内部に内蔵させるばかりでなく、上記の如き三層積層体4をパネル状に形成して、これを信号機本体2の上面21に取り付けることもできる。
なお、着雪・着氷や霜の付着を感知するセンサーを設けることもできるが、通常は、バイメタル式のサーモスタットを用いる。このようなバイメタル式のサーモスタットを用いて、例えば気温5℃以下に下がると電源ONとなって発熱し、気温15℃で電源OFFとなるように設定しておくと、気温5℃以下とならなければ通電することのない省エネ型のものとなる。
このような本考案の交通信号機Aを、例えば積雪地域や標高の高い場所に設置しておくと、気温が下がり、例えば気温が5℃以下になった場合、バイメタル式のサーモスタットの働きで電源ONとなり、遠赤外線面状発熱シート4が発熱し、遠赤外線を放射して庇3のみならず信号灯1をも暖め、着雪・着氷や霜を除去したり、それらの付着を抑止し、良好な視認性を得ることができる。そして、気温が上がり、例えば気温が15℃となると電源OFFとなる。
従って、本考案によれば、着雪・着氷や霜の付着、凍結等を有効に抑止し、良好な視認性を得ることのできる交通信号機を提供することができ、本考案は、道路交通の安全の確保と交通の流れの円滑を図るために有効に利用することができる。
A:交通信号機
1:信号灯
2:信号機本体
3:庇
4:三層積層体
4A:遠赤外線面状発熱シート
4B:金属薄板
5:レンズ取付枠
6:太陽光発電パネル
7:充電式電池(バッテリー)
21:信号機本体の上面

Claims (4)

  1. 信号灯と、前記信号灯を収容する信号機本体と、前記信号灯の少なくとも上部を覆う庇と、を具備した交通信号機において、前記庇の内部に、遠赤外線を利用して前記庇を加熱するための遠赤外線面状発熱シートをスチール製又はステンレス・スチール製の金属薄板で挟んだ三層積層体を内蔵させると共に、前記庇をスチール製又はステンレス・スチール製のものとしたことを特徴とする交通信号機。
  2. 前記遠赤外線面状発熱シートが、ナノカーボン塗料を布に含浸した発熱体を、絶縁シートでラミネートしたものである請求項1記載の交通信号機。
  3. 前記遠赤外線面状発熱シートが、交流電源からの通電により発熱するものである、請求項1又は2に記載の交通信号機。
  4. 前記遠赤外線面状発熱シートが、太陽光発電パネルで得られる電力を蓄電した充電式電池からの通電により発熱するものである、請求項1又は2に記載の交通信号機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5314798B1 (ja) * 2012-12-04 2013-10-16 ハード技研工業株式会社 融雪型led交通信号機
CN103489321A (zh) * 2013-09-27 2014-01-01 深圳市福田区青少年科技教育协会 智能控制的交通信号灯
JP7503788B2 (ja) 2020-10-12 2024-06-21 谷口商会株式会社 交通反射鏡及びその防曇方法

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