JP3161842U - 簡易展示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】卓上に設置可能にするほか壁掛けとしても使用可能にし、さらに写真等の表示物の取り出しの容易化と、額縁の装飾デザインを適宜変更できるようにする簡易展示装置を提供する。【解決手段】枠部材本体1の前面に形成された立ち上がり縁部6と、この立ち上がり縁部6の外周に着脱自在に嵌め込まれる嵌合孔とを有し、立上げ部19が形成された額縁台枠体18と、立上げ部19と立ち上がり縁部6との間に着脱自在に嵌合される意匠枠縁20と、押え板3の背面に突出するように取り付けられたマグネットと、押え板3の背面に対し所定の回動角度内で開閉可能に軸支された支持片4とを備えた構成である。【選択図】図4

Description

本考案は、卓上または壁面に設置されて、写真や絵画などを日常的に看取可能に表示する簡易展示装置に関するものである。
従来から、枠体内にガラス板が嵌め込まれ、このガラス板の背面側に写真を入れてガラス板と押え板との間に写真を挟む形態の写真立てが広く知られている(例えば、特許文献1を参照)。この写真立ては、枠体の裏側に回動可能に取り付けられた小形の押え羽板によって、前記押え板を枠体の背面側から押さえ付けるようにして、一体に組み付けて卓上に設置されたり、枠体背面の吊り金具に紐を結着して壁面に吊持されたりしている。
特開平09−238798号公報
しかしながら、かかる従来の写真立ては、種々のデザインのものが作られて販売されており、一般消費者はこれを購入し、写真を収納して卓上に置くことで、日常的にその写真を看取可能である。しかし、写真立て内に収納された写真を交換する場合に、その写真がシート状物であるため写真立て内のガラス面に密着し、この写真をガラス板面から剥がし難いという不都合があり、これまでは爪で引っ掛けて持ち上げるなどの面倒な作業を強いられていた。この場合には、爪による引っ掛け傷が写真に残るという不都合があった。
本考案は、かかる従来の問題点に着目してなされたものであり、その目的は、卓上に設置可能にするほか壁掛けとしても使用可能にし、さらに写真等の表示物の取り出しの容易化と、額縁の装飾デザインを適宜変更できるようにする簡易展示装置を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本考案に係る簡易展示装置は、矩形状に形成された枠部材本体に透明板を嵌め込み、該透明板の背面に押え板を開閉自在に装着し、この透明板と押え板の間に写真や絵画などの表示物を挟み込んでなる簡易展示具であって、
前記枠部材本体は、平坦な板状体の中央に表示用窓部を開口し、該表示用窓部の内側縁部を立上げて縁部を形成し、裏面側に支軸を取りつけて押え板を前記枠部材本体に対し開閉自在し支持させるとともに、前記支軸と対向する表示用窓部の内側で押え板の開閉位置にスライド用傾斜突条を形設して構成され、
前記枠部材本体の平坦部に、平坦な板状体の外周縁に沿って立上げ部が形成された額縁台枠体を装着し、該額縁台枠体の立ち上がり部と前記枠部材本体の立ち上がり縁部との間に着脱自在に、嵌合させた板状枠体からなる意匠枠縁を装填したことを特徴とする。
このように構成されることにより、写真や絵画などの表示物を枠部材本体側の透明版と押え板との間に介在させた状態にて、その押え板背面に軸支された支持片を開くことによって、その支持片を支えにして枠部材本体を卓上に斜めに立てることができる。また、枠部材本体の内側に透明板の背面に接するように設置された写真等の表示物は、この表示物の背面を指先で押えながら枠部材本体背面のスライド用傾斜突条に沿って掬い上げるように移動させることによって、その透明板の背面から簡単、迅速に分離または剥離して取り出すことができる。更に、前記支持片を押え板の背面に重ねるように閉じ、壁面や棚などの側面に取り付けられたマグネットや鉄などの磁性材に、押え板背面のマグネットを当接および吸着させることによって、枠部材本体および押え板を含む簡易展示装置の全体をその壁面に固定することができる。従って、壁面に飾られた写真や絵画を室内装飾品として看取または鑑賞することができ、これにより室内に新しい雰囲気を醸し出させることができる。
また、枠部材本体の前面に装着された額縁台枠体の上に意匠枠縁を装着に対し、さらにメーカサイドが提供しあるいはユーザが別途購入した意匠枠縁を交換自在に嵌め込むことで、その意匠枠縁に表されたデザインの形状、模様、色彩によって、前記写真や絵画の回りをさらに装飾することができる。
さらに、前記枠部材本体の押え板に取り付け用のマグネットを取り付けることで、このマグネットを壁面等に設置された磁性板やマグネットに対し接合するだけで、展示装置全体の壁面への着脱が容易に行うことができる。さらに、前記枠部材本体の押え板の背面に、該押え板の回動角度を調節する開閉可能に軸支された支持片を有することで、支持片の回動操作のみで卓上等への展示装置の設置を簡単、迅速に行うことができる。
本考案によれば、簡易展示装置を卓上に設置可能にするほか室内装飾用の壁掛けとしても使用可能にし、また枠部材本体内から写真等の表示物を容易に剥離または取り出し可能にし、さらに写真等の周辺に施される装飾に変化を付けることができる。
以上、本考案について簡潔に説明した。更に、以下に説明される考案を実施するための最良の形態を添付の図面を参照して説明する。
本考案の実施形態による簡易展示装置を示す正面図である。 図1に示した簡易展示装置の側面図である。 図1に示した簡易展示装置の背面図である。 図1に示した簡易展示装置の縦断面図である。 図1に示した簡易展示装置の一部の分解斜視図である。 図3に示す押え部材を開いた状態の枠部材本体の背面図である。 図6に示す枠部材本体の縦断面図である。 簡易展示装置の取り付け例を示す説明図である。 図1に示す枠部材本体の卓上設置例を示す斜視図である。 図9における枠部材本体の卓上設置例を示す縦断面図である。
以下、本考案の実施形態を、図面を参照しながら説明する。図1乃至図5は
本実施形態による簡易展示装置の正面図、側面図、背面図、縦断面図および分解斜視図である。同図において、簡易展示装置は、矩形状に形成された枠部材本体1と、この枠部材本体1の表示用窓部5に嵌め込まれた透明板2と、該透明板2の背面に開閉自在に装着されている押え板3と、枠部材本体1の平坦部に装着する額縁台枠部材18と、この額縁台枠部材18の表面に装填する意匠枠縁20をそなえて構成される。枠部材本体1は矩形の平坦な板状体をなし、例えば合成樹脂の成形品からなる。
この枠部材本体1は、矩形状板体の中央部を開口して表示用窓部5が形成され、この枠部材本体1の前面には、平坦部で構成される表示用窓部5の内周に沿って立ち上がり縁部6が立設されている。この立ち上がり縁部6の高さは、後述の額縁台枠体18および意匠枠縁20の厚みを合わせた寸法となっている。枠部材本体1の背面であって、前記表示用窓部5の周縁部には段状の切欠7が形成され、この切欠7にガラス板などの透明板2が嵌め込まれ、固定されている。これにより、透明板2は表示用窓部5の全体を塞いでいる。
また、枠部材本体1背面の両側部には、それぞれ所定幅の縦長の凸縁8が突設され、これらの各凸縁8の上端部には支軸9が一部を露出するように埋設され、露出した支軸9に押え板3の上端部側面が、図4、図6および図7に示すように軸支されている。従って、押え板3は両凸縁8間において支軸9を中心に、回動(開閉)自在となっており、透明板2との間に写真や絵画などのシート状の表示物(表示対象)Pを挟んで押さえ付け可能となっている。なお、この押さえ付け状況は、押え板3下端の内側に突設した係止爪片10を、枠部材本体1下端面に形成された係止突起11に係止させることで保持可能となっている。
これらの係止爪片10および係止突起11には、閉状態を保持する周知の係止機構を任意に選択して採用できる。なお、押え板3の前面(透明板2に対向する面)には、表示物Pを透明板2に押し付け可能とするように、所定の厚みを稼ぐために、所定パターン(ここでは、格子状)の突条3aが形成されている。また、押え板3の下端縁にはこの押え板3を枠部材本体1に対して開放するときに爪を掛けるための突起3bが連設されている。
また、枠部材本体1背面の下端部には、図4に示すように、透明板2の裏面に均一となる部位から下端縁にかけて、次第に肉厚となる方向に傾斜する複数のスライド用傾斜突条12が並設されている。このスライド用傾斜突条12は透明板2の裏面に当接された写真などの表示物Pを、その透明板2から分離または剥離し易くするものである。具体的には、表示物Pの背面に指を押し当ててスライド用傾斜突条12側にずらせることにより、この表示物Pをそのスライド用傾斜突条12によって掬い上げるようにする。これにより、透明板2からの表示物Pの分離または剥離が促進され、スライド用傾斜突条12の個数や傾きは、表示物Pの取り出し易さを考慮して任意に決定される。
一方、押え板3背面の4隅に近い部分には、各1個ずつ、全部で4個の円柱状のマグネット13が突設されている。これらのマグネット13の周りは枠部材本体1の成形時に同時に得られる隆起部14により被われており、これらの隆起部14内に各マグネット13が後端面を残して(露出させた状態で)、埋設されている。なお、これらの隆起部14のうち、図3の右下部にある隆起部14は、支持片4に形成された係止孔4aに嵌合可能な形状(円柱状)となっている。これらの隆起部14は、押え板3の背面よりも例えば2ミリ程度突出しているため、凹凸状の壁面や器物の側面にも枠部材本体1が装着可能となっている。
押え板3の背面には、図3に示すように傾斜した長方形状の切欠15が形成された支持片4が設けられている。この切欠15の対向する短片部には、支持片4上端部の両側縁に突設された支軸16が、所定の回動角度内で開閉自在に支持されており、この支軸16を中心に支持片4を回動操作することによって、この支持片4の略全体を押え板3背面に当接するように閉じることができる。
この場合に、支持片4に予め形成された係止孔4aが、前記押え板3背面の円柱状の隆起部14に係合保持可能になっている。なお、支持片4の下端部は互いに直交する傾斜縁4b、4cとなっており、前記のように支持片4を押え板3の背面に当接したとき、これらの傾斜縁4b、4cが図3に示すように、枠部材本体1の2辺(図3では、右側面と下面)に略合致する形状とされている。一方、支持片4を回動操作して枠部材本体1を卓上に立てるとき、傾斜縁4b、4cのいずれかが卓上面に密接することで、枠部材本体1が安定的に卓上に支えられる。
また、枠部材本体1の前面には、図5に示すように、立ち上がり縁部6の外周に着脱自在に嵌め込まれる嵌合孔17を持つ額縁台枠体18が取り付けられている。この額縁台枠体18は、例えば透明の合成樹脂の成形品からなり、この支持枠の外周縁に沿って前面側に立上げ部19が形成されている。なお、この額縁台枠体18の外周サイズは枠部材本体1と同一または大きめに形成されている。さらに、額縁台枠体18の前面には、この額縁台枠体18に設けられた前記立上げ部19と、額縁台枠体18を前面に取り付けた枠部材本体1の立ち上がり縁部6との間に意匠枠縁20が着脱自在に装着されている。この意匠枠縁20は透明板2を通して看取される写真や絵画などの表示物Pの周辺を装飾する。このためその意匠枠縁20の表面には、色とりどりの花模様など、各種模様、絵柄、色彩のデザインが施され、必要に応じて額縁台枠体18に対して絵柄が異なるものに交換することができる。
図8(a)、(b)は、前記構成の簡易展示装置Aを、壁面23に取り付けた状態を示し、この簡易展示装置Aの取り付けは画鋲21や貼着パッド22を用いて行われる。これらのうち画鋲21は、図8(a)に示すように、中心部にマグネットまたは鉄片などの磁性体21aを有し、押え板3の裏面に取り付けられているマグネット13の位置に合うように、壁面23に4個宛刺し込まれる。この場合に、画鋲21のピン(針)21bは基部から所定の角度で真直ぐに曲げられており、これが壁面23に対し斜め下方に突き刺されることによって、簡易展示装置Aの荷重に対するピン21bの耐力が強化されている。
一方、貼着パッド22は、中心部にマグネットまたは磁性体22aを有するとともに、この貼着パッド22の裏面に粘着材層22bが設けられている。このため、この貼着パッド22は、マグネットや磁性体以外の材質の壁面23に、粘着材層22bを介して張り付けるようにして用いられる。従って、前記のようにして壁面23に取り付けられた画鋲21および貼着パッド22に対し、押え板3裏面のマグネット13を当接させることで、このマグネット13と、前記マグネットまたは磁性体21a、22aとが互いに磁気的に吸着し合うこととなる。このため、簡易展示装置の全体が壁面23に装着されることとなる。
図9および図10は、前記構成の簡易展示装置を卓25上に設置する場合を示す。なお、ここでは、図6および図7に示したものと同様に、枠部材本体1から額縁台枠体18および意匠枠縁20を装着した状態を示しているが、これらは必要に応じまたは常時、図1〜図5に示すように、意匠枠縁20の表面デザインを替えた状態で枠部材本体1に装着される。この簡易展示装置を卓25上に設置する場合には、枠部材本体1と押え板3との間に写真などの表示物Pを、スライド用傾斜突条12を滑らせて、透明板12に載置し挟み込んで、保持した状態にして、押え板3の背面側に設けられた前記支持片4を、支軸16を中心に回動して、図10に示すように、所定の回動可能範囲一杯に開いて卓25上に設置する。これによって簡易展示装置は卓25上に所定の傾斜角度を保って安定的に立設される。なお、支持片4の下端は直交する傾斜縁4b、4cを持つため、簡易展示装置Aを縦置きおよび横置きとなるように卓25上に立てた場合に、これらの傾斜縁4b、4cのいずれかが卓25上の平面に対し全長に亘って接することとなる。
以上のように、本実施形態の簡易展示装置は、枠部材本体1の前面に表示用窓部5に沿って形成された立ち上がり縁部6と、この立ち上がり縁部6の外周に着脱自在に嵌め込まれる嵌合孔17を有し、外周縁に沿って立上げ部19が形成された額縁台枠体18と、この額縁台枠体18の立上げ部19と枠部材本体1の立ち上がり縁部6との間に着脱自在に嵌合される意匠枠縁20と、押え板3を枠部材本体1に対し開閉自在に支持する支軸(水平軸)9と、押え板3の背面に突出するように取り付けられたマグネット13と、押え板3の背面に対し所定の回動角度内で開閉可能に軸支された支持片4とを備える。
これにより、写真や絵画などの表示物を枠部材本体1側の透明板2と押え板3との間に介在させた状態にて、その押え板3背面に軸支された支持片4を開くことによって、その支持片4を支えにして枠部材本体1を卓25上に斜めに立てることができる。一方、支持片4を押え板3の背面に重ねるように閉じ、壁面や棚などの側面に取り付けられたマグネットや鉄などの磁性材に、押え板3背面のマグネット13を当接および吸着させることによって、枠部材本体1および押え板3を含む簡易展示装置Aの全体をその壁面23に固定することができる。従って、壁面23に飾られた写真や絵画を室内装飾品として看取または鑑賞することができ、これにより室内に新鮮な雰囲気を醸し出させることができることとなる。
本考案は、卓上に設置可能にされるほか、壁掛けとしても使用可能であり、また枠部材本体内からの、シート状の写真等の取り出しの容易化と、写真等周辺の装飾性付加とを実現でき、卓上に載置したり壁面に取り付けたりして、写真や絵画などを日常的に看取可能に表示する簡易展示装置等に有用である。
1…枠部材本体、2…透明板(ガラス板)、3…押え板、4…支持片、5…表示用窓部、6…立ち上がり縁部、7…切欠、8…凸縁、9…支軸、10…係止爪片、11…係止突起、12…スライド用傾斜突条、13…マグネット、14…隆起部、15…切欠、16…支軸、17…嵌合孔、18…額縁台枠体、19…立上げ部、20…意匠枠縁

Claims (3)

  1. 矩形状に形成された枠部材本体に透明板を嵌め込み、該透明板の背面に押え板を開閉自在に装着し、この透明板と押え板の間に写真や絵画などの表示物を挟み込んでなる簡易展示具であって、
    前記枠部材本体は、平坦な板状体の中央に表示用窓部を開口し、該表示用窓部5の内側縁部を立上げて縁部を形成し、裏面側に支軸を取りつけて押え板を前記枠部材本体に対し開閉自在し支持させるとともに、前記支軸と対向する表示用窓部の内側で押え板の開閉位置にスライド用傾斜突条を形設して構成され、
    前記枠部材本体の平坦部に、平坦な板状体の外周縁に沿って立上げ部が形成された額縁台枠体を装着し、該額縁台枠体の立ち上がり部と前記枠部材本体の立ち上がり縁部との間に着脱自在に、嵌合させた板状枠体からなる意匠枠縁を装填したことを特徴とする簡易展示具。
  2. 前記枠部材本体の押え板の背面には、取り付け用のマグネットが取り付けられていることを特徴とする請求項1記載の簡易展示具。
  3. 前記枠部材本体の押え板の背面には、該押え板の回動角度を調節する開閉可能に軸支された支持片とを備えることを特徴とする請求項1又は2記載の簡易展示装置。
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