JP3161642U - 抜き取りやすいプラグ - Google Patents

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Abstract

【課題】抜き取りやすいプラグを提供する。
【解決手段】この抜き取りやすいプラグは、プラグ本体10、一組の導電端子20、プッシュレバー30及び押圧機構を包含する。該導電端子は該プラグ本体の前端に固定される。該プッシュレバーの後端は該プラグ本体に枢接され、前端は該プラグ本体の前端方向に往復して開閉可能である。該押圧機構の後端は該プッシュレバーに枢接され、前端はスライド自在に該プラグ本体前端に設置され並びに該プラグ本体前端より突出可能である。本抜き取りやすいプラグは、前向きにプッシュレバーを押圧することにより、押圧機構前端が前向きにスライドしてプラグ本体前端面より突出し、且つプッシュレバー押出時にソケットに作用する力は単一の前向きの推力であり、抜き取りやすい効果のみを発生してプラグの抜き取りを容易とし、且つ押圧はプラグ本体前端に向けての押圧であり、プラグ抜き取り時の親指の前向き押圧の人体工学に符合する。
【選択図】図2

Description

本考案は一種のプラグに係り、特に抜き取りやすいプラグに関する。
図1を参照されたい。それは一種の抜き取りやすいプラグ100'を示す。本例中、抜き取りやすいプラグ100'の、ソケットと接続される一端面は前端面とされる。該抜き取りやすいプラグ100'はプラグ本体10'、枢軸20'及びプッシュレバー30'を包含する。該枢軸20'はプラグ本体10'の一側に設けられ、プッシュレバー30'はV字形を呈し、それは枢軸20'に枢接され並びに枢軸20'の周りを回転する。この抜き取りやすいプラグ100'はソケットに挿入される時、プッシュレバー30'はソケットにより押されて回転しプラグ本体10'前端面後側に至る。抜き取りやすいプラグ100'を引き抜く時は、プッシュレバー30'の後端を押圧すれば、プッシュレバー30'の前端が枢軸20'の周りを回転してプラグ本体10'の前端面前側にいたりして、並びに前向きに押出し、これにより、ソケットとプラグ本体10'が分離し、抜き取りやすいプラグ100'を抜き取ることができる。
この抜き取りやすいプラグ100'を引き抜く時、プッシュレバー30'とソケットは単点接触とされ、何度も使用しているうちに、プッシュレバー30'の端部が損壊しやすく、且つプッシュレバー30'を押し出す時のソケットにかかる力は、斜め方向の力Fであり、この力Fはまっすぐな推力F1と接線方向の力F2とに分解され、これにより、F1は抜き取りやすいプラグ100'を抜き取りの効果を発生し、F2は接線方向の力であり、すなわち抜き取りの抵抗力を発生し、これにより抜き取りやすいプラグ100'の抜き取りに不利である。且つ人がプッシュレバー30'を押圧する時には、プラグ本体10'の後側に向けて押圧するため、抜き取りやすいプラグ100'を抜き取る時の親指の前向きの押圧の、人体工学に符合しない。
本考案の目的は、上述の周知技術の不足に対して、一種の、抜き取りやすく、且つ力を入れて押圧する時に人体工学に符合する、抜き取りやすいプラグを提供することにある。
上述の目的を実現するため、本考案の抜き取りやすいプラグは、プラグ本体、一組の導電端子、プッシュレバー及び押圧機構を包含する。該導電端子は該プラグ本体の前端に固定される。該プッシュレバーの後端は該プラグ本体に枢接され、前端は該プラグ本体の前端方向に往復して開閉可能である。該押圧機構の後端は該プッシュレバーに枢接され、前端はスライド自在に該プラグ本体前端に設置され並びに該プラグ本体前端より突出可能である。
総合すると、本考案の抜き取りやすいプラグは、前向きにプッシュレバーを押圧することにより、押圧機構前端が駆動され前向きにスライドしてプラグ本体前端面より突出し、且つプッシュレバー押出時にソケットに作用する力が単一の前向きの推力であり、抜き取りやすい効果のみを発生してプラグの抜き取りを容易とし、且つ押圧はプラグ本体前端に向けての押圧であり、プラグ抜き取り時の親指の前向き押圧の人体工学に符合する。
周知の抜き取りやすいプラグの側面図である。 本考案の抜き取りやすいプラグの実施例の抜き取り時の立体図である。 図2の抜き取りやすいプラグの立体分解図である。 図2の抜き取りやすいプラグのプッシュレバーの立体図である。 図2の抜き取りやすいプラグのソケットへの挿入時の立体図である。 本考案の抜き取りやすいプラグの別の実施例の抜き取り時の立体図である。 図6の抜き取りやすいプラグの立体分解図である。 図6の抜き取りやすいプラグのソケットへの挿入時の立体図である。 本考案のまた別の実施例の抜き取りやすいプラグのソケットへの挿入時の立体図である。 図9の抜き取りやすいプラグの立体分解図である。
図2から図10に示されるように、本考案の抜き取りやすいプラグ100はプラグ本体10、一組の導電端子20、プッシュレバー30及び押圧機構40を包含する。該導電端子20は該プラグ本体10の前端に固定される。該プッシュレバー30の後端は該プラグ本体10に枢接され、プッシュレバー30の前端は該プラグ本体10の前方に向けて往復して開閉可能である。該押圧機構40の後端は該プッシュレバー30に枢接され、該押圧機構40の前端はスライド自在に該プラグ本体10前端に設置され並びに該プラグ本体前端より突出可能で、それにより抜き取りやすいプラグ100を抜き取らせる。
該プラグ本体10の上面に、二つの凸耳12が固定され、且つプラグ本体10の上面二つの凸耳12の間に凹溝13が開設され、凸耳12に穿孔121が開設されている。プラグ本体10の凸耳12に対応する下面には、補助ブロック14が設置され、該補助ブロック14に複数の止滑ストリップ141が設けられている。プッシュレバー30の後端中部に開溝33が開設され、プッシュレバー30の後端の開溝33両側にそれぞれ貫通孔31が開設されている。該抜き取りやすいプラグ100はさらに回復バネ50とリベット60を包含する。該回復バネ50は該プラグ本体10の凹溝13中に置かれ、且つ一端がプッシュレバー30の開溝33の溝上壁に当接し、別端はプラグ本体10の凹溝13の溝底壁に当接する。リベット60はプッシュレバー30の貫通孔31、プラグ本体10の凸耳12の穿孔121、及び回復バネ50をとおり、プッシュレバー30及び回復バネ50を凸耳12に枢接してプラグ本体10と接続する。
図2から図5を参照されたい。本考案の抜き取りやすいプラグ100の第1実施例中、プラグ本体10の両側面前端に、前向きにプラグ本体10の前端面を貫通するガイドレール11が開設されている。プッシュレバー30のほぼ中間部分に枢接孔32が開設されている。押圧機構40は二つの連接棒41及び一つの押し棒42を包含する。連接棒41の両端にはそれぞれ枢接柱411が設けられている。押し棒42は前端面が平面を呈する棒状の押し部421と、該押し部421の両端に接続された導滑部422を包含する。導滑部422の後端に開孔423が開設されている。連接棒41の前端は枢接柱411により押し棒42の開孔423内に枢接され、後端は枢接柱411によりプッシュレバー30の枢接孔32内に枢接される。
組立時には、押し棒42の導滑部422をプラグ本体10前端より後ろ向きにガイドレール11に嵌合し、押し棒42をガイドレール11に沿って前後方向に往復運動できるようにする。その後、連接棒41の両端の枢接柱411を押し棒42の開孔423とプッシュレバー30の枢接孔32内に嵌合し、連接棒41の後端をプッシュレバー30に枢接する。並びに連接棒41の前端及び押し棒42をスライド可能にプラグ本体10に組み合わせる。
以下に、第1実施例の原理について詳細に説明する。本実施例の抜き取りやすいプラグ100がソケットに挿入されている時、押し棒42はガイドレール11内に収容され、連接棒41はプッシュレバー30前端を支持して上向きに開き、この時、回復バネ50は自然な状態にある。本考案の抜き取りやすいプラグ100を抜き取る時は、下向きにプッシュレバー30を押圧すれば、プッシュレバー30の押下により、連接棒41が駆動されて押し棒42を押動してガイドレール11に沿って前向きに、プラグ本体10前端より突出させ、これにより押し棒42が前向きにソケットを押圧し、これにより抜き取りやすいプラグ100がソケットより離脱する。
図6から図8を参照されたい。本考案の抜き取りやすいプラグ100の第2実施例中、プラグ本体10の両側面前端に凸柱70が設けられ、該凸柱70はプラグ本体10の対応する両側面より突出する。プッシュレバー30のほぼ中間部分に枢接孔32が開設されている。押圧機構40は二つの連接棒41を包含し、連接棒41の後端には枢接柱411が設けられ、連接棒41の前端にレール溝412が開設されている。
組立時には、該連接棒41の後端が枢接柱411によりプッシュレバー30の枢接孔32に枢接され、前端は、レール溝412により凸柱70に嵌合されスライド自在にプラグ本体10に組み合わされ、且つ連接棒41は該連接棒41により凸柱70上で制限付き運動を行う。
以下に第2実施例の原理について詳細に説明する。本実施例の抜き取りやすいプラグ100がソケットに挿入されている時、連接棒41は後ろ向きにスライドしてプラグ本体10の前端面後側に位置し、連接棒41はプッシュレバー30前端を支持し上向きに開いている。このとき、回復バネ50は自然な状態にある。本考案の抜き取りやすいプラグ100を抜き取る時には、下向きにプッシュレバー30を押圧すると、プッシュレバー30の押下により、連接棒41が駆動されてプラグ本体10の前端に向けて延伸され並びにプラグ本体10前端より突出し、二つの連接棒41が前向きにソケットを押圧し、これにより、抜き取りやすいプラグ100をソケットより離脱させる。
図9から図10を参照されたい。本考案の抜き取りやすいプラグ100の第3実施例中、プラグ本体10の前端中部にプラグ本体10前端よりプラグ本体10内部に貫通して外部の一側に至るチャネル16が開設されている。プッシュレバー30の両側それぞれに滑り溝34が開設されている。押圧機構40は連接棒41を包含し、連接棒41の前端はプッシュブロック413を具え、連接棒41の後端には貫通する孔414が設けられている。この抜き取りやすいプラグ100はさらに横棒80を包含する。
組立時には、連接棒41がプラグ本体10のチャネル16前端よりスライド可能にチャネル16中に設置され、連接棒41後端がチャネル16より突出し、横棒80は連接棒41の孔414中に通され、これにより連接棒41が横棒80に枢接され、横棒80の両端はプッシュレバー30の滑り溝34内に挿入され並びに滑り溝34に沿ってスライド自在とされる。これにより、連接棒41の後端が横棒80によりプッシュレバー30に枢接され、前端がプッシュブロック413及びチャネル16によりプラグ本体10にスライド可能に接続され、且つ連接棒41がチャネル16に沿って制限つき運動可能とされる。
以下に第3実施例の原理について詳細に説明する。抜き取りやすいプラグ100がソケットに挿入されている時、連接棒41はチャネル16内に通され、且つ連接棒41の後端がプッシュレバー30前端を支持して上向きに開き、このとき、回復バネ50は自然な状態にある。本考案の抜き取りやすいプラグ100を抜き取る時には、下向きにプッシュレバー30を押圧すると、プッシュレバー30の押下により連接棒41が駆動されてチャネル16の傾斜に沿って前向きにスライドし、プラグ本体10前端より突出し、連接棒41の前端のプッシュブロック413がこれにより前向きにソケットを押圧し、これにより抜き取りやすいプラグ100がソケットより分離する。
総合すると、本考案の抜き取りやすいプラグ100は、前向きにプッシュレバー30を押圧することにより、押圧機構40前端が駆動され前向きにスライドしてプラグ本体10前端面より突出し、且つプッシュレバー30押出時にソケットに作用する力が単一の前向きの推力であり、抜き取りやすい効果のみを発生してプラグの抜き取りを容易とし、且つ押圧はプラグ本体10前端に向けての押圧であり、プラグ抜き取り時の親指の前向き押圧の人体工学に符合する。
100 抜き取りやすいプラグ 10 プラグ本体
11 ガイドレール 12 凸耳
121 穿孔 13 凹溝
14 補助ブロック 141 止滑ストリップ
16 チャネル 20 導電端子
30 プッシュレバー 31 貫通孔
32 枢接孔 33 開溝
34 滑り溝 40 押圧機構
41 連接棒 411 枢接柱
412 レール溝 413 プッシュブロック
414 孔 42 押し棒
421 押し部 422 導滑部
423 開孔 50 回復バネ
60 リベット 70 凸柱
80 横棒

Claims (8)

  1. 抜き取りやすいプラグにおいて、
    プラグ本体と、
    該プラグ本体の前端に固定された一組の導電端子と、
    後端が該プラグ本体に枢接され、前端が該プラグ本体の前端方向に往復して開閉可能であるプッシュレバーと、
    後端が該プッシュレバーに枢接され、前端がスライド自在に該プラグ本体前端に設置され並びに該プラグ本体前端より突出可能である押圧機構と、
    を包含したことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  2. 請求項1記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該プラグ本体の上面に、穿孔を具えた二つの凸耳が固定され、且つこれら二つの凸耳の間に凹溝が開設され、該プッシュレバーの後端に開溝が開設され並びに該開溝の両側に貫通孔が開設され、該抜き取りやすいプラグはさらに回復バネとリベットを包含し、該回復バネが該凹溝中に置かれ、且つ一端が該開溝の溝上壁に当接し、別端が該凹溝の溝底壁に当接し、並びに該リベットが該貫通孔、該穿孔及び該回復バネに通されて、これにより該プッシュレバーと該回復バネが該プラグ本体に枢接されたことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  3. 請求項1記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該押圧機構が二つの連接棒と一つの押し棒を包含し、該連接棒の両端に枢接柱が設けられ、該押し棒は押し部と該押し部の両端にそれぞれ接続された導滑部を包含し、該導滑部の後端に開孔が開設され、該連接棒の前端が該枢接柱により該開孔内に枢接され、後端が該枢接柱により該プッシュレバーに枢接されたことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  4. 請求項3記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該プラグ本体の両側面前端に前向きに該プラグ本体を貫通するガイドレールが開設され、該プッシュレバーのほぼ中間に枢接孔が開設され、該導滑部がスライド自在に該ガイドレールに嵌合され、該連接棒の後端が該枢接柱により該枢接孔内に枢接されたことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  5. 請求項1記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該押圧機構は連接棒を包含し、該連接棒の後端に枢接柱が設けられ、該連接棒の前端にレール溝が開設され、該プラグ本体の側面前端に凸柱が開設され、該凸柱が該プラグ本体の側面より突出し、該プッシュレバーのほぼ中央に枢接孔が開設され、該連接棒の前端は該レール溝により該凸柱に嵌合されて該プラグ本体にスライド可能に接続され、その後端は該枢接柱により該枢接孔内に枢接されたことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  6. 請求項1記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該押圧機構は連接棒を包含し、該連接棒の前端にプッシュブロックがあり、後端に貫通する孔が設けられ、前述のプラグ本体の前端に該プラグ本体前端より該プラグ本体内部を貫通して外部の一側に至るチャネルが開設され、該連接棒がスライド可能に該チャネル中に置かれ、該連接棒の前端と後端が該チャネルより突出可能であり、該プッシュレバーの両側にさらに滑り溝が開設され、該抜き取りやすいプラグはさらに横棒を包含し、該横棒は該孔をとおり並びにスライド自在に該滑り溝内に挿入されたことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  7. 請求項1記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該プラグ本体の該プッシュレバーと反対の一側面に補助ブロックが設置され、該補助ブロックに複数の止滑ストリップが設けられたことを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
  8. 請求項1記載の抜き取りやすいプラグにおいて、該プッシュレバーは蓋状を呈し、その上表面が凹んだ円弧面を呈することを特徴とする、抜き取りやすいプラグ。
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