JP3161153U - 透明窓を有する集積ごみ容器 - Google Patents

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晃浩 村上
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【課題】美観を損なわず内容物の視認性に優れた集積ごみ容器を提供する。【解決手段】矩形状の底板2と、該底板の両側縁にそれぞれ鉛直に設けられる上部が半円弧状の左右一対の側面板3,4と、該側面板間の下部後縁側に設けられる背面板5及び下部前縁側に設けられる扉板7と、前記背面板の上縁と前記両側側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を閉止する蓋体6と、前記扉板の上縁と前記両側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を開閉するための回転扉8とから構成される集積ごみ容器1であって、例えば回転扉は不透明の窓枠8aおよび透明窓8bを備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、家庭、またはその他から排出されるごみを収容したごみ袋などを、一時的に集積するためのごみ容器に関するものである。詳しくは透明窓を有するごみ容器に関するものである。
家庭、オフィス、店舗、公共場所などで発生する各種のごみを一時的に集積するごみ容器として、さまざまな構造のものが知られている。その一つとして、ごみ容器を構成する部品の一部を変更することによって、大きさを自由に変更することが可能な回転扉を有するごみ容器が知られている(特許文献1)。
回転扉を有する上記ごみ容器は、ごみの排出量に応じて部材を組み合わせることにより容積を選べるので、ごみの集積場に合わせた仕様に変更でき、選択の自由度がある。しかし、ごみの集積度を確認するには扉を開かねばならない。すなわち、内容物の視認性が悪いという問題がある。
一方、透明板からなる覗き窓を有するごみ容器も知られている(特許文献2、3)。
しかし、内容物の視認性を重視すると美観を損ねることがあり、美観を重視して小型の透明窓を採用すると、内容物の視認性が悪くなるという問題がある。
特開平10-316203号公報 実用新案登録第3063602号公報 特開平9-124104号公報
そこで本考案では、美観を損なわず内容物の視認性に優れた集積ごみ容器を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、請求項1に記載の集積ごみ容器は、
矩形状の底板と、該底板の両側縁にそれぞれ鉛直に設けられる上部が半円弧状の左右一対の側面板と、該側面板間の下部後縁側に設けられる背面板及び下部前縁側に設けられる扉板と、前記背面板の上縁と前記両側側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を閉止する蓋体と、前記扉板の上縁と前記両側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を開閉するための回転扉とから構成される集積ごみ容器であって、側面板、背面板、扉板、蓋体および回転扉の少なくとも一つは、不透明の窓枠および透明窓を備えることを特徴とする集積ごみ容器である。
請求項2に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、回転扉が不透明の窓枠および透明窓を備えることを特徴とする。
請求項3に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、透明窓は有色であることを特徴とする。
請求項4に記載の集積ごみ容器は、請求項2に記載の集積ごみ容器において、透明窓は回転扉により開閉される開口部の面積の20%から80%を占めることを特徴とする。
請求項5に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、窓枠と透明窓の固定は、複数の差込ピンによってなされることを特徴とする。
請求項6に記載の集積ごみ容器は、請求項5に記載の集積ごみ容器において、差込ピンは熱可塑性樹脂からなることを特徴とする。
請求項7に記載の集積ごみ容器は、請求項5に記載の集積ごみ容器において、差込ピンは着脱が可能であることを特徴とする。
請求項8に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、底板、側面板、背面板、扉板、蓋体および回転扉は、透明窓以外の部材が、いずれも硬質プラスチックのブロー成形で得られた中空の二重壁を有する板部材からなるものであることを特徴とする。
請求項9に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、両側面板を複数の通しボルトとナットによって一体的に連結されていることを特徴とする。
請求項10に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、透明窓は光透過率が20%から80%である板状部材からなることを特徴とする。
請求項11に記載の集積ごみ容器は、請求項1に記載の集積ごみ容器において、透明窓はポリカーボネート板からなることを特徴とする。
本考案の集積ごみ容器は、ごみの排出量に応じて部材を組み合わせることにより容積を選べるので、ごみの集積場に合わせた仕様に変更でき、選択の自由度が広がるといった利点がある。また、適度に視界が制限された透明窓を備えることで、美観を損なわず内容物を視認できるといった利点もある。
図1は本考案の集積ごみ容器の実施例を示す説明図である。 図2は本考案の集積ごみ容器の実施例を示す説明図である。 図3は透明窓の表面を示す説明図である。 図4は透明窓の裏面を示す説明図である。 図5は窓枠と透明窓を固定する差込ピンの正面図である。 図6は窓枠と透明窓を固定する差込ピンの平面図である。
本考案の集積ごみ容器において、ごみ容器を構成する底板、側面板、背面板、扉板、蓋体および回転扉は、透明窓以外の部材が、いずれも硬質プラスチックのブロー成形で得た内部が中空の二重壁からなる板部材によって構成することによって、容器全体の軽量化と剛性の向上を図ることができる。その際、各部材の所要の部位に任意の形状のリブを一体的に形成することによってより一層部材の強度を向上させることができる。本考案に好適な硬質プラスチックとしては、ポリエチレン、ポリプロピレンなどが挙げられる。
前記底板は上面を平滑にした矩形状のもので、下面の各コーナー部にストッパーつきのキャスタ、固定脚またはアジャスタなどを装着するための取付部を有していてもよい。また底板は、左右の側面板を一体的に連結固定するための通しボルトを挿通させるための挿通部が一体的に形成されたものであることが好ましく、下面のその他の部位と側面部には必要に応じて凹溝からなる補強用のリブが一体的に形成されることが好ましい。
前記の左右一対の側面板は、底板に設けたとき対峙する上部を円弧状に形成したもので、該側面板の前後に背面板や扉板を取り付けたとき、当該背面板や扉板の厚みが外側に突出しないように前記円弧状の両端に連なる縁部にそれぞれ凹状部を一体的に形成して背面板、扉板の取付部とすることが好ましい。また、下端部及び円弧状部の下方の左右にはそれぞれ通しボルトを挿通するための挿通部が形成されていることが好ましい。
前記左右の側面板の後縁側の下部(円弧状部の下方の鉛直部)間は、一枚の背面板又は幅の異なる複数の背面板によって閉塞されるもので、複数の背面板の場合には、各背面板の隣接する部位にはそれぞれ一体的に連結させるための取付部が形成されると共に、各背面板の他方側の上下には前記側面板に装着するためのピン状の取付部が一体的に設けられている。
また、左右の側面板の前縁側の下部間は、一枚の扉板又は幅の異なってもよい複数の扉板によって閉塞されるもので、複数扉板の場合には、隣接する部位にそれぞれ一体的に連結させるための取付部が形成されると共に、各扉板の他方側の上下には前記側面板に装着するためのピン状の取付部が一体的に設けられている。なお、この扉板は観音開きとなるようそれぞれ前記側面板に装着されるものであるので、不使用時に扉板が自由に開けることができないように鍵を装着することができるように形成しておくことが好ましい。
本発明の集積ごみ容器の基本構造に関しては、側面板、背面板、蓋体、扉板及び回転扉のうち少なくとも一つが透明窓を有することを除いて、特許文献1に記載の集積ごみ容器と同様の構成とすることができる。
前記背面板の上縁と前記側面板の円弧状の頂部間をカバーする蓋体は、下縁側に後述する回転扉の後縁部を掛止させるストッパーを備え、開いた回転扉をその状態に確実に保持させることができるようにしておくことが好ましい。
回転扉は回転扉曲面部(円筒をおよそ1/4に割った形状の部材)、および回転扉局面部を支える左右一対の扇状のブラケットをも備えるものであることが好ましい。回転扉は、前記各側面板の円弧状部の内側に設けられる扇状のブラケットを介して側面板間に回動自由に装着されることができる。回転扉の後縁部は、前記蓋体のストッパー部と当接することによって回転扉を開けた場合、手で抑えるなどをすることなく開状態を保持させることができる。また、前縁側の中央部に鍵の取付部を形成しておくことによって、回転扉の開閉を規制することができるので好ましい。
側面板、背面板、扉板、蓋体および回転扉の少なくとも一つは、不透明の窓枠および透明窓を備える。回転扉が不透明の窓枠および透明窓を備えるものは、特に美観と内容物視認性に優れるため好ましい。
透明窓は有色であることが美観の面から好ましく、透明窓はポリカーボネート板からなるものが、耐衝撃性の面から好ましい。
回転扉に透明窓が設けられる場合、透明窓の面積は回転扉により開閉される開口部の面積の20%から80%を占めることが美観および内容物視認性のバランス面から好ましく、開口部の面積の30%から70%を占めることがさらに好ましい。
透明窓は光透過率が20%から80%である板状部材からなるものが好ましく、光透過率が30%から70%である板状部材からなるものがさらに好ましい。光透過率は東洋精機製作所製のHAZE-GARD IIを用いて測定される。
窓枠と透明窓の固定は、複数の差込ピンによってなされることが好ましく、差込ピンは熱可塑性樹脂からなるものが好ましく、プロピレン重合体あるいはナイロン6からなるものが加工性および生産性の面でさらに好ましい。
差込ピンは着脱可能であることが好ましい。この場合、透明窓が汚損して内容物の視認性が損なわれても、透明窓部材の交換による視認性回復が容易である。
実施例1.
容量が300Lの集積ごみ容器の実施例を図1を引用して説明する。
この集積ごみ容器1は、矩形状の底板2と、該底板の両側縁にそれぞれ鉛直に設けられる上部が半円弧状の左右一対の側面板3、4と、該側面板間の下部後縁側に設けられる背面板5及び下部前縁側に設けられる扉板7と、前記背面板の上縁と前記両側側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を閉止する蓋体6と、前記扉板7の上縁と前記両側面板3、4の円弧状の頂部間に形成される開口部を開閉するための回転扉8とから構成されている。また回転扉8は窓枠8aおよび透明窓8bを備えるほか、図には表示されていないが、窓枠8aの左右両側に扇状のブラケット8cが取り付けられている。扇状のブラケット8cは側面板の直近内側に側面板と平行に位置し、扇状ブラケット8cの扇の要の位置で側面板に回動自在に取り付けられている。
これら底板2、側面板3、4、背面板5、蓋体6、扉板7、回転扉8の窓枠部8aおよび扇状のブラケット8cは、いずれも高密度ポリエチレンのブロー成形で得られた二重壁によって内部が中空の板部材で構成されたものである。
矩形状の底板2の下面の各コーナー部にはストッパー付きのキャスター10がそれぞれ装着され、集積ごみ容器を可動可能としている。左右一対の側面板は通しボルト9で連結されている。
窓枠8aおよび透明窓8bの固定は、プロピレン重合体からなる複数の差込ピンによってなされている。差込ピンの正面図および平面図はそれぞれ図5および図6に示される。また透明窓の面積は、回転扉により開閉される開口部の面積の45%を占める。
回転扉8の透明窓は有色のポリカーボネート板から構成されており、光透過率は50.8%の板状部材である。
実施例2.
容量が500Lの集積ごみ容器の側面板および扇状ブラケットは実施例1の300L集積ごみ容器と共通の部材が使用され、他の部材(底板、背面板、蓋体、扉板、窓枠および透明扉)は、実施例1より幅の広いものが使用されている。
容量500Lの集積ごみ容器の窓枠および透明窓の見取図が図3(表側からの見取図)および図4(裏側からの見取図)に示される。窓枠、透明窓の固定に関して、差込ピンのほかに、窓を縦におよそ2分割する位置に透明窓を固定するための固定棒が、裏側から1本取り付けられている。
透明窓は、回転扉により開閉される開口部の面積の53%を占める。
実施例3.
容量が800Lの集積ごみ容器の実施例を図2に示す。実施例3に示す集積ごみ容器は、実施例1の300L集積ごみ容器より幅広であり、扉板は2分割され、観音開きとなる構造である。(17a、17b).
窓枠、透明窓の固定に関して、差込ピンのほかに、図2には省略されているが、窓を縦におよそ3分割する位置に透明窓を固定するための固定棒が、裏側から2本取り付けられている。
透明窓は、回転扉により開閉される開口部の面積の57%を占める。
本考案の集積ごみ容器は、美観を損なわず内容物を視認しやすい点で有用である。
1 集積ごみ容器
2 底板
3 側面板
4 側面板
5 背面板
6 蓋体
7 扉板
8 回転扉
8a 窓枠
8b 透明窓
9 通しボルト
10 キャスタ
11 集積ごみ容器
12a 底板
12b 底板
13 側面板
14 側面板
15a 背面板
15b 背面板
16 蓋体
17a 扉板
17b 扉板
18a 窓枠
18b 透明窓
19 通しボルト
20 キャスタ
21 差込ピン

Claims (11)

  1. 矩形状の底板と、該底板の両側縁にそれぞれ鉛直に設けられる上部が半円弧状の左右一対の側面板と、該側面板間の下部後縁側に設けられる背面板及び下部前縁側に設けられる扉板と、前記背面板の上縁と前記両側側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を閉止する蓋体と、前記扉板の上縁と前記両側面板の円弧状の頂部間に形成される開口部を開閉するための回転扉とから構成される集積ごみ容器であって、側面板、背面板、扉板、蓋体および回転扉の少なくとも一つは、不透明の窓枠および透明窓を備えることを特徴とする集積ごみ容器。
  2. 回転扉が不透明の窓枠および透明窓を備えることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
  3. 透明窓は有色であることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
  4. 透明窓は回転扉により開閉される開口部の面積の20%から80%を占めることを特徴とする請求項2に記載の集積ごみ容器。
  5. 窓枠と透明窓の固定は、複数の差込ピンによってなされることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
  6. 差込ピンは熱可塑性樹脂からなることを特徴とする請求項5に記載の集積ごみ容器。
  7. 差込ピンは着脱が可能であることを特徴とする請求項5に記載の集積ごみ容器。
  8. 底板、側面板、背面板、扉板、蓋体および回転扉は、透明窓以外の部材が、いずれも硬質プラスチックのブロー成形で得られた、中空の二重壁を有する板部材からなるものであることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
  9. 両側面板を複数の通しボルトとナットによって一体的に連結していることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
  10. 透明窓は光透過率が20%から80%である板状部材からなることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
  11. 透明窓はポリカーボネート板からなることを特徴とする請求項1に記載の集積ごみ容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101297021B1 (ko) * 2012-05-22 2013-08-14 윤종식 음식물쓰레기 수거용기

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