JP3159921U - たも網及びたも - Google Patents

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善照 古田
善照 古田
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Abstract

【課題】取付、交換が容易なたも網及びこれを用いたたもを提供する。【解決手段】たも1を、柄部2と、柄部2の一端に止着された網枠部3と、で形成されるたも本体4と、たも本体4に装着され一方に収容物を投入する開口部6を有するたも網5と、で構成する。開口部6の周縁に、ファスナー8を開閉させて網枠部3を収納する筒状の収納部7を周方向に沿って配設する。帯状の部材11は、ポリエステル製で帯状に形成されている。帯状の部材11を、一対の下支持部材9、上支持部材10間でファスナー8のスライダーの移動方向に直交する方向に長手方向が沿うように配設する。【選択図】図1

Description

本考案は、取付、交換が容易なたも網及びこれを用いたたもに関するものである。
従来のうどん調理用たもは、柄部と、柄部の一端に円環状の網枠が止着された網枠部と、を備えるたも本体と、たも本体に装着される綿糸で形成されたたも網と、で構成されていた。たも網の開口部分に取付糸を環状に通し、この取付糸を網枠部に巻き付けてたも網が装着されていた。
しかし、上記に示す従来のうどん調理用たもは、網部分が破損した場合、新たなたも網を用意して、そのたも網の開口部分に取付糸を環状に通し、この取付糸を網枠部に巻き付けなければならず、交換に時間がかかるという問題があった。
本考案は、上記事情に鑑み、取付、交換が容易なたも網及びこれを用いたたもを提供することを目的とする。
請求項1記載の考案のたも網では、柄部と、柄部の一端に止着された網枠部と、を備えるたも本体に装着され、収容物を投入する開口部を有するたも網であって、
該開口部の周縁には、ファスナーを開閉させて該網枠部を収納する筒状の収納部が周方向に沿って配設されていることを特徴とする。
請求項2記載の考案のたも網では、該ファスナーのスライダーの戻りを防止する移動防止手段を備えていることを特徴とする。
請求項3記載の考案のたも網では、該ファスナーは、該ファスナーの務歯の両側で該ファスナーのスライダーの移動方向に沿って一対の支持部材を介して該たも網の網部分と連結され、該移動防止手段は、該ファスナーのスライダーの移動方向に直交する方向に長手方向が沿うように配設された帯状の部材から形成され、該帯状の部材は、長手方向の一端を該支持部材の一方に止着され、長手方向の他端を該支持部材の他方に着脱可能に形成されていることを特徴とする。
請求項4記載の考案のたも網では、該帯状の部材が、該ファスナーのスライダーの移動方向に直交する方向に折り返されて通路部が形成され、該通路部が、該ファスナーのスライダーの引き手を挿入可能に形成されていることを特徴とする。
請求項5記載の考案のたも網では、該移動防止手段に、ロック機能を有する該ファスナーのスライダーを用いていることを特徴とする。
請求項6記載の考案のたも網では、該ファスナーは、コイルファスナーが用いられていることを特徴とする。
請求項7記載の考案のたもでは、該たも網の網部分が、ポリエステルで形成されていることを特徴とする。
請求項8記載の考案のたもでは、請求項1、2、3、4、5、6又は7記載のいずれかのたも網が前記たも本体に装着されたことを特徴とする。
請求項1記載の考案のたも網では、開口部の周縁に、ファスナーを開閉させて網枠部を収納する筒状の収納部を周方向に沿って配設しているので、ファスナーの開閉させることでたも網が着脱可能となるため、たも網の交換が容易である。
請求項2記載の考案のたも網では、ファスナーのスライダーの戻りを防止する移動防止手段を備えている。これにより、たも網の中に重量の重いものが入れられて、ファスナーが開こうとしても移動防止手段により、ファスナーのスライダーの戻りが防止されるので、たも網がたも本体から脱落するのを防止できる。
請求項3記載の考案のたも網では、移動防止手段を、ファスナーのスライダーの移動方向に直交する方向に長手方向が沿うように配設された帯状の部材で形成して、帯状の部材を、長手方向の一端で支持部材の一方に止着して、長手方向の他端で支持部材の他方に着脱可能に形成している。これにより、帯状の部材が、ファスナーのスライダーの戻りを防止するので、たも網がたも本体から脱落するのを防止できる。さらに、帯状の部材の長手方向の他端が着脱可能であるので、ファスナーのスライダーの移動、移動防止の切替えを容易にすることができる。
請求項4記載の考案のたも網では、帯状の部材を、ファスナーのスライダーの移動方向に直交する方向に折り返して通路部となるよう形成して、通路部にファスナーのスライダーの引き手を挿入可能に形成している。これにより、通路部でファスナーの引き手の移動が拘束され、ファスナーのスライダーの移動防止機能が強固なものとなるので、たも網がたも本体から脱落するのを防止できる。
請求項5記載の考案のたも網では、移動防止手段としてロック機能を有するファスナーのスライダーを用いている。これにより、ファスナーのスライダー自体で移動を防止できるので、部品点数、製造工程を減少させることができる。
請求項6記載の考案のたも網では、ファスナーに、コイルファスナーが用いられている。コイルファスナーは、務歯部分が一体形成され容易に欠けないので、例えば、食物を茹でる場合に用いても異物混入することがない。
請求項7記載の考案のたもでは、たも網の網部分を、ポリエステルで形成している。ポリエステルは、水を含みにくいので、網部分が水を含んで重くならないのでたも網がたも本体から脱落するのを防止できる。さらに、熱に強く煮沸等しても有害物質が溶けださず、人体に影響を与えないので調理器具として用いることができる。
請求項8記載の考案のたもでは、たも本体に装着されている、上述した請求項1乃至7記載のうちのいずれかのたも網の効果を奏する。
本考案の第1の実施形態のたもの斜視図である。 本考案の第1の実施形態のたもの分解斜視図である。 図1における収納部を閉じた状態の帯状の部材の周辺の部分拡大図である。 図1における収納部を開いた状態の帯状の部材の周辺の部分拡大図である。 図1におけるF−F部位の断面図である。 本考案の第1の実施形態のたもの(a)通路部に引き手が入った状態の部分拡大図である。(b)(a)におけるH−H部位の断面図である。 本考案の第1の実施形態のたもの変形例の斜視図である。 本考案の第2の実施形態のたものファスナーのスライダーをロックした状態図である。 本考案の第2の実施形態のたものファスナーのスライダーをロック解除した状態図である。 本考案の第3の実施形態のたものファスナーのスライダーをロックした状態図である。 本考案の第3の実施形態のたものファスナーのスライダーをロック解除した状態図である。
本考案のたもの第1の実施形態について図面に基づいて説明する。本実施形態では、うどんを茹でる時に用いるうどん用たもについて詳述する。なお、以下の説明では、後述する開口部6側を上とし、その反対側を下側とする。
図1、2に示すように、たも1は、柄部2と、柄部2の一端に止着された網枠部3と、で形成されるたも本体4と、たも本体4に装着されるたも網5と、を備えて構成されている。
柄部2は、図1、2に示すように、木製で手で把持可能な円柱状に形成されている。
網枠部3は、図1、2に示すように、金属製の棒材を円環状に形成して、柄部2の一方の端部に止着されている。
図2に示すように、柄部2と、網枠部3と、でたも本体4が形成されている。
たも網5はその網部分51が、ポリエステル製の300乃至500デニールの強力糸により無結節網に形成されている。たも網5は、図1、2に示すように、シームレスで袋状に形成され、一方に収容物を投入する開口部6を有している。
開口部6の周縁には、図1、2、5に示すように、ファスナー8を開閉させて網枠部3を収納する筒状の収納部7が周方向に沿って配設されている。
ファスナー8は、図3、4に示すように、務歯(エレメント)84が合成樹脂のモノフィラメントをコイル状に形成したコイルファスナーが用いられている。ファスナー8は、ファスナー8の務歯84の両側部分のテープ88でファスナー8のスライダー81の移動方向に沿って一対の下支持部材9、上支持部材10を介してたも網5の網部分51と連結されている。
下支持部材9は、図3、4に示すように、ポリエステル製で帯状に形成されている。
下支持部材9は、図5に示すように、袋状に形成されたたも網5の上端縁から所定の長さだけ下に下がった部分を周方向に沿って折り曲げて縫い代71を形成して、縫い代71を上方向に折り曲げ、図3、4、5に示すように、縫い代71を挟み込んでファスナー8のスライダー81の移動方向に沿って縫合して形成されている。図4に示すように、下支持部材9の後述する帯状の部材11に装着される止着部材122に対応する位置には、止着部材121が装着されている。
上支持部材10は、図3、4に示すように、ポリエステル製で帯状に形成されている。図3、4、5に示すように、上支持部材10は、たも網5の上端縁を挟み込んで下端部で、ファスナー8のスライダー81の移動方向に沿って縫合して形成されている。
帯状の部材11は、ポリエステル製で帯状に形成されている。図3に示すように、帯状の部材11は、一対の下支持部材9、上支持部材10のファスナー8の上止め82から下止め85側にファスナー8のスライダー81を少し戻させた位置に、ファスナー8のスライダー81の移動方向に直交する方向に長手方向が沿うように配設されている。帯状の部材11は、図6(a)、(b)に示すように、短手方向に折り返されて通路部13が形成され、ファスナー8のスライダー81の引き手83を挿入可能に形成されている。帯状の部材11は、図3に示すように、長手方向の一端を上支持部材10に止着されている。帯状の部材11の長手方向の他端には、図4に示すように、下支持部材9に装着された止着部材121と着脱可能な止着部材122が装着されている。
本考案のたも網の第1の実施形態におけるたも網5の取付方法を説明する。
図2に示すように、たも網5の収納部7をファスナー8を用いて開放させる。開放させた収納部7に、柄部2が、図3、4における、ファスナー8の上止め82と下止め85との間付近に配置されるようにして、図5に示すように、たも本体4の網枠部3を配置して、収納部7をファスナー8を用いて閉塞させる。ファスナー8のスライダー81を上止め82まで移動させたら、図3に示すように、帯状の部材11を止着部材121、122で下支持部材9に止着する。さらに、図6(a)、(b)に示すように、ファスナー8のスライダー81の引き手83を通路部13に挿入する。
本考案の第1の実施形態のたもでは、開口部6の周縁に、ファスナー8を開閉させて網枠部3を収納する筒状の収納部7を周方向に沿って配設しているので、ファスナー8の開閉させることでたも網5が着脱可能となるため、たも網5の交換が容易である。
また、ファスナー8のスライダー81の移動防止手段を、ファスナー8のスライダー81の移動方向に直交する方向に長手方向が沿うように配設された帯状の部材11で形成して、帯状の部材11を、長手方向の一端で上支持部材10に止着して、長手方向の他端で下支持部材9に着脱可能に形成している。これにより、帯状の部材11が、ファスナー8のスライダー81の下止め85側への戻りを防止するので、たも網5がたも本体4から脱落するのを防止できる。さらに、帯状の部材11の長手方向の他端が着脱可能であるので、ファスナー8のスライダー81の移動、移動防止の切替えを容易にすることができる。
また、帯状の部材11を、ファスナー8のスライダー81の移動方向に直交する方向に折り返して通路部13となるよう形成して、通路部13にファスナー8のスライダー81の引き手83を挿入可能に形成している。これにより、通路部13でファスナー8の引き手83の移動が拘束され、ファスナー8のスライダー81の移動防止機能が強固なものとなるので、たも網5がたも本体4から脱落するのを防止できる。
また、ファスナー8に、コイルファスナーが用いられている。コイルファスナーは、エレメント部分が一体形成され容易に欠けないので、例えば、食物を茹でる場合に用いても異物混入することがない。
また、たも網5の網部分51を、ポリエステルで形成している。ポリエステルは、水を含みにくいので、網部分51が水を含んで重くならないのでたも網5がたも本体4から脱落するのを防止できる。さらに、熱に強く煮沸等しても有害物質が溶けださず、人体に影響を与えないので調理器具として用いることができる。
本実施形態の変形例として、図7に示すように、たも1Aは、網枠部3Aを金属製の棒材を矩形状に形成している。例えば、茹で調理器具の開口部分の形状が矩形状である場合には、スペースの無駄を省くことができる。また、網枠部3A周方向の長さと収納部7の周方向の長さを揃えれば、三角、五角形等の多角形状や星形等の形状に形成することができる。
本考案のたもの第2の実施形態について説明する。以下の説明以外の構成は第1の実施形態と、同様のものとする。
たも1Bでは、ファスナー8Bのスライダー81Bの移動防止手段として帯状の部材11を用いずに、ロック機能付きのスライダー81Bを用いている。
スライダー81Bは、図8、9に示すように、一方の端部でカバー86Bと連結されている。カバー86Bは、スライダー81B内を挿通して務歯84Bと係合する係止片87Bを有している。
スライダー81Bは、図8に示すように、引き手83Bでカバー86Bを持ち上げない状態では、務歯84Bと係止片87Bとが係合しているので移動しない。図9に示すように、引き手83Bを引き上げてカバー86Bを持ち上げた状態では、務歯84Bと係止片87Bとの係合が解除されるので、移動可能となる。
本考案の第2の実施形態のたも1Bでは、移動防止手段としてロック機能を有するファスナー8Bのスライダー81Bを用いている。これにより、たも網5の交換が容易であるという効果に加え、ファスナー8Bのスライダー81B自体で移動を防止できるので、部品点数、製造工程を減少させることができる。
本考案のたもの第3の実施形態について説明する。以下の説明以外の構成は第1の実施形態と、同様のものとする。
たも1Cでは、ファスナー8Cのスライダー81Cの移動防止手段として帯状の部材11を用いずに、ロック機能付きのスライダー81C(YKK社製のオートマチックロックスライダー)を用いている。
スライダー81Cは、図10、11に示すように、内部に係止爪付きばね材14を収納可能なカバー86Cと連結されている。
係止爪付きばね材14は、弾性を有する板材からなり、略U字状に形成されカバー86C内に収納されるスプリング部141と、スライダー81C内を挿通して務歯84Cと係合する係止爪部142と、スプリング部141と係止爪部142とを連結する作動用部143とで構成されている。
スライダー81Cは、図10に示すように、引き手83Cで作動用部143を上昇させない状態では、スプリング部141が、係止爪部142を務歯84C側に付勢しているので、務歯84Cと係止爪部142とが係合して移動しない。また、図9に示すように、引き手83Cを引き上げて作動用部143を上昇させると、それにともない係止爪部142が引き上げられるので、務歯84Cと係止片87cとの係合が解除され、スライダー81Cは、移動可能となる。
本考案の第3の実施形態のたも1Cでは、移動防止手段としてロック機能を有するファスナー8Cのスライダー81Cを用いている。これにより、たも網5の交換が容易であるという効果に加え、ファスナー8Cのスライダー81C自体で移動を防止できるので、部品点数、製造工程を減少させることができる。
いずれの実施形態においても、柄部2は、木製のものを用いているが、これにはこだわらない。耐熱性を有する合成樹脂で形成してもよい。
また、網枠部3、3Aにおいても、金属製のものが用いられているが、耐熱性を有する合成樹脂で形成してもよい。
また、たも網5の網部分51は、熱に強く煮沸等しても有害物質が溶けださず、人体に影響を与えない性質をもつ合成樹脂で形成することができる。網部分51は、結節網等の総ての既存のものを用いることができる。
また、ファスナー8、8Bは、熱に強く煮沸等しても有害物質が溶けださず、人体に影響を与えない部材で形成されていれば、総ての既存のものを用いることができる。
さらに、スライダー81Bのロック機能については、本実施形態にこだわらない。例えば、ピンロック、ロールストップ等の既存の総てのものを用いることができる。
上述した実施形態では、うどんを茹でる時に用いるうどん用たもについて説明したが、昆虫捕集用網や、魚捕り用のたもに本願考案のたも網を用いることができる。
1、1A、1B、1C たも
2 柄部
3、3A 網枠部
4 たも本体
5 たも網
6 開口部
7 収納部
8、8B、8C ファスナー
81、81B、81C スライダー
83、83B、83C 引き手
84、84C、84C 務歯
9 下支持部材
10 上支持部材
11 帯状の部材
12 通路部
14 係止爪付きばね材
141スプリング部
142 係止爪部
143 作動用部

Claims (8)

  1. 柄部と、柄部の一端に止着された網枠部と、を備えるたも本体に装着され、収容物を投入する開口部を有するたも網であって、
    該開口部の周縁には、ファスナーを開閉させて該網枠部を収納する筒状の収納部が周方向に沿って配設されていることを特徴とするたも網。
  2. 該ファスナーのスライダーの戻りを防止する移動防止手段を備えていることを特徴とする請求項1記載のたも網。
  3. 該ファスナーは、該ファスナーの務歯の両側で該ファスナーのスライダーの移動方向に沿って一対の支持部材を介して該たも網の網部分と連結され、
    該移動防止手段は、該ファスナーのスライダーの移動方向に直交する方向に長手方向が沿うように配設された帯状の部材から形成され、
    該帯状の部材は、長手方向の一端を該支持部材の一方に止着され、長手方向の他端を該支持部材の他方に着脱可能に形成されていることを特徴とする請求項2記載のたも網。
  4. 該帯状の部材が、該ファスナーのスライダーの移動方向に直交する方向に折り返されて通路部が形成され、
    該通路部が、該ファスナーのスライダーの引き手を挿入可能に形成されていることを特徴とする請求項3記載のたも網。
  5. 該移動防止手段に、ロック機能を有する該ファスナーのスライダーを用いていることを特徴とする請求項2記載のたも網。
  6. 該ファスナーは、コイルファスナーが用いられていることを特徴とする請求項1、2、3、4又は5記載のたも網。
  7. 該たも網の網部分が、ポリエステルで形成されていることを特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載のたも網。
  8. 請求項1、2、3、4、5、6又は7記載のいずれかのたも網が前記たも本体に装着されたことを特徴とするたも。
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