JP3159649U - ゴミ箱 - Google Patents

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【課題】閉じる際に消臭剤をスプレーすることができ、ゴミ箱の蓋を閉じる動作を緩衝することが可能なゴミ箱を提供する。【解決手段】本体11、上蓋21及び消臭手段41を備える。本体11の頂部に開口13を形成し、上蓋21は本体頂部に接続されて開口13の開閉を行う。消臭手段41は本体上に設けられている。消臭手段41は容器42とノズル43を有する。ノズル43には作動部材44が取り付けられている。作動部材44は、弾性体に当接することによって弾性回復を生じる。これにより、上蓋21が開口13を閉じると、作動部材44が上蓋21に押されて弾性体を圧縮し、ノズル43が容器42内の消臭剤が本体11内にスプレーされる。また、上蓋21が開口13を閉じる際に作動部材44が弾性体を圧縮することによって、上蓋21を閉じる動作が緩衝される。【選択図】 図1

Description

本考案はゴミ箱に関する。
ゴミ箱は人々の日常生活における必需品である。従来のゴミ箱はゴミを一定時間置き放しにすると、ゴミ箱を開けるたびにその中の臭いが発散され、こうした状況は環境に影響するだけでなく、さらに健康を害する虞もあった。
これに鑑みて、上記の欠点を改善するのが本考案の主要な課題であり、本考案人は鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案の目的は、閉じる際に消臭剤をスプレーすることができ、消臭剤をスプレーすると共に、ゴミ箱の蓋を閉じる動作を緩衝することが可能なゴミ箱を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、自動又は手動で消臭を行うことが可能なゴミ箱を提供することにある。
本考案のさらにもう一つの目的は、ゴミ箱内のゴミの確実な消臭が可能なゴミ箱を提供することにある。
上記の目的を達するために本考案は、内部に収納スペースを有し、その頂部に収納スペースに通じる開口を形成する本体と、本体の頂部の適切な位置に枢接される枢設部を有して本体開口の開閉を行い、内部に押圧部材を取付けた上蓋と、本体に組立てられ、消臭剤を充填した容器、容器の上に取付けたノズル、及びノズルに取り付けられその作動を制御する作動部材を有する消臭手段を備える。作動部材は弾性体に当接することよって弾性回復を生じる。上蓋が本体の開口を閉じると、作動部材は押圧部材に押圧されて弾性体を圧縮してノズルが容器内の消臭剤を汲み上げて、消臭剤が本体の収納スペース内にスプレーされる。また、上蓋が本体の開口を閉じる際に、作動部材が弾性体を圧縮することによって、上蓋を閉じる動作が緩衝される。
さらにまた、押圧部材は上蓋内に取付けられたケーシング管とケーシング管内に穿設された押圧バーとを有する。ケーシング管には長溝領域と短溝領域とが形成されている。押圧バーは、上蓋の外部方向に延びた一端に押圧端が形成されており、他端は当接端と定義づける。押圧バーは凸部を有し、凸部はケーシング管の長溝領域と短溝領域内を選択して穿設可能である。
押圧バーの凸部がケーシング管の短溝領域を選択して穿設されると、押圧バーの当接端は、上蓋が本体の開口を閉じる際、同時に作動部材を押圧してノズルが容器内の消臭剤を汲み上げて本体の収納スペース内にスプレーする。押圧バーの凸部がケーシング管の長溝領域を選択して穿設されると、上蓋が本体の開口を閉じた後、手動で押圧バーの押圧端を押圧して作動部材を押圧して、ノズルが容器内の消臭剤を汲み上げて本体の収納スペース内にスプレーする。
本考案のゴミ箱によると、特に自動又は手動で消臭を行うことができ、蓋を閉じる動作を緩衝することができる。
本考案の一実施形態を模式的に示す分解斜視図。 本考案の一実施形態を示す模式図。 本考案の一実施形態において、押圧部材の凸部がケーシング管の短溝領域に穿設されたときの状態を示す模式図。 本考案の一実施形態において、押圧部材の凸部がケーシング管の短溝領域に穿設されて上蓋を閉じる際の状態を示す模式図。 本考案の一実施形態において、押圧部材の凸部がケーシング管の長溝領域に穿設されて上蓋を閉じる際の状態を示す模式図。 本考案の一実施形態において、手動で押圧部材の押圧バーを押圧したときの状態を示す模式図。
以下、本考案の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、本考案のゴミ箱は、本体11、上蓋21、押圧部材31及び消臭構造をもつ消臭手段41を備える。
本体11は中空状でその内部にはゴミが入れられる収納スペース12を有し、本体11の頂部は収納スペース12に通じる開口13を形成し、本体11の頂部の外側には枢接台座14を有する。
上蓋21の外周縁の一側には枢設部22を有する。上蓋21は枢設部22で本体11頂部に設けられている枢接台座14に対応し、本体11の開口13を開閉することができる。本実施形態では本体11の底部にペダル15が設けられている。ペダル15は連接棒セット(図示せず)で上蓋21と接し、ペダル15を踏むことで上蓋21を開閉することができる(上記の伝動方法は従来技術で本願のポイントでないので、細部の構造や作動原理はここではこれ以上詳述しない)。
また、上蓋21内に押圧部材31が設けられている。押圧部材31は、縦方向に沿って上蓋21内に延びて設けられたケーシング管32とケーシング管32内に穿設された押圧バー33とで構成されている。ケーシング管32の下端の縁は概ねL字型とし、長溝領域321と短溝領域322の溝形態を有している。上蓋21の内縁にはさらに外部スペースと通じる貫通孔23を設ける。
押圧バー33は、上向きに上蓋21の外部方向に延びた一端に押圧端331が形成されている。押圧バー33の下向きの他端は当接端332と定義づける。押圧バー33はさらに凸部333を有し、凸部333はケーシング管32の長溝領域321又は短溝領域322内を選択して穿設することができる。
消臭手段41は、本体11の外側のフレーム16上に組立てられている。消臭手段41は消臭剤を充填した容器42と容器42に取付けたノズル43とを有する。ノズル43にはノズル43が作動するタイミングの制御が可能な作動部材44が取り付けられている。本実施形態では、ノズル43はスタートボタン431を有し、スタートボタン431は弾性体432に当接されて弾性回復を有する。作動部材44の一端には当接部441が形成され、他端にはスタートボタン431方向に作動部442が湾曲して形成されている。
当接部441と作動部442との間には別途枢接部443が形成されている。作動部材44は枢接部443でノズル43に枢接される。作動部材44の作動部442はノズル43のスタートボタン431と互いに当接して、作動部材44は間接的に弾性体432の作用を受けて同様に弾性回復を有し、上蓋21が本体11の開口31を閉じると、作動部材44の当接部441が押圧バー33の当接端332と相互に当接する。またノズル43の噴射口にはチューブ45が取り付けられ、チューブ45の他端は外部スペースから上蓋21の貫通孔23を貫通して上蓋21の内縁の底部に取付けられる。
上記のように構成された本実施形態のゴミ箱が実際に使用される際、図3に示すように、使用者は押圧部材31の押圧バー33を回動させる。これによって、押圧バー33の凸部333がケーシング管32の短溝領域322内に穿設されて係止され、このとき押圧バー33の当接端332はケーシング管32の底部から突出する。
続いて上蓋21が本体11の開口13を閉じると、図4に示すように、押圧バー33の当接端332は弾みで作動部材44の当接部441に当接し、作動部材44の他端の作動部442が枢動してノズル43のスタートボタン431を押下して、ノズル43が容器42内にある消臭剤を汲み上げ、チューブ45を通して本体11の収納スペース12にスプレーさせる。
これにより、上蓋21が本体11の開口13を閉じると共に、消臭剤を自動的にスプレーして消臭や除菌効果を果たす(ノズルが消臭剤を汲み上げる方法は従来技術であるので、ここではこれ以上その作動原理を詳述しない)。
また、上蓋21が本体11の開口13を閉じる際、弾性体432を圧縮することで弾性の緩衝作用を生じ、上蓋21が本体11を閉じる際に生じる衝撃力を効果的に緩和させることができる。
図5に示すように、使用者は押圧バー33を回動させ、押圧バー33の凸部333をケーシング管32の長溝領域321内に穿設し、上蓋21が本体11の開口13を閉じると、押圧バー33が作動部材44の当接部441に当接されてケーシング管32の長溝領域に沿って滑動するため、ノズル43を起動して消臭剤をスプレーすることがない。しかし、上蓋21が本体11の開口13を閉じると、図6に示すように、使用者は手動で押圧部材31の押圧バー33を押圧して、作動部材44の他端の作動部442がノズル43のスタートボタン431を押下して、ノズル43が容器42内にある消臭剤を汲み上げて、チューブ45を通して本体11の収納スペース12にスプレーすることができる。この様にして手動で消臭剤をスプレーすることができる。
上記のように構成された本実施形態のゴミ箱には以下の長所がある。
1.本実施形態のゴミ箱は、上蓋21が本体11の開口13を閉じると消臭剤をスプレーすることができる。しかも、上蓋21が本体11の開口13を閉じる際に弾性体432を圧縮することで、本実施形態のゴミ箱は、消臭剤をスプレーすると共に、上蓋21を閉じる動作を緩衝する効果が奏される。
2.本実施形態のゴミ箱は、押圧バー33の凸部333がケーシング管32の長溝領域321又は短溝領域322内に選択して穿設することができるため、使用者のニーズや使用習慣の相違に応じて自動又は手動による消臭システムを自由に切り換えることができる。
3.本実施形態のゴミ箱は、上蓋21が本体11の開口13を閉じると消臭剤をスプレーするため、消臭剤を確実に本体11の収納スペース12内にスプレーして外部に漏らすことがなく、確実に収納スペース12内のゴミを消臭することができ、消臭や除菌効果を効果的に達成することができる。
4.本実施形態のゴミ箱の構造は簡単なため、製造コストが低廉で組み立てが迅速且つ便利であるという長所を有する。本実施形態のゴミ箱は、消臭手段41が本体11の外側のフレーム16上に組立てられることから、本体11のゴミ収容量が減少しないという利点を有する。
11:本体、12:収納スペース、13:開口、14:枢設台座、15:ペダル、16:フレーム、21:上蓋、22:枢設部、23:貫通孔、31:押圧部材、32:ケーシング管、321:長溝領域、322:短溝領域、33:押圧バー、331:押圧端、332:当接端、333:凸部、41:消臭手段、42:容器、43:ノズル、431:スタートボタン、432:弾性体、44:作動部材、441:当接部、442:作動部、
443:枢接部、45:チューブ

Claims (6)

  1. 内部に収納スペースを有し、頂部に前記収納スペースに通じる開口が形成されている本体と、
    前記本体の頂部に接続される枢設部を有し、前記本体開口の開閉を行い、内部に押圧部材が取付けられている上蓋と、
    前記本体に設けられ、消臭剤を充填した容器、前記容器の上に取付けたノズル、及び前記ノズルに取り付けられその作動を制御する作動部材を有する消臭手段と、
    を備え、
    前記作動部材は弾性体に当接することによって弾性回復を生じ、
    前記上蓋が前本体の開口を閉じると、前記作動部材は前記押圧部材に押圧されて前記弾性体を圧縮し、前記ノズルが容器内の消臭剤を汲み上げて前記本体の収納スペース内にスプレーし、
    前記上蓋が前記本体の開口を閉じる際に、前記作動部材が前記弾性体を圧縮することによって、前記上蓋を閉じる動作を緩衝することを特徴とするゴミ箱。
  2. 前記ノズルはスタートボタンを有し、
    前記弾性体は前記スタートボタンに当接するためのものであり、
    前記作動部材の一端は当接部を形成し、他端は作動部を形成し、
    前記当接部と前記作動部との間に別途枢接部が形成され、
    前記作動部は枢接部によって前記ノズルに接続され、
    前記作動部材の作動部が前記ノズルのスタートボタンと当接し、前記上蓋が前記本体の開口を閉じると、前記作動部材の当接部が前記押圧部材に押圧されて、前記作動部材の作動部が前記スタートボタンを押圧して前記弾性体を圧縮することを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
  3. 前記押圧部材は前記上蓋内に取付けられたケーシング管と前記ケーシング管内に穿設された押圧バーとを有し、
    前記ケーシング管には長溝領域と短溝領域とが形成され、
    前記押圧バーは、前記上蓋の外部方向に延びた一端に押圧端が形成されており、他端は当接端と定義づけられ、凸部を有し、
    前記凸部は、前記ケーシング管の長溝領域と短溝領域を選択して穿設可能であり、
    前記押圧バーの凸部が前記ケーシング管の短溝領域を選択して穿設されると、前記押圧バーの当接端は、前記上蓋が前記本体の開口を閉じる際、同時に前記作動部材を押圧して前記ノズルが前記容器内の消臭剤を汲み上げて前記本体の収納スペース内にスプレーし、
    前記押圧バーの凸部が前記ケーシング管の長溝領域を選択して穿設されると、前記押圧バーの当接端は、前記上蓋が前記本体の開口を閉じた後、手動で前記押圧バーの押圧端を押圧して前記作動部材を押圧して、前記ノズルが前記容器内の消臭剤を汲み上げて前記本体の収納スペース内にスプレーすることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
  4. 前記ケーシング管の長溝領域と短溝領域は概ねL字型溝に形成されることを特徴とする請求項3に記載のゴミ箱。
  5. 前記本体の外側にはさらにフレームが設けられ、前記消臭手段は前記本体の外側のフレームに組立てられることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
  6. 前記上蓋の内縁にさらに外部スペースに通じる貫通孔が設けられ、前記ノズルの噴射口にはチューブが取付けられ、前記チューブの他端は外部スペースから前記上蓋の貫通孔を貫通して前記上蓋の内縁の底部に取り付けられていることを特徴とする請求項1に記載のゴミ箱。
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