JP3159647U - 運動器具 - Google Patents

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輝美 福西
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Abstract

【課題】歩行、走行運動時に、良好な運動効果を得ることができると共に、エンドレスベルトが左又は右にずれる惧れを少なくする。【解決手段】歩行及び/又は走行運動を行うものであって、本体フレーム6と、本体フレーム6に前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルト9と、本体フレーム6の前部に立設された手摺フレーム2を有する。エンドレスベルト9の外面9Aに、運動時のストライドの目安となるストライド目安表示部14が周方向等間隔に複数配設されている。【選択図】図2

Description

本考案は、室内で手軽に歩行運動(ウォーキング)及び/又は走行運動(ランニング)を行うための運動器具に関する。
従来、エンドレスベルトタイプの歩行運動用の運動器具として、床に載置する本体フレームと、本体フレームに前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルトと、本体フレームの前部に立設された手摺フレームを有するものがある(例えば、特許文献1参照)。このものでは、使用者が屋外に出る必要がないため、気象条件や道路の交通量等に関係なく、使用者の都合の良い時間に安全に歩行運動を行える利点がある。
ところで、歩行運動時には、通常のストライド(歩幅)よりも大きなストライド、例えば、使用者の肩幅程度の大きなストライドで歩行運動を行えば、運動量を好適な多さにできて、良好な運動効果を得ることができる。然しながら、上記従来の運動器具のエンドレスベルトには、ストライドの目安となるような表示がなかった。そのため、歩行運動時に、意識しないと、ストライドが通常の小さなストライドとなりがちで、その結果、運動量が上記好適な多さよりも小さくなって、良好な運動効果を得られないとの問題があった。
又、歩行運動時には、エンドレスベルト上を真っ直ぐに歩行した方が、骨盤が歪まず、正しい姿勢で歩行運動を行えて、良好な運動効果を得ることができる。ところが、上記従来の運動器具には、エンドレスベルト上を真っ直ぐに歩行させるための手段が何ら備えられていなかった。そのため、歩行運動時に、ともすれば、エンドレスベルト上を斜めやジグザクに歩行し、その結果、正しい姿勢ではなく、骨盤が歪んだ状態で歩行運動を行うこととなり、良好な運動効果を得られないとの問題もあった。
更に、歩行運動時に、エンドレスベルトの左側又は右側に偏って歩行運動を行うと、エンドレスベルトの左側又は右側に荷重が偏って作用し、エンドレスベルトが左又は右にずれるという問題が生じる。然しながら、上記従来の運動器具には、歩行運動時に、エンドレスベルトの左側又は右側に偏って歩行運動を行うことを防止する手段がなく、その結果、エンドレスベルトが左又は右にずれ易いという問題も生じていた。
上記何れの問題も、高齢者の場合に、顕著となっていた。
登録実用新案3061053号公報
本考案は、歩行、走行運動時に、ストライドを適正なストライドとできて、運動量を好適な多さとできると共に、エンドレスベルト上を真っ直ぐに歩行、走行運動でき、正しい姿勢で歩行、走行運動を行えて、良好な運動効果を得ることができ、しかも、歩行、走行運動時に、エンドレスベルトが左又は右にずれる惧れが少ない運動器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の特徴とするところは、A.本体フレームと、B.本体フレームに前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルトと、C.本体フレームの前部に立設された手摺フレームを有し、エンドレスベルト上で歩行及び/又は走行運動を行う運動器具において、エンドレスベルトの外面に、運動時のストライドの目安となるストライド目安表示部が周方向等間隔に複数配設された点にある。
尚、本体フレームの前後部に、それぞれ、左右方向に配設された前・後ローラが回転自在に備えられて、これらローラにエンドレスベルトが巻掛けられると共に、前・後ローラ間における、エンドレスベルトの上面側の下方に、エンドレスベルト上の使用者の体重を支える支持フレームが配設されることもある。
又、ストライド目安表示部が周方向等間隔に4個配設されることもある。
更に、ストライド目安表示部が円形とされることもある。
又、エンドレスベルトの外面に塗料を塗布することで、ストライド目安表示部が形成されることもある。
更に、手摺フレームの上端部が、使用者が運動時に把持する把持部とされ、把持部が上下方向に移動調整可能とされることもある。
本考案によれば、歩行、走行運動時に、ストライドを適正なストライドとできて、運動量を好適な多さとできると共に、エンドレスベルト上を真っ直ぐに歩行、走行運動でき、正しい姿勢で歩行、走行運動を行えて、良好な運動効果を得ることができ、しかも、歩行、走行運動時に、エンドレスベルトが左又は右にずれる惧れが少ない。
請求項3記載の考案によれば、ストライド目安表示部を大きくし過ぎなければ、歩行、走行運動時に、使用者が左足又は右足を前方へ踏み出した際に、エンドレスベルトの上面側における、踏み出した足の前方にある、ストライド目安表示部を単一とできる。従って、歩行、走行運動時に、目安となるストライド目安表示部を間違ったり、戸惑ったりする惧れをなくすことができる。
請求項6記載の考案によれば、使用者が運動時に把持する把持部の高さを使用者の身長に対応させることができるので、使用者は、正しい姿勢で、歩行、走行運動を行うことができ、良好な運動効果を得ることができる。
本考案の実施の形態の一例の使用状態を示す斜視図である。 本考案の実施の形態の一例を示す斜視図である。 図2の折畳体勢を説明するための斜視図である。 図2のA−A線矢視一部断面図である。 エンドレスベルトの展開平面図である。
以下、本考案の実施の形態の一例を図面に基づき説明すると、図1〜図3に示すように、運動器具(エンドレスベルトタイプのウォーキングマシン、ランニングマシン、トレッドミル)は、使用者が歩行運動及び/又は走行運動を行うもので、器具本体1と、手摺フレーム2と、計測表示装置4等を有し、図1及び図2に示すような使用時の体勢である使用体勢と、折畳んだ体勢である折畳体勢に体勢変更可能とされている。尚、図3は、運動器具が折畳体勢になる直前の体勢を示している。又、運動器具には、歩行運動専用タイプ、走行運動専用タイプ、歩行・走行運動兼用タイプがあるが、本考案は、何れのタイプにも適用可能である。
図4にも示すように、器具本体1は、床等に前上がりの傾斜状に載置されるもので、本体フレーム6と、前・後ローラ7,8と、エンドレスベルト9と、支持フレーム10等を有する。本体フレーム6はスチール製とされ、前後方向に配置される左右一対の側部フレーム11を有する。各側部フレーム11は、後端部に、床等に載置されるゴム製又は合成樹脂製の接地体11Aが備えられている。前・後ローラ7,8は不透明な黒色の合成樹脂製とされ、左右の側部フレーム11の前端部間と後端部間に、それぞれ、左右方向に配置されると共に、左右の側部フレーム11に左右方向の支軸12,13により回転自在に備えられている。エンドレスベルト9はゴム製又は軟質の不透明の合成樹脂製とされて、前・後ローラ7,8に巻掛けられ、前後方向に循環回送可能とされている。エンドレスベルト9は灰色に着色されているが、黒色等の何れの色に着色してもよい。図5にも示すように、エンドレスベルトの外面(搬送面)9Aは、使用者が歩行及び/又は走行運動を行う歩行、走行運動面とされて、その幅方向中央部には,ストライド目安表示部(ストライド目安用マーク、歩幅目安表示部、歩幅目安用マーク)14が周方向等間隔に複数(図例では、4個)配設されている。エンドレスベルト9は、細長いベルトの両端部を重合して、接着することで、形成されているが、図5では、上記細長いベルトの一端部の重合部分を省略して、示している。尚、運動器具が歩行運動専用タイプの場合には、隣接するストライド目安表示部14の中心の間隔は、一般的な使用者の肩幅程度とされ、走行運動専用タイプの場合には、隣接するストライド目安表示部14の中心の間隔は、通常、上記間隔よりも大とされる。又、運動器具が歩行・走行運動兼用タイプの場合には、エンドレスベルト9に、異なった表示とされた歩行運動用のストライド目安表示部と走行運動用のストライド目安用表示部の両者が表示されることもある。ストライド目安表示部14は円形とされているが、例えば、正方形や長方形等の四角形、星型、足型、(運動)靴型等、どのような形状であってもよい。ストライド目安表示部14は、エンドレスベルト9に白色等の塗料を塗布することで、形成されているが、例えば、エンドレスベルト9の成形時に、刻印等を施すことで、ストライド目安表示部14を形成する場合もあり、ストライド目安表示部14の形成方法はどのような方法を採用してもよい。尚、エンドレスベルト9の長さは従来よりも長くされて、使用者がエンドレスベルト9から後方に落下する惧れが小さくされているが、例えば、運動器具が歩行運動専用の場合には、エンドレスベルトの長さは170cm、幅は28.3cmとされ、隣接するストライド目安表示部14の中心の間隔は、一般的な使用者の肩幅程度の42.5cm、ストライド目安表示部14は、直径3.2cmの円形とされることがある。支持フレーム10は不透明とされて、使用者の体重、即ち、使用者の足からエンドレスベルト9に作用する荷重を支持するもので、スチール製とされ、前・後ローラ7,8間における、エンドレスベルト9の上面側の下方に配置されて、上下方向に面状を呈し、各側部フレーム11に固定されている。尚、エンドレスベルト9に使用者から体重(荷重)が作用していない状態では、エンドレスベルト9と支持フレーム10間には隙間が形成されている。又、上記実施の形態では、エンドレスベルト9と支持フレーム10の何れも不透明としたが、何れか一方を透明としてもよい。
手摺フレーム2はスチール製の丸パイプから成るもので、床等に立設され、運動器具の使用体勢時には、図1及び図2に示すように、器具本体1の前部を支持すると共に、使用者の手摺として使用され、又、運動器具の折畳体勢時には、器具本体1が略内有状とされて、器具本体1の全体を支持するもので、載置部15と、手摺部16を有する。載置部15は、器具本体1の前端部の下方に配置されて、床等に載置され、平面視において、前方に開口するU型状とされている。載置部15の前部には、床等と接地するゴム製又は合成樹脂製の接地体(図示省略)が備えられ、載置部15の左右両端部の後端部には、運動器具の折畳体勢時に、床等を転動する運動器具移動用の移動ローラ18が回転自在に備えられている。手摺部16は、載置部15の左右両端部上に立設されるもので、正面視において、下方に開口する倒立U型状とされている。手摺部16は、手摺部16の下部を構成し且つ載置部15に立設される左右一対の支柱部16Aと、手摺部16の上部を構成する上部体16Bを有する。上部体16Bは倒立U型状とされ、上下方向に配設され且つ上部体16Bの上端部を除く部分を構成する左右一対の縦設部16B1と、これら縦設部16B1の上端部を連結し且つ上部体16B、即ち、手摺フレーム2の上端部を構成する把持部16B2を有する。縦設部16B1は支柱部16Aよりも小径とされて、支柱部16A内に上下方向(軸心方向)に移動自在に挿入されている。各縦設部16B1の下端部には、複数、例えば、5個のネジ孔(図示省略)が軸心方向等間隔に形成され、これらネジ孔の任意の一個と支柱部16Aの上端部に形成されたネジ孔(図示省略)に固定ネジ24が挿入、螺結されることにより、上部体16B、即ち、把持部16B2が上下方向に移動調整可能に備えられている。把持部16B2は、使用者が運動時に把持する。手摺部16の左右の各支柱部16Aの下部には、各側部フレーム11が、その前端部を介して、支軸12により回転自在に備えられ、これにより、運動器具は使用体勢と折畳体勢に体勢変更可能とされている。尚、固定ネジ19が、手摺部16の一側の支柱部16Aと一方の側部フレーム11のネジ孔20〜22等に挿通、螺結されることにより、運動器具は使用体勢と折畳体勢に固定される。
計測表示装置4は、運動距離、運動速度、運動時間、消費カロリー等を表示するもので、手摺フレーム2の手摺部16の上端部の中央部に着脱自在に取付けられる表示メーター38と、支軸12の左端部に固定されたリング体39と、リング体39の左側面に固設された被検知体(図示省略)と、手摺部16の左端部の下部に取付けられたセンサー(図示省略)を有する。センサーは表示メーター38と接続されており、被検知体を検知した際に、検出信号を表示メーター38に出力する。表示メーター38は検出信号を基に運動距離等を算出する。
上記構成例によれば、歩行、走行運動時には、運動器具を使用体勢とすると共に、把持部16B2を上下方向に移動調整して、把持部16B2の高さを使用者の身長に対応するようにした後、使用者は、エンドレスベルト9上に乗って、把持部16B2を把持し、この状態で、歩行、走行運動を行う。このように、使用者が運動時に把持する把持部16B2の高さを使用者の身長に対応させることができるので、使用者は、正しい姿勢で、歩行、走行運動を行うことができ、良好な運動効果を得ることができる。
又、歩行、走行運動時において、使用者は左足を前方に踏み出した際には、踏み出した左足を、エンドレスベルト9の前部に位置するストライド目安表示部14上、又は、その左側に置くようにし、又、右足を前方に踏み出した際には、踏み出した右足を、ストライド目安表示部14上、又は、その右側に置くようにして、歩行、走行運動を行えば、歩行、走行運動時のストライドを略一定のストライドにできると共に、真っ直ぐに歩行、走行運動を行える。
従って、運動器具が歩行運動専用タイプである場合には、ストライド目安表示部14の間隔を、例えば、一般的な使用者の肩幅としておけば、歩行運動時のストライドを一般的な使用者の肩幅である大きなストライドとできて、運動量を好適な多さにできて、良好な運動効果を得ることができる。
又、運動器具が走行運動専用タイプである場合には、ストライド目安表示部14の間隔を、走行運動の好ましいストライドと同じ間隔としておけば、上記同様に、運動量を好適な多さにできて、良好な運動効果を得ることができる。
更に、運動器具が歩行・走行運動兼用タイプで、エンドレスベルト9に、歩行運動用のストライド目安表示部と走行運動用のストライド目安用表示部の両者が表示されている場合には、歩行運動時には、歩行運動用のストライド目安表示部を目安に歩行運動を行い、走行運動時には、走行運動用のストライド目安用表示部を目安に走行運動を行えば、良好な運動効果を得ることができる。
更に、歩行、走行運動時に、上記のように、真っ直ぐに歩行、走行運動を行えるので、骨盤が歪まず、正しい姿勢で歩行、走行運動を行えて、良好な運動効果を得ることができる。
又、歩行、走行運動時に、エンドレスベルト9の幅方向中央部に位置するストライド目安表示部14を目安として、歩行、走行運動を行うので、歩行、走行運動時に、エンドレスベルト9の左側又は右側に偏って歩行、走行運動を行う惧れが少ない。それ故、エンドレスベルト9の左側又は右側に荷重が偏って作用する惧れが少なく、エンドレスベルト9が左又は右にずれる惧れが少ない。
更に、ストライド目安表示部14を4個として、ストライド目安表示部14を大きくし過ぎなければ、歩行、走行運動時に、使用者が左足又は右足を前方へ踏み出した際に、エンドレスベルト9の上面側における、踏み出した足の前方にある、ストライド目安表示部14を単一とできる。従って、歩行、走行運動時に、目安となるストライド目安表示部14を間違ったり、戸惑ったりする惧れをなくすことができる。
尚、上記実施の形態は、本考案を、「歩行及び/又は走行運動により、エンドレスベルトが循環回送される運動用具」に適用したものであるが、本考案は、「エンドレスベルトが電動モーター等により循環回送される運動用具」にも適用可能である。
本考案は、歩行及び/又は走行運動を行う運動器具に適用できる。
1 器具本体
2 手摺フレーム
6 本体フレーム
7,8 前・後ローラ
9 エンドレスベルト
9A 外面
10 支持フレーム
14 ストライド目安表示部
16B2 把持部

Claims (6)

  1. A.本体フレームと、
    B.本体フレームに前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルトと、
    C.本体フレームの前部に立設された手摺フレーム
    を有し、エンドレスベルト上で歩行及び/又は走行運動を行う運動器具において、
    エンドレスベルトの外面に、運動時のストライドの目安となるストライド目安表示部が周方向等間隔に複数配設された運動器具。
  2. 本体フレームの前後部に、それぞれ、左右方向に配設された前・後ローラが回転自在に備えられて、
    これらローラにエンドレスベルトが巻掛けられると共に、
    前・後ローラ間における、エンドレスベルトの上面側の下方に、エンドレスベルト上の使用者の体重を支える支持フレームが配設された請求項1記載の運動器具
  3. ストライド目安表示部が周方向等間隔に4個配設された請求項1又は2記載の運動器具。
  4. ストライド目安表示部が円形とされた請求項1〜3の何れかに記載の運動器具。
  5. エンドレスベルトの外面に塗料を塗布することで、ストライド目安表示部が形成された請求項1〜4の何れかに記載の運動器具。
  6. 手摺フレームの上端部が、使用者が運動時に把持する把持部とされ、
    把持部が上下方向に移動調整可能とされた請求項1〜5の何れかに記載の運動器具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016039241A1 (ja) * 2014-09-10 2016-03-17 学校法人同志社 トレーニングに好適なランニング強度の推定方法、およびランニング支援装置

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