JP3159411U - 化粧品紹介カード - Google Patents

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Abstract

【課題】肌にトラブルを抱えたユーザーが、安心して自分に合った化粧品を使用できるようにする化粧品紹介カードを提供する。【解決手段】カード本体Cを、切り取り線L1,L2で区画して形成された第1、第2カード部1,2を有し、第1カード部1の一方の面には、医療機関あるいは医療従事者(医師等という)が推奨すべき特定のブランドで裏付けられた複数の化粧品群名を表示した化粧品群特定エリア4と、この化粧品群の推奨者である医師等の特定情報を記入する特定情報記入欄6とを設け、第1カード部1の他方の面には医師等が推奨すべき化粧品群の画像を表示した化粧品画像エリアを設け、この第1カード部1に直接または間接的に連続する第2カード部2をはがき仕様とし、その一方の面にはアンケートの管理者の宛先を印刷し、上記第2カード部の他方の面には、上記複数の化粧品群に関するアンケートを表示した。【選択図】図1

Description

この考案は、医療機関あるいは医療従事者がユーザーに化粧品を紹介する際に利用できる化粧品紹介カードに関する。
乾燥肌、敏感肌あるいは疾病肌を抱えたユーザーが、医療機関にかかると、医師は肌トラブルを治療するための治療薬を処方する。ユーザーは、処方された薬剤を使用するが、この薬剤とは別に化粧品を使用することもある。例えば、にきびの治療のために医療機関にかかっている患者であっても、にきびのない部分にはにきび治療薬をつけないで市販の化粧品を使用することがあるし、にきびが治れば治療薬は使用しないで化粧品を使用する。
特開2001−338187号公報
一方、化粧品メーカーからは、上記のような肌トラブルを抱えたユーザー用の化粧品として様々なものが販売されている。しかし、医療従事者である医師などは化粧品に関してそれほど詳しい知識を持たないうえ、化粧品の分野は医療機関あるいは医療従事者の担当分野ではないと考えていた。
そのため、医療機関あるいは医療従事者が患者であるユーザーに、化粧品に関する使用方法などの詳細なアドバイスを与えることはほとんど無かった。従って、上記のように、乾燥肌、敏感肌あるいは疾病肌を抱えたユーザーは、自分の肌トラブルに悪影響を与えない化粧品を自分で選択しなければならない。
しかし、乾燥肌、敏感肌あるいは疾病肌を抱えたユーザーはどれが自分の肌状態にあったものなのかを見極めることは難しく、実際に化粧品を使用していても、安心感や満足感を得られないことが多かった。
この考案の目的は、乾燥肌、敏感肌あるいは疾病肌など、肌トラブルを抱えたユーザーでも、安心して自分に合った化粧品を使用できるようにすることである。
この考案は、カード本体を、切り取り線で区画して形成された第1、第2カード部を有する化粧品紹介カードである。
そして、第1の考案は、上記第1カード部の一方の面には、医療機関あるいは医療従事者が推奨すべき特定のブランドで裏付けられた複数の化粧品群名を記載した化粧品群名エリアと、この化粧品群の推奨者である医療機関あるいは医療従事者の特定情報を記入する特定情報記入欄とを設けるとともに、第1カード部の他方の面には医療機関あるいは医療従事者が特定すべき上記複数の化粧品群の画像を表示した化粧品画像エリアを設け、この第1カード部に直接または間接的に連続する第2カード部をはがき仕様とし、その一方の面にはアンケートの管理者の宛先を印刷した宛先エリアを設け、上記第2カード部の他方の面には、上記複数の化粧品群に関するアンケートを表示したアンケートエリアを設けたことを特徴とする。
第2の考案は、上記第1の考案を前提とし、上記アンケートは、医療機関あるいは医療従事者の推奨が上記化粧品群に対する安心感や信頼感を高めたか否かを確認するための内容を含むことを特徴とする。
なお、上記化粧品には、医薬部外品を含むものとする。
第1、第2の考案の化粧品紹介カードを用いれば、医療機関あるいは医療従事者は患者であるユーザーに推奨すべき化粧品群を特定できる。
医療機関あるいは医療従事者は、個々の化粧品の使用感や使用方法などの詳細な知識をそれほど持っていなくても、診断したユーザーの肌状態に必要な機能を備えた化粧品群を特定することはできる。このように、医療機関あるいは医療従事者は機能に基づいた化粧品群だけを選択し、そのうえで、個々の化粧品に関する詳細な説明やカウンセリングは、化粧品の販売店に任せることができる。
また、ユーザーはこのカードを化粧品販売店に提示するだけで目的の化粧品を間違いなくその販売店に伝えることができる。
一方、上記化粧品紹介カードには、医療機関で診断されたユーザーの肌状態に応じて推奨すべき化粧品群が特定されているので、化粧品の販売店では、推奨された化粧品群から、自信を持って化粧品を絞り込むことができる。
特に、化粧品販売に慣れている販売員は、化粧品に対するユーザーの嗜好を、カウンセリングによって聞きだすことができるので、ユーザーにとって最適な化粧品を選択することができる。また、上記販売員は、化粧品に関する知識も豊富なので、使用方法などの化粧品の詳細情報も提供できる。
その結果として、ユーザーは、肌状態を診断した医療機関あるいは医療従事者が推奨する化粧品群に含まれる化粧品を、販売員の説明を受けながら購入でき、安心感、信頼感をもってそれを使用することができる。
このように、上記化粧品カードを利用すれば、医療従事者と販売店との長所を最大限に活かしながら、ユーザーに最適な化粧品を提供できるようになる。
また、この化粧品紹介カードの化粧品画像エリアには医療機関あるいは医療従事者が推奨した化粧品の画像が表示されている。そのため、医療機関あるいは医療従事者からこの化粧品紹介カードを渡されたユーザーは、文字だけでなく、画像によって推奨された化粧品をイメージすることができる。これにより、販売店において、自分で化粧品を選ぶこともできるし、販売店で提供された化粧品が、医療機関あるいは医療従事者が推奨したものと一致しているかどうかも分かり、安心である。
さらに、アンケートを記載した第2カード部は、一方の面に宛先が印刷されたはがき仕様になっているので、第2カード部を切り取り線で切り離しはがきとして利用できる。ユーザーがこれを投函すれば、アンケートの管理者はアンケート結果を郵送によって集めることができる。
また、このアンケート結果を集計、解析すれば、マーケティング情報として利用することもできる。
特に、第2の発明によれば、アンケート結果から、医療機関あるいは医療従事者の推奨がユーザーの安心感や信頼感を高めたか否かを確認することができる。
この考案の実施形態における化粧品紹介カードの一方の面を示した平面図である。 図1に示す化粧品紹介カードの他方の面を示した平面図である。 この実施形態の化粧品紹介カードを使用した時の各カード部の流れを示した図である。
図1〜図3を用いて、この考案の実施形態を説明する。
図1はこの実施形態における化粧品紹介カードの一方の面である表面を示し、図2は他方の面である裏面を示した図である。
図1、図2に示すように、カード本体Cは、一対のミシン目からなる切り取り線L1,L2によって区画され、各部分はそれぞれ官製はがき大の第1〜第3カード部1,2,3となる。
但し、上記切り取り線L1,L2はそれぞれミシン目で構成しなくてもよい。また、各カード部1,2,3は、同一形状や同一寸法でなくてもよいし、はがき大でなくてもよい。
図1に示すように上記カード本体Cは、第1カード部1と第2カード部2とを、第3カード部3を介して連続させている。
上記第1カード部1の表面はユーザーが受診する医療機関で記載する面であって、化粧品群特定エリア4と、ユーザー氏名記載欄5と、この発明の医療機関あるいは医療従事者の特定情報を記入する特定情報記入欄である医院名記載欄6とを設けている。
上記化粧品群特定エリア4には、複数の化粧品群名A,B,C,D,E,Fと各項目に対応したチェック欄4aとが印刷されている。
上記項目4aとして印刷される化粧品群名A,B,C,D,E,Fの化粧品群とは、乾燥肌、敏感肌あるいは疾病肌を抱えていたり、抱え易かったりするユーザー向けの特定のブランドであって、肌に対する機能別に分類された化粧品群である。例えば「メーク落とし・洗顔料」のように、肌を清浄にする機能に対応する化粧品群や、「保湿剤」のように水分を補う機能に対応する化粧品群などである。また、上記のような機能をさらに細かく分類し、「にきび肌用」、「乾燥肌用」として分類した化粧品群などでもよい。上記化粧品群名は、具体的な化粧品を含んだ群を特定できるものであればよく、例えば、化粧品のシリーズ名のほか、「にきび肌用」、「乾燥肌用」などを化粧品群の名称としてもよい。
そして、医師などの医療従事者は、予め印刷された化粧品群A〜Fのなかから、ユーザーの肌状態の診断結果に基づいて、ユーザーの肌に必要な化粧品の機能に応じて化粧品群を選択し、対応するチェック欄4aにチェックを記入するようにしている。
なお、上記ユーザー名記載欄5は、ユーザーの氏名を記載する欄であり、医院名記載欄6は医療機関あるいは医療従事者(以下医師等という)を特定するための特定情報として、医師等の名称を記載する欄である。
また、上記第1カード部1に切り取り線L1を介して連続する第3カード部3の表面には、上記化粧品群特定エリア4で医師等が特定した化粧品群の化粧品を取り扱っている化粧品販売店名を記入するための販売店名欄7aとともに、化粧品を購入する際にはこのカード本体Cを販売店に持参するようにという注意事項や、後で説明するアンケートへの回答のお願いなど、ユーザーに対する説明を印刷した説明表示エリア7を備えている。
さらに、この第3カード部3に、もう一方の切り取り線L2を介して連続する第2カード部2は、はがき使用であり、一方の面には宛名エリア8を設け、アンケートの管理者の住所と名称が印刷されている。
一方、カード本体Cの裏面は、図2に示すとおり、左側に位置する第2カード部2の他方の面に、医師等に推奨された化粧品に関するアンケートを印刷したアンケートエリア9が設けられている。このアンケートエリア9内には、医師等に推奨された化粧品群に関する質問9a〜9dが含まれている、例えば、上記推奨された化粧品が何であるかを問う質問9a、医師等に推奨される前から上記化粧品群のブランドを知っていたかを問う質問9b、医師等から推奨された化粧品は信頼できるかどうかを問う質問9c、今後もその化粧品を使用したいかを問う質問9dなどが含まれている。
そして、上記質問9b、9c及び9dは、医師等の推奨が化粧品の購買につながるかどうかを確認できる質問である。例えば、質問9bに対し上記化粧品群のブランドを知らなかったと答えたユーザーが、上記質問9dで、推奨された化粧品を今後も使用すると答えた場合や、質問9cに対して、医師等に推奨された化粧品は信頼できると答えるとともに、質問9dに対して今後もその化粧品を使用したいという答えた場合には、医師等に対する信頼感が、化粧品に対するユーザーの信頼感や安心感に繋がったと考えられる。また、答えによってはその反対も確認できる。
この実施形態では、上記質問9b,9c,9dによって、この発明の医療機関あるいは医療従事者の推奨が上記化粧品群に対するユーザーの安心感や信頼感を高めたか否かを確認するためのアンケートを構成している。
なお、上記アンケートエリア9に印刷する、医師等の上記化粧品群推奨の効果を確認するためのアンケートの具体的な内容はどのようなものでもよい。また、上記アンケートには、上記推奨の効果を確認するもの以外でも、上記化粧品群に関するどのような質問を設けてもかまわない。例えば、アンケートエリア9には、ユーザーが自由に意見を記載するための自由記載欄9eなどを設けてもよい。
また、この実施形態のアンケートは、上記質問9a〜9dにそれぞれ複数の回答の選択肢を用意し、その中からユーザーが答えを選択するようにしているが、上記アンケートエリア9に記載するアンケートの回答形式はどのようなものでもよい。
さらに、カード本体Cの他方の面である裏面では、図2に示すように、上記第3カード部3及び第1カード部1の両カード部に連続させて、化粧品画像エリア10を設けている。この化粧品画像エリア10には、上記第1カード部1の表面に設けた化粧品群特定エリア4内の化粧品群に含まれる化粧品の画像を表示している。
上記各化粧品群の化粧品には、例えば、「さっぱりタイプ」と「しっとりタイプ」や、「液体」と「固体」というように使用感の異なるものなどがあり、各化粧品群には複数の化粧品が含まれているが、上記化粧品画像エリア10には、それら全ての化粧品の画像を表示する必要はなく、各化粧品群の代表的な商品の画像を表示するようにすればよい。
上記のような化粧品紹介カードの使用方法を、図3に示す模式図を用いて説明する。
敏感肌、乾燥肌あるいは疾患肌を抱えるユーザーが医療機関を受診すると、医師等がその診断結果に応じて上記化粧品群特定エリア4のチェック欄4aにチェックを記入する。また、ユーザー名記載欄5にユーザー名を記入するとともに、医院名記載欄6に医院名を記入して、その化粧品紹介カードをユーザーに渡す。この時点で、第1〜第3カード部1〜3が一体的になってカード本体Cを構成している。
上記化粧品紹介カードを受け取ったユーザーは、化粧品の販売店へ上記化粧品紹介カードを持参する。
このとき、カード本体Cの裏面の化粧品画像エリア10には、医師等に推奨された化粧品群に含まれる化粧品の画像が表示されているので、ユーザーは自分が購入すべき化粧品のイメージを文字だけではなく視覚的にも理解することができる。そのため、販売店において自分でその化粧品を選択することもできるし、販売員から化粧品を提供されたときに、その化粧品が医師等に推奨された化粧品群のものかどうかも分かり、安心である。
そして、販売店においては、上記化粧品紹介カードから、切り取り線L1に沿って第1カード部1が切り離され、それを販売店で保存する。
この販売店では、ユーザーに対して、第1カード部1に記載された上記推奨化粧品群の説明をする。販売店では、上記推奨化粧品群の説明をしながらさらに、カウンセリングによって「さっぱり」とか「しっとり」とかいうような、化粧品の使用感に関するユーザーの嗜好を聞き出して、上記化粧品群のなかからユーザーの嗜好に合った化粧品を提案する。
販売店では、乾燥肌、敏感肌あるいは疾病肌を抱えているユーザーに対して提案する商品を、医師の診断結果に基づいて推奨された化粧品群から絞り込めばよいので、カウンセリングに専念し、絞り込んだ化粧品を自信を持ってユーザーに提案することができる。
また、ユーザーは、肌状態を診断した医師等が推奨する化粧品群の中から提案された化粧品を、信頼感と安心感をもって購入することができる。さらに、ユーザーは、使用感など自分の嗜好に合った化粧品を購入できるので、信頼感や安心間だけでなく、使用感などにも満足してその化粧品を使用することができる。
また、ユーザーが、化粧品について第2カード部2の裏面に設けられたアンケートエリア9のアンケートに回答し、それをアンケート管理者に返すことによってその回答内容をマーケティング情報として活用することもできる。
なお、上記アンケートの返却方法としては、販売店に直接返してもよいし、はがきとして投函してもよい。いずれにしても、このアンケートの回答内容はアンケート管理者に必ず届くことになる。
このように上記化粧品紹介カードは、第1〜第2カード部1,2,3に切り離されて使用される。
そして、上記アンケートの管理者側に集められたアンケート結果を集計したり、分析したりすれば、その結果をマーケティング情報として、化粧品販売や商品企画に生かすことができる。
特に、上記アンケートで、医師等の化粧品群の推奨がユーザーの信頼感や安心感を高めたか否かを確認することもできる。このようなアンケートの分析結果を、医師等へフィードバックすれば、医師等が、診断や推奨の参考にすることもできる。
なお、上記実施形態では、第1カード部1と第2カード部2とを、第3カード部3を介して連続させているが、第3カード部3は必須ではなく、第1カード部1と第2カード部2とを直接連続させてもよい。
また、第1カード部1と第2カード部2との間には、第3カード部3以外のカード部を介在させてもよいし、第1カード部1や第2カード部2の外側に別のカード部を連続させてもよい。要するに、上記第1カード部1と、これに直接あるいは間接的に連続するはがきを仕様の第2カード部2とを備えていれば、大きさや形状はどうであってもよい。
C カード本体
L1,L2 切り取り線
1 第1カード部
2 第2カード部
4 化粧品群特定エリア
4a チェック欄
A〜F 化粧品群名
6 (医師等の特定情報記入欄である)医院名記載欄
8 宛先エリア
9 アンケートエリア
10 化粧品画像エリア

Claims (2)

  1. カード本体を、切り取り線で区画して形成された第1、第2カード部を有する化粧品紹介カードであって、上記第1カード部の一方の面には、医療機関あるいは医療従事者が推奨すべき特定のブランドで裏付けられた複数の化粧品群名を表示した化粧品群特定エリアと、この化粧品群の推奨者である医療機関あるいは医療従事者の特定情報を記入する特定情報記入欄とを設けるとともに、第1カード部の他方の面には医療機関あるいは医療従事者が特定すべき上記複数の化粧品群の画像を表示した化粧品画像エリアを設け、この第1カード部に直接または間接的に連続する第2カード部をはがき仕様とし、その一方の面にはアンケートの管理者の宛先を印刷した宛先エリアを設け、上記第2カード部の他方の面には、上記複数の化粧品群に関するアンケートを表示したアンケートエリアを設けた化粧品紹介カード。
  2. 上記アンケートには、医療機関あるいは医療従事者の推奨が上記化粧品群に対する安心感や信頼感を高めたか否かを確認するための内容を含む請求項1に記載の化粧品紹介カード。
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