JP3159258U - モップ用脱水機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】構造が簡単であり、回転が極めて安定であり、寿命が更に長く伸びるモップ用脱水機構を提供する。【解決手段】バケット10内には、水除けユニット30と、駆動ユニット20と、が設けられ、バケットは上に開口する収容空間11を有し、収容空間の底部に仕切具12が形成され、バケットは、仕切具の下方に位置し側面に開口する取付空間13を有し、水除けユニットは、仕切具に立設されるシャフト31を有し、シャフトのバケットの収容空間に挿入する一端には、周面がフェンスである水垂れ用バケット35が設けられ、駆動ユニットは、ユーザが踏込み可能な制動具23を介して、水除けユニットの水垂れ用バケットを回転可能であるモップ用脱水機構において、駆動ユニットの制動具は、遊び星加速ユニット26を介して水垂れ用バケットのシャフトを一方向に回転させ、駆動ユニットは、バケットの取付空間の底部に締結されたベース21を有する。【選択図】図2
Description
本考案はモップ用脱水機構に関し、特に、構造が簡単であり、回転が極めて安定であるモップ用脱水機構に関するものである。
市販しているモップ用脱水機構は、バケットに絞り用バケットを設けるものから、近年の脱水装置に進化した。例えば特許文献1と特許文献2の「脱水装置」、特許文献3の「自動水垂れ装置付きバケット」、特許文献4の「モップ用脱水バケット」及び特許文献5の簡易脱水装置」などがある。これらの脱水装置は、バケットにモップを収容する水垂れバケットが設けられ、バケットの下方には、足踏みの力を駆動力とする駆動ユニットが設けられ、駆動ユニットにより水垂れバケットを高速に回転することができ、高速に回転している水垂れバケットの遠心力により、モップに含有する水を脱水することができる。
しかしながら、従来の駆動ユニットは、一側に力を加えることにより水垂れバケットのシャフトを駆動するため、シャフトが極めて大きなせん断力を受け、そうすると、能動ギアと受動ギアの噛合いが不確実になり、シャフトの駆動が不安定になり、脱水効率が降下し、全体の部材が緩め易く、寿命が減少するという問題があった。
そこで、本考案の主な目的は、構造が簡単であり、回転が極めて安定であるモップ用脱水機構を提供することにある。
そこで、本考案の主な目的は、構造が簡単であり、回転が極めて安定であるモップ用脱水機構を提供することにある。
本考案のモップ用脱水機構によると、バケット内には、水除けユニットと、駆動ユニットと、が設けられ、前記バケットは上に開口する収容空間を有し、前記収容空間の底部に仕切具が形成され、前記バケットは、前記仕切具の下方に位置し側面に開口する取付空間を有し、前記水除けユニットは、前記仕切具に立設されるシャフトを有し、前記シャフトの前記バケットの前記収容空間に挿入する一端には、周面がフェンスである水垂れ用バケットが設けられ、前記駆動ユニットは、ユーザが踏込み可能な制動具を介して、前記水除けユニットの水垂れ用バケットを回転可能であるモップ用脱水機構において、前記駆動ユニットの前記制動具は、遊び星加速ユニットを介して前記水垂れ用バケットの前記シャフトを一方向に回転させ、前記駆動ユニットは、前記バケットの前記取付空間の底部に締結されたベースを有し、前記ベースには、上へ自動的に復帰可能な制動具が設けられ、前記制動具は、外側に伸びユーザが踏込み可能なペダル部と、内側に伸びる押付部と、を有し、前記ベースには、前記制動具の前記押付部に押付けられて摺動可能な摺動具が設けられ、前記摺動具は前記遊び星加速ユニットを駆動可能であり、前記駆動ユニットの前記摺動具はラック部を有し、前記遊び星加速ユニットのホイルには、前記ラック部に対応する噛合歯部が設けられることを特徴とする。
本考案のモップ用脱水機構によると、前記遊び星加速ユニットは、前記水除けユニットの前記シャフトに、一方向回転可能軸受を有する太陽ギアが設けられ、前記駆動ユニットはホイルを有し、前記ホイルが歯付きカバーにカバーされ、前記ホイルには、前記太陽ギア及び前記歯付きカバーと同時に噛合う遊び星ギアが複数設けられることを特徴とする。
本考案のモップ用脱水機構によると、前記駆動ユニットの前記歯付きカバーの上面の中心には、上に伸びるピン部が設けられ、前記ピン部と前記シャフトの間には、水の前記遊び星加速ユニットへの侵入を防止する防水ブッシュが設けられることを特徴とする。
本考案のモップ用脱水機構によると、前記駆動ユニットの前記ベースは、上に伸びる二つの支持枠を有し、前記制動具は、ロッドを介して前記二つの支持枠の間に枢着され、前記支持枠と前記制動具の間にある前記ロッドに捩りバネが嵌め設けられ、前記捩りバネにより、踏込まれた前記制動具が上へ自動的に復帰可能であることを特徴とする。
本考案のモップ用脱水機構によると、前記駆動ユニットの前記制動具と前記摺動具の対応端には、旋回ブロックと回転軸収容溝がそれぞれ設けられ、前記旋回ブロックと前記回転軸収容溝により、前記摺動具は、前記制動具に枢着され、前記制動具に連動されることができることを特徴とする。
本考案のモップ用脱水機構によれば、構造が簡単であり、回転が極めて安定であり、寿命が更に長く伸びるという効果を有する。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
まず、図1及び図2を参照する。本考案のモップ用脱水機構は、バケット10と、駆動ユニット20と、水除けユニット30と、水止めユニット50と、を含む。
まず、図1及び図2を参照する。本考案のモップ用脱水機構は、バケット10と、駆動ユニット20と、水除けユニット30と、水止めユニット50と、を含む。
図2乃至図4を参照する。バケット10は、水除けユニット30を収容するための収容空間11を有し、収容空間11の一側に捏ねり空間111が設けられ、収容空間11の底部に仕切部12が形成される。そうすると、バケット10の底部には、側面に開口する取付空間13が形成され、バケット10の開口縁には、ユーザがバケット10を引上げ可能なハンドル15が枢着される。
水除けユニット30は、バケット10の仕切具12を挿通するシャフト31を有し、シャフト31の上端には、周面がフェンスである水垂れ用バケット35が設けられ、水垂れ用バケット35がモップを収容可能である。また、シャフト31には、駆動ユニット20に対応する太陽ギア33が固定され、太陽ギア33とシャフト31の間に一方向回転可能軸受330が設けられ、シャフト31の底部は自己潤滑ブッシュ34を介して駆動ユニット20に枢着される。
図4乃至図6を参照する。駆動ユニット20は、ベース21と、制動具23と、摺動具25と、遊び星加速ユニット26と、から構成される。ベース21は、バケット10の取付空間13の底部に締結され、シャフト31の下端に応じて自己潤滑ブッシュ34を収容する軸台210が形成され、その両端に支持枠22がそれぞれ立設され、二つの支持枠22の内面の中段に鉛直な係り溝220が形成され、両側にあるロッド233により制動具23が二つの支持枠22の間の上端に枢着される。制動具23は、外側に伸びユーザが踏込み可能なペダル部231と、内側へ摺動具25を押付ける押付部232と、を有する。支持枠22と制動具23の間にあるロッド233に捩りバネ234が嵌め設けられ、捩りバネ234により、踏込まれた制動具23が上へ自動的に復帰可能である。制動具23の下端のペダル部231の反対側に旋回ブロック235が設けられる。
ベース21に二つのΓ字形を呈するレール24が設けられ、二つのレール24が摺動空間240を構成し、摺動具25が摺動空間240を摺動自在であり、摺動具25の両側には、レール24に対応する翼250がそれぞれ設けられる。摺動具25の水除けユニット30にあるシャフト31に対応する側縁にラック部251が形成され、摺動具25の制動具23に対応する一端に回転軸収容溝252が形成され、回転軸収容溝252に制動具23の押付部232の旋回ブロック235が枢着され、これにより、制動具23が摺動具25と連動するようになる。
遊び星加速ユニット26は、シャフト31にホイル27が枢着され、ホイル27の上面には、等距離に置く円弧形状規制突起275が三つ設けられ、円弧形状規制突起275同士の間には、ほぼ円形を呈するホイル回転空間276が形成される。ホイル27の各ホイル回転空間276に遊び星ギア28がそれぞれ枢着され、各遊び星ギア28がシャフト31及び太陽ギア33と同時に噛合う。ホイル27の上面に歯付きカバー270がカバーされ、歯付きカバー270の内面には、各遊び星ギア28の周面に設けられた歯と噛合う歯が環設される。歯付きカバー270の上面の中心には、上に伸びるピン部271が設けられる。ピン部271とシャフト31の間に防水ブッシュ272が嵌め設けられる。歯付きカバー270の周面には、両側にある支持枠22の係り溝220に対応する係り条274が設けられ、これにより、歯付きカバー270が定位されて回動不能になる。ホイル27の下段に小径な噛合歯部273が形成され、噛合歯部273が摺動具25のラック部251と噛合い、これにより、摺動具25が制動具23に作動されて移動するときに、制動具23が捩りバネ234を圧縮し捩りバネ234に復帰弾力が発生する。
次に、図4乃至図6を参照しながら、本考案の使用状態を説明する。正常時には、駆動ユニット20の制動具23が捩りバネ234の復帰弾力により、制動具23のペダル部231が上げられ、摺動具25がベース21の前端に定位される。
また、図7及び図8に示すように、バケット10の水除けユニット30の水垂れバケット35にモップの先端を入れて、駆動ユニット20の制動具23のペダル部231を踏込むと、旋回ブロック235と回転軸収容溝252の枢着により、制動具23の押付部232が摺動具25を押えてベース21に対して摺動する。なお、摺動具25のラック部251が駆動ユニット20のホイル27の下段に設けられた噛合歯部273と噛合うため、ホイル27が作動されて固定された歯付きカバーに対して回転し、且つホイル27が遊び星ギア28と太陽ギア33と一方向回転可能軸受330を経由して水垂れバケット35のシャフト31を間接的に駆動する。制動具23が捩りバネ234の復帰弾力により復帰するときには、摺動具25も同時に復帰し、且つ摺動具25がホイル27を逆方向に回転可能であるため、太陽ギア33の一方向回転可能軸受330により、太陽ギア33とシャフト31が空回るようになり、水垂れバケット35のシャフト31が逆方向に回転せず、すなわち、水垂れバケット35が一方向だけ回転可能である。
このように、制動具23を重複踏込むと、ホイル27の回転速度が増加し、ホイル27が大径な歯付きカバー270と複数の遊び星ギア28を介してシャフト31に設けられた太陽ギア33を駆動するため、回転数比が向上し、シャフト31を加速することができ、水除けユニット30の水垂れバケット35を高速に回転することができ、遠心力により水垂れバケット35内に置かれるモップの含有する水を脱水することができる。その駆動は主に遊び星加速ユニット26によるため、駆動力がシャフト31の周面に均一に分布し、応力の偏りが発生せず、回転の安定性が大幅に向上し、回転速度が従来のものよりも速くなるため、脱水効率が増加し、且つ操作過程中の揺れが従来のものよりも少ないため、部材の緩みが発生せず、寿命が更に長く伸びる。
本考案は、脱水機構に適用することができる。
10:バケット、11:収容空間、12:仕切具、13:取付空間、15:ハンドル、20:駆動ユニット、21:ベース、22:支持枠、23:制動具、24:レール、25:摺動具、26:遊び星加速ユニット、27:ホイル、28:遊び星ギア、30:水除けユニット、31:シャフト、33:太陽ギア、34:自己潤滑ブッシュ、35:水垂れ用バケット、50:水止めユニット、111:捏ねり空間、210:軸台、220:係り溝、231:ペダル部、232:押付部、233:ロッド、234:捩りバネ、235:旋回ブロック、240:摺動空間、251:ラック部、252:回転軸収容溝、270:歯付きカバー、271:ピン部、272:防水ブッシュ、273:噛合歯部、274:係り条、275:円弧形状規制突起、276:ホイル回転空間、330:一方向回転可能軸受。
Claims (5)
- バケット内には、水除けユニットと、駆動ユニットと、が設けられ、前記バケットは上に開口する収容空間を有し、前記収容空間の底部に仕切具が形成され、前記バケットは、前記仕切具の下方に位置し側面に開口する取付空間を有し、前記水除けユニットは、前記仕切具に立設されるシャフトを有し、前記シャフトの前記バケットの前記収容空間に挿入する一端には、周面がフェンスである水垂れ用バケットが設けられ、前記駆動ユニットは、ユーザが踏込み可能な制動具を介して、前記水除けユニットの水垂れ用バケットを回転可能であるモップ用脱水機構において、
前記駆動ユニットの前記制動具は、遊び星加速ユニットを介して前記水垂れ用バケットの前記シャフトを一方向に回転させ、前記駆動ユニットは、前記バケットの前記取付空間の底部に締結されたベースを有し、前記ベースには、上へ自動的に復帰可能な制動具が設けられ、前記制動具は、外側に伸びユーザが踏込み可能なペダル部と、内側に伸びる押付部と、を有し、前記ベースには、前記制動具の前記押付部に押付けられて摺動可能な摺動具が設けられ、前記摺動具は前記遊び星加速ユニットを駆動可能であり、前記駆動ユニットの前記摺動具はラック部を有し、前記遊び星加速ユニットのホイルには、前記ラック部に対応する噛合歯部が設けられることを特徴とする、モップ用脱水機構。 - 前記遊び星加速ユニットは、前記水除けユニットの前記シャフトに、一方向回転可能軸受を有する太陽ギアが設けられ、前記駆動ユニットはホイルを有し、前記ホイルは歯付きカバーにカバーされるとともに、前記ホイルに前記太陽ギア及び前記歯付きカバーと同時に噛合う遊び星ギアが複数設けられることを特徴とする、請求項1に記載のモップ用脱水機構。
- 前記駆動ユニットの前記歯付きカバーの上面の中心には、上に伸びるピン部が設けられ、前記ピン部と前記シャフトの間には、水の前記遊び星加速ユニットへの侵入を防止する防水ブッシュが設けられることを特徴とする、請求項2に記載のモップ用脱水機構。
- 前記駆動ユニットの前記ベースは、上に伸びる二つの支持枠を有し、前記制動具は、ロッドを介して前記二つの支持枠の間に枢着され、前記支持枠と前記制動具の間にある前記ロッドに捩りバネが嵌め設けられ、前記捩りバネにより、踏込まれた前記制動具が上へ自動的に復帰可能であることを特徴とする、請求項1に記載のモップ用脱水機構。
- 前記駆動ユニットの前記制動具と前記摺動具の対応端には、旋回ブロックと回転軸収容溝がそれぞれ設けられ、前記旋回ブロックと前記回転軸収容溝により、前記摺動具は、前記制動具に枢着され、前記制動具に連動されることができることを特徴とする、請求項1に記載のモップ用脱水機構。
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