JP3159151U - アルバム写真立て - Google Patents

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【課題】写真を保存するアルバムでありながら、立てて飾ることが可能であると共にその際に複数頁の任意の頁を表示させ、表示させた頁以外に捲れてしまうことを防止するアルバム写真立てを提供する。【解決手段】アルバム写真立て1は、写真を挿入可能な挿入頁部4と、この挿入頁部4を集合させると共に立てることができる台座基材部2とを備え、少なくとも挿入頁部4に、互いの該挿入頁部4に対して剥離自在に貼着する貼着部を埋設して構成する。【選択図】図6

Description

本考案は、写真を保存するアルバムでありながら、立てて飾ることが可能であると共にその際に複数頁の任意の頁を表示させ、表示させた頁以外に捲れてしまうことを防止するアルバム写真立てに関するものである。
従来、写真を保存するものとして冊子状のアルバムが存在する。一方、写真を表示するものとして額縁等を有した枠体からなる写真立てが存在する。そして、これらアルバムとしても写真立てとしても機能するもの(以下、本考案ではアルバム写真立てと記す)としては以下の特許文献1,2が存在する。
特開2004−306525号公報 実用新案登録第3103884号公報
特許文献1,2に示すアルバム写真立ては、アルバムとして多数の写真を保存する一方、表示する頁を開いた状態で立てておくことで写真立てとしても機能するものである。
しかしながら、上記の特許文献1,2に示すアルバム写真立ては、単にアルバムを立てて表示させるというものに過ぎず、複数頁を有するアルバムの表示させるべき頁を表示した状態で維持する構成とはなっていなかった。
すなわち、特許文献1,2に示すアルバム写真立ては、例えば表示した頁以外の頁に容易に捲れてしまい、写真立てとしての機能を十分に果たし得るものではなかった。
こうした問題は、複数頁を有する場合により顕著に現れる。したがって、特許文献1,2に示すアルバム写真立ては、基本的に複数頁と言っても一般的なアルバムよりかはかなり頁が少なく、また、製本されている場合は頁の増減の自由な構成にしにくいといった問題がある。一方、増減が可能な構成であっても明らかに見開き中央に綴じるための構成が現れることとなり、写真立てとするには見映えが悪い。
そこで、特許文献1,2に示すアルバム写真立てにおいて、例えばクリップ等を設けて表示させる頁を固定することも考えられるが、クリップの不要物が表示頁に存在すると写真立てとしての見映えが著しく損なわれる。
解決しようとする問題は、従来の特許文献1,2に示すアルバム写真立ては、表示させようとする頁以外に容易に捲れてしまう点、また、頁が捲れることを防止しようとしてクリップ等を設けると見映えが損なわれる点、さらに、製本されている場合は頁の増減の自由度が低く、頁の増減ができる場合は見開き中央に綴じるための構成が現れて見映えが悪い点、である。
上記問題を解決するために、本考案のアルバム写真立ては、写真を挿入可能な挿入頁部と、この挿入頁部を集合させると共に立てることができるように構成された台座基材部とを備え、少なくとも挿入頁部に、互いの該挿入頁部に対して剥離自在に貼着する貼着部を埋設したことを最大の特徴とした。
従来の課題である表示させようとする頁以外に容易に捲れてしまう点は、挿入頁部に埋設した貼着部により、互いの挿入頁部が貼着状態にあることで解消される。そして、本考案のアルバム写真立ては、挿入頁部に貼着部が埋設されていることで、台座基材部に対してある一定枚数を見開き中央の綴り部分が目立たないように綴っておくこともできるし、独立して、予め綴じてある挿入頁部に対して増加させることもできる。
したがって、予め綴じてある挿入頁部の見開き中央における綴じるための構成を目立たない構成としたうえで、挿入頁部の増減の自由度を高くすることもできる。また、挿入頁部を増加させた場合においても表示させるべき挿入頁部以外に捲れてしまうことも確実に防止できる。
図1は、本考案のアルバム写真立ての台座基材部を示し、(a)は見開き状態を示す図、(b)は(a)の前表紙面及び後表紙面を示す図、である。(実施例1) 図2は、本考案のアルバム写真立ての台座基材部を示し、(a)は図1(a)のA−A線断面図、(b)は図1(a)のB−B線断面図、(c)は図1(a)のC−C線断面図、である。(実施例1) 図3は、本考案のアルバム写真立ての挿入頁部を示し、(a)は見開き左頁に相当する面を示す図、(b)は見開き右頁に相当する面を示す図、(c)は(a)の面で写真を挿入する状態を示す図、(d)は(b)の面で写真を挿入する状態を示す図、である。(実施例1) 図4は、本考案のアルバム写真立てのフレームを示す図である。(実施例1) 図5は、本考案のアルバム写真立てのフレームの他の例を示す図である。(実施例1) 図6は、本考案のアルバム写真立ての使用状況を説明するための図である。(実施例1) 図7は、本考案のアルバム写真立ての使用状況を説明するための図である。(実施例1) 図8は、本考案のアルバム写真立てを閉じた状態を説明するための図である。(実施例1)
本考案のアルバム写真立ては、後の実施例において図面を参照して詳述する。ここでは、本考案の各請求項における構成と部材の意義等について説明する。挿入頁部における写真の挿入方向は、例えば縦方向からでも横方向からでも構わないし、縦方向に関しては上下を問わず、また、横方向に関しては左右を問わず、どちらから挿入される構成となっていてもよい。
また、挿入頁部は、この挿入頁部を集合させると共に立てることができるように構成された台座基材部に予め綴られたものと、台座基材部や予め綴られた挿入頁部に対して貼着部により独立して貼着可能なものとを含む。
請求項1における挿入頁部の貼着部は、該挿入頁部の写真挿入の邪魔にならない位置でかつ互いに貼着し得る共通的な位置に埋設している。埋設している理由は、この貼着部が目立ってしまうと立てて使用した際の美感が損なわれるからである。
このように貼着部は埋設してかつ剥離自在に貼着し得る部材が選択されることから、現状では厚みの薄い磁石を採用することが望ましい。そして、貼着部は挿入頁部を構成する対をなす台紙間に装入しておけば外面に現れることがない。
また、貼着部は、台座基材部にも埋設してあってもよく、この場合も同様に、予め綴じられている、又は後に増加する、挿入頁部の貼着部と互いに剥離自在に貼着可能な位置に、台紙間に装入して外面に現れないように埋設する。
そして、請求項2においては、挿入頁部の写真部分を飾るフレームを備えることとしており、こうすることで、写真立てとしての見映えがより一層向上する。このフレームにも貼着部が埋設されており、どの挿入頁部(及び台座基材部)に対しても剥離自在に貼着可能で、しかも外面に現れないので見映えを損なうことがない。
さらに、請求項3においては、台座基材部における後表紙面に、前表紙面に至る長さの係留部材の一端を設け、この係留部材の他端に貼着部を埋設している。この係留部材は、台座基材部を閉じておくと共に閉じた際に該台座基材部内にある挿入頁部などが抜け出さないようにするためのものである。
この係留部材を設けると、台座基材部を開いて立てて使用する際に、該係留部材が表示側に現れて目立ってしまい、見映えが悪くなる可能性がある。このときには、係留部材の一端を設けた後表紙面に例えばさらに他の貼着部を設けて、該係留部材の他端の貼着部と貼着して係留すれば、該係留部材の他端側が表示側に現れることがない。
以下、図1〜図8を参照して本考案のアルバム写真立ての一実施例について説明する。
アルバム写真立て1は、台座基材部2を備えている。台座基材部2は、図1及び図2に示すように、前表紙面2Aと後表紙面2Bを構成する該台座基材部2の見開き幅一面に亘る基材2aと、背厚部Pを挟んだ前表紙面2Aと後表紙面2Bの各裏面に設けた裏基材2bと、この基材2aと裏基材2bとの間に狭設された貼着部3(以下、総称する場合)、台座基材部2においては貼着部3a〜3cとにより構成されている。
なお、アルバム写真立て1を立てて使用した際に背厚部Pの見映えが気になる場合には、裏基材2bは背厚部Pで前表紙面2A側と後表紙面2B側とで分割せず、基材2aと同寸法としてもよく、また、この背厚部Pに別途の装飾体(不図示)を設けるようにしてもよい。
さらに、台座基材部2は、本実施例では、裏基材2bの、基材2aが設けられた側と反対面(つまり見開き面)に、前表紙面2A側に写真挿入部2Cが、後表紙面2B側に写真挿入部2Dが、各々設けられている。
なお、写真挿入部2C,2Dは、台座基材部2の附帯構成とし、後述する挿入頁部4とは別部材と位置付けることとする。また、台座基材部2に設けない場合は、該台座基材部2の見開き状態では、裏基材2bが現れることとなる。
例えば、本実施例では、写真挿入部2Cは、縦方向(図1の紙面上下方向)の上から1枚の写真を、写真挿入部2Dは、横方向(図1の紙面左右方向)の背厚部P側から上下で2枚の写真を、それぞれ挿入可能としている。
写真挿入部2C,2Dは、写真を表示するための所定の開口2cが形成された枠基材2dと、開口2cに設けられた透明のカバー2eとで構成されており、裏基材2bに対して写真の挿入部位を除く例えば開口2cから写真寸法分だけ離間した周囲を糊などで貼り付けている。なお、写真挿入部2C,2Dの開口2cのレイアウトは本実施例で示すものに限らない。
貼着部3は、後述する挿入頁部4を剥離自在に貼着すること、及び後述するフレーム5を同じく剥離自在に貼着すること、を目的に設けている。そして、貼着部3は、本実施例では、例えば基材2aと裏基材2bとの間で狭設しても厚みが気にならない程度に薄くされた磁石を採用している。すなわち貼着部3は基材2aと裏基材2bにおいて埋設されていることで、表面に貼着部3が現れないようにしているのである。
台座基材部2においては貼着部3は、貼着部3a〜3eが次の各位置に設けられている。貼着部3aは前表紙面2A側の紙面左側で縦方向中央位置に、貼着部3b後表紙面2B側の紙面右側で縦方向中央位置に、各々配置されている。貼着部3cは前表紙面2A側の紙面上側で横方向中央位置に、貼着部3dは後表紙面2B側の紙面上側で横方向中央位置に、各々配置されている。
貼着部3eは、後表紙面2B側の縦方向中央で紙面右側でかつ貼着部3dの紙面左側に設けられている。この貼着部3eは、貼着部3a〜3dとは目的が異なり、後述する係留部材2Eを後表紙面2Bの基材2a側で係留しておくための係留部として機能する。
本実施例では、台座基材部2の後表紙面2B側の基材2a側における縦方向中央に一端が設けられた係留部材2Eを有している。この係留部材2Eの他端には貼着部3fが埋設されており、該他端の貼着部3fが、台座基材部2を閉じた際に前表紙面2Aの基材2a側から貼着部3aと貼着して、容易に台座基材部2が開かないように係留する。
つまり係留部材2Eは、台座基材部2を閉じた際に機能する部材であって、見開き状態で立てて使用する際には、他端が意味なく現れて見映えを損なうことになる。したがって、係留部材2Eは、台座基材部2の見開き状態のときに、他端の貼着部3fが、後表紙面2Bの基材2a側から貼着部3eに貼着されることで、見開き面に現れないように構成している。
さらに、本実施例におけるアルバム写真立て1には、図3に示す挿入頁部4を有している。この挿入頁部4は、台座基材部2に予め綴じられていてもよいが、本実施例では、台座基材部2に対して別体とされている。
挿入頁部4は、台座基材部2の見開き状態の片側頁と同じ寸法とされ、基材4a,4bの間において、貼着部3a,3bに対応する位置に貼着部3gが、また、貼着部3c,3dに対応する位置に貼着部3hが、各々狭設され、基材4a,4bに埋設されている。
貼着部3gは、上記のとおり台座基材部2の貼着部3a,3bに、また、他の挿入頁部4の貼着部3gに、剥離自在に貼着するものであり、この貼着部3gにより挿入頁部4の増減が可能となると共に、見開き状態で立てて使用した場合に挿入頁部4が捲れてしまうことを防止している。一方、貼着部3hは、後述するフレーム5を剥離自在に貼着するためのものである。
さらに、挿入頁部4は、基材4a,4bの対向面とは反対側の面に、所定形状の開口4cが形成された枠基材4d,4dが設けられている。開口4cにはカバー4eが設けられており、枠基材4d,4dは基材4a,4bに対して写真を挿入する部位を除いて例えば貼り付けられている。
また、本実施例におけるアルバム写真立て1には、図4及び図5に示すフレーム5を有している。このフレーム5は、本実施例では挿入頁部4又は台座基材部2における写真挿入部2C,2Dに対して、枠飾りをするためのものである。
フレーム5は、所定の、例えば図4や図5のような意匠とされ、枠基材5a,5aと、これら枠基材5a,5aの間で上記貼着部3c,3d,3hに対応する位置に貼着部3iが狭設され、この貼着部3iは枠基材5a,5aに埋設した状態となっている。
なお、本実施例では、フレーム5は、上記貼着部3a,3bに対応する位置に貼着部3jも上記貼着部3iと同様に枠基材5a,5aに狭設されている。さらに、枠基材5a,5aには、開口5bが形成されており、本実施例では開口5bにカバーを設けていない。
上記構成のアルバム写真立て1は、図6〜図8に示すようにして使用する。例えば本実施例では、台座基材部2における写真挿入部2Cの側には挿入頁部4を、写真挿入部2Dの側にはフレーム5を、各々図6のように設けて、図7に示すように当該見開き頁を立てて使用する。
挿入頁部4は、貼着部3gと貼着部3hが、台座基材部2における貼着部3aと貼着部3cとに貼着され、これにより写真を表示する頁が1頁増加したことになる。一方、フレーム5は、貼着部3iと貼着部3jが、台座基材部2における貼着部3bと貼着部3dとに貼着され、これにより写真挿入部2Dに挿入されている写真が装飾されたことになる。
そして、係留部材2Eは、他端の貼着部3fが、後表紙面2B側における貼着部3eと貼着して係留され、これにより、該係留部材2Eが見開き面から見えないようになり、見映えが良くなる。
また、本考案のアルバム写真立て1は、立てて写真を表示せず、アルバムとして本棚等に収納する際には、図8に示すように、係留部材2Eにおける他端の貼着部3fを、前表示面2A側における貼着部3aと貼着して係留することで、挿入頁部3やフレーム5を一体的にした状態で、これらが容易に抜けたり、台座基材部2が見開き状態となることを防止できる。
このように、本考案のアルバム写真立て1は、挿入頁部4を背厚部Pの厚みが許す限り自由に増加が可能であると共に非表示とする挿入頁部4を捲るか剥離して取り外すことができるので、表示させるべき頁の写真を自由度が高くなり、かつ表示する写真を有する頁に関しては、貼着部3が設けられているので、表示状態から不要に捲れてしまうことがない。
また、本考案のアルバム写真立て1は、装飾したい頁に自由にフレーム5を貼着することができるから、従来にあったフレームのある頁の写真を入れ替える手間を省くことができると共に、任意の頁に任意の装飾を施すことができる。
さらに、本考案のアルバム写真立て1は、台座基材部2を閉じた状態とした際には、該台座基材部2が不用意に開かないように係留部材2Eにより係留しておくことができ、さらに、この係留部材2Eを設けた場合に該台座基材部2を見開き状態で使用している際には写真挿入部2Dの基材2a側にて隠しておくことができるので、見映えを損なうことがない。
なお、上記実施例では、写真挿入部2C,2Dを台座基材部2に設けていたが省略していても構わない。また、写真挿入部2C,2Dの開口2c、挿入頁部4の開口4c、並びにフレーム5の開口5b、の個数や形状は上記に限らない。さらに、フレーム5は様々な開口5bの形状を複数用意してあってもよい。要するに、実用新案登録請求の範囲内であるならば、アルバム、写真立て、の用途に限らず利用可能であると共に様々な変形が可能である。
1 アルバム写真立て
2 台座基材部
2E 係留部材
2a 基材
2b 裏基材
3 貼着部(総称)
3a〜3j 貼着部
4 挿入頁部
4a,4b 基材
4c 開口
4d 枠基材
4e カバー
5 フレーム
5a 枠基材
5b 開口

Claims (3)

  1. 写真を挿入可能な挿入頁部と、この挿入頁部を集合させると共に立てることができるように構成された台座基材部とを備えたアルバム写真立てにおいて、少なくとも前記挿入頁部に、互いの該挿入頁部に対して剥離自在に貼着する貼着部を埋設したことを特徴とするアルバム写真立て。
  2. 写真部分を飾るフレームを備え、このフレームに貼着部を埋設していることを特徴とする請求項1記載のアルバム写真立て。
  3. 台座基材部における後表紙面に、前表紙面に至る長さの係留部材の一端を設け、この係留部材の他端に貼着部を埋設したことを特徴とする請求項1又は2記載のアルバム写真立て。
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