JP3158150U - マグネット表示シート - Google Patents

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精二 阿部
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【課題】所望の壁面に自在に取り付けることのできる表示シートであって、同時に、プロジェクタ等からの画像の投影を行うことができるとともに、携帯や収納にも適した表示シートを提供する。【解決手段】磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート2層と、前記マグネットシート2層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート3層で構成する。さらに、前記基材シート3層の表面をコート材4によりコーティングし、コーティングされた前記基材シート3層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともにプロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことを特徴としてマグネット表示シート1を構成する。【選択図】図1

Description

本考案は、インクによる表示体の筆記と字消し体による表示体の消去を自在な表示シートに関するものである。
従来より、インクによる表示体の筆記と字消し体による表示体の消去を自在としたホワイトボードと呼ばれる表示ボードは多数案出されている(特許文献1、特許文献2)。また、これとは別個に、プロジェクタ等からの画像投影を可能とするためのスクリーンは古くから案出されている。このような表示ボードの機能と、スクリーンの機能を兼ね備えた装置としては、たとえば、プロジェクタから映写される各種画像を映し出す透過スクリーンと、ホワイトボードとを一つの基台に取り付けたプレゼンテーション装置が案出されている(特許文献3)。また、電子ペーパーと前面板を備えてなり、電子ペーパーは、電力の表示中の画像を電力の供給が絶たれた後も表示しつづけるホワイトボード、投影スクリーン装置が案出されている(特許文献4)。
特開平6−27895号公報 特開平6−27895号公報 特開2004−252345号公報 特開2004−255855号公報
しかしながら、上述の表示ボードの機能と、スクリーンの機能を兼ね備えた装置はいずれも大がかりな構造であって、広い設置面積を有し、収納にも適さないという問題があった。さらに、これら装置は脚部に設置されてなるボード体であるので、携帯に適さない、またあらかじめ大きさが決められているという問題がった。また、従来のホワイトボードにプロジェクタからの画像を投影しようとする、光が反射したり、照明が写りこんだりして、うまく画像を投影できないという問題があった。
一方、たとえば図表等を投影し、この投影した図表をなぞって正確な筆記をしたり、または、投影した画像と組み合わせることでバラエティーに富んだ表示をしたいという要請がある。
そこで本考案は、所望の壁面に自在に取り付けることのできる表示シートであって、同時に、プロジェクタ等からの画像の投影を行うことができるとともに、携帯や収納にも適した表示シートを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本考案のマグネット表示シートにおいて 磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート層と、前記マグネットシート層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート層からなり、前記基材シート層の表面をコート材によりコーティングし、コーティングされた前記基材シート層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともに、プロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことを特徴とする。
また、磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート層と、前記マグネットシート層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート層からなり、前記基材シート層の表面にはフィルム層を形成し、前記フィルム層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともに、プロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことを特徴とする。
また、マット加工は、マットコート材のコーティングにより施されてなることを特徴とする。
また、マット加工は、粗面を形成することにより施されてなることを特徴とする。
また、マット加工は、光拡散材を塗布または混入することにより施されてなることを特徴とする
磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート層と、前記マグネットシート層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート層からなり、前記基材シート層の表面をコート材によりコーティングし、コーティングされた前記基材シート層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともに、プロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことにより、マーカー等の筆記具による筆記とイレーザー等の字消し体によるその消去が自在であるとともに、プロジェクタからの画像や図表を鮮明に投影することができる表示シートを提供することができる。また、磁着部を備えてなることから、磁性面に磁着して、所望の個所を表示場所とすることができる。さらには、シート状に形成してなることから、巻き取り収納することが可能であるとともに、所望の大きさ、長さに裁断して使用することができる。また、基材シートに形成された暗線をガイドとして、文字や図形をまっすぐ、正確に筆記することができる表示シートを提供することができる。
磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート層と、前記マグネットシート層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート層からなり、前記基材シート層の表面にはフィルム層を形成し、前記フィルム層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともに、プロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことにより、マーカー等の筆記具による筆記とイレーザー等の字消し体によるその消去が自在であるとともに、プロジェクタからの画像や図表を鮮明に投影することができる表示シートを提供することができる。また、磁着部を備えてなることから、磁性面に磁着して、所望の個所を表示場所とすることができる。さらには、シート状に形成してなることから、巻き取り収納することが可能であるとともに、所望の大きさ、長さに裁断して使用することができる。また、基材シートに形成された暗線をガイドとして、文字や図形をまっすぐ、正確に筆記することができる表示シートを提供することができる。
マット加工は、マットコート材のコーティングにより施されてなることにより、プロジェクタからの光を効率よく拡散し、また、照明等が映り込むこともなく、画像や図表をはっきりと鮮明に映し出すことができる。そして基材シートのコーティングにこのマットコート材を用いることで、コーティング加工とプロジェクタ投影光を拡散させるためのマット加工とを一工程で行うことができる。
マット加工は、粗面を形成することにより施されてなることにより、プロジェクタからの光を効率よく拡散し、また、照明等が映り込むこともなく、画像や図表をはっきりと鮮明に映し出すことができる。
また、マット加工は、光拡散材を塗布または混入することにより施されてなることにより、プロジェクタからの光を効率よく拡散し、また、照明等が映り込むこともなく、画像や図表をはっきりと鮮明に映し出すことができる。
本考案の第一の実施の形態のマグネット表示シートを示す斜視図。 図1に示すマグネット表示シートを模式的に表した部分断面図。 図1に示すマグネット表示シートの使用状態を示す図。 本考案の第二の実施の形態のマグネット表示シートを示す斜視図。
本考案の実施の形態につき図を用いて説明する。図1は、本考案のマグネット表示シートの斜視図、図2は、図1に示すマグネット表示シートを模式的に表した部分断面図、図3は、図1に示すマグネット表示シートを壁面に磁着するとともにプロジェクタからの画像を投影する使用状態を示す斜視図である。
図1に示す、マグネット表示シート1は、図2の模式断面図に示すように、磁着部を形成するマグネットシート2に、上面に暗線5が印刷された基材シート3が積層貼着されてなり、この基材シート3の上面をコート材4でコーティングしている。そしてコート材4によりコーティングされてなる基材シート3の表面は、艶消し加工とも呼ばれるマット加工が施されてなりマット加工面に形成されていて、不図示のマーカー等のアルコール系油性顔料からなるインクによる文字や図表等の筆記と、不図示のイレーザーによるその拭き取り消去が可能な表示面であるとともにプロジェクタ8等からの画像投影が可能な画像投影面となっている。
マグネットシート2は、多極着磁されてなるマグネットをシート状に形成してなるもので、マグネットシート2が、金属、その他の磁性材からなる壁やパネル等の磁性面6に磁着可能になっている。
図2に示すように、マグネットシート2の表面に接着、圧着、熱着等により積層貼着される基材シート3は、白色またはそれ以外の所望の色に着色されてなるポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート等の合成樹脂または紙のシート体からなり、その表面には、薄墨色等の、筆記具による筆記を邪魔しない程度に目立たない色にて、方眼や罫線等の暗線5が印刷されている。尚、本実施の形態において基材シート3は、白色PETフィルムから形成されていて、その厚みは約125μm程度である。
そして、この基材シート3の表面には、筆記面として機能し、マーカー等のインクによる筆記とイレーザーによる表示体の拭き取り消去ができる材料、たとえば、含フッ素樹脂等の撥水性材料を含むコート材4によりコーティングがされている。このコート材4は、プロジェクタ8からの投影光を拡散させるマットコート材がのぞましく、最も好適なのは、ハーフマットコート材である。このハーフマットコート材は、基材シート3に印刷される暗線5を透視することができるとともに、プロジェクタ8からの投影光を拡散することができる程度に半透明のコーティング膜を形成することができ、基材シート3の表面に塗布、吹きつけ等、種々の方法により成膜することで、基材シート3をコーティングする。尚、コート材4を形成する材料は、含フッ素樹脂等の撥水性材料を含むものでなくてもよく、マーカー等のインクによる筆記とイレーザーによる表示体の拭き取り消去ができる材料であればよい。
尚、コート材が、マットコート材でない場合には、コーティングを施した基材シート3の表面に別途マット加工を施してもよい。このマット加工の手法の一つは、基材シート3の表面をサンドブラスト加工や、エッチング加工、エンボス加工を施して微細な凹凸を形成して基材シート3の表面に粗面を形成し、プロジェクタからの投影光を拡散するようにするものがある。この粗面の凹凸は、字消し体によるインクの消去を妨げない程に微細である。
また、他のマット加工の手法の一つは、基材シート3の表面に、光拡散材を塗布または混入し、プロジェクタからの投影光を拡散するようにするものがある。光拡散材としては、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、バリウム、シリカ、タルク、合成樹脂の粒子などの微細な粒子が挙げられる。そして、この光拡散材を塗布するときには、バインダーと混合して塗料とする。この光拡散材により、基材シート3の表面に形成される凹凸は、字消し体によるインクの消去を妨げない程に微細である。
図1に示す如く、このマグネット表示シート1を使用しないときには、巻き取った状態で収納することができる。また、図3に示す如く、マグネット表示シート1を使用するときには、このマグネット表示シート1を、磁性面6に磁着する。そして、不図示のマーカーを用いて図表7を筆記し、不図示のイレーザーを用いてその図表7を拭き取り消去自在としている。
また、台9に載置したプロジェクタ8から、マグネット表示シート1に向かって、画像を投影すれば、マット加工が施されてなるマグネット表示シート1には、鮮明に画像を映写することができる。そして、図3に示すように、この投影した画像をマーカーでなぞって、正確な図表7を筆記したり、マグネット表示シート1に書いた図画とプロジェクタ8から投影される画像とを組み合わせて表示することも可能である。
次に本考案の第二の実施の形態を図4に示す。図4に示す、マグネット表示シート11は、磁着部を形成するマグネットシート12に、上面に暗線15が印刷された基材シート13が積層貼着されてなり、この基材シート13の表面にフィルム14が被覆されている。そしてフィルム14の表面は、艶消し加工とも呼ばれるマット加工が施されてなりマット加工面に形成されていて、不図示のマーカー等のアルコール系油性顔料からなるインクによる文字や図表等の筆記と、不図示のイレーザーによるその拭き取り消去が可能な表示面あるとともに、プロジェクタ8等からの画像投影が可能な画像投影面となっている。
マグネットシート12は、多極着磁されてなるマグネットをシート状に形成してなるもので、マグネットシート12が、金属、その他の磁性材からなる壁やパネル等の磁性面に磁着可能になっている。
マグネットシート12の表面に接着、圧着、熱着等により積層貼着される基材シート13は、フィルム14表面にインクによる筆記した表示体がはっきりと視認されるように、白色またはそれ以外の所望の色に着色されてなるポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン、ポリ塩化ビニル、ポリカーボネート等の合成樹脂または紙のシート体からなり、その表面には、薄墨色等の、筆記具による筆記を邪魔しない程度に目立たない色にて、方眼や罫線等の暗線15が印刷されている。
基材シート13の表面に、被覆されるフィルム14は、透光性の樹脂フィルムであって基材シート13が透視できるようになっている。フィルム14の表面は、筆記面として機能し、筆記具のインクによる筆記と字消し体による表示体の拭き取り消去ができる材料、たとえば、含フッ素樹脂等の撥水性材料で形成されている。そして、このフィルム14の表面にはプロジェクタからの投影光を拡散するためのマット加工が施されている。
このマット加工の手法の一つは、フィルム14の表面をサンドブラスト加工や、エッチング加工、エンボス加工を施して微細な凹凸を形成してフィルム14の表面に粗面を形成し、プロジェクタからの投影光を拡散するようにするものがある。この粗面の凹凸は、字消し体によるインクの消去を妨げない程に微細である。
このマット加工の手法の一つは、フィルム14に、光拡散材を塗布または混入し、プロジェクタからの投影光を拡散するようにするものがある。光拡散材としては、炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、バリウム、シリカ、タルク、合成樹脂の粒子などの微細な粒子が挙げられる。そして、この光拡散材を塗布するときには、バインダーと混合して塗料とする。この光拡散材により、フィルム14の表面に形成される凹凸は、字消し体によるインクの消去を妨げない程に微細である。
1 マグネット表示シート
2 マグネットシート
3 基材シート
4 コート材
5 暗線
6 磁性面
7 図表
8 プロジェクタ
9 台
11 マグネット表示シート
12 マグネットシート
13 基材シート
14 フィルム
15 暗線

Claims (5)

  1. 磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート層と、前記マグネットシート層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート層からなり、前記基材シート層の表面をコート材によりコーティングし、コーティングされた前記基材シート層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともに、プロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことを特徴とするマグネット表示シート。
  2. 磁性面に磁着自在なシートは、磁着部を形成するマグネットシート層と、前記マグネットシート層上に積層貼着され上面に暗線を形成してなる基材シート層からなり、前記基材シート層の表面にはフィルム層を形成し、前記フィルム層の表面を、筆記具による筆記および字消し体による消去自在の表示面とするとともに、プロジェクタ投影光を拡散するマット加工を施して前記プロジェクタ投影光による画像を投影する画像投影面としたことを特徴とするマグネット表示シート。
  3. マット加工は、マットコート材のコーティングにより施されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマグネット表示シート。
  4. マット加工は、粗面を形成することにより施されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマグネット表示シート。
  5. マット加工は、光拡散材を塗布または混入することにより施されてなることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のマグネット表示シート。
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