JP3157658U - 食油取りペーパー - Google Patents

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【課題】食油を用いた調理途中において、調理食材内に投入して、当該調理食材、或いはフライパン、鉄板等の調理器に付着している余剰の食油を吸収できる食油取りペーパーを提供する。【解決手段】食油取りペーパーP1は、菜箸で掴むことができる大きさ及び形状の複数枚のペーパー単体P1aが容易に剥がれないように積層された構成とする。【選択図】図3

Description

本考案は、食油を用いて調理する際に、調理途中において調理食材内に投入して、この調理食材に付着している余剰の食油を吸収するための食油取りペーパーに関するものである。
例えば、人参、たまねぎ、ピーマン等の野菜を切断したものを油炒めして食する場合に、野菜に多量の食油が付着したままであると、食油を多量に摂取するため健康面で好ましくない。このため、天ぷら類を皿に盛る際に、この天ぷら類に付着した食油を吸収するために皿に載せるクッキングペーパーを使用し、このクッキングペーパーを調理中の野菜内に投入して、この野菜に付着した油を吸収したり、或いは調理後において前記クッキングペーパー上に一旦野菜を載せて滴下した食油の一部を吸収した後に、皿に盛り直して炒め物を食している。
このため、調理中において、皿の大きさに対応したクッキングペーパーを野菜内に投入して食油を吸収することは、このクッキングペーパーが大きいために取り扱いにくいと共に、食油の吸収が十分にできず、しかも調理中の状況を考慮した場合には、野菜等の調理食材内にクッキングペーパーを投入することは見た目にも悪い。また、調理後に、滴下した余剰の食油を吸収するのみのために、炒め物をクッキングペーパー上に載せた後に、この炒め物を皿に盛ることは、面倒であると共に、炒め物の旨味も低下させてしまう。
また、クッキングペーパーは比較的薄いために、調理器に投入して食材と一緒にかき回している間に、その一部が破れて調理食材内に混入する恐れがあると共に、菜箸での取り扱いが難しい場合には、人手により直接掴んだりするために、不衛生でもある。
そして、特許文献1に示されるように、調理した後の食品を包んだりするシート材によって、当該食品に付着している食油を吸収するものは存在しているが、調理中において食材に付着している余剰の食油を吸い取る専用のペーパー類は存在していなかった。
特開2008−295388号公報
本考案は、食油を用いた調理途中において、調理食材内に投入して、当該調理食材、或いはフライパン、鉄板等の調理器に付着している余剰の食油を吸収できる食油取りペーパーの提供を課題としている。
上記課題を解決するための請求項1の考案は、食油を用いて調理する際に、調理途中において調理食材内に投入して余剰の食油を吸収するための食油取りペーパーであって、菜箸で掴むことができる大きさ及び形状の複数枚のペーパー単体が容易に剥がれないように積層されていることを特徴としている。
請求項1の考案に係る食油取りペーパーは、菜箸で掴むことができる大きさ及び形状の複数枚のペーパー単体が容易に剥がれないように積層された構造であるので、調理途中において調理食材内に投入することにより、調理食材、或いは調理容器に直接に接触するために、余剰食油の吸収効率が高いと共に、余剰食油の吸収量を多く、しかも菜箸を用いて食油取りペーパーを容易に扱うことができて、調理中において食材内に食油取りペーパーを投入しても調理としての違和感が少ない。そして、必要量の食油を吸収した後には、菜箸を用いて調理器内から容易に取り出すことができるため、その取扱い性もよい。また、複数枚のシート単体が容易に剥がれないように積層されているために、調理途中の食材内に投入して、当該食材と一緒にかき回しても、一部が分離して食材内に混入することもないので、衛生的である。
また、請求項2の考案は、請求項1の考案において、一枚の長方形状の原ペーパーを交互に折り返すことにより積層して、一対の折り返し辺のみが部分圧縮成形により接合状態となっていて、他方の対向辺の部分は開口されていることを特徴としている。
請求項2の考案によれば、複数枚のシート単体が積層された食油取りペーパーを容易に作ることができると共に、仮に一対の折り返し辺の部分の圧縮成形が崩れて分離されたとしても、全体が一枚の原ペーパーであるので、食材内に食油取りペーパーの一部が混入することはない。また、部分圧縮成形されていない一対の対向辺の部分は開口されたままであって、当該開口から食油が内部に浸入可能であるため、食油の吸収保存能力が高まる。
また、請求項3の考案は、請求項1の考案において、上下二枚の方形状のペーパー単体の一方の対向辺の部分のみが襠部で連結されていて、他方の対向辺の部分は開口していることを特徴としている。
請求項3の考案によれば、上下二枚の方形状のペーパー単体は、一方の対向辺の部分において襠部で接続されているため、食油の吸収量が多い場合には、前記襠部が伸ばされて、一対のペーパー単体の間に食油が入り込むことが可能であるので、多量の食油の取り除きに対応できる。
また、請求項4の考案は、請求項1の考案において、積層される複数枚のペーパー単体は、切断された人参、たまねぎ、ピーマン等の調理食材の形状、及び地色を模してあることを特徴としている。
食油取りペーパーそのものが、切断された人参、たまねぎ、ピーマン等の調理食材の形状、及び地色を模してあるために、調理中の食材内に投入しても、違和感はなく、調理を楽しむことができる。また、形状及び地色が本物の食材を模してあっても、本物の食材とは簡単に識別できるので、食油を取り除いた後には、食材内から容易に探し出して除去できる。
本考案に係る食油取りペーパーは、菜箸で掴むことができる大きさ及び形状の複数枚のペーパー単体が容易に剥がれないように積層された構造であるので、調理途中において調理食材内に投入することにより、調理食材、或いは調理容器に直接に接触するために、余剰食油の吸収効率が高いと共に、余剰食油の吸収量を多く、しかも菜箸を用いて食油取りペーパーを容易に扱うことができて、調理中において食材内に食油取りペーパーを投入しても調理としての違和感が少ない。そして、必要量の食油を吸収した後には、菜箸を用いて調理器内から容易に取り出すことができるため、その取扱い性もよい。また、複数枚のシート単体が容易に剥がれないように積層されているために、調理途中の食材内に投入して、当該食材と一緒にかき回しても、一部が分離して食材内に混入することもないので、衛生的である。
実施例1の食油取りペーパーP1 を用いて調理中の野菜類Vに付着している余剰の食油を吸収して取り除いている状態の斜視図である。 食油取りペーパーP1 を用いてバーベキュー用の鉄板3に付着している余剰の食油Fを取り除いている状態の斜視図である。 (a),(b)は、それぞれ長方形状の原ペーパーP1'を折り畳む途中の状態、及び折り畳んだ後に、長手側の対向辺部が部分圧縮されて各ペーパー単体P1aが部分接合されて食油取りペーパーP1 となった状態の斜視図である。 (a),(b)は、それぞれ原ペーパーP1'を折り畳んだ各ペーパー単体P1aの長手側の対向辺部が部分圧縮により接合される前後を示す拡大断面図である。 (a),(b)は、それぞれ長尺状をした食油取りペーパーP2 の中間品P2'及び当該中間品P2'を所定長に切断した食油取りペーパーP2 の斜視図であり、(c)は、食油取りペーパーP2 の断面図である。 (a),(b)は、それぞれ星形状をしたペーパー単体P3aの積層前後の斜視図である。 (a)は、食油取りペーパーP3 の平面図、(b)は、(a)のX−X線断面図である。 人参の全体形状を模した食油取りペーパーP4 の平面図である。 玉ねぎの全体形状を模した食油取りペーパーP5 の平面図である。 多数枚の食油取りペーパーP1 を積層したものを縦横2列にして収納ケース21に収納した状態の斜視図である。
以下、最適な複数の実施形態を挙げて、本考案を更に詳細に説明する。
最初に、図1ないし図4を参照して、本考案の実施例1について説明する。図1は、実施例1の食油取りペーパーP1 を用いて調理中の野菜類Vに付着している余剰の食油を吸収して取り除いている状態の斜視図であり、図2は、食油取りペーパーP1 を用いてバーベキュー用の鉄板3に付着している余剰の食油Fを取り除いている状態の斜視図であり、図3(a),(b)は、それぞれ長方形状の原ペーパーP1'を折り畳む途中の状態、及び折り畳んだ後に、長手側の対向辺部が部分圧縮されて各ペーパー単体P1aが部分接合されて食油取りペーパーP1 となった状態の斜視図であり、図4(a),(b)は、それぞれ原ペーパーP1'を折り畳んだ各ペーパー単体P1aの長手側の対向辺部が部分圧縮により接合される前後を示す拡大断面図である。
図3及び図4において、食油取りペーパーP1 は、紙、不織布等の吸食油性が高く、しかも食材内に投入して食材と接触しても問題とならない材質から成り、長方形状の原ペーパーP1'を短辺に対応する長さの部分で交互に折り重ねた後に、長手側の対向辺の部分を圧縮成形により部分接合Jされた構造である。このため、食油取りペーパーP1 は、複数枚(実施例では4枚)のペーパー単体P1aが積層されて、長手側の対向辺の部分が部分接合Jされて厚手となっており、短手側の対向辺の部分は接合されておらず、開口されたままである。方形状をした食油取りペーパーP1 の大きさは、調理用の菜箸1により簡単に掴んで操作できる大きさである。食油取りペーパーP1 が紙から成る場合には、比較的厚くて、しかも全表面に凹凸模様が施されていると、実質表面積が増大すると共に、その凸部が食材、或いはフライパン等の調理容器と直接に接触し易くなり、結果として吸食油性が高められて、好ましい。なお、図3及び図4において、P1a' は、原ペーパーP1'における食油取りペーパーP1 のペーパー単体P1aとなるペーパー単体予定部を示す。
そして、図1に示されるように、フライパン2を使用して野菜類Vの炒め物を調理する場合には、その調理途中において、野菜類V内に食油取りペーパーP1 を投入して、菜箸1 により野菜類Vと一緒にかき回すと、食油取りペーパーP1 の大きさが菜箸1により容易に掴める大きさであるために、従来の一枚の大きなクッキングペーパーを使用するのに比較して、個々の野菜類Vが直接に食油取りペーパーP1 に接触する機会が増えると共に、その取扱いも容易となって、個々の野菜類Vに付着している余剰の食油が食油取りペーパーP1 に付着して吸収される。また、食油取りペーパーP1 は、複数枚のペーパー単体P1aが積層されて、一方の対向辺の部分が部分接合Jされているために、フライパン2内において野菜類Vと一緒にかき回しても容易に分離することがないと共に、その一部が剥がれて野菜類V内に混入されることもなく、しかも他方の対向辺の部分が開口11しているために、当該開口11から余剰の食油を流入状態で吸収することも可能である。このため、余剰の食油が取り除かれた野菜類Vの炒め物を最も旨味のある状態で食することができる。
そして、野菜類Vの余剰の食油が取り除かれた時点において、菜箸1により食油取りペーパーP1 を掴んでフライパン2から取り出す。また、調理後においては、調理中の野菜類Vの食油取りを行ったペーパーP1 を使用して、フライパン2に付着している食油類を除去することもできる。
また、図2に示されるように、屋外でバーベキューを行っている途中において、鉄板3上の野菜類V、肉類Mに対して菜箸1により食油取りペーパーP1 を直接に接触させて、余剰の食油を付着吸収させて取り除いたり、或いは鉄板3上の余剰の食油Fを食油取りペーパーP1 に付着吸収させて取り除くことができる。食油取りペーパーP1 は、菜箸1で容易に掴んで取り扱えるので、上記食油取りの操作は簡単である。
次に、図5を参照して、実施例2の食油取りペーパーP2 について説明する。図5(a),(b)は、それぞれ長尺状をした食油取りペーパーP2 の中間品P2'及び当該中間品P2'を所定長に切断した食油取りペーパーP2 の斜視図であり、同(c)は、食油取りペーパーP2 の断面図である。食油取りペーパーP2 の中間品P2'は、幅方向の両端部にそれぞれ襠部12’を介して上下二枚のペーパー単体予定部P2a' が接続されたものであって、当該中間品P2'を所定長に切断すると、上下二枚のペーパー単体P2aが襠部12で接続された食油取りペーパーP2 が得られる。食油取りペーパーP2 は、紙、不織布等の吸食油性の高い材料で成形され、襠部12を有する対向辺と異なる別の対向辺の部分が開口13となっている。
食油取りペーパーP2 は、一方の対向辺の部分に襠部12が形成されていて、当該襠部12と直交する対向辺の部分は開口13となっているため、調理中の野菜類V、肉類M等の食材内に投入した場合には、実施例1の食油取りペーパーP1 と同様に、野菜類V、肉類Mと直接に接触して余剰の食油を付着吸収させて取り除くことができると共に、図2に示される使用例のように、鉄板3上の余剰の食油Fを取り去る場合において、この食油Fの量が多い場合には、前記開口13の部分から内部に食油Fが流入して、各ペーパー単体P2aに吸収されるために、食油Fの吸収能力が高い利点がある。
また、実施例2の食油取りペーパーP2 は、幅方向の両端部に襠部12’を有する長尺状の中間品P2'を予め成形しておいて、当該中間品P2'を所定長に切断することにより得られるので、量産に適している。
次に、図6及び図7を参照にして、実施例3の食油取りペーパーP3 について説明する。図6(a),(b)は、それぞれ星形状をしたペーパー単体P3aの積層前後の斜視図であり、図7(a)は、食油取りペーパーP3 の平面図、同(b)は、同(a)のX−X線断面図である。ペーパー単体P3aの形状及び色彩は、人参或いは大根を星形状に抜切断した形状、及び地色に対応していて、複数枚のペーパー単体P3aを積層した状態で、外周に近い部分を部分的に圧縮成形すると、複数枚のペーパー単体P3aは、容易に分離しないように部分接合Jされて、人参或いは大根を星形状に抜切断した形状を模した食油取りペーパーP3 が得られる。
また、図8及び図9に示される実施例3の別の食油取りペーパーP4,P5 は、それぞれ人参及び玉ねぎの全体形状、及び地色を模したペーパー単体P4a (P5a) を複数枚積層したものを、所定位置で部分的に圧縮成形して部分接合Jして得られる。
例えばフライパン2内の野菜類V内に食油取りペーパーP3 〜P5 を投入してかき回して、各野菜類Vに付着している余剰の食油を付着吸引させて取り除く際に、野菜類V内に、当該野菜類Vの形状と地色を模した食油取りペーパーP3 〜P5 が混在した状態で、野菜類Vに付着した余剰の食油を付着吸収させるので、食材以外のものをフライパン2内に投入して調理をしているにもかかわらず、調理としての不自然感が全くないと共に、「遊び心」と相俟って調理を楽しむことができる。
また、実施例1の食油取りペーパーP1 を販売する場合には、例えば、図10に示されるような直方体箱状の収納ケース21に、多数枚の食油取りペーパーP1 を積層した状態で、縦横複数列にして収納しておいて、蓋部22を開いて形成された開口23から、食油取りペーパーP1 を1〜数枚ずつ取り出して使用すればよい。
上記において、種々の実施例を挙げて本考案について説明したが、食油を用いて調理する際に、調理途中において調理食材内に投入して余剰の食油を吸収するための食油取りペーパーであって、菜箸で掴むことができる大きさ及び形状の複数枚のペーパー単体が容易に剥がれないように積層された構造であれば、上記した各実施例の食油取りペーパーP1 〜P5 に限定されず、全ての本考案の技術的範囲に含まれるものである。
F:余剰の食油
J:部分接合
M:肉類(食材)
1 〜P5 :食油取りペーパー
1a〜P5a:ペーパー単体
V:野菜類(食材)
1:菜箸
2:フライパン(調理器)
3:鉄板(調理器)
11,13:食油取りペーパーの開口
12:襠部

Claims (4)

  1. 食油を用いて調理する際に、調理途中において調理食材内に投入して余剰の食油を吸収するための食油取りペーパーであって、
    菜箸で掴むことができる大きさ及び形状の複数枚のペーパー単体が容易に剥がれないように積層されていることを特徴とする食油取りペーパー。
  2. 一枚の長方形状の原ペーパーを交互に折り返すことにより積層して、一対の折り返し辺のみが部分圧縮成形により接合状態となっていて、他方の対向辺の部分は開口されていることを特徴とする請求項1に記載の食油取りペーパー。
  3. 上下二枚の方形状のペーパー単体の一方の対向辺の部分のみが襠部で連結されていて、他方の対向辺の部分は開口していることを特徴とする請求項1に記載の食油取りペーパー。
  4. 積層される複数枚のペーパー単体は、切断された人参、たまねぎ、ピーマン等の調理食材の形状、及び地色を模してあることを特徴とする請求項1に記載の食油取りペーパー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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