JP3157027U - Led素子用給電部材 - Google Patents
Led素子用給電部材 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3157027U JP3157027U JP2009008015U JP2009008015U JP3157027U JP 3157027 U JP3157027 U JP 3157027U JP 2009008015 U JP2009008015 U JP 2009008015U JP 2009008015 U JP2009008015 U JP 2009008015U JP 3157027 U JP3157027 U JP 3157027U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- led element
- power supply
- electrodes
- rod
- led
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Landscapes
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【課題】 複数のLED素子を容易に接続可能であり、配線の形状の自由度が高いLED素子用給電部材を実現する【解決手段】 可撓性を有する絶縁性の棒状部材11と、棒状部材11の長手方向の側面部11aに延設され、対向して設けられた一組の電極12、12と、を備えたLED素子用給電部材1に、LED素子20のリード端子22、22が棒状部材11を跨ぐように配置し、リード端子22、22を電極12、12にそれぞれ接続することにより、給電可能に固定する。【選択図】 図2
Description
本考案は、LED素子に給電するためのLED素子用給電部材に関する。
近年、イルミネーションなどの装飾用光源や表示装置の光源などにLED素子が広く用いられている。LED素子は点光源であるため、数多くのLED素子を用いることが一般的である。このような数多くのLED素子を発光させるための給電を行うには、各種方法が採用されている。例えば、特許文献1には、配線基板にLED素子をアレイ状に接続、固定する技術が開示されている。また、特許文献2には、複数のLED素子を電線に直列接続した電飾装置が開示されている。
しかし、特許文献1に例示されるような配線基板にLED素子を接続する技術では、通常配線基板は硬質であり、変形による形状の自由度が低いため、ユーザーが配線形状を自由に変えることができないという問題があった。
また、特許文献2に例示されるようなLED素子を電線に直列接続する技術では、両端に接続用のコネクタが形成された電線を用意するか、電線を適当な長さに切断し、LED素子を一つずつはんだ付け、圧着などにより接続しなければならず、多大な作業が必要となり、容易に接続できないという問題があった。
また、特許文献2に例示されるようなLED素子を電線に直列接続する技術では、両端に接続用のコネクタが形成された電線を用意するか、電線を適当な長さに切断し、LED素子を一つずつはんだ付け、圧着などにより接続しなければならず、多大な作業が必要となり、容易に接続できないという問題があった。
そこで、本考案は、複数のLED素子を容易に接続可能であり、配線の形状の自由度が高いLED素子用給電部材を実現することを目的とする。
この考案は、上記目的を達成するため、請求項1に記載の考案では、LED素子用給電部材が、可撓性を有する棒状部材と、当該棒状部材の長手方向の側面部に延設され、対向して設けられた一組の電極と、を備え、前記一組の電極は、LED素子のリード端子を外方から接続可能な間隔に形成されており、前記一組の電極からリード端子を介してLED素子に給電可能に構成されている、という技術的手段を用いる。
請求項1に記載の考案によれば、可撓性を有する棒状部材と、当該棒状部材の長手方向の側面部に延設され、対向して設けられた一組の電極と、を備えたLED素子用給電部材に、LED素子のリード端子を一組の電極に接続することにより、給電可能に固定することができる。
これにより、複数のLED素子を、長手方向に自由な配置で、簡単に接続、固定することができる。
これにより、複数のLED素子を、長手方向に自由な配置で、簡単に接続、固定することができる。
請求項2に記載の考案では、前記の棒状部材は、可撓性を有する材料により構成されている、という技術的手段を用いる。
請求項2に記載の考案によれば、棒状部材は可撓性を有しているので、LED素子用給電部材の形状を容易に変更することができ、所望の形状とすることができる。
請求項3に記載の考案では、請求項1または請求項2に記載のLED素子用給電部材において、前記電極は、メッシュ状に形成されている、という技術的手段を用いる。
請求項3に記載の考案によれば、電極がメッシュ状に形成されており変形能が大きいので、棒状部材を大きく変形させてもその変形に追従することが可能であり、棒状部材から剥離などにより離脱しにくい。また、棒状部材を過大に変形させて電極の一部が切断されてしまっても、他の部分でLED素子への導通を保つことができる。
請求項4に記載の考案では、請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のLED素子用給電部材において、前記電極の端部に、板状に形成された給電プレートが設けられている、という技術的手段を用いる。
請求項4に記載の考案によれば、電極の端部に板状に形成された給電プレートが設けられているため、例えば、電源と接続されたソケットなどを棒状部材の端部から嵌め込んでこの給電プレートを介して電極に電気的に接続することができ、より確実な給電が可能となる。
請求項5に記載の考案では、請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載のLED素子用給電部材において、前記一組の電極を複数組備えた、という技術的手段を用いる。
請求項5に記載の考案によれば、電極を複数組備えているため、LED素子の取付方向を変えたり、電極の組ごとにLED素子の点燈の仕方を別々に制御したりすることができる。
請求項6に記載の考案では、請求項1ないし請求項5のいずれか1つに記載のLED素子用給電部材において、前記リード端子を前記一組の電極に対して押圧して固定する固定部材を更に備えた、という技術的手段を用いる。
請求項6に記載の考案によれば、リード端子を一組の電極に対して押圧して固定する固定部材を更に備えているため、固定部材を装着するだけで、リード端子を電極に対して押圧し、接続することができるので、LED素子を簡単かつ確実にLED素子用給電部材へ接続して固定することができる。
本考案のLED素子用給電部材について、図を参照して説明する。なお、本考案は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1に示すように、本発明のLED素子用給電部材1は、絶縁性の可撓性を有する材料からなる棒状部材11と、棒状部材11の長手方向の側面部11aに延設され、対向して設けられた一組の電極12、12と、を備えている。ここで、「棒状」は環状に形成されているものも含む。
棒状部材11は、例えば、ゴム系材料、可撓性樹脂などの可撓性を有する絶縁性の材料から形成されている。本実施形態では、棒状部材11は長手方向に垂直な断面が長方形となるように形成されており、一組の電極12、12が、LED素子のリード端子を外方から接続可能な間隔に形成されている。
電極12は、導電体を長手方向に延設して形成される。導電体として、金属製の線、箔、板などを用いることができるが、本実施形態では、メッシュ状に形成した銅線を用いた。
メッシュ状に形成された電極12は変形能が大きいので、棒状部材11を大きく変形させてもその変形に追従することが可能であり、棒状部材11から剥離などにより離脱しにくい。また、棒状部材11を過大に変形させて電極12の一部が切断されてしまっても、他の部分でLED素子への導通を保つことができる。
メッシュ状に形成された電極12は変形能が大きいので、棒状部材11を大きく変形させてもその変形に追従することが可能であり、棒状部材11から剥離などにより離脱しにくい。また、棒状部材11を過大に変形させて電極12の一部が切断されてしまっても、他の部分でLED素子への導通を保つことができる。
本実施形態では、電極12の端部には板状に形成された給電プレート13が設けられている。給電プレート13を備えた構成では、例えば、電源と接続されたソケットなどを棒状部材11の端部から嵌め込んで給電プレート13を介して電極12に電気的に接続することができ、より確実な給電が可能となる。
LED素子用給電部材1は、各種方法により製造することができる。例えば、ゴム系材料、可撓性樹脂などの可撓性を有する材料から棒状部材11を作製し、対向する側面部にメッシュ状の電極12を接着材、両面テープなどで接着したり、熱圧着により固定したりすることにより製造することができる。
また、成形型に電極12を配置し、射出成型や鋳込み成型により樹脂材料などを流し込み、棒状部材11と一体化させて製造することもできる。
また、成形型に電極12を配置し、射出成型や鋳込み成型により樹脂材料などを流し込み、棒状部材11と一体化させて製造することもできる。
次に、LED素子用給電部材1へのLED素子の接続方法を示す。本実施形態では、単色のLED素子を例に説明することとし、簡単のため、図示するLED素子は複数接続するうちの1つのみとした。
LED素子20は、中心にR(赤色)、G(緑色)、B(青色)等のLED発光チップが、リードフレーム上に設置され、周囲をエポキシ樹脂等の封止材で封止されて格納されている発光部21と、発光部21に電気的に接続されたリード端子22、22と、を備えている。
本実施形態では、固定部材14を用いてLED素子20をLED素子用給電部材1へ接続する。まず、LED素子20をリード端子22、22が棒状部材11を跨ぐように配置し、リード端子22、22を電極12、12にそれぞれ接触させる。
固定部材14は、絶縁性の弾性材料によりコの字状に形成され、リード端子22、22を電極12、12に対してそれぞれ押圧して固定するための固定部14aを備えている。
リード端子22、22を電極12、12にそれぞれ接触させた状態で、固定部材14をLED素子20と反対方向からを棒状部材11にかぶせて、固定部14aの弾性によりリード端子22、22を電極12、12に押圧することにより、LED素子20をLED素子用給電部材1へ接続する。
これにより、固定部材14をかぶせるだけで、リード端子22、22を電極12、12に対して押圧し、接続することができるので、LED素子20を簡単かつ確実にLED素子用給電部材1へ接続して固定することができる。
これにより、固定部材14をかぶせるだけで、リード端子22、22を電極12、12に対して押圧し、接続することができるので、LED素子20を簡単かつ確実にLED素子用給電部材1へ接続して固定することができる。
固定部材14は、リード端子22、22を電極12、12に対してそれぞれ押圧して固定することができればコの字状以外の形状でもよい。
リード端子22、22の固定は上述の方法以外にも各種方法により行うことができる。例えば、リード端子22、22を電極12、12にそれぞれ接触させた状態で、熱収縮性の樹脂をかぶせて加熱することにより当該樹脂を収縮させてリード端子22、22を固定することができる。また、固定部材14を用いずにリード端子22を電極12に接着する、樹脂コーティング、樹脂封止する、などにより直接接続することもできる。
LED素子用給電部材1への給電は、上述のように給電プレート13を介して行う以外に、各種方法を採用することができる。例えば、給電プレート13を用いずに、リード端子22、22と同形状の給電端子を作製し、この給電素子を電極12、12にリード端子22同様に接続することにより給電することもできる。
LED素子用給電部材1によれば、複数のLED素子20を、長手方向に自由な配置で、簡単に接続、固定することができる。また、棒状部材11は可撓性を有しているので、LED素子用給電部材1の形状を容易に変更することができ、所望の形状とすることができる。また、ユーザーがLED素子用給電部材1を適当な寸法に切断して用いることもできる。更に、LED素子20の取り外しも可能であり、LED素子20を再利用したり、取付位置や色の変更など自由なアレンジを行ったりすることも簡単にできる。
(変更例)
棒状部材11は、可撓性を有していない構成を採用することもできる。例えば、棒状部材11を熱硬化型樹脂で作製し、可撓性を有している状態でLED素子用給電部材1を所望の形状とし、その後、加熱などにより硬化させることもできる。また、あらかじめアクリル系樹脂などの硬質材料で形成してもよい。
棒状部材11は、可撓性を有していない構成を採用することもできる。例えば、棒状部材11を熱硬化型樹脂で作製し、可撓性を有している状態でLED素子用給電部材1を所望の形状とし、その後、加熱などにより硬化させることもできる。また、あらかじめアクリル系樹脂などの硬質材料で形成してもよい。
LED素子用給電部材1は、長手方向に接続可能に形成することもできる。例えば、棒状部材11の端部に嵌め込み可能な凹凸部を形成し、電極12の一部が端部において相互に接触するように構成することができる。また、LED素子用給電部材1の各電極12を電気的に接続する機能を備えたソケットなどにより接続することもできる。
図3に示すように、電極12、12の組は複数でもよい。なお、図3では、固定部材14は省略して示している。図3(A)に示すように、同じ側面部11aに複数の電極12a、12bを形成することができる。これによれば、例えば、電極12aの組に接続するLED素子20を上向きに配置し、電極12bの組に接続するLED素子20を下向きに配置するというようにLED素子20を異なる向きに配置することができる。また、電極12aと電極12bとに給電するタイミングを変えることで点燈の仕方を別々に制御することもできる。図3(B)に示すように、隣接する側面部11aで電極12a、12bを形成すると、LED素子20を異なる向きに配置することができる。
棒状部材11は長手方向に同一形状の断面を有する形状でなくてもよい。例えば、図4に示すように、周期的に電極12、12間の距離が変化する形状を採用することができる。これによれば、リード端子22、22間の距離が異なるLED素子20を1つのLED素子用給電部材1に接続することができる。また、電極12、12間の距離が短い箇所でLED素子20を固定部材14により固定すると、固定部材14が長手方向に移動しないため、位置決め精度を向上させることができる。
リード端子の挿入位置決め用の突起を有するLED素子も用いられているが、このようなLED素子を用いる場合には、図5に示すように、リード端子22の突起22aを係止可能に形成された返し部14bを固定部材14に設けることにより、より確実なLED素子20の位置決め、固定が可能となる。
図6に示すように、棒状部材11を断面が幅方向に膨らんだ俵状となるように形成すると、リード端子22を棒状部材11に跨がせて差し込む際に、先端が電極12に上方から当たって傷つけることを防ぐことができる。
また、リード端子22の先端に外方に向かうテーパー部を形成すると、リード端子22の先端が電極12に当たりにくくなるので、更に上述の効果を奏しやすくすることができる。
また、リード端子22の先端に外方に向かうテーパー部を形成すると、リード端子22の先端が電極12に当たりにくくなるので、更に上述の効果を奏しやすくすることができる。
[実施形態の効果]
本考案のLED素子用給電部材1によれば、可撓性を有する棒状部材11と、棒状部材11の長手方向の側面部11aに延設され、対向して設けられた一組の電極12、12と、を備えたLED素子用給電部材1に、LED素子20のリード端子22、22を一組の電極12、12に接続することにより、給電可能に固定することができる。
これにより、複数のLED素子20を、長手方向に自由な配置で、簡単に接続、固定することができる。また、棒状部材11は可撓性を有しているので、LED素子用給電部材1の形状を容易に変更することができ、所望の形状とすることができる。
本考案のLED素子用給電部材1によれば、可撓性を有する棒状部材11と、棒状部材11の長手方向の側面部11aに延設され、対向して設けられた一組の電極12、12と、を備えたLED素子用給電部材1に、LED素子20のリード端子22、22を一組の電極12、12に接続することにより、給電可能に固定することができる。
これにより、複数のLED素子20を、長手方向に自由な配置で、簡単に接続、固定することができる。また、棒状部材11は可撓性を有しているので、LED素子用給電部材1の形状を容易に変更することができ、所望の形状とすることができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態では、LED素子20としてリード端子2本である単色素子を例として説明したが、リード端子が3本以上、例えば、フルカラーの素子(リード端子4本)等の場合でも本発明を適用可能である。
上述の実施形態では、LED素子20としてリード端子2本である単色素子を例として説明したが、リード端子が3本以上、例えば、フルカラーの素子(リード端子4本)等の場合でも本発明を適用可能である。
固定部材14は、1つのLED素子20に対して1つ用いる必要はなく、例えば、長手方向に十分長く形成し、複数のLED素子20を1つの固定部材14により固定することもできる。
1 LED素子用給電部材
11 棒状部材
11a 側面部
12 電極
13 給電プレート
14 固定部材
20 LED素子
21 発光部
22 リード端子
11 棒状部材
11a 側面部
12 電極
13 給電プレート
14 固定部材
20 LED素子
21 発光部
22 リード端子
Claims (6)
- 絶縁性の棒状部材と、当該棒状部材の長手方向の側面部に延設され、対向して設けられた一組の電極と、を備え、
前記一組の電極は、LED素子のリード端子を外方から接続可能な間隔に形成されており、
前記一組の電極からリード端子を介してLED素子に給電可能に構成されていることを特徴とするLED素子用給電部材。 - 前記の棒状部材は、可撓性を有する材料により構成されていることを特徴とする請求項1に記載のLED素子用給電部材。
- 前記電極は、メッシュ状に形成されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のLED素子用給電部材。
- 前記電極の端部に、板状に形成された給電プレートが設けられていることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つに記載のLED素子用給電部材。
- 前記一組の電極を複数組備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか1つに記載のLED素子用給電部材。
- 前記リード端子を前記一組の電極に対して押圧して固定する絶縁性の固定部材を更に備えたことを特徴とする請求項1ないし請求項5のいずれか1つに記載のLED素子用給電部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009008015U JP3157027U (ja) | 2009-11-10 | 2009-11-10 | Led素子用給電部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009008015U JP3157027U (ja) | 2009-11-10 | 2009-11-10 | Led素子用給電部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3157027U true JP3157027U (ja) | 2010-01-28 |
Family
ID=54860752
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009008015U Expired - Fee Related JP3157027U (ja) | 2009-11-10 | 2009-11-10 | Led素子用給電部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3157027U (ja) |
-
2009
- 2009-11-10 JP JP2009008015U patent/JP3157027U/ja not_active Expired - Fee Related
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3150812U (ja) | Led照明装置 | |
EP2716959B1 (en) | Light emitting device | |
KR100967192B1 (ko) | Cob 기반의 발광 다이오드 램프로 형성된 유연한막대형 발광장치 및 그 제조방법 | |
US6914194B2 (en) | Flexible LED cable light | |
JP5031011B2 (ja) | フレキシブル発光装置およびその製造方法 | |
EP2314915A1 (en) | LED lighting bar | |
US20080239716A1 (en) | Light strip | |
US20050146870A1 (en) | Elongated flexible lighting equipment and fabricating method of same | |
JP2008218013A (ja) | 発光装置用ケーブル及びそれを用いた発光装置 | |
CN103875315A (zh) | 用于灯在发光设备中的电接触和机械固定的柔性电路板 | |
TW200515337A (en) | Light emission device and manufacturing method thereof | |
DE60203121D1 (de) | Elektrische steckverbinderanordnung mit spritzgussanschlussmodulen | |
US9374909B2 (en) | Method of manufacturing LED module | |
KR101084979B1 (ko) | 발광사인물용 엘이디모듈 | |
JP3157027U (ja) | Led素子用給電部材 | |
JP6104616B2 (ja) | Ledモジュール | |
JP2015173217A (ja) | 電子装置および接続方法 | |
KR100742568B1 (ko) | 측발광형 발광 다이오드를 이용한 조명 장치 및 그 제조방법 | |
KR100831048B1 (ko) | 엘이디 회로 기판 서포트 및 이를 포함하는 엘이디 모듈조립체 | |
CN210107328U (zh) | 可串接线灯电路 | |
CN203743921U (zh) | 灯管 | |
EP3971467A1 (en) | Decorative net light structure | |
KR101052349B1 (ko) | 엘이디 모듈 | |
CN110234925B (zh) | 照明模块、照明系统以及用于组装照明系统的方法 | |
KR20150125222A (ko) | 핀 통전식 엘이디 모듈 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130106 Year of fee payment: 3 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |