JP3155574U - 多目的伸縮スタンド - Google Patents

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【課題】可搬性においてすぐれた分離可能な支柱とベース板により簡易なものとして構成され、支柱の周囲における歩行や各種作業の障害になったりせず、支柱を他物に近接して立設することができる多目的伸縮スタンドを提供する。【解決手段】重錘を載置可能な金属平板からなるベース板1に支柱10を固定するためのボルトを立設すると共に、該ベース板の全周にゴム弾性を有する緩衝部材3を巻着し、上記ボルトに金属パイプからなる支柱パイプ11a〜11dを伸縮自在に連結した支柱を螺脱自在に螺挿する。最上段の支柱パイプ11dの上端には、雲台その他の支持対象物の取付軸を嵌入してネジ固定可能にした支持孔21を有する取付台20を備える。【選択図】図1

Description

本考案は、各種カメラによる撮影のためのカメラや照明関連機器の支持だけでなく、多目的に利用できる伸縮スタンドに関するものである。
一般に、各種カメラによる撮影のためには、それらのカメラや照明関連機器、あるいはマイク等をスタンドに支持させて適切な位置に配置している。上記スタンドは、その構造や形態によって、上記カメラによる撮影等に関連して使用するだけでなく、各種の用途に適用することができるものであり、例えば、室内外の高位置に照明器具や扇風機を一時的に配設するとか、多くの人が集まるところに案内板や掲示板、あるいは視線を遮るための幕等を一時的に設置するためのスタンドとして利用できるものである。
従来から使用されているこの種スタンドの代表的なものとしては、コンクリート塊等の重量物からなる基台に支柱を立設するようにしたものや、三脚などが一般的であるが、前者は所期の位置への簡易な移動により利用できるものではなく、これに対し、後者の三脚は可搬性があって一時的に所要の場所に設置するのに適しているが、安定的な立設のためには各脚の周囲への張り出し長さが長くなり、特に、上記前者の重量物からなる基台を用いる場合と同等の安定性を得るためには、各脚が該基台の張り出し範囲よりも周囲に突出する可能性が高く、それらの脚が周囲での各種作業の障害になったり、歩行の邪魔になるという点で不利なものである。
これを具体的に説明するに、三脚の平面図を模式的に示す図4においては、中央の支柱Pの周囲に等間隔に3本の脚Lが張り出している状態を示している。この三脚における支柱Pが外力等により矢印Aで示す一つの脚Lの方向に傾倒するのは、支点になる該脚Lの先端aが支柱Pから最も離れていることから、効果的に抑制される。しかしながら、上記Aの方向とは逆に、矢印Bで示す二つの脚Lの中間の方向に向けて傾倒する場合には、支点となる位置が二つの脚Lの先端a間を結ぶ直線上にあり、当該直線上で支柱Pから最も近い点bと支柱Pの中心との間の長さcは、幾何学的に見て明らかに、脚Lの平面視での長さd(脚Lの先端aと支柱Pの中心間の距離)の1/2であることから、支柱Pはそれに上記矢印B方向の力が作用すれば非常に傾倒しやすいものになっている。
結果的に、上記従来から用いられている三脚では、支柱Pから平面視で長さdの脚Lが三方に突出していて、それらの脚Lの方向には傾倒し難いが、上記矢印B方向への支柱Pの傾倒に対しては上記脚の平面視の長さdの1/2の脚があるのと同等であり、従って、各脚Lの先端側の1/2は、支柱の該脚Lの方向への傾倒を抑制するため貢献しているとしても、支柱間方向への傾倒には平面視の脚の長さdの1/2の貢献しかなく、支柱の周囲への張り出しによって周囲での各種作業の障害になったり歩行の邪魔になっている。
また、上記三脚だけでなく、上記重量物からなる基台を用いるものであっても、その脚や基台が支柱から側方に張り出しているため、歩行域や作業域等において、邪魔にならないように支柱を他物に近接して立設するのは困難である。
本考案の技術的課題は、可搬性においてすぐれた分離可能な支柱とベース板により簡易なものとして構成され、支柱の周囲における歩行や各種作業の障害になったり歩行の邪魔になったりするような脚等が存在せず、そのため、人の歩行域や作業域において支柱を他物に近接して立設することができ、しかも上記支柱を安定的に立設して、多目的に利用できるようにした多目的伸縮スタンドを提供することにある。
上記課題を解決するため、本考案によれば、重錘を載置可能な金属平板からなるベース板に支柱を固定するためのボルトを立設すると共に、該ベース板の全周にゴム弾性を有する緩衝部材を巻着し、上記ボルトに金属パイプからなる支柱パイプを複数段に伸縮自在に連結した支柱を螺脱自在に螺挿し、最上段の支柱パイプの上端に、雲台その他の支持対象物の取付軸を嵌入する上向きの支持孔を有していて、上記取付軸をその支持孔に嵌入してネジ固定可能にした取付台を備えていることを特徴とする多目的伸縮スタンドが提供される。
本考案に係る多目的伸縮スタンドの好ましい実施形態においては、上記ベース板の全周に巻着した緩衝部材が断面コ字状をなしていて、その凹部をベース板周辺に嵌着し、該緩衝部材のベース板の裏面側に当接する部分により接地部が形成される。上記ベース板は、一般的には、円板状または正多角形状をなすものとして構成され、上記支柱立設用のボルトが該ベース板の中心から偏寄した位置、望ましくは、円板状等をなすベース板の周辺から該ベース板の径の1/4だけ中心に寄った位置に立設される。
また、本考案に係る多目的伸縮スタンドにおいて、上記ベース板は、その周辺の等分位置に少なくとも三つのアンカーボルト用の孔を設けて、必要に応じて地面その他にアンカーでより安定的に固定することができ、一方、サイズを異にする複数のベース板を備え、それらのいずれにも同一の支柱を螺挿できるボルトを備え、サイズの異なるベース板を選択的に使用可能にして安定的に支柱を立設することもできる。
更に、本考案に係る多目的伸縮スタンドの他の実施形態においては、上記支柱の上端に設けた取付台における支持孔に嵌入してネジ固定可能な取付軸を有するテーブルを備え、伸縮自在の上記支柱を最短にしたときの高さを、上記テーブルの使用に適する高さとしすることにより、このスタンドを各種作業用のテーブルの脚部材として利用することができる。
上記構成を有する多目的伸縮スタンドは、金属平板からなるベース板に溶接等でボルトを立設し、それに支柱を螺挿して固定するようにしているので、ベース板は単に鉄板を打ち抜いてそれにボルトを固定するだけで簡易且つ安価に構成することができ、しかも、上記支柱はベース板から螺脱することができるので、全体が金属平板からなるベース板と伸縮する支柱に分割され、可搬性においてすぐれたものになっている。
また、上記ベース板は、全周にゴム弾性を有する緩衝部材を巻着した薄い金属平板によって形成しているので、机や椅子、陳列・展示台、その他脚によって支持されている家具等の下にそのベース板を可及的に深く挿入して、支柱を上記家具等に近接配置して使用することができ、そのため、スタンドとして広範囲な利用に適し、この場合に、上記ベース板における支柱立設用のボルトをその中心から偏寄した位置、望ましくは、円板状等をなすベース板の周辺から該ベース板の径の1/4程度中心に寄った位置に立設しておくと、そのベース板を家具等の下に深く挿入することができる。しかも、上記緩衝部材は、その接地部により、平板が全面的に接地する場合に比して支柱の安定的な立設に有効であるばかりでなく、上記家具等の下にベース板を挿入したりする場合に相手に傷を付けたりすることもない。
更に、上述したように、ベース板における支柱立設用のボルトをその中心から偏寄した位置にすると、該ベース板上に重錘を載置して支柱を安定的に立設するのに好都合なものになるが、上記ベース板の周辺の等分位置に少なくとも三つのアンカーボルト用の孔を設けて、必要に応じて地面その他にアンカーでより安定的に固定し、あるいは、前述したように、サイズの異なるベース板を選択的に使用して、支柱を安定化させることもできる。
また、近年は各種デジタルカメラによる撮影において、カメラからパソコンのディスプレーに画像を取り込む機器が多用され、そのため、撮影現場に可搬型のパソコンが持ち込まれることが多くなっているが、上記支柱を最短にしたときにその上端に取り付けるテーブルの高さをパソコンの使用に適した高さとしておくことにより、このスタンドの利用価値をより高めることができる。なお、上記テーブルはパソコン用に限るものではない。
以上に詳述した本考案の多目的伸縮スタンドは、可搬性においてすぐれた分離可能な支柱と薄いベース板により簡易なものとして構成され、支柱の周囲における歩行や各種作業の障害になったり歩行の邪魔になったりするような脚等が存在せず、そのため、人の歩行域や作業域において支柱を他物に近接して立設することができ、しかも、上記緩衝手段により支柱を安定的に立設して、多目的に利用することができる。
本考案に係る多目的伸縮スタンドの実施例を示す支柱パイプを部分的に省略した斜視図である。 上記実施例の縦断面図である。 上記実施例の多目的伸縮スタンドをテーブルの脚として用いた状態を示す斜視図である。 公知の三脚の問題点を説明するための説明図である。
図1及び図2は、本考案に係る多目的伸縮スタンドの実施の一例を示している。この多目的伸縮スタンドは、各種カメラによる撮影のための該カメラや照明関連機器の支持だけでなく、多目的に利用できるもので、厚さ数mm程度の薄い金属平板からなるベース板1に、支柱10を固定するためのボルト2を溶接等により立設すると共に、該ベース板1の全周にゴム弾性を有する緩衝部材3を巻着し、上記ボルト2に金属パイプからなる支柱パイプ11a〜11dを複数段に伸縮自在に連結した上記支柱10の下端の雌ネジ12aを螺脱自在に螺挿することにより構成している。上記多目的伸縮スタンドは、単に鉄板等を打ち抜いた安価な金属平板からなるベース板1にボルト2を立設して支柱10を螺挿するようにしたものであるから、簡易且つ安価に、可搬性にすぐれたものとして構成することができる。
上記ベース板1は、円板状、楕円板状、または角部を除去した正多角形状等をなしているのが望ましく、必要に応じてその上に重錘を載置することにより支柱10の立設を安定化させるものであり、上記重錘としては、多量の砂や金属粒を布や合成樹脂シートの袋等に収容したものが適しているが、それに限るものではない。また、上記ベース板1の全周に巻着した合成ゴムや軟質合成樹脂からなる緩衝部材3は、断面コ字状で環状をなしていてその内側の凹部3aをベース板1の周辺に嵌着し、該緩衝部材3のベース板1の裏面側に当接する部分により接地部3bを形成させている。上記緩衝部材3の接地部3bは、単なる平板からなるベース板が全面的に接地する場合に比して、凹凸面への支柱10の安定的な立設に有効なものである。
上記ベース板1には、上述した支柱立設用のボルト2が立設されているが、該ボルト2はベース板1の中心から偏寄した位置に設けるのが、上記重錘の載置を容易にするために望まれる。また、ベース板1を、机や椅子、陳列・展示台、その他脚によって支持されている家具等の下に可及的に深く挿入して支柱10を上記家具等に近接配置する場合にも、外側に残るベース板1の面積を少なくして歩行の邪魔にならないようにするのに適している。上記緩衝部材3は、上記家具等の下にベース板1を挿入したりする場合に、相手に傷を付けるのを防止できる点でも有利なものである。上記支柱立設用のボルト2は、円板状等をなすベース板1の周辺から該ベース板の径の1/4程度中心に寄った位置にあるのが望ましいが、それに限るものではない。
一方、上記支柱10は、金属パイプからなる複数の支柱パイプ11a〜11dを伸縮自在に連結することにより構成され、更に具体的には、上記支柱パイプ11a〜11dを下段から上段に行くに従って次第に小径化して、入れ子式(望遠鏡式)に順次下段の支柱パイプ内に挿入可能にし、最下端の支柱パイプ11aの下端には上記雌ネジ12aを有する雌ネジ部材12を固定している。
そして、最上端の支柱パイプ11dを除く各支柱パイプ11a〜11cの上端部に、それぞれ、連結部材13a〜13cにおける固定部14をネジ固定し、該連結部材13a〜13cの固定部14上に、その上位の支柱パイプを締め付け固定する締付環15を連設して、該締付環15における分割した締結片間に摘み付きボルト16を螺挿することによりそれらを締め付け可能にし、これによって、上位の支柱パイプの任意位置を締め付け固定することにより、複数段に伸縮自在とした支柱パイプ11a〜11dの上端の高さを任意に設定できるよにしている。なお、上記各連結部材13a〜13cにおける固定部14上の締付環15の下部にはそれぞれ係止段部17を設け、それらの締付環15によって固定する支柱パイプ11b〜11dの下端に形成した拡径部18をそれに係止させることにより、支柱パイプ11b〜11dの伸長限度を設定している。
最上段の支柱パイプ11dの上端に設けた取付台20は、雲台やその他の支持対象物の取付軸を嵌入する上向きの支持孔21を有していて、上記取付軸をその支持孔21に嵌入して固定用ネジ22でネジ固定することにより、上記支持対象物を固定可能にしたものである。また、上記支柱10の上端には、図3に示すように、上記取付台を利用してテーブル25を固定するように構成することができる。この場合、該テーブル25の下面に、支柱10の上端の取付台20における支持孔21に嵌入して固定用ネジ22でネジ固定可能な取付軸を設けておく必要がある。そして、伸縮自在の上記支柱10を最短にしたときの高さを、上記テーブル25の使用に適する高さ(70cm程度)としておくことが望まれる。
上述した多目的伸縮スタンドにおいては、ベース板1の周辺の等分位置に少なくとも三つのアンカーボルト用の孔(図示省略)を設け、必要に応じて地面その他にアンカーでより安定的に固定することができ、また、サイズを異にする複数のベース板1を備えて、それらのいずれにも同一の支柱10を螺挿できるボルト2を立設しておき、適切なサイズのベース板1を選択的に使用することにより、支持対象物の大きさや重量に応じて支柱10を一層安定化させることもできる。
1 ベース板
2 ボルト
3 緩衝部材
3a 凹部
3b 接地部
10 支柱
11a〜11d 支柱パイプ
20 取付台
21 支持孔
25 テーブル

Claims (8)

  1. 重錘を載置可能な金属平板からなるベース板に支柱を固定するためのボルトを立設すると共に、該ベース板の全周にゴム弾性を有する緩衝部材を巻着し、
    上記ボルトに金属パイプからなる支柱パイプを複数段に伸縮自在に連結した支柱を螺脱自在に螺挿し、
    最上段の支柱パイプの上端に、雲台その他の支持対象物の取付軸を嵌入する上向きの支持孔を有していて、上記取付軸をその支持孔に嵌入してネジ固定可能にした取付台を備えている、
    ことを特徴とする多目的伸縮スタンド。
  2. 上記ベース板の全周に巻着した緩衝部材が断面コ字状をなしていて、その凹部をベース板周辺に嵌着し、該緩衝部材のベース板の裏面側に当接する部分により接地部を形成させている、
    ことを特徴とする請求項1に記載の多目的伸縮スタンド。
  3. 上記ベース板が円板状または正多角形状をなしている、
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の多目的伸縮スタンド。
  4. 支柱立設用のボルトが該ベース板の中心から偏寄した位置に立設されている、
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の多目的伸縮スタンド。
  5. 上記支柱立設用のボルトが、円板状をなすベース板の周辺から該ベース板の径の1/4だけ中心に寄った位置にある、
    ことを特徴とする請求項3に記載の多目的伸縮スタンド。
  6. サイズを異にする複数のベース板を備え、それらのいずれにも同一の支柱を螺挿できるボルトを備えている、
    ことを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の多目的伸縮スタンド。
  7. ベース板の周辺の等分位置に少なくとも三つのアンカーボルト用の孔を設けている、
    ことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の多目的伸縮スタンド。
  8. 上記支柱の上端に設けた取付台における支持孔に嵌入してネジ固定可能な取付軸を有するテーブルを備え、
    伸縮自在の上記支柱を最短にしたときの高さを、上記テーブルの使用に適する高さとした、
    こと特徴とする請求項1〜7のいずれかに記載の多目的伸縮スタンド。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP6450494B1 (ja) * 2018-08-09 2019-01-09 株式会社フジタ・ジャパン 撮影補助具
JP6983346B1 (ja) * 2021-03-25 2021-12-17 高倉 一豊 屋内・屋外兼用杖

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