JP3155563U - 起立式展示ボード - Google Patents

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【課題】製造コストを抑えつつ、取り付け及び取り外しが容易な起立式展示ボードを提供する。【解決手段】上端で互いに回動自在に軸支された2本の支柱で構成された枠部材を間隔を置いて一対備えることにより構成された支持枠2と、支持枠2の表面及び裏面に取り付けたパネル6とを具備した起立式展示ボードであって、前記パネル6は、四角形状に枠組みされた固定フレーム7と、固定フレーム7の内周側に係止された裏板12と、固定フレーム7の内周側における裏板12の正面側に係止された、裏板12とともに写真、絵画、カタログ等を挟み込むための透明体13と、固定フレーム7の各辺に開閉自在に軸支され、閉じることによって、透明体13を裏板12側へ押圧可能とした可動フレーム14と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図4

Description

本考案は、各種の写真、カタログ等を展示するために用いられる起立式展示ボードに係り、より詳しくは、面倒な作業を行うことなく、各種の写真、カタログ等を、容易に、かつ繰り返し、着脱自在とした起立式展示ボードに関する。
従来から、各種の写真、カタログ等を係止するものとして展示ボードが提案されており、この展示ボードの中には、道路、地下道、集会場や店舗の入り口等に起立させることを可能とした、起立式のものがある。
ここで、図6は従来の起立式展示ボード31を説明するための図であり、図において、従来の起立式展示ボード31は、上端部で互いに連結された枠部材32a、32bを有しており、この枠部材32a、32bを、側面視野で三角形状になるように連結した枠体32を有している。
そして、この枠体32の表面側及び裏面側にはそれぞれ、板状の表示板33が固定されており、この表示板33に、接着剤、ビス、画鋲等を用いて写真、カタログ、メッセージ等を貼り付けることとしている。
しかしながら、このような従来の起立式展示ボード31では、接着剤、ビス、画鋲等を用いて写真、カタログ、メッセージ等を貼り付けることとしているために、作業が面倒になってしまうとともに、例えば接着剤を用いて貼り付けた場合には取り外すのが困難であるという問題点がある。
そのために、近年になり、このような従来の起立式展示ボードの問題点を解決するために、表示板に更に、フロントオープン式の表示パネルを取り付けた、改良型の起立式展示ボードが提案されている。
そして、この改良型の起立式展示ボードによれば、接着剤、ビス、画鋲等を用いることなく、表示板に写真、カタログ、メッセージ等を貼り付けることができるために、貼り付ける作業が容易であるとともに、取り外しも容易であるという利点がある。
特開2004−20903号公報
しかしながら、前述した改良型の起立式展示ボードでは、展示ボードを構成する表示板に更に、パネルを取り付けることとしているために、製造が面倒であるとともに製造コストも上がってしまうという問題点が指摘できる。
そこで、本考案は、製造コストを抑えつつ、写真、絵画等の取り付け及び取り外しが容易な起立式展示ボードを提供することを課題としている。
本考案の起立式展示ボードは、
上端で互いに回動自在に軸支された2本の支柱で構成された枠部材を間隔を置いて一対個備えることにより構成された支持枠と、
該支持枠の表面及び裏面に取り付けたパネルと、で構成されており、
前記パネルは、
四角形状に枠組みされた固定フレームと、
該固定フレームの内周側に係止された裏板と、
前記固定フレームの内周側における前記裏板の正面側に係止された、前記裏板とともに写真、カタログ等を挟み込むための透明体と、
前記固定フレームの各辺に開閉自在に軸支され、閉じることによって、前記透明体を前記裏板へ押圧可能とした可動フレームと、を備えたことを特徴としている。
本考案の起立式展示ボードでは、上端で互いに回動自在に軸支された2本の支柱で構成された枠部材を間隔を置いて一対個備えることにより支持枠を構成し、この支持枠の表面及び裏面に、フロントオープン式のパネルを取り付けて構成されており、パネルを構成する可動フレームを開いて、透明体と裏板間に写真、カタログ等を挟み込んだ後に可動フレームを閉じることで、起立式展示ボードに、写真、カタログ等を貼り付けることを可能としている。
そのために、本考案の起立式展示ボードによれば、写真、絵画等の取り付け及び取り外しが容易であるとともに、支持枠の表面及び裏面にパネルを取り付けているため、表示板に更にパネルを取り付けた改良型の起立式展示ボードと異なり、製造コストを抑えることも可能である。
本考案の起立式展示ボードの実施例の斜視図である。 本考案の起立式展示ボードの実施例における支持枠を示す図である。 本考案の起立式展示ボードの実施例におけるパネルを説明するため図である。 本考案の起立式展示ボードの実施例におけるパネルを説明するため図であり、図3におけるA−A線断面構造を示す図である。 本考案の起立式展示ボードの実施例におけるパネルを説明するため図であり、可動フレームを開いた状態を説明するための図である。 従来の起立式展示ボードを説明するための図である。
本考案の起立式展示ボードでは、上端で互いに回動自在に軸支された2本の支柱で構成された枠部材を一対個有しており、この一対個の枠部材は、間隔を置いて配置されており、それにより、支持枠が構成されている。
そして、この支持枠の表面及び裏面にはパネルが取り付けられており、このパネルは、正面側を開放して写真、絵画等を額装するフロントオープン式のパネルとしている。
即ち、このパネルは、四角形状に枠組みされた固定フレームを有しており、この固定フレームの内周側には、裏板が係止されている。
また、前記固定フレームの内周側には、前記裏板の正面側の位置に、前記裏板とともに写真、カタログ等を挟み込むための透明体が、係止されている。
そして、前記固定フレームの各辺には、可動フレームが開閉自在に軸支されており、この可動フレームは、これを閉じることによって、前記透明体を前記裏板へ押圧可能としている。
ここで、前記固定フレームに、前記裏板の周縁部が挿入係止される挿入溝と、前記透明体の周縁部を載置するための段差部を形成して、前記挿入溝に裏板の周縁部を挿入するとともに、前記段差部上に透明体の周縁部を載置し、この状態で前記可動フレームを閉じて可動フレームによって前記透明体を前記裏板へ押圧することによって、前記固定フレームの内周側に裏板及び透明体を係止可能にするとよく、これにより、容易に、パネルのフロント側から写真、絵画等を額装可能にすることができる。
また、前記固定フレームに、ガイドレールと、固定側バネ受け部を形成し、前記可動フレームには、前記ガイドレールに摺動可能なカップ部と、可動側バネ受け部を形成し、前記ガイドレールに前記カップ部を被装するとともに、前記固定側バネ受け部と可動側バネ受け部間にバネ部材を介在するとよく、これにより、前記可動フレームを前記固定フレームの各辺に開閉自在に軸支することが可能である。
本考案の起立式展示ボードの実施例について図面を参照して説明すると、図1は、本実施例の起立式展示ボードの斜視図であり、図において1が、本実施例の起立式展示ボードである。
そして、本実施例の起立式展示ボード1は、支持枠2と、この支持枠2の表面及び裏面に取り付けたパネル6とで構成されている。
ここで、前記支持枠2について説明すると、図2は前記支持枠を説明するための図であり、本実施例において前記支持枠2は、一対の枠部材により構成されている。
即ち、図において3がそれぞれ、枠部材であり、この枠部材3はそれぞれ、角棒状とした2本の支柱4を有しており、本実施例においてこの支柱4は、アルミ等の金属製としている。
そして、この2本の支柱を、蝶番部材301を用いて、上端で互いに回動自在に軸支しており、これにより枠部材3を構成している。
また、本実施例における枠部材3では、連結部材を用いて支柱の回動角度を調節している。即ち、図において5が連結部材であり、この連結部材5は、前記2本の支柱をその下方部分で連通しており、長手方向の中央部分で折り曲げ自在に連結されており、枠部材3が開きすぎてしまうことを防止するとともに、分断部分を折り曲げることで、枠部材3を、棒状に閉じることを可能としている。
そして、本実施例の起立式展示ボード1では、図2に示されるように、このように構成される枠部材3を、一方の枠部材3を構成する支柱と他方の枠部材3を構成する支柱4が互いに平行になるように、間隔を置いて、配置しており、これによって、支持枠2を構成している。
なお、本実施例において前記連結部材5は、矢印で示すように上方へ折り曲げ自在としているが、必ずしも上方へ折り曲げ自在にする必要はなく、下方へ折り曲げ自在としてもよい。
次に、図1において6はパネルである。即ち、本実施例の起立式展示ボード1では、前記支持枠2の表面及び裏面のそれぞれに、フロントオープン式のパネル6を取り付けている。
ここで、前記パネル6について説明すると、図3は本実施例における前記パネル6の正面図であり、図4は図3におけるA−A線断面構造を示す図である。
そして、本実施例における前記パネル6は、四角形状に枠組みした固定フレームを有している。即ち、図4において7が固定フレームであり、本実施例において前記固定フレーム7は、フラットとした装着面8を有した長尺の平板状の金属製フレーム部材を有しており、4本のフレーム部材を四角形状に枠組みすることで固定フレーム7を構成し、縦方向のフレームを構成するフレーム部材の装着面8を、前記支持枠2を構成する支柱4に、ネジ等19で固定している。
なお、図4及び図5において2が前記支持枠であり、図においては、固定パネル7への支持枠2の装着状態を示すために、支持枠2とネジ等19を点線で示している。
次に、前記固定フレーム7は、外周側のほぼ全域に亘り、上部を湾曲状にしたガイドレール9を有し、内周側のほぼ全域には挿入溝10を有し、更に、内周側における、前記装着面8と反対側(正面側)には、装着面8側に切り欠いて凹ました段差部11を有している。
そして、前記固定フレーム7の内周側には、写真、絵画等を挟み込んで額装するための、裏板と透明体が、係止されており、透明体は、前記固定フレーム7の内周側において、前記裏板の正面側に係止されている。
即ち、図において12は裏板であり、この裏板12は、前記固定フレーム7の内周側の径よりもわずかに大きな径とした四角形状としており、その周縁部を前記挿入溝10内に挿入することで、前記固定フレーム7の内周側に係止されている。
また、図において13は透明体であり、本実施例においてこの透明体13は、前記裏板12とほぼ同一の形状寸法かわずかに小さい寸法の相似形とし、その周縁部を前記段差部11上に載置しており、これにより、前記透明体13は、前記固定フレーム7の内周側において、前記裏板12の正面側に係止されている。
そして、前記裏板12と透明体13間に写真、絵画等の被額装物20を挟み込むことで、パネル6に写真、絵画等20を額装可能としている。
次に、図において14は可動フレームであり、本実施例の起立式展示ボード1におけるパネル6では、前記固定フレーム7の各辺に可動フレーム14を回動自在に軸支し、固定フレーム7の外周側に可動フレーム14を回動することで、固定フレーム7に対して可動フレーム14を開くことを可能にしている。
そして、本実施例においてこの可動フレーム14は、前記固定フレーム7の正面側を覆うことが可能な形状寸法としており、この可動フレーム14を閉じることによって、可動フレーム14の先端部分で、前記透明体13を前記裏板12側へ押圧可能としている。
ここで、前記可動フレーム14について説明すると、本実施例における前記可動フレーム14は、上端側の内周に、長手方向に沿って、前記ガイドレール9に摺動可能なカップ部15を有している。
そして、このカップ部15を、前記ガイドレール9に摺動自在に被装することで、可動フレーム14は、前記固定フレーム7に回動自在に軸支されており、これにより可動フレーム14は、回動することで、固定フレーム7に対して開閉自在としている。図4が可動フレーム14を閉じた状態を示しており、図5が可動フレーム14を開いた状態を示している。
また、本実施例における前記可動フレーム14は、先端側の内周に可動側バネ受け部16を有しており、一方、前記固定フレーム7は、正面側の上部に、固定側バネ受け部17を有しており、固定側バネ受け部17と可動側バネ受け部16間において、複数個所に、バネ部材としての板バネ18が介在されている。
そして、この板バネ18は、湾曲した状態で、固定側バネ受け部17と可動側バネ受け部16間に在されており、これにより、板バネ18は常に、可動フレーム14の先端を反カップ部側に付勢している。従って、可動フレーム14を閉じた状態では、図4に示すように、可動フレーム14の先端部は透明体13側に付勢され、これにより、可動フレーム14の先端部分で、前記透明体13を前記裏板12側へ押圧することとなる。
なお、本実施例において板バネ18は、固定側バネ受け部17と可動側バネ受け部16間の全域に介在されているのではなく、横方向を構成する一対のフレーム材と縦方向を構成する一対のフレーム材のそれぞれの両端部分に介在されており、従って、合計で8個の板バネ18が介在されている。
次に、このように構成される本実施例の起立式展示ボード1の作用について説明すると、本実施例の起立式展示ボード1を使用するときは、支柱4を互いに回動して、これにより支柱を開き、2本の支柱4で山型になるようにし、起立式展示ボード1を自立可能にする。
次に、図5に示すように、可動フレーム14を固定フレーム7の外周側に回動して可動フレーム14を開き、可動フレーム14の先端部による透明体13への押圧を解除して透明体13をフリーにする。
そして、このように透明体13をフリーにした後に、透明体13を固定フレーム7から外し、その後に、裏板12の正面側に写真、絵画、カタログ等を配置した状態にして、再び透明体13を、周縁部を固定フレーム7における段差部11上に載置し、これにより、裏板12と透明体13とで、前記写真、絵画、カタログ等を挟み込んで固定する。
そしてその後は、図4に示すように、可動フレーム14を元の位置に回動し、それにより、可動フレーム14の先端部分で透明体を押圧し、それによって、透明体13の位置を固定することで、起立式展示ボード1に写真、絵画、カタログ等を係止することが可能となる。
このように、本実施例の起立式展示ボード1では、起立式の展示ボードにおいて、フロントオープン式のパネルを備えており、接着剤、ビス、画鋲等を用いることなく、起立式展示ボードに写真、カタログ、メッセージ等を貼り付けることができるために、貼り付ける作業が容易であるとともに、取り外しも容易であるという利点がある。
そしてこのとき、本実施例の起立式展示ボードでは、上端で互いに回動自在に軸支された2本の支柱で構成された枠部材を、間隔を置いて一対個備えることにより支持枠を構成し、この支持枠の表面及び裏面に、フロントオープン式のパネルを取り付けて構成されているため、展示ボードの表示板にパネルを取り付けることとした形態の改良型の起立式展示ボードと異なり、取り付け及び取り外しが容易であるとともに、製造コストを抑えることも可能である。
本考案の起立式展示ボードは、一対の枠部材で構成される支持枠の表面及び裏面にフロントオープン式のパネルを取り付けて構成し、これにより、製造コストを抑えつつ、取り付け及び取り外しを容易とした起立式展示ボードとしているため、起立式の展示ボードの全般に適用可能である。
1 起立式展示ボード
2 支持枠
3 枠部材
4 支柱
5 連結部材
6 パネル
7 固定フレーム
8 装着面
9 ガイドレール
10 挿入溝
11 段差部
12 裏板
13 透明体
14 可動フレーム
15 カップ部
16 可動側バネ受け部
17 固定側バネ受け部
18 板バネ
19 固定ネジ
20 被額装物

Claims (3)

  1. 上端で互いに回動自在に軸支された2本の支柱(4)で構成された枠部材(3)を間隔を置いて一対個備えることにより構成された支持枠(2)と、
    該支持枠(2)の表面及び裏面に取り付けたパネル(6)と、を具備した起立式展示ボードであって、
    前記パネル(6)は、
    四角形状に枠組みされた固定フレーム(7)と、
    該固定フレーム(7)の内周側に係止された裏板(12)と、
    前記固定フレーム(7)の内周側における前記裏板(12)の正面側に係止された、前記裏板(12)とともに写真、絵画、カタログ等を挟み込むための透明体(13)と、
    前記固定フレーム(7)の各辺に開閉自在に軸支され、閉じることによって、前記透明体(13)を前記裏板(12)側へ押圧可能とした可動フレーム(14)と、を備えたことを特徴とする起立式展示ボード。
  2. 前記固定フレーム(7)は、前記裏板(12)の周縁部が挿入係止される挿入溝(10)と、前記透明体(13)の周縁部が載置される段差部(11)を有して、前記挿入溝(10)に裏板(12)の周縁部を挿入するとともに、前記段差部(11)上に透明体(13)の周縁部を載置した状態で前記可動フレーム(14)を閉じて可動フレーム(14)によって前記透明体(13)を前記裏板(12)へ押圧することによって、前記固定フレーム(7)の内周側に裏板(12)及び透明体(13)を係止することとしたことを特徴とする請求項1に記載の起立式展示ボード。
  3. 前記固定フレーム(7)は、ガイドレール(9)と、固定側バネ受け部(17)を有し、前記可動フレーム(14)は、前記ガイドレール(9)に摺動可能なカップ部(15)と、可動側バネ受け部(16)とを有して、前記ガイドレール(9)に前記カップ部(15)を被装するとともに、前記固定側バネ受け部(17)と可動側バネ受け部(16)間にバネ部材(18)を介在することで、前記可動フレーム(14)を前記固定フレーム(7)の各辺に開閉自在に軸支した、ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の起立式展示ボード。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016151132A (ja) * 2015-02-17 2016-08-22 株式会社アルマックス パネル取付構造
JP2017020175A (ja) * 2015-07-07 2017-01-26 株式会社アルマックス パネル取付構造

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