JP3154592U - 変調クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】ギターの複数の弦を同時に、小さな力ですばやく簡単に押下げることができる変調クリップを提供する。【解決手段】弦押え子10、引け具20、梃子挟み板30とを有してなり、弦押え子10は、一端が弦押え端11で他端がアームロッド12となり、弦押え端11の平面から遠ざかった箇所が動作端121となり、引け具20は、第2軸穴が設けられて引け溝に枢着される形体で、上端がスライド端、下端が操作端23となり、梃子挟み板30は、一端が挟み端31、他端が調整端32で、調整端32には、調整ねじ34が挿入され、調整端32の下に第1穴あけ軸が設けられ、第1穴あけ軸と弾性具とが第1軸穴に枢着されて挟み端31と弦押え端11とがクリップ口40となる構成である。【選択図】図3

Description

本考案は、変調クリップに関し、より詳細には、ギターの複数の弦を小さな力で同時に押下げることができるギターの変調クリップに関するものである。
変調クリップは、ギターの弦を押下げてギターの音調を変えるものである。図1は従来の変調クリップの模式図であり、図2はまた別の公知の変調クリップの模式図である。図1に示すように、ギター弦押え板1aに設けられた延長アーム2aは、バネ5を介して定位挟み板3に連結され、握り板4に力を加えることにより、変調クリップを移動することができる。しかし、変調クリップを移動するのに握り板4に加える力を大きくすることが必要で、力の弱い女性などのユーザーにとっては使用し難いものである。
そこで、図2に示すような変調クリップが開発された。この変調クリップは、固定板7に調整ねじ6を挿通して、調整ねじ6には、定位挟み板8が連接され、定位挟み板8と、延長アーム2bを有するギター弦押え板1bとにより、ギターの複数の弦を同時に押下げることができる。しかし、変調クリップを移動するときに、調整ねじ6を締めたり、緩めたりすることが必要であることの面倒さがあり、更に、第2変調クリップの使用が必要である。
本考案の主な目的は、ギターの複数の弦を同時に、小さな力ですばやく簡単に押下げることができる変調クリップを提供することにある。
本考案の請求項1に記載の変調クリップは、弦押え子(10)と、引け具(20)と、梃子挟み板(30)とを有する構成である。そして、弦押え子(10)は、一端が弦押え端(11)で、他端が弦押え端(11)から上方に伸びたアームロッド(12)となり、弦押え端(11)の平面から遠ざかった箇所が動作端(121)となって、二つの側壁(123)に挟まれて引け溝(122)が形成され、側壁(123)のそれぞれには第1軸穴(125)が設けられている。引け具(20)は、第2軸穴(21)が設けられて引け溝(122)に枢着される形体であり、上端がスライド端(22)、下端が操作端(23)となっている。梃子挟み板(30)は、一端が挟み端(31)、他端がスライド端(22)の上方に位置する調整端(32)で構成され、調整端(32)には、ねじ穴(33)が設けられて調整ねじ(34)が挿入され、さらに、調整端(32)の下には、第1穴あけ軸(35)が設けられ、第1穴あけ軸(35)と弾性具(36)とが第1軸穴(125)に枢着され、これにより挟み端(31)と弦押え端(11)とがクリップ口(40)を構成するようにされている。
本考案の請求項2に記載の変調クリップによると、引け具20が、アームロッド(12)における二つの側壁(123)に挟まれて形成された収容空間(124)に収容され、操作端(23)が、弦押え端(11)の下縁よりも下方に突出している。
本考案の請求項3に記載の変調クリップによると、弦押え端(11)の上面は、平面あるいは曲面形状でなり、弦押え端(11)の上面と挟み端(31)の下面とにはそれぞれゴムパッド(50)が設けられている。
本考案の請求項4に記載の変調クリップによると、弾性具(36)が、二つの取付端(361)を有する位置戻りバネである。
本考案の請求項5に記載の変調クリップによると、アームロッド(12)の第1軸穴(125)の下方で、弦押え端(11)に近接する面には、第1取付処(126)が設けられ、他方、梃子挟み板(30)の挟み端(31)の下方には第2取付処(311)が設けられて、第1取付処(126)と第2取付処(311)とには、弾性具(36)の取付端(361)がそれぞれ組付けられ、挟み端(31)を下方に移動させて弦を挟むと、第2取付処(311)が、第1穴あけ軸(35)に設けられた二つの止め縁(351)を楽器に押付ける。
本考案の請求項6に記載の変調クリップによると、さらに、押付具(60)を有し、押付具(60)は、一端が押付端(61)、他端が枢着軸端(62)とされ、枢着軸端(62)が梃子挟み板(30)の第1穴あけ軸(35)と連結し、押付端(61)には、スライド端(22)と調整端(32)とが枢着される。
本考案の請求項7に記載の変調クリップによると、枢着軸端(62)には、第2穴あけ軸(621)が設けられ、第2穴あけ軸(621)の直径は第1穴あけ軸(35)の直径よりも小さく、第2穴あけ軸(621)と第1穴あけ軸(35)とにピンを挿入すると、第2穴あけ軸(621)と第1穴あけ軸(35)とは相対に回転可能であり、第2穴あけ軸(621)には、さらに弾性具(36)が枢着される。
本考案の請求項8に記載の変調クリップによると、押付端(61)は、さらに押付面(611)と押上面(612)とを有し、押付面(611)には位置を上下に調整可能な調整ねじ(34)の先端が押付けられ、押上面(612)にはスライド端(22)が摺動自在に押付けられる。
本考案の請求項9に記載の変調クリップによると、引け具(20)のスライド端(22)には、回転可能な転がりブッシュ(24)が設けられる。
本考案の請求項10に記載の変調クリップによると、調整端(32)には、更に、緊迫パッキン(37)が設けられ、緊迫パッキン(37)により、調整ねじ(34)とねじ穴(33)とが安定に締結される。
本考案の変調クリップによれば、次のような効果がある。
(1)第1軸穴とスライド端と第2軸穴とから構成される三つ定位点の設計に、梃子挟み板と転がりブッシュとを合せることにより、引け具と梃子挟み板と弦押え子とによってクリップ口を形成することができ、これにより、ギターの複数の弦を同時に、簡単に押下げることができ、且つクリック口の大きさを小さい力で調整することができ、ユーザーはギターを流暢に演奏することができる。
(2)引け溝には引け具が収容され、第1穴あけ溝には、梃子挟み板と第1軸穴とが枢着されることにより、見た目に綺麗で、このような変調クリップを採用したい演奏者が多くなる。
従来の変調クリップの模式図である。 従来の別の変調クリップの模式図である。 本考案の第1実施形態の側面図である。 本考案の第1実施形態の側面断面図である。 本考案の第1実施形態の分解斜視図である。 本考案の第1実施形態の使用状態を示す側面断面図である。 本考案の第2実施形態の模式図である。
以下、本考案の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図3から図5を参照して、第1実施形態を説明する。図3は、本考案の第1実施形態に係る側面図、図4は、その側面断面図、図5は、その分解斜視図である。
本考案の変調クリップは、弦押え子10と、引け具20と、梃子挟み板30とを有して構成されている。
弦押え子10は、一端が弦押え端11であり、他端が弦押え端11から上方に伸びたアームロッド12となっている。アームロッド12の弦押え端11の平面から遠ざかった箇所は動作端121となって、二つの側壁123に挟まれて引け溝122が形成され、側壁123のそれぞれには第1軸穴125が設けられている。
引け具20は、引け溝122に収容される。すなわち、二つの側壁123に挟まれて収容空間124が形成され、収容空間124に引け具20が収容され、引け具20に第2軸穴21が設けられることにより引け溝122に枢着される形体である。引け具20の上端がスライド端22、下端が操作端23となる。スライド端22には、回転可能な転がりブッシュ24が設けられ、操作端23は、弦押え端11の下縁よりも下方に突出する。
梃子挟み板30は、一端が挟み端31、他端が引け具20のスライド端22の上方に位置する調整端32となる。調整端32には、ねじ穴33が設けられ、その上に緊迫パッキン37が設けられて調整ねじ34が挿入され、調整ねじ34が緊迫パッキン37によりねじ穴33に安定に締結される。また、調整端32の下には、第1穴あけ軸35が設けられ、第1穴あけ軸35と弾性具36とが第1軸穴125に枢着され、これにより挟み端31と弦押え端11とでクリップ口40を構成するようになる。このとき、弦押え端11の上方と、挟み端31の下方とにはゴムパッド50がそれぞれ設けられる。
弾性具36は、二つの取付端361を有する位置戻りバネである。アームロッド12の第1軸穴125の下方、弦押え端11に近接する面に第1取付処126が設けられ、他方、梃子挟み板30の挟み端31の下方には第2取付処311が設けられて、第1取付処126と第2取付処311とに弾性具36の取付端361がそれぞれ組付けられる。挟み端31を下方に移動させて弦を挟むと、第2取付処311は、第1穴あけ軸35に設けられた二つの止め縁351を楽器に押付ける。
この実施形態では、更に、押付具60を有し、押付具60は、一端が押付端61、他端が枢着軸端62とされ、枢着軸端62が、梃子挟み板30の第1穴あけ軸35と連結し、押付端61には、スライド端22と調整端32とが枢着される。枢着軸端62には、第2穴あけ軸621が設けられ、第2穴あけ軸621の直径は第1穴あけ軸35の直径よりも小さく、第2穴あけ軸621と第1穴あけ軸35とにピンを挿入すると、第2穴あけ軸621と第1穴あけ軸35とは相対に回転可能であり、第2穴あけ軸621には、更に、弾性具36が枢着される。押付端61は、押付面611と押上面612とを有し、押付面611には位置を上下に調整可能な調整ねじ34の先端が押付けられ、押上面612にはスライド端22が摺動自在に押付けられる。
図6は、本考案の変調クリップの使用状態を、第1実施形態の例で示す側面断面図である。引け具20の操作端23をアームロッド12から離れるようにすると、スライド端22の転がりブッシュ24が押上面612をスライドして引け溝122の収容空間124に進入し、第1穴あけ溝35と弾性具36とにより梃子挟み板30の調整端32と押付具60とが下方に移動し、一方、挟み端31が上方に移動する。これにより、クリップ口40が大きく拡がり、ギターの弦を挟むことができる。更に、調整ねじ34を回転することによって調整ねじ34の上下位置を調整して、寸法の異なるギターに使用することができる。弦押え端11の上面は、クラシックギターに適用可能な平面でもいいし、民謡ギターに適用可能な曲面としてもよい。
図7は、本考案の第2実施形態の模式図で、弦押え端11の上面が第1実施形態と異なって曲面となっている例である。
このように、第1軸穴125とスライド端22と第2軸穴21とから構成される三つ定位点の設計に、梃子挟み板30と転がりブッシュ24とを合せることにより、変調クリップの使用を簡単に、小さい力で動かすことができるようになる。本考案の変調クリップは、従来のものに比べると、下記の長所がある。
(1)弦押え具10と梃子挟み板30とが引け具20によって作動されることにより、ユーザーは、一つの手で操作端23をより小さい力で引けることにより、変調クリップを容易に移動することができ、演奏を流暢に施すことができるようになる。且つ転がりブッシュ24によりスライド端22が押上面612を順調にスライドすることができるので、前記押上面612の磨耗が減少する。
(2)押付具60と調整ねじ34とにより、ユーザーが梃子挟み板30のクリップ口40に対する傾斜角度を簡単に調整することができる。
(3)クリップ口40によってギターの弦を挟むときには、第1穴あけ軸35にある二つの止め縁351が第1取付処126を止めることができるので、弾性具36を無理に圧迫することがなくなり、これにより、弾性具36の弾性を長時間に保持することができ、梃子挟み板30が損壊しない。
(4)緊迫パッキン37により、調整ねじ34の締結が安定になり、演奏しているときの振動による調整ねじ34の緩みがなくなる。
そして引け溝122には引け具20が収容され、第1穴あけ軸35には、梃子挟み板30が枢着されることにより、見た目に綺麗になり、演奏者は気持ち良く演奏をすることができ、このように、本考案の変調クリップを採用したい演奏者が多くなる。
本考案を、上記特定の実施形態で説明したが、この実施形態は、本考案を説明するための一例であり、本考案を限定するものではなく、この分野の通常の知識を有する者には、本考案の精神および範囲を逸脱することなく、ここで開示された実施形態に変更、追加、または、削除を施してもよいことがわかる。
本考案は、広く弦楽器に適用することができる。
1a:ギター弦押え板
1b:ギター弦押え板
2a:延長アーム
2b:延長アーム
3:定位挟み板
4:握り板
5:バネ
6:調整ねじ
7:固定板
8:定位挟み板
10:弦押え子
11:弦押え端
12:アームロッド
20:引け具
21:第2軸穴
22:スライド端
23:操作端
24:転がりブッシュ
30:梃子挟み板
31:挟み端
32:調整端
33:ねじ穴
34:調整ねじ
35:第1穴あけ軸
36:弾性具
37:緊迫パッキン
40:クリップ口
50:ゴムパッド
60:押付具
61:押付端
62:枢着軸端
121:動作端
122:引け溝
123:側壁
124:収容空間
125:第1軸穴
126:第1取付処
311:第2取付処
351:止め縁
361:取付端
611:押付面
612:押上面
621:第2穴あけ軸。

Claims (10)

  1. 弦押え子(10)と、引け具(20)と、梃子挟み板(30)とを有してなる変調クリップであり、
    前記弦押え子(10)は、一端が弦押え端(11)で他端が前記弦押え端(11)から上方に伸びたアームロッド(12)となり、前記弦押え端(11)の平面から遠ざかった箇所が動作端(121)となって、二つの側壁(123)に挟まれて引け溝(122)が形成され、前記側壁(123)のそれぞれには第1軸穴(125)が設けられてなり、
    前記引け具(20)は、第2軸穴(21)が設けられて前記引け溝(122)に枢着される形体であり、上端がスライド端(22)、下端が操作端(23)となり、
    前記梃子挟み板(30)は、一端が挟み端(31)、他端が前記スライド端(22)の上方に位置する調整端(32)で構成され、前記調整端(32)には、ねじ穴(33)が設けられて調整ねじ(34)が挿入され、さらに、前記調整端(32)の下には、第1穴あけ軸(35)が設けられ、前記第1穴あけ軸(35)と弾性具(36)とが前記第1軸穴(125)に枢着され、これにより前記挟み端(31)と前記弦押え端(11)とがクリップ口(40)を構成するようにされる、
    構成であることを特徴とする変調クリップ。
  2. 前記引け具20が、前記アームロッド(12)における二つの側壁(123)に挟まれて形成された収容空間(124)に収容され、前記操作端(23)が、前記弦押え端(11)の下縁よりも下方に突出することを特徴とする請求項1に記載の変調クリップ。
  3. 前記弦押え端(11)の上面は、平面あるいは曲面形状でなり、前記弦押え端(11)の上面と前記挟み端(31)の下面とには、それぞれゴムパッド(50)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の変調クリップ。
  4. 前記弾性具(36)が、二つの取付端(361)を有する位置戻りバネであることを特徴とする請求項1に記載の変調クリップ。
  5. 前記アームロッド(12)の第1軸穴(125)の下方で、前記弦押え端(11)に近接する面には、第1取付処(126)が設けられ、他方、前記梃子挟み板(30)の前記挟み端(31)の下方には第2取付処(311)が設けられて、前記第1取付処(126)と前記第2取付処(311)とには、弾性具(36)の取付端(361)がそれぞれ組付けられ、前記挟み端(31)を下方に移動させて弦を挟むと、前記第2取付処(311)が、第1穴あけ軸(35)に設けられた二つの止め縁(351)を楽器に押付けることを特徴とする請求項4に記載の変調クリップ。
  6. さらに、押付具(60)を有し、前記押付具(60)は、一端が押付端(61)、他端が枢着軸端(62)とされ、前記枢着軸端(62)が前記梃子挟み板(30)の第1穴あけ軸(35)と連結し、前記押付端(61)には、スライド端(22)と調整端(32)とが枢着されることを特徴とする請求項1に記載の変調クリップ。
  7. 前記枢着軸端(62)には、第2穴あけ軸(621)が設けられ、前記第2穴あけ軸(621)の直径は前記第1穴あけ軸(35)の直径よりも小さく、前記第2穴あけ軸(621)と前記第1穴あけ軸(35)とにピンを挿入すると、前記第2穴あけ軸(621)と前記第1穴あけ軸(35)とは相対に回転可能であり、前記第2穴あけ軸(621)には、さらに弾性具(36)が枢着されることを特徴とする請求項6に記載の変調クリップ。
  8. 前記押付端(61)は、さらに押付面(611)と押上面(612)とを有し、前記押付面(611)には位置を上下に調整可能な前記調整ねじ(34)の先端が押付けられ、前記押上面(612)には前記スライド端(22)が摺動自在に押付けられることを特徴とする、請求項6に記載の変調クリップ。
  9. 前記引け具(20)のスライド端(22)には、回転可能な転がりブッシュ(24)が設けられることを特徴とする請求項1に記載の変調クリップ。
  10. 前記調整端(32)には、更に、緊迫パッキン(37)が設けられ、前記緊迫パッキン(37)により、前記調整ねじ(34)と前記ねじ穴(33)とが安定に締結されることを特徴とする請求項1に記載の変調クリップ。
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