JP3154437U - 接合素子 - Google Patents

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李瑞瑩
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Abstract

【課題】構造連結強度に影響を与えずに、フレーム体と棒体間のしっかりとした固定を確保し、且つ、組み立て、或いは、分解が容易な接合素子を提供する。【解決手段】接合素子は、フレーム体を棒体に固定する。接合素子は、少なくとも一つのL字型フックと少なくとも一つのG字型フックからなる。L字型フックは、本体と延伸部からなり、G字型フックは、開口と凹部からなり、凹部は、少なくとも一部の本体を容置する。L字型フックとG字型フックは空間上で、互いに垂直な方向で連結される。【選択図】図1A

Description

本考案は、接合素子に関するものであって、特に、フレーム体を棒体上に固定する接合素子に関するものである。
冠婚葬祭の儀式において、会場中に、スタンド花を設置して、生花や盆栽を飾りつけることが一般的である。
公知技術では、スタンド花の移動や組み立てを便利にするため、多くが、スタンド花のフレームを幾つかの部分(フレーム体、棒体と鎖合素子等)に分解して、運搬や、後続の工程を便利にしている。しかし、スタンド花フレームと棒体の組み立てにおいて、構造の安定性のために、多くが、ねじで鎖固する方式により固定しているが、鎖合素子が多いと、組み立て時間が長くなり、また、フレーム体と棒体間の方向と角度の制御が容易でないので、構造全体が折れ曲がったり、変形したりすることが発生し、このような接続品質では、会場の飾りつけに影響し、スタンド花フレームの質感を向上させることができない。
上述の問題を改善するため、本考案の目的は、構造連結強度に影響しない前提下で、フレーム体と棒体間のしっかりとした固定を確保し、且つ、組み立て、或いは、分解が容易な接合素子を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、構造の美観を達成し、結合後のフレーム体と棒体の構造を強化する接合素子を提供することである。
上述の目的を達成するため、本考案によるフレーム体を棒体上に固定する接合素子は、少なくとも一つのL字型フックと少なくとも一つのG字型フックからなる。L字型フックは、本体と延伸部からなり、G字型フックは、開口と凹部からなり、凹部は、少なくとも一部の本体を容置する。L字型フックとG字型フックは空間上で、互いに垂直な方向で連結される。
上述のように、本考案の接合素子は、フレーム体が、G型フックにより垂直に、棒体上のL字型フックに連結されるので、棒体上からフレーム体を取り外すと同時に、G字方フックの開口をL字型フックに向けて、フレーム体とL字型フックを分離させると共に、棒体から取り外し、反対に、フレーム体を棒体に組み立てる時、L字型フックをG字型フックの開口から凹部に移動させると共に、フレーム体自身の重力により、フレーム体がL字型フックに安定して組み立てられる。よって、本考案は、簡易操作の前提下で、フレーム体と棒体を接続することができる。
公知技術と比較すると、本考案の接合素子は、G字型フックの凹部と棒体上のL字型フックの相補構造、および、垂直連結する固定関係により、フレーム体を所定の方向と角度に組み立てるので、美しい接合効果を有する。この他、L字型フックとG字型フックは扁平の構造であるので、L字型フックとG字型フックは互いに垂直に連結した後、更に、互いに交錯した扁平構造により、構造全体の安定性を向上させることができる。
本考案の接合素子分解図である。 本考案のもう一種の接合素子の分解図である。 本考案の接合素子の実際の応用上の様態を示す図である。 本考案の接合素子の実際の応用上のもう一つの様態を示す図である。 本考案の接合素子の実際の応用上の更にもう一つの様態を示す図である。 本考案の接合素子のまた別の実際の応用上の様態を示す図である。
図1A〜図1Cを参照すると、図1Aは、本考案の接合素子の分解図である。図1Bは、本考案の接合素子の実際の応用上の実施様態を示す図である。図1Cは、本考案の接合素子の実際の応用上の実施様態を示す図である。
図1A〜図1Cで示されるように、接合素子1は、少なくとも一つのフレーム体F1を棒体P1に固定したものを例として説明しているが、この限りではない。ここで、フレーム体F1は所定形状のフレーム体で、少なくとも一つの花器(例えば、盆栽)を搭載したものを例として説明する。本実施例は、半円形の花かごをフレーム体F1とする様態を例として説明するが、フレーム体F1は実際の需要に応じて、弧形棚、門型棚、I字型棚、ネット片フレーム、植木鉢スタンド、方形バスケット、弧形バスケットを例とする。もちろん、単一の棒体上に、異なる高度、或いは、方向のL字型フック(図示しない)を設置して、複数のフレーム体を組み立て、二組以上のフェンス主体を連結して、フェンス面積を拡大する効果を達成する。
本実施例で開示する接合素子1は、少なくとも一つのL字型フック11と少なくとも一つのG字型フック13からなる。図1Aと図1Bで示されるように、L字型フック11は棒体P1に設置され、G字型フック13は、少なくとも一部がフレーム体F1の一側に連結している。L字型フック11は、本体111と延伸部113からなる。G字型フック13は、開口131と凹部133からなり、凹部133は、L字型フック11の少なくとも一部の本体111を容置し、且つ、L字型フック11とG字型フック13は空間上で、互いに垂直な方向で連結される。この他、本実施例のフレーム体F1は、接合素子1のG字型フック13により棒体P1に連結されているが、本考案の範囲を限定するものではない。
フレーム体F1を棒体P1に組み立てる時、L字型フック11を、G字型フック13の開口から凹部に移動させ、フレーム体F1自身の重力により、フレーム体F1がL字フック11に安定して固定される。つまり、L字型フック11をG字型フック13の凹部133に挟設するので、直立させる時に更に安定する。反対に、倒置するとき、G字型フック13をL字型フック11と棒体P1に挟設すると共に、延伸部113の底部により、フレーム体F1が棒体P1上に組み立てられ、脱落しない。
この他、棒体P1上からフレーム体F1を取り外す時、フレーム体F1を上に上げて、G字型フック13の凹部をL字型フック11から移動させると共に、フレーム体F1を移動させて、G字型フック13の開口をL字型フック11に向け、フレーム体F1とL字型フック11を分離させると共に、棒体P1から取り外す。
注意すべきことは、G字型フック13の凹部構造は、棒体上のL字型フック11と相補し、両者が相互に接合すると同時に、フレーム体F1と棒体P1に対し、固定方向と角度を維持するので、フレーム体F1を組み立てると同時に、美観のある接続効果を達成する。
本実施例のL字型フック11と棒体P1は単一構造を例としていて、例えば、L字型フック11と棒体P1は射出成型により一体成型されているが、これに限定されない。また、L字型フック11と棒体P1がそれぞれ独立素子のとき、L字型フック11は、螺接、係合、嵌合、リベット、溶接、或いは、粘着の方式で棒体P1に連結される。
同様に、G字型フック13とフレーム体F1は射出成型による単一構造を例として説明しているが、これに限定されない。例えば、G字型フック13とフレーム体F1がそれぞれ独立素子のとき、G字型フック13は、螺接、係合、嵌合、リベット、溶接、或いは、粘着の方式で棒体P1に連結される。
注意すべきことは、本実施例は、G字型フック13をフレーム体F1に設置して、L字型フック11が棒体P1と接続しているが、実際の必要に応じて、G字型フック13を棒体P1に設置して、L字型フック11がフレーム体(図示しない)に設置されるのを例として説明することもできる。
この他、G字型フック13、L字型フック11、フレーム体F1、或いは、棒体P1はプラスチック、ガラス、木材、スチール、鉄、アルミ二ウム、ステンレス、或いは、合金等の材料からなる。
また、図1Cで示されるように、棒体P1の端部は接合領域A1と接合領域A2を設置するので、構造において、接合領域A1と接合領域A2は互いに相補するか、或いは、相互に連結する構造体である。本実施例中、接合領域A1が凸構造である場合、接合領域A2が対応する凹部構造で、対応連結する構造になる。図1Bで示されるように、棒体P1端部は接合領域A1と接合領域A2を設置しているので、複数の棒体P1の組設により、棒体P1の高度を増加し、且つ、長さが増加した棒体P1両端(接合領域A1と接合領域A2)は更に、少なくとも一連接素子(例えば、灯具、フック、装飾花冠、円錐座、或いは、三角座)と組み立てることができる。ここで、接合領域A1は、装飾花冠C1と連結し、接合領域A2は三角座C2と組み合わされるものを例として説明しているが、この限りではない。
図2は、本考案の接合素子の実際の応用におけるもう一種の様態を示す図である。図2のように、接合素子1は、少なくとも一つのフレーム体F2(植木鉢スタンド)を二棒体P1の間に固定したものを例としているが、この限りではない。植木鉢スタンドは複数の植木鉢の外壁を支承して、棒体P1の負荷が過重になるのを防止し、ここでは、二本の棒体P1に一植木鉢スタンドを組み合わせたものを例としている。
本実施例で開示される接合素子1は、少なくとも二つのL字型フック11、および、少なくとも二つのG字型フック13を有する。ここで、L字型フック11を棒体P1に設置し、G字型フック13の少なくとも一部がフレーム体F1の一側に連結されるものを例として説明するが、この限りではない。L字型フック11とG字型フック13間の連結は既に説明したので、ここでは詳述を省略する。よって、本実施例のフレーム体F2は、接合素子1のG字型フック13により、両棒体P1の間に連結する。
注意すべきことは、G字型フック13の凹部構造は、棒体上のL字型フック11と相補し、両者が相互に接合すると同時に、整った接続効果を保持する。多種のフレーム体を配置する必要がある時、フレーム体と棒体は固定方向と角度で接続されるので、組み合わせ後のスタンド花フレームは、整った接続効果を維持することができる。
図3は、本考案の接合素子の実際の応用における様態を示す図であり、一種の植物壁の構造である。図3のように、接合素子1は、フレーム体F3(例えば、籠フレーム)ともう一つのフレーム体F4(例えば、ネット片フレーム)を二棒体P1の間に組み立て、固定するのに用いられるものを例として説明する。
更に詳細には、本実施例で開示する接合素子1は、少なくとも四個のL字型フック11と少なくとも四個のG字型フック13を有する。ここで、G字型フック13はそれぞれ、フレーム体F3とフレーム体F4の両側に連結され、二個のL字型フック11は棒体P1の上下両側に設置されるが、上述の連結様態は単なる説明のための例であり、これに限定されない。棒体は実際の需要に応じて、複数の箇所にL字型フック11を設置したもの、例えば、異なる水平高度、或いは、方向のフレーム体(図示しない)を連結して、多次元の接続効果を達成することもできる。L字型フック11とG字型フック13の間の連結は既に詳述したので、以下では説明を省略する。本実施例のフレーム体F3とフレーム体F4は、接合素子1のG字型フック13により両棒体P1の間に連結し、且つ、フレーム体F3とフレーム体F4は異なる水平高度に設置される。
本実施例は、下方に設置された籠フレームに花かごや植木鉢(図示しない)を配置し、また、籠フレーム上方にネット片フレームを設置し、籠フレームとネット片フレームにより、平面の植物壁を設置する。故に、つる性植物の生長過程で、植物壁の設置はつるを這わせることができ、且つ、その密度は、植物壁の孔径により制御し、垂直平面(例えば、壁面)の緑化を達成することができる。
注意すべきことは、上述のネット片フレームは、単一平面構造を例としているので、扁平なG字型フックとL字型フックは互いに垂直に連結して、一方向と角度を維持し、構造全体の安定性を維持し、且つ、組み合わせ後のスタンド花は整った接続効果を維持する。
図4は、本考案の接合素子の実際の応用時のもう一つの様態を示す図である。図4のように、接合素子1は、二フレーム体F5(I型棚フレーム)を二棒体P1の間に固定する。本実施例で開示される接合素子1は、少なくとも六個のG字型フック13、および、複数のL字型フック11を有する。ここで、六個のL字型フック11を均一に棒体P1に連結したものを例とし、且つ、L字型フック11は、棒体P1の上中下に対称設置され、異なる水平高度と方向のフレーム体を連結し、L字型フック11とG字型フック13の間の連結は既に詳述したので、ここでは説明を省略する。
注意すべきことは、本実施例の二フレーム体F5は、接合素子1のG字型フック13により両棒体P1間に連結され、且つ、両フレーム体F5は更に、同時に、もう一つのフレーム体F6(例えば、弧形棚、門型棚、或いは、波浪形棚等の各種異なる構造の棚フレーム)を連結し、上述のフレーム体F6と二フレーム体F5によりアーチ型の構造を接続し、ここで、二フレーム体F5の端部は、L字型フック11を設置し、フレーム体F6は、接合素子1のG字型フック13により上述のL字方フック11と連結する。故に、本考案の接合素子1は、フレーム体を棒体上に固定するだけでなく、フレーム体とフレーム体間の連結にも適用できる。
この他、本実施例のL字型フック11は、棒体P1に対称設置されるので、フレーム体F5の一側を懸掛して、更に多くのフレーム体(図示しない)を組み立てることができ、例えば、上述のフレーム体F1〜F4は互いに組み合わせて使用でき、二組以上のフェンス主体を連結し、フェンス面積を拡大する効果を達成する。
上述を総合すると、本考案の接合素子は、フレーム体がG字型フックにより棒体上のL字型フックに連結されるので、棒体上からフレーム体を取り外すと同時に、G字型フックの開口をL字型フックに向けて、フレーム体とL字型素子を分離すると共に、棒体から取り外し、反対に、フレーム体を棒体に組み立てるのと同時に、L字型フックをG字型フックの開口から凹部に移動させ、フレーム体自身の重力により、フレーム体をL字型フックに安定して組み立て、よって、本考案は、簡易操作の前提下で、フレーム体と棒体を接続することができる。公知技術と比較すると、本考案の接合素子は、G字型フックの凹部と棒体上のL字型フックの相補関係、および、垂直連結の固定関係により、フレーム体を所定の方向と角度に組み立てるので、美観のある接続効果を有する。この他、L字型フックとG字型フックは扁平構造なので、L字型フックとG字型フックは互いに垂直に連結した後、更に、互いに交錯した扁平構造により、構造全体の安定性を増加する。
本考案では好ましい実施例を前述の通り開示したが、これらは決して本考案に限定するものではなく、当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の精神と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、従って本考案の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
接合素子1
フレーム体F1〜F6
棒体P1
L字型フック11
G字型フック13
本体111
延伸部113
開口131
凹部133
接合領域A1、A2
装飾花冠C1
三角座C2

Claims (9)

  1. 接合素子であって、少なくとも一つのフレーム体と棒体に固定し、前記接合素子は、
    本体と延伸部を有する少なくとも一つのL字型フックと、
    開口と凹部を有し、前記凹部は少なくとも一部の前記本体を容置する少なくとも一つのG字型フックと、
    からなり、前記L字型フックと前記G字型フックは空間上で互いに垂直な方向で連結することを特徴とする接合素子。
  2. 前記G字型フック、或いは、前記L字型フックは、少なくとも一部が前記フレーム体、或いは、前記棒体に連結していることを特徴とする請求項1に記載の接合素子。
  3. 前記G字型フック、或いは、前記L字型フックと前記棒体の連結方式は、螺接、係合、嵌合、リベット、溶接、或いは、粘着の方式であることを特徴とする請求項1に記載の接合素子。
  4. 前記G字型フック、或いは、前記L字型フック、前記フレーム体、或いは、前記棒体は、更に、一体成型の構造であることを特徴とする請求項1に記載の接合素子。
  5. 前記G字型フック、前記L字型フック、前記フレーム体、或いは、前記棒体は、プラスチック、ガラス、木材、スチール、鉄、アルミ二ウム、ステンレス、或いは、合金等の材料からなることを特徴とする請求項1に記載の接合素子。
  6. 前記棒体の端部は、更に、少なくとも一つの接合領域を設置することを特徴とする請求項1に記載の接合素子。
  7. 前記接合領域は、更に、連接素子と組み立てられることを特徴とする請求項5に記載の接合素子。
  8. 前記連接素子は、灯具、フック、装飾花冠、円錐座、或いは、三角座であることを特徴とする請求項6に記載の接合素子。
  9. 前記フレーム体は、弧形棚、門型棚、I字型棚、ネット片フレーム、植木鉢スタンド、方形バスケット、弧形バスケットであることを特徴とする請求項1に記載の接合素子。
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