JP3154336U - 運動器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】歩行、走行運動時に、エンドレスベルトが左又は右にずれることを防止すると共に、使用者がエンドレスベルトから後方に落下しにくいようにした運動器具を提供する。【解決手段】本体フレーム6と、本体フレーム6の前後部にそれぞれ左右方向に回転自在に配設された前・後ローラと、これらローラに前後方向に循環回送可能に巻掛けられたエンドレスベルト9と、本体フレーム6の前部に立設された手摺フレーム2を有する。手摺フレーム2に、使用者の腰部及び腹部に着脱自在に巻付けられる骨盤矯正ベルト3が備えられている。【選択図】図1

Description

本考案は、室内で手軽に歩行運動(ウォーキング)又は走行運動(ランニング)を行うための運動器具に関する。
従来、エンドレスベルトタイプの歩行、走行運動用の運動器具として、床に載置する本体フレームと、本体フレームに前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルトと、本体フレームの前部に立設された手摺フレームを有するものがある(例えば、特許文献1参照)。このものでは、使用者が屋外に出る必要がないため、気象条件や道路の交通量等に関係なく、使用者の都合の良い時間に安全に歩行、走行運動を行える利点がある。
ところが、上記従来の運動器具には、歩行、走行運動時に、使用者を正しい姿勢に保持する手段が備えられていなかった。そのため、例えば、骨盤が歪んでいる使用者の場合には、体のバランスが悪いため、歩行、走行運動時に、体が左又は右に傾むいて、正しい姿勢で歩行、走行運動を行えず、良好な運動効果を得ることができできないと共に、左右の各足からエンドレスベルトに掛かる荷重に大きな差が生じ、これにより、エンドレスベルトが左又は右にずれるという問題があった。又、上記従来の運動器具には、上記のように、使用者を保持する手段が備えられていなかったため、歩行、走行運動時に、使用者がエンドレスベルトから後方に落下し易いという問題もあった。
登録実用新案3061053号公報
本考案は、歩行、走行運動時に、使用者を正しい姿勢に保持して、体のバランスを良好に保つことで、体が左又は右に傾むくことを防止し、正しい姿勢で歩行、走行運動を行えるようにして、良好な運動効果を得ることができるようにし、しかも、エンドレスベルトタイプの運動器具の場合には、歩行、走行運動時に、エンドレスベルトが左又は右にずれることを防止すると共に、使用者がエンドレスベルトから後方に落下しにくいようにした運動器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本考案の特徴とするところは、前部にフレームが立設され、歩行、走行運動を行うための運動器具において、フレームに、使用者の腰部及び腹部に着脱自在に巻付けられる骨盤矯正ベルトが備えられた点にある。
尚、A.本体フレームと、B.本体フレームに前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルトと、C.本体フレームの前部に立設された手摺フレームを有する運動器具において、手摺フレームに骨盤矯正ベルトが備えられることもある。
又、本体フレームの前後部に、それぞれ、左右方向に配設された前・後ローラが回転自在に備えられて、これらローラにエンドレスベルトが巻掛けられると共に、 エンドレスベルトの上面側の下方に、使用者の体重を支える支持フレームが配設されることもある。 更に、骨盤矯正ベルトが、A.使用者の腰部に巻付けられるベルト本体と、B.ベルト本体の各端部に、それぞれ、備えられ、分離自在に接続されて、腹部に巻き付けられる左右接続部と、C.一方の接続部に備えられ、手摺フレームに着脱自在に取付けられる取付ベルトを有することもある。
又、ベルト本体内に、軟質又は軟質弾性材料から成る介装体が備えられることもある。 更に、ベルト本体に接続ベルトの長手方向中途部が取付けられ、接続ベルトの各端部側がベルト本体の各端部から長手方向外方に延設され、接続ベルトの各端部が各接続部とされることもある。
又、両接続部の一方に、面ファスナーの雄型連結片を有する雄連結部が備えられ、他方に、面ファスナーの雌型連結片を有し且つ雄連結部が分離自在に連結される雌連結部が備えられることもある。
更に、接続ベルトにおける、ベルト本体の一端部から長手方向外方に延設された部分が取付リングに挿通、固定され、取付リングに取付ベルトの中央部が挿通、固定され、取付ベルトの各端部側が、それぞれ、手摺フレームに巻付けられて、着脱自在に取付けられる取付部とされ、各取付部の長手方向一端部側に、面ファスナーの雄型連結片を有する雄連結部が備えられ、他端部側に、面ファスナーの雌型連結片を有し且つ雄連結部が分離自在に連結される雌連結部が備えられることもある。
本考案によれば、歩行、走行運動時に、使用者を正しい姿勢に保持できて、体のバランスを良好に保つことができ、これにより、体が左又は右に傾むくことを防止できて、正しい姿勢で歩行、走行運動を行うことができ、良好な運動効果を得ることができる。
又、請求項2記載の考案のようなエンドレスベルトタイプの運動器具の場合において、歩行、走行運動時に、上記のように、体が左又は右に傾くことを防止できるので、エンドレスベルトが左又は右にずれる惧れを小さくできると共に、前部に立設されたフレームに骨盤矯正ベルトが取付けられているので、使用者がエンドレスベルトから後方に落下する惧れも小さくできる。
請求項5記載の考案によれば、軟質材料又は軟質の弾性材料から成る介装体がベルト本体内に備えられているので、骨盤矯正ベルトにおける、ベルト本体の腰部への当たりを柔らかいものとでき、骨盤矯正ベルトの着け心地を良好なものとできる。
本考案の実施の形態の一例の使用状態を示す斜視図である。 本考案の実施の形態の一例における、骨盤矯正ベルトを取り外した状態を示す斜視図である。 図2の折畳体勢を説明するための斜視図である。 図2のA−A線矢視一部断面図である。 本考案の実施の形態の一例における、骨盤矯正ベルトを手摺フレームに取付けた状態を示す平面図である。 図5における、骨盤矯正ベルトを手摺フレームに取付ける前の状態を示す平面図である。 図5における、骨盤矯正ベルトの手摺フレームへの取付を説明するための平面図である。 骨盤矯正ベルトの一部の背面図である。 図8のB−B線矢視断面図である。 図6の一部拡大図である。 図5のC−C線矢視断面図である。
以下、本考案の実施の形態の一例を図面に基づき説明すると、図1〜図3に示すように、運動器具(エンドレスベルトタイプのウォーキングマシン、ランニングマシン、トレッドミル)は、使用者が歩行運動又は走行運動を行うもので、器具本体1と、手摺フレーム2と、骨盤矯正ベルト3と、計測表示装置4等を有し、図1及び図2に示すような使用時の体勢である使用体勢と、折畳んだ体勢である折畳体勢に体勢変更可能とされている。尚、図3は、運動器具が折畳体勢になる直前の体勢を示している。
図4にも示すように、器具本体1は、床等に前上がりの傾斜状に載置されるもので、本体フレーム6と、前・後ローラ7,8と、エンドレスベルト9と、支持フレーム10等を有する。本体フレーム6はスチール製とされ、前後方向に配置される左右一対の側部フレーム11を有する。各側部フレーム11は、後端部に、床等に載置されるゴム製又は合成樹脂製の接地体12が備えられている。前・後ローラ7,8は合成樹脂製とされ、左右の側部フレーム11の前端部間と後端部間に、それぞれ、左右方向に配置されると共に、左右の側部フレーム11に左右方向の支軸12,13により回転自在に備えられている。エンドレスベルト9はゴム製又は軟質の合成樹脂製とされて、前・後ローラ7,8に巻掛けられ、前後方向に循環回送可能とされている。尚、エンドレスベルト9の長さは従来よりも長くされて、使用者がエンドレスベルト9から後方に落下する惧れが小さくされている。支持フレーム10はスチール製とされて、使用者の体重、即ち、使用者の足からエンドレスベルト9に作用する荷重を支持するもので、前・後ローラ7,8間における、エンドレスベルト9の上面側の下方に配置されて、上下方向に面状を呈し、各側部フレーム11に固定されている。尚、エンドレスベルト9に使用者から体重(荷重)が作用していない状態では、エンドレスベルト9と支持フレーム10間には隙間が形成されている。
手摺フレーム2はスチール製の丸パイプから成るもので、床等に立設され、運動器具の使用体勢時には、図1及び図2に示すように、器具本体1の前部を支持すると共に、使用者の手摺として使用され、又、運動器具の折畳体勢時には、器具本体1が略内有状とされて、器具本体1の全体を支持するもので、載置部15と、手摺部16を有する。載置部15は、器具本体1の前端部の下方に配置されて、床等に載置され、平面視において、前方に開口するU型状とされている。載置部15の前部には、床等と接地するゴム製又は合成樹脂製の接地体(図示省略)が備えられ、載置部15の左右両端部の後端部には、運動器具の折畳体勢時に、床等を転動する運動器具移動用の移動ローラ18が回転自在に備えられている。手摺部16は、載置部15の左右両端部上に立設されるもので、正面視において、下方に開口する倒立U型状とされている。手摺部16の左右両側部の下部には、各側部フレーム11が、その前端部を介して、支軸12により回転自在に備えられ、これにより、運動器具は使用体勢と折畳体勢に体勢変更可能とされている。尚、固定ネジ19が、手摺部16の一側部と一方の側部フレーム11のネジ孔20〜22等に挿通、螺結されることにより、運動器具は使用体勢と折畳体勢に固定される。
図5〜図7に示すように、骨盤矯正ベルト3(腰部保持ベルト、姿勢矯正ベルト)は、手摺フレーム2の手摺部16の上端部の中央部に取付けられると共に、使用者の腰部及び腹部に巻付けられて、運動器具の使用時、即ち、歩行、走行運度時に腰部を正しく保持することで、歪んだ骨盤を矯正し、使用者の姿勢を正しい姿勢とするもので、非伸縮性とされ、ベルト本体23と、接続ベルト24と、取付リング25と、取付ベルト26を有する。
ベルト本体23は使用者の腰部に巻付けられるもので、図8及び図9に示すように、略楕円形状とされた2枚の軟質の合成樹脂製の布地27を重合わせて、それらの外周縁に軟質の合成樹脂製の補強用布地28を全周にわたって重合わせ、縫合して、一体化すると共に、2枚の布地27間に軟質又は軟質弾性材料から成る介装体(挿入体)29を内装することで、構成されている。介装体29の材料としては、例えば、発泡ポリエチレン(EVAフォーム)、発泡ポリウレタン(ポリウレタンフォーム)等が使用される。
接続ベルト24は軟質の合成樹脂製とされて、その長手方向中途部がベルト本体23の外面に長手方向に沿って縫合、固定されて、その左右の各端部側は、それぞれ、ベルト本体23の左右の各端部よりも長手方向外方に延設されているが、接続ベルト24の左側部分は、その右側部分よりも、接続ベルト24から大きく延設されている。そして、上記左側部分は、D型状とされた金属製の取付リング25に挿入される共に、重合わされて、縫合されており、これにより、上記左側部分に取付リング25が取付けられている。接続ベルト24の左右各端部は接続部32,33とされているが、右側の接続部33における、接続ベルト24の中央より部分はベルト本体23の外面に縫合、固定されている。図10及び図11にも示すように、接続ベルト24の接続部32,33の一方(図例では、左側接続部32)の外面には、面ファスナーの雄型連結片(図示省略)を有する雄連結部32Aが固設され、他方の内面には、面ファスナーの雌型連結片(図示省略)を有し且つ雄連結部32Aが分離自在に連結される雌連結部33Aが固設されている。
取付ベルト26は軟質の合成樹脂製とされ、その中央部が取付リング25に挿通され、重合わされて、縫合され、これにより、上記中央部に取付リング25が取付けられている。取付ベルト26の各端部側は、手摺フレーム2に着脱自在に取付けられる一対の取付部35,36とされている。接続ベルト24の場合と同様に、各取付部35,36の外面における、端部側と中央部側の一方(図例では、端部側)には、面ファスナーの雄型連結片(図示省略)を有する雄連結部35A,36Aが固設され、他方には、面ファスナーの雌型連結片(図示省略)を有し且つ雄連結部35A,36Aが分離自在に連結される雌連結部35B,36Bが固設されている。
計測表示装置4は、運動距離、運動速度、運動時間、消費カロリー等を表示するもので、手摺フレーム2の手摺部16の上端部の中央部に着脱自在に取付けられる表示メーター38と、支軸12の右端部に固定されたリング体39と、リング体39の右側面に固設された被検知体(図示省略)と、手摺部16の右端部の下部に取付けられたセンサー(図示省略)を有する。センサーは表示メーター38と接続されており、被検知体を検知した際に、検出信号を表示メーター38に出力する。表示メーター38は検出信号を基に運動距離等を算出する。
上記構成例によれば、歩行、走行運動時には、運動器具を使用体勢とした後、骨盤矯正ベルト3を使用者の腰部及び腹部に巻付けて、図6に示すように、接続ベルト24の両接続部32,33における、面ファスナーの雄連結部32Aと雌連結部33Aを対応させ、図5に示すように、分離自在に接続する。この際、軟質材料又は軟質の弾性材料から成る介装体29がベルト本体23内に備えられているので、骨盤矯正ベルト3における、ベルト本体23の腰部への当たりを柔らかいものとでき、骨盤矯正ベルト3の着け心地を良好なものとできる。
次に、図7に示すように、取付ベルト26の各取付部35,36を、雄・雌連結部35A,36A,35B,36Bを上にした状態で、手摺フレーム2の手摺部16の上端部における、表示メーターの左右両側部の下方に配置した後、各取付部35,36を手前(後方)に折返すことで、図5に示すように、各取付部35,36の対応する雄・雌連結部35A,36A,35B,36Bを分離自在に連結して、各取付部35,36を手摺部16に巻付けるように取付ける。
この状態で、使用者は、エンドレスベルト9上に乗って、歩行運動又は走行運動を行うのであるが、この際、使用者は、腰部及び腹部が骨盤矯正ベルト3により保持されているので、歪んだ骨盤が矯正され、使用者は正しい姿勢に保持される。それ故、歩行、走行運動時に、使用者を正しい姿勢に保持できて、体のバランスを良好に保つことができ、これにより、体が左又は右に傾くことを防止できて、正しい姿勢で歩行、走行運動を行うことができ、良好な運動効果を得ることができる。又、歩行、走行運動時に、上記のように、体が左又は右に傾くことを防止できるので、左右の各足からエンドレスベルト9に掛かる荷重に大きな差が生じることもなく、エンドレスベルト9が左又は右にずれる惧れを小さくできる。又、手摺フレーム2に取付けられた骨盤矯正ベルト3により使用者は保持されているので、エンドレスベルト9の長さが従来よりも長くされていることと相俟って、歩行、走行運動時に、使用者がエンドレスベルト9から後方に落下する惧れを小さくできる。
尚、上記実施の形態は、本考案を、「歩行、走行運動により、エンドレスベルトが循環回送される運動用具」に適用したものであるが、本考案は、「エンドレスベルトが電動モーター等により循環回送される運動用具」や、その他の「歩行、走行運動を行える運動用具」にも適用可能である。
本考案は、歩行、走行運動を行う運動器具に適用できる。
1 器具本体
2 手摺フレーム
3 骨盤矯正ベルト
6 本体フレーム
7,8 前・後ローラ
9 エンドレスベルト
10 支持フレーム
12,13 支軸1
23 ベルト本体
24 接続ベルト
25 取付リング
26 取付ベルト
29 介装体
32,33 接続部3
32A,33A 雄・雌連結部
35,36 取付部3
35A,36A 雄連結部
35B,36B 雌連結部

Claims (8)

  1. 前部にフレームが立設され、歩行、走行運動を行うための運動器具において、
    フレームに、使用者の腰部及び腹部に着脱自在に巻付けられる骨盤矯正ベルトが備えられた運動器具。
  2. A.本体フレームと、
    B.本体フレームに前後方向に循環回送可能に備えられたエンドレスベルトと、
    C.本体フレームの前部に立設された手摺フレーム
    を有する運動器具において、
    手摺フレームに骨盤矯正ベルトが備えられた請求項1記載の運動器具。
  3. 本体フレームの前後部に、それぞれ、左右方向に配設された前・後ローラが回転自在に備えられて、
    これらローラにエンドレスベルトが巻掛けられると共に、
    エンドレスベルトの上面側の下方に、使用者の体重を支える支持フレームが配設された請求項2記載の運動器具。
  4. 骨盤矯正ベルトが、
    A.使用者の腰部に巻付けられるベルト本体と、
    B.ベルト本体の各端部に、それぞれ、備えられ、分離自在に接続されて、腹部に巻き 付けられる左右接続部と、
    C.一方の接続部に備えられ、手摺フレームに着脱自在に取付けられる取付ベルト
    を有する請求項2又は3記載の運動器具。
  5. ベルト本体内に、軟質又は軟質弾性材料から成る介装体が備えられた請求項4記載の運動器具。
  6. ベルト本体に接続ベルトの長手方向中途部が取付けられ、
    接続ベルトの各端部側がベルト本体の各端部から長手方向外方に延設され、
    接続ベルトの各端部が各接続部とされた請求項4又は5記載の運動器具。
  7. 両接続部の一方に、面ファスナーの雄型連結片を有する雄連結部が備えられ、
    他方に、面ファスナーの雌型連結片を有し且つ雄連結部が分離自在に連結される雌連結部が備えられた請求項4〜6の何れかに記載の運動器具。
  8. 接続ベルトにおける、ベルト本体の一端部から長手方向外方に延設された部分が取付リングに挿通、固定され、
    取付リングに取付ベルトの中央部が挿通、固定され、
    取付ベルトの各端部側が、それぞれ、
    手摺フレームに巻付けられて、着脱自在に取付けられる取付部
    とされ、
    各取付部の長手方向一端部側に、面ファスナーの雄型連結片を有する雄連結部が備えられ、
    他端部側に、面ファスナーの雌型連結片を有し且つ雄連結部が分離自在に連結される雌連結部が備えられた請求項4〜7の何れかに記載の運動器具。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101409018B1 (ko) * 2013-04-17 2014-06-18 주식회사 싸이버메딕 체중부하 감소를 위한 골반 하네스

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