JP3153976U - パンチング機能つきボールペン - Google Patents

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【課題】事務所外であっても、書類用紙にファイル用穴を開けることが、パンチング機能付きのボールペンを提供することである。【解決手段】ボールペン本体、クリップ本体、パンチカッター、パンチ本体、パンチ穴、紙止めストッパーからなるパンチング機能つきボールペンにおいて、ボールペン本体とパンチ本体はジョイント部において取り付け・取り外し自在に接合され、ボールペン本体の先端からボールペン先が突出するように構成され、紙止めストッパー部とパンチ穴がパンチ本体に設けられると共に、クリップ本体とパンチ本体は紙止め部を介してピン結合されてなり、パンチカッターはクリップ本体に設けられ、パンチカッターはパンチ穴に挿入されるように構成されてなることを特徴とするパンチング機能つきボールペン。【選択図】図1

Description

本考案は、パンチング機能つきボールペンに関する。
詳しくは、パンチ屑を外に飛散させることなく内部に収納することができるパンチング機能つきボールペンに係るものに関する。
従来においては、事務所では、筆記用具の代表格であるボールペン及びパンチ(2穴パンチが殆どであった。2穴パンチの従来技術は、特許文献1に記載されたものを参照のこと。)は事務作業に必須であるため、ボールペンは机の引き出しに、パンチは、嵩張るため、机の引き出し等に収め難く、事務所の空いた机の上等に置かれることが多かった。
ボールペンは、各人が胸のポケット等に差し掛けて持ち運ぶことも可能であったが、パンチ自体は、重くて嵩張るため、ポケット等に入れて持ち運ぶことは非常に困難で、事務所の引き出し等に収納されることが殆どであった。
しかし、パンチは重くて嵩張るため、机の引き出しに収め難く、所定場所にパンチを取りに行ったり戻したりと煩わしく、労力と時間が浪費されることがあった。また、パンチ収納場所を忘れて、パンチを探し出すのに労力と時間が浪費されることが多かった。
また、出張等で、事務所外で、書類用紙にパンチでファイル用穴を開けようとしても、パンチを携帯していない場合が殆どで、出張から帰ってから書類用紙にパンチでファイル用穴を開けてファイルに綴じる必要があったが、忘れてしまって、大切な書類が何処かに紛れてしまった、紛失してしまったり、あるいは、探し出すのに労力と時間が浪費されることが多かった。
特開平11−48190公報
本考案は、以上の点に鑑みて創案されたものであって、
1.考案が解決しようとする第1の課題(第1の課題)
考案が解決しようとする第1の課題は、事務所外であっても、書類用紙にファイル用穴を開けることができる、パンチング機能付きのボールペンを提供することである。
2.考案が解決しようとする第2の課題(第2の課題)
考案が解決しようとする第2の課題は、書類用紙にファイル用穴を開けることができると共にパンチ屑を内部に収納し、外部に飛散させることのない、パンチング機能付きのボールペンを提供することである。
課題を解決するための手段は、本願の[実用新案登録請求の範囲]の各請求項に記載の考案である。
実用新案登録請求の範囲、明細書、図面等の用語の解釈上の疑義を解消すべく、以下用語の説明を行うこととする。
<用語の説明>
○ボールペン本体とは、先端に金属又はセラミックスの極小の球(ボール)が填め込まれており、このボールが筆記される面で回転することにより、ボールの裏側にある細い管に収められたインクが送られて、線を描くことができる筆記具の一種であって、本願明細書では、この一連の機構がユニット化されたものをいう。
○クリップ本体とは、ワイシャツ等の胸ポッケットに差して携帯するため、胸ポッケットの生地を掴んで留め置くための器具本体をいう。
○パンチ本体とは、書類を綴じる目的でファイル用紙に穴を打ち抜く器具本体をいう。
○パンチカッターとは、パンチ穴にファイル用紙を置いた後、パンチ穴に挿入されることによって、ファイル用紙に穴を打ち抜くためのカッターをいう。
本願明細書では、パンチカッターはクリップ本体に設けられ、パンチカッターはパンチ穴に挿入されるように構成されている。
○パンチ穴とは、パンチ穴にファイル用紙を置いた後、パンチカッターが挿入されることによって、ファイル用紙に穴を打ち抜くための穴をいう。
本願明細書では、パンチ穴はパンチ本体に設けられ、パンチカッターはパンチ穴に挿入されるように構成されている。
○紙止めストッパー部とは、ファイル用紙に打ち抜くための穴の位置決めをするためのストッパーを有してなり、かつ、紙止めストッパー部がパンチ本体に設けられると共に、クリップ本体とパンチ本体は紙止め部を介してピン結合されている。
すなわち、紙止めストッパー部は、ファイル用紙に打ち抜くための穴の位置決めをするための機能を有すると共に、クリップ本体とパンチ本体をピン結合させるという機能を発揮している。
○ジョイント部とは、ボールペン本体とパンチ本体が取り付け・取り外し自在に接合された接合部をいう。
○ボールペン先とは、ボールペン軸の円錐形になっている先端をいい、ボールペン先には細いボールが嵌め込まれている。
○ピン結合とは、部材同士がピンなど回転結合で構成される結合方法をいう。
○パンチ紙屑とは、ファイル用紙の綴じ穴を開けた際に打ち貫かれて出て来る紙屑をいう。
○パンチ紙屑収納部とは、パンチ紙屑を収納しておくための空間部をいう。
本願明細書では、パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の内部に設けられた空間部であり、より具体的には、例えば、パンチ本体の外壁とボールペン端部とで囲まれた空間である。
ジョイント部で、パンチ紙屑を外部に取り出すための取り出し口が設けてられている。
○ボールペン端部とは、ボールペン本体の端部に設けられた隔壁であり、パンチ紙屑収納部を構成する構成要素であり、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部とで囲まれた空間であるパンチ紙屑収納部を構成している。
**********************************************************************
本考案者は、上記の従来技術の各種問題点に鑑み、本考案が鋭意検討を重ねて、本考案を完成したものである。
課題を解決するための手段は、本願の実用新案登録請求の範囲の各請求項に記載の考案であり、その具体的な解決手段は、以下の通りである。
○第1の考案(請求項1に記載の考案)
上記の課題を解決するための第1の考案(請求項1に記載の考案)は、
ボールペン本体、クリップ本体、パンチカッター、パンチ本体、パンチ穴、紙止めストッパーからなるパンチング機能つきボールペンにおいて、ボールペン本体とパンチ本体はジョイント部において取り付け・取り外し自在に接合され、ボールペン本体の先端からボールペン先が突出するように構成され、紙止めストッパー部とパンチ穴がパンチ本体に設けられると共に、クリップ本体とパンチ本体は紙止め部を介してピン結合されてなり、パンチカッターはクリップ本体に設けられ、パンチカッターはパンチ穴に挿入されるように構成されてなることを特徴とするパンチング機能つきボールペンである。
○第2の考案(請求項2に記載の考案)
上記の課題を解決するための第2の考案(請求項2に記載の考案)は、
パンチ本体は、内部がパンチ紙屑を収納するパンチ紙屑収納部を有することを特徴とする請求項1記載のパンチング機能つきボールペンである。
○第3の考案(請求項3に記載の考案)
上記の課題を解決するための第3の考案(請求項3に記載の考案)は、
パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部とで囲まれた空間であることを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載のパンチング機能つきボールペンである。
○第4の考案(請求項4に記載の考案)
上記の課題を解決するための第4の考案(請求項4に記載の考案)は、
パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部によって構成されると共に、ジョイント部で、パンチ紙屑を外部に取り出すための取り出し口が設けてられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のパンチング機能つきボールペンことを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のパンチング機能つきボールペンである。
○第5の考案(請求項5に記載の考案)
上記の課題を解決するための第5の考案(請求項5に記載の考案)は、
ボールペン本体とパンチ本体は、ジョイント部おいて、ねじ接合により、取り付け・取り外し自在に接合されたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のパンチング機能つきボールペンである。
本考案に係る、パンチング機能つきボールペンは、上記のような特徴的構成用件から構成され、特徴的構成用件に応じた、以下のような本願考案特有の効果を奏する。
また、上記のような特徴的構成用件から構成されたパンチング機能つきボールペンによれば、本願考案の課題を十分解消することができた。
○第1の考案の効果
第1の考案によれば、
ボールペン本体、クリップ本体、パンチカッター、パンチ本体、パンチ穴、紙止めストッパーからなるパンチング機能つきボールペンにおいて、ボールペン本体とパンチ本体はジョイント部において取り付け・取り外し自在に接合され、ボールペン本体の先端からボールペン先が突出するように構成され、紙止めストッパー部とパンチ穴がパンチ本体に設けられると共に、クリップ本体とパンチ本体は紙止め部を介してピン結合されてなり、パンチカッターはクリップ本体に設けられ、パンチカッターはパンチ穴に挿入されるように構成されてなることを特徴とするパンチング機能つきボールペン
という特徴的な構成要件により、
事務所外であっても、書類用紙にファイル用穴を開けることが、パンチング機能付きのボールペンを提供することができた。
すなわち、本考案が解決しようとする第1課題を達成することができ、当業者予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
○第2の考案の効果
第2の考案によれば、パンチ本体は、内部がパンチ紙屑を収納するパンチ紙屑収納部を有するという特徴的構成要件により、書類用紙にファイル用穴を開けることができると共にパンチ屑を内部に収納できる構成の、パンチング機能付きのボールペンを提供するという本考案が解決しようとする第2課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
○第3の考案の効果
第3の考案によれば、パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部とで囲まれた空間であるという特徴的構成要件により、本考案が解決しようとする第1課題、第2課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
○第4の考案の効果
第4の考案によれば、パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部とで囲まれた空間であると共に、ジョイント部で、パンチ紙屑を外部に取り出すための取り出し口が設けてられているという特徴的構成要件により、本考案が解決しようとする第1課題、第2課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
○第5の考案の効果
第5の考案によれば、ボールペン本体とパンチ本体は、ジョイント部おいて、ねじ接合により、取り付け・取り外し自在に接合されたという特徴的構成要件により、本考案が解決しようとする第1課題、第2課題を達成することができ、当業者が予測不可能な顕著な効果を奏することができた。
以下、本考案に係る、パンチング機能つきボールペンに関する最良の実施形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本考案に係る、パンチング機能つきボールペンの通常使用時の斜視図である。
図2は、パンチング機能つきボールペンの平面図、正面図、右側面図である。
図2(a)は、パンチング機能つきボールペンの平面図である。
である。
図2(b)は、パンチング機能つきボールペンの正面図である。
の側面図である。
図2(c)は、パンチング機能つきボールペンの右側面図である。
図3は、パンチング機能つきボールペンのパンチ紙屑取り出し時の斜視図である。
図4は、本考案に係るパンチング機能つきボールペンの拡大断面図である。
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パンチング機能つきボールペン100は、ボールペン本体B、クリップ本体c、パンチカッターpc、パンチ本体P、パンチ穴ph、紙止めストッパーspから構成されている。
上記パンチング機能つきボールペン100において、ボールペン本体Bとパンチ本体Pはジョイント部jで取り付け・取り外し自在に接合されている。
そして、ボールペン本体Pの先端からボールペン先b1が突出するように構成され、紙止めストッパー部spとパンチ穴phがパンチ本体Pに設けられると共に、クリップ本体cとパンチ本体Pは紙止めストッパーspを介してピン結合(ピン結合Pin)されている。
そして、パンチカッターpcはクリップ本体cに設けられ、パンチカッターpcはパンチ穴phに挿入されるように構成されている。
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上記パンチング機能つきボールペン100において、
パンチ本体Bは、内部がパンチ紙屑10を収納するパンチ紙屑収納部ssを有する。
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上記パンチング機能つきボールペン100において、
パンチ紙屑収納部ssは、パンチ本体Pの外壁pwとボールペン本体端部beとで囲まれた空間である。
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上記パンチング機能つきボールペン100において、
パンチ紙屑収納部ssは、パンチ本体Pの外壁pwとボールペン本体端部beとで囲まれた空間であると共に、ジョイント部jにおいて、パンチ紙屑10を外部に取り出すための取り出し口oが設けてられている。
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上記パンチング機能つきボールペン100において、
ボールペン本体Bとパンチ本体Pは、ジョイント部jにおいて、ねじ接合により、取り付け・取り外し自在に接合されている。
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上記パンチング機能つきボールペン100の寸法に関しては、図2に基づいて説明する。
長さl0は、160mm、長さl1は、97mm、長さl2は、63mm、長さl3は、45mmであり、
長さl4は、35mm、長さl5は、27mmであった。
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上記パンチング機能つきボールペン100において、
クリップ本体cとパンチ本体Pは紙止めストッパーspを介してピン結合(ピン結合Pin)されているが、バネkの復元力によって、パンチング機能を使用しない場合には、クリップ本体cのパンチカッターpcの反対側がボールペン本体Bの外表面で接触するように構成されている(図2)。
ボールペン本体Bの外表面には、滑り止めのため滑り止めラバーrが巻かれている。
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図1は、本考案に係る、パンチング機能つきボールペンの通常使用時の斜視図である。 図2は、パンチング機能つきボールペンの平面図、正面図、右側面図である。 図2(a)は、パンチング機能つきボールペンの平面図である。である。 図2(b)は、パンチング機能つきボールペンの正面図である。の側面図である。 図2(c)は、パンチング機能つきボールペンの右側面図である。 図3は、パンチング機能つきボールペンのパンチ紙屑取り出し時の斜視図である。 図4は、本考案に係るパンチング機能つきボールペンの拡大断面図である。
100 パンチング機能つきボールペン
B ボールペン本体
c クリップ本体
pc パンチカッター
P パンチ本体
Pin ピン結合
ph パンチ穴
sp 紙止めストッパー
j ジョイント部
b1 ボールペン先
r 滑り止めラバー
ss パンチ紙屑収納部
pw パンチ本体の外壁
be ボールペン本体端部
k バネ

10 パンチ紙屑

Claims (5)

  1. ボールペン本体、クリップ本体、パンチカッター、パンチ本体、パンチ穴、紙止めストッパーからなるパンチング機能つきボールペンにおいて、ボールペン本体とパンチ本体はジョイント部において取り付け・取り外し自在に接合され、ボールペン本体の先端からボールペン先が突出するように構成され、紙止めストッパー部とパンチ穴がパンチ本体に設けられると共に、クリップ本体とパンチ本体は紙止め部を介してピン結合されてなり、パンチカッターはクリップ本体に設けられ、パンチカッターはパンチ穴に挿入されるように構成されてなることを特徴とするパンチング機能つきボールペン。
  2. パンチ本体は、内部がパンチ紙屑を収納するパンチ紙屑収納部を有することを特徴とする請求項1記載のパンチング機能つきボールペン。
  3. パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部とで囲まれた空間であることを特徴とする請求項1〜2の何れかに記載のパンチング機能つきボールペン。
  4. パンチ紙屑収納部は、パンチ本体の外壁とボールペン本体端部とで囲まれた空間であると共に、ジョイント部で、パンチ紙屑を外部に取り出すための取り出し口が設けてられていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載のパンチング機能つきボールペン。
  5. ボールペン本体とパンチ本体は、ジョイント部おいて、ねじ接合により、取り付け・取り外し自在に接合されたことを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のパンチング機能つきボールペン。
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