JP3153705U - 頭部被り物 - Google Patents

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【課題】バンド部の連結の手間を要することのない頭部被り物を提供する。【解決手段】覆い部2とバンド部3とを有し、展開状態において、前記覆い部2の上下中途部の左右両側から前記バンド部3の側部分17が下方に延出されると共に該バンド部3の左右の側部分17が覆い部2の下方側でバンド部3の後部分18で連結されている。前記バンド部3を覆い部2の正面側から該覆い部2の上方を越えて該覆い部2の背面へと折り返すことにより、立体状態においてバンド部3が覆い部2から後方に延出状となるように、バンド部3の左右側部分17と覆い部2との連設部分に、展開状態で左右方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状の傾斜谷折り線19を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、一枚の紙等のシート材からなり、平面状の展開状態から組み立てられる組立て式のサンバイザー等の頭部被り物に関するものである。
一枚の紙等のシート材からなり、平面状の展開状態から組み立てられる組立て式のサンバイザーとして、特開昭61−34209号公報に記載のものがある。
この組立て式のサンバイザーは、庇部と、組立て状態で該庇部の後縁から上方に立ち上がる立上り部と、該立上り部の下部の左右両側部から延出された一対のバンド部とを有する。
前記従来の組立て式のサンバイザーにあっては、左右のバンド部を輪ゴムで連結しなければならず、輪ゴムがなければサンバイザーを完成させることができないものであった。
そこで、本考案は、前記課題を解決した頭部被り物を提供することを目的とする。
前記技術的課題を解決するために本考案が講じた技術的手段は、1枚のシート材によって形成され、平面状の展開状態から立体状態に組み立てられる頭部被り物であって、覆い部とバンド部とを有する頭部被り物において、
展開状態において、前記覆い部の上下中途部の左右両側から前記バンド部の側部分が下方に延出されると共に該バンド部の左右の側部分が覆い部の下方側でバンド部の後部分で連結されており、
前記バンド部を覆い部の正面側から該覆い部の上方を越えて該覆い部の背面へと折り返すことにより、立体状態においてバンド部が覆い部から後方に延出状となるように、バンド部の左右側部分と覆い部との連設部分に、展開状態で左右方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状の傾斜谷折り線を設けたことを特徴とする。
また、前記覆い部は、上部の立上り部と、下部の庇部と、これら立上り部と庇部との間にあって立体状態で立上り部に重ね合わされる重合部とを有し、
前記立上り部と前記重合部との境界が、展開状態で左右方向直線状の横谷折り線とされ、
前記重合部と前記庇部との境界が、前記横谷折り線の一端から他端にかけて設けられていて展開状態で下方に向けて凸となる湾曲状の湾曲山折り線とされているのがよい。
また、前記バンド部の左右側部分と前記覆い部との連設部分に設けられた前記傾斜谷折り線は、展開状態で前記湾曲山折り線の左右端部から左右方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状であるのがよい。
また、展開状態で覆い部の下方で且つバンド部の内側に位置していて、バンド部の側部分と後部分とのコーナー部の内側に連設された左右一対の頭部接当片が設けられ、この頭部接当片とバンド部の前記コーナー部との境界に折り線を設けているのがよい。
また、前記頭部接当片とバンド部の前記コーナー部との境界線の中途部から頭部接当片とは反対側に延出された掛止片を設けるのがよい。
本考案の頭部被り物によれば、覆い部の上下中途部の左右両側から側部分が下方に延出されると共に該左右の側部分が覆い部の下方側で後部分で連結されてなるバンド部を備えていて、このバンド部を覆い部の正面側から該覆い部の上方を越えて該覆い部の背面へと折り返すと共に傾斜谷折り線で谷折りすることにより、側部分及び後部分が一体化されたバンド部が覆い部から後方に延出状となる。
これによって、バンド部の連結の手間を要することのない頭部被り物を提供することができる。
また、バンド部を折り返して傾斜谷折り線で谷折りすることにより、立体状態においてバンド部の側部分の前部が縦向きとなり、人の側頭部にフィットすると共に、バンド部の側部分の立体状態における前端側の剛性が確保され、保形性がよい。
頭部被り物の展開状態の正面図である。 頭部被り物の立体状態の斜め前方から見た斜視図である。 頭部被り物の立体状態の側方から見た斜視図である。 頭部被り物の立体状態の背面から見た斜視図である。 展開状態から立体状態に組み立てる過程の斜視図である。 展開状態から立体状態に組み立てる過程の斜視図である。
以下、本考案の実施の形態を図面を参照して説明する。
図1〜4において、1は1枚の紙(シート材)で形成された頭部被り物である。この頭部被り物1は、図1に示す平面状の展開状態から図2〜4に示す立体状態に組み立てられ、該立体状態で頭に被って使用されるものである。
展開状態の頭部被り物1は、平面状の紙素材(シート素材)を打ち抜くこと等により形成される。本実施形態では、この頭部被り物1として組立て式のサンバイザーを例示している。
この頭部被り物1を、先ず、図1に正面図で示す展開状態で説明する。
頭部被り物1は、外形が正面視、縦長の略矩形状を呈しており、覆い部2と、バンド部3と、頭部接当片4と、掛止片5とを有する。
覆い部2は、上部の立上り部6と、下部の庇部7と、これらの間の重合部8とからなり、図例のものでは、立上り部6が鹿の頭部を呈し庇部7が鹿の顔部を呈するデザインとされている。
なお、覆い部2のデザインとしては、他の動物、乗り物、建物等、何でもよく、また、特別のデザインでなくてもよい。
前記立上り部6の上部側には、左右一対の角部分9と左右一対の耳部分10とが、耳部分10が角部分9の左右方向外方側に位置するように且つ該立上り部6の本体部分11に連設するように打ち抜き等によって設けられている。
なお、左右方向外方とは頭部被り物1の左右方向中央から左右の縁部に向かう方向をいう。
この立上り部6の左右の角部分9の基端部間には、上方に向けて凸となる湾曲状の第1山折り線12と、下方に向けて凸となる湾曲状の第2山折り線13とが、一方の角部分9の基端部から他方の角部分9の基端部にわたるように設けられている。
前記重合部8は、庇部7の上部と左右方向の幅が同幅とされていると共に、これら重合部8及び庇部7は立上り部6の本体部分11より左右幅が幅狭に形成されている。そして、立上り部6の本体部分11の左右両側部11aが、庇部7より左右方向外方にはみ出している。
重合部8と立上り部6の本体部分11との境界線は左右方向で直線状とされ、この境界線上に、該境界線の左右一端から他端にわたる直線状の横谷折り線14が設けられている。
また、この横谷折り線14の下側には、該横谷折り線14の一端から他端にかけて下方に向けて凸となる湾曲状の湾曲山折り線15が設けられ、この湾曲山折り線15が重合部8と庇部7との境界線とされている。
また、庇部7には、前記湾曲山折り線15の左右両側から庇部7の下端の左右方向中央側にかけて、湾曲状の左右一対の縦山折り線16が左右の間隔が徐々に狭くなるように設けられている。
前記バンド部3は、立上り部6の本体部分11の左右両側部11aに連設されており、立上り部6の本体部分11の左右両側部11aから下方に向けて延出された左右一対の側部分17と、左右の側部分17を連結する後部分18とから正面視で上向き開放状のコ字形に形成されている。
このバンド部3の側部分17と立上り部6との連設部分には、前記湾曲山折り線15の左右端部(横谷折り線14の左右端部)から左右方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状の傾斜谷折り線19が設けられている。この傾斜谷折り線19の傾斜角度は、本実施形態では、略45°とされている。
また、庇部7の下方で且つバンド部3の内側には左右一対の頭部接当片4が設けられている。
左右の各頭部接当片4はバンド部3の側部分17と後部分18とのコーナー部20の内側に連設されている。
この頭部接当片4とバンド部3との境界線は、上方に行くに従って左右方向外方に移行する傾斜状とされている。
また、掛止片5はバンド部3の前記各コーナー部20に打抜き等によって形成されている。
この掛止5は、バンド部部3のコーナー部20の内側から外側に向けて凸となる円弧状であって、該円弧の弦が、頭部接当片4とバンド部3との境界線上の中途部(中央側)で頭部接当片4に連設されている(掛止片5は、前記頭部接当片4とバンド部3の前記コーナー部20との境界線の中途部から頭部接当片4とは反対側に延出されている)。
各掛止片5には、該掛止片5と頭部接当片4との境界線の上端側に位置する切込み21が形成されている。
また、頭部接当片4のバンド部3との境界線上には折り線22が設けられている。
前記展開状とされた頭部被り物1の正面側(表面側)には着色、文字、図形、ロゴ、マーク、広告、折り線等が印刷等によって施され、本実施形態の頭部被り物1は展開状態でポスターとして使用可能である。
次に、頭部被り物1を展開状から立体状態に組み立てる手順を説明する。
先ず、図5、図6に示すように、バンド部3を頭部被り物1の正面側へと持ち上げると共に、該バンド部3を覆い部2の立上り部6を越えて(立上り部6がバンド部3をくぐるようにして)覆い部2の背面側へと折り返す。
そして、バンド部3と立上り部6との連設部分に設けられた傾斜谷折り線19で谷折りする。
これにより、バンド部3が覆い部2の立上り部6の下部から後方に向けて突出状となる。また、バンド部3の左右の側部分17の基端側が立上り部6の本体部分11の左右側部11aに重ね合わされてバンド部3の左右の側部分17の前部が縦向きとなる。バンド部3の後部分18は横向きである。
前述したように、バンド部3を傾斜谷折り線19で谷折りすることで、バンド部3の前端側が立上り部6の本体部分11の側部に重ねられて該部分の剛性が高くなり、保形性がよい。
また、頭部接当片4は、折り線22にて上側又は下側に折られ縦向きとされる。この頭部接当片4の折曲部分は中途部で掛止片5によって途切れているので、折曲部分の弾性復元力が低下し、頭部接当片4が元に戻るのを防止している。
なお、この頭部接当片4を下側に折ることにより、展開状態で正面側となる面が立体状態で後方を向くこととなるので、この頭部接当片4に広告等を印刷する場合に、頭部被り物1の展開状態で正面側となる面に印刷をすればよく、頭部被り物1に対する印刷は展開状態で正面側にのみすればよく、片面印刷で済むという利点がある。
また、立体状態において、バンド部3の後部分18が横向きであるので、立体状態での頭部接当片4の後面(広告等の印刷面)が後方側から視認しやすい。
前記重合部8は横谷折り線14で谷折りされて立上り部6の正面下部に重ね合わされる。また、庇部7は重合部8に対して湾曲山折り線15で山折りされる。これにより、庇部7が立上り部6の正面下部から前方側に突出状となる。
また、展開状態において、前記傾斜谷折り線19の上端と湾曲山折り線15の端部とが一致しているので、立体状態にしたときに、庇部7の後縁(湾曲山折り線15)とバンド部3の側部分17の上縁とが連続状となる。
また、庇部7は、該庇部7に設けた縦山折り線16で山折りされ、このを縦山折り線16で山折りすることにより庇部7が立体的となる。
また、立上り部6の上部に設けた第1山折り線12と第2山折り線13とを山折りして、立上り部6の上部の左右の角部分9の間の部分23を後方に向けて突出状とさせる。
これにより、角部分9が立体的となる。また、立上り部6の上部の左右の角部分9の間の部分23は、上からの日光を遮る日除けとして機能する。
以上にようにして、頭部被り物1が立体状態に組み立てられる。
この立体状態の頭部被り物1にあっては、バンド部3の内側開口が人の頭を挿入させる部分とされ、該立体状態の頭部被り物1を頭に被ると、バンド部3の左右の側部分17の基端側が立上り部6の本体部分11の左右側部に重ね合わされてバンド部3の左右の側部分17の前部が縦向きとなっているので、バンド部3の左右の側部分17が側頭部にフィットする。
また、立体状態において、バンド部3の後部分18は横向きであるが、左右の頭部接当片4が縦向きであるので、該左右の頭部接当片4が後頭部の左右両側に接当する。
これによって、後頭部に対してバンド部3が保持される(左右の頭部接当片4がバンド部3の後頭部に対する保持機能を有する)。
なお、左右の掛止片5の切込み21に輪ゴムを引っ掛けて、該輪ゴムによって左右の掛止片5を相互に引き寄せることにより、バンド部3を子供など頭のサイズが小さい人にフィットさせることができる。
また、頭部被り物1を頭に被ったときにおいて、立上り部6の背面下部が人の前頭部に接当すると共にバンド部3の後部分18及び頭部接当片4が後頭部に接当して、通常、バンド部3の側部分17が後方に引かれる。
バンド部3の左右の側部分17が後方に引かれると、立上り部6が人の頭部に沿って前方突出状に湾曲されるが、庇部7の後縁(重合部8と庇部7との境界線、湾曲山折り線15)が湾曲状であるので、立上り部6が湾曲することにより、重合部8が立上り部6に押し付けられることとなり、重合部8が立上り部6の下部から離反するように庇部7が脱落することがない。これにより、庇部7が前方に向けて突出状に強固に保持される。
また、このとき、立体状態で庇部7の後縁とバンド部3の側部分17の上縁とが連続状となっているので、バンド部3の側部分17は、庇部7の後縁の近傍を引っ張ることとなり、前述した効果を良好に発揮させることができる。
なお、頭部被り物1は、紙以外の折り曲げ可能な1枚のシート材によって形成されていてもよく、例えば、薄いプラスチックシートによって形成されていてもよい。
また、覆い部2は、庇部7が立上り部6から下方に垂下状となる態様でも使用でき、すなわち、頭部被り物1は、お面として使用可能である。
2 覆い部
3 バンド部
4 頭部接当片
5 掛止片
6 立上り部
7 庇部
8 重合部
14 横谷折り線
15 湾曲山折り線
17 バンド部の側部分
18 バンド部の後部分
19 傾斜谷折り線
20 バンド部の側部分と後部分とのコーナー部
22 折り線

Claims (5)

  1. 1枚のシート材によって形成され、平面状の展開状態から立体状態に組み立てられる頭部被り物であって、覆い部(2)とバンド部(3)とを有する頭部被り物において、
    展開状態において、前記覆い部(2)の上下中途部の左右両側から前記バンド部(3)の側部分(17)が下方に延出されると共に該バンド部(3)の左右の側部分(17)が覆い部(2)の下方側でバンド部(3)の後部分(18)で連結されており、
    前記バンド部(3)を覆い部(2)の正面側から該覆い部(2)の上方を越えて該覆い部(2)の背面へと折り返すことにより、立体状態においてバンド部(3が覆い部(2)から後方に延出状となるように、バンド部(3)の左右側部分(17)と覆い部(2)との連設部分に、展開状態で左右方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状の傾斜谷折り線(19)を設けたことを特徴とする頭部被り物。
  2. 前記覆い部(2)は、上部の立上り部(6)と、下部の庇部(7)と、これら立上り部(6)と庇部(7)との間にあって立体状態で立上り部(6)に重ね合わされる重合部(8)とを有し、
    前記立上り部(6)と前記重合部(8)との境界が、展開状態で左右方向直線状の横谷折り線(14)とされ、
    前記重合部(8)と前記庇部(7)との境界が、前記横谷折り線(14)の一端から他端にかけて設けられていて展開状態で下方に向けて凸となる湾曲状の湾曲山折り線(15)とされていることを特徴とする請求項1に記載の頭部被り物。
  3. 前記バンド部(3)の左右側部分(17)と前記覆い部(2)との連設部分に設けられた前記傾斜谷折り線(19)は、展開状態で前記湾曲山折り線(15)の左右端部から左右方向外方に行くに従って下方に移行する傾斜状であることを特徴とする請求項2に記載の頭部被り物。
  4. 展開状態で覆い部(2)の下方で且つバンド部(3)の内側に位置していて、バンド部(3)の側部分(17)と後部分(18)とのコーナー部(20)の内側に連設された左右一対の頭部接当片(4)が設けられ、この頭部接当片(4)とバンド部(3)の前記コーナー部(20)との境界に折り線(22)を設けていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載の頭部被り物。
  5. 前記頭部接当片(4)とバンド部(3)の前記コーナー部(20)との境界線の中途部から頭部接当片(4)とは反対側に延出された掛止片(5)を設けたことを特徴とする請求項4に記載の頭部被り物。
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