JP3153292U - Steam beauty machine - Google Patents
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Abstract
【課題】スチームの肌への当たり方や肌の状態を見ながら自由な場所で使用することができるスチーム式美容器を提供する。【解決手段】本体2の上後部に設けられた蝶番機構17によって、ノズル6を覆う蓋体4を前記本体2に対して揺動可能に取り付けると共に、この蓋体4の内面に平面鏡12を設けることで、この平面鏡12に映る、スチームが吹き付けられる使用者の肌の部位を使用者自身の目で確認することができるので、スチームの当たり方や肌の状態を、使用者自身の肌の感覚だけでなく、視覚によっても知ることができる。また、平面鏡12以外に鏡が必要ではないので、電源さえあれば、自由な場所でスチーム式美容器1を使用することができる。【選択図】図5The present invention provides a steam beauty machine that can be used in a free place while observing how the steam touches the skin and the state of the skin. A hinge mechanism 17 provided at the upper rear part of a main body 2 is attached to a lid 4 covering the nozzle 6 so as to be swingable with respect to the main body 2, and a plane mirror 12 is provided on the inner surface of the lid 4. Thus, the user's own skin can be confirmed with the user's own skin, and the user's own skin sensation can be confirmed. Not only can you know it visually. Further, since a mirror other than the plane mirror 12 is not required, the steam beauty machine 1 can be used in any place as long as there is a power source. [Selection] Figure 5
Description
本考案は、水を加熱することで発生させたスチームを肌に向けて噴射するスチーム式美容器に関するものである。 The present invention relates to a steam beauty machine that sprays steam generated by heating water toward the skin.
従来、この種のスチーム式美容器としては、給水タンク内の水を沸騰室にてヒータによって加熱してスチームを発生させ、この発生したスチームをノズルから噴射させて顔等に吹き付けるものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。そして、このようなスチーム式美容器では、ノズルの仰角を調整することで、スチームの噴出方向を調整することができるようになっている。 Conventionally, as this type of steam beauty machine, there is known a device that heats water in a water supply tank by a heater in a boiling chamber to generate steam, and sprays the generated steam from a nozzle and sprays it on a face or the like. (For example, refer to Patent Document 1). And in such a steam type cosmetic device, the jet direction of steam can be adjusted by adjusting the elevation angle of the nozzle.
しかしながら、使用者は、使用者自身の顔をよく見ることができない。このため、このようなスチーム式美容器を用いる場合、使用者は、スチームの顔への当たり方やスチームが当てられた肌の状態を、使用者の肌の感覚によって知るしかないという問題があった。鏡台等の前で前記スチーム式美容器を使用すれば、使用者は、スチームの顔への当たり方やスチームが当てられた肌の状態を、視覚によって知ることもできる。また、手鏡等を用いれば、同様に、使用者は、スチームの顔への当たり方やスチームが当てられた肌の状態を、視覚によって知ることもできる。しかしながら、前者の使用方法では、スチーム式美容器を使用できる場所が限られてしまうという問題がある。また、後者の使用方法では、前記スチーム式美容器の使用中、手鏡を持ち続けなければならないという問題もある。 However, the user cannot see the user's own face well. For this reason, when using such a steam beauty machine, there is a problem that the user has only to know how to touch the face of the steam and the condition of the skin to which the steam is applied, based on the sense of the user's skin. It was. If the steam beauty machine is used in front of a table or the like, the user can know visually how to touch the face of the steam and the state of the skin to which the steam is applied. Similarly, if a hand mirror or the like is used, the user can also visually know how to touch the face of the steam and the state of the skin to which the steam is applied. However, the former method of use has a problem that the places where the steam beauty machine can be used are limited. In addition, the latter method of use has a problem that the hand mirror must be held while the steam beauty machine is in use.
本考案は以上の問題点を解決し、スチームの肌への当たり方や肌の状態を見ながら自由な場所で使用することができるスチーム式美容器を提供することを目的とする。 An object of the present invention is to solve the above problems and to provide a steam beauty machine that can be used in a free place while observing how the steam touches the skin and the state of the skin.
本考案の請求項1に記載のスチーム式美容器は、本体と、この本体の上部に設けられると共に仰角を調整可能なノズルを有するスチーム式美容器において、前記本体の上後部に蝶番機構を設け、この蝶番機構の回動軸を中心に揺動可能で且つ前記ノズルを覆う蓋体を設けると共に、この蓋体の内面に鏡を設けたものである。
The steam beauty machine according to
また、本考案の請求項2に記載のスチーム式美容器は、請求項1において、最も仰角を小さくした状態における前記ノズルの中心軸線と、前記蓋体を開いた状態における前記鏡の法線が、前記ノズルと鏡の前方で交差するように、前記ノズルの仰角範囲と前記蓋体の開放角度が規定されるものである。
Further, in the steam beauty machine according to
更に、本考案の請求項3に記載のスチーム式美容器は、請求項1において、前記蓋体に貫通孔を形成したものである。
Furthermore, the steam type cosmetic device according to
本考案の請求項1に記載のスチーム式美容器は、以上のように構成することにより、前記蓋体に設けられた鏡に映る、スチームが吹き付けられる使用者の肌の部位を使用者自身の目で確認することができるので、スチームの当たり方や肌の状態を、使用者自身の肌の感覚だけでなく、視覚によっても知ることができる。
The steam beauty machine according to
また、最も仰角を小さくした状態における前記ノズルの中心軸線と、前記蓋体を開いた状態における前記鏡の法線が、平行か又は前記ノズルと鏡の前方で交差することで、使用者は、スチームを顔に当てた状態でも前記鏡と正対することができるので、スチームの当たり方や肌の状態を確実に視認することができる。また、顔よりも低い部位にスチームを当てる場合でも、使用者は、その部位を前記鏡に映して視認することができる。 In addition, the center axis of the nozzle in the state where the elevation angle is the smallest and the normal of the mirror in the state where the lid is opened are parallel or intersect the front of the nozzle and the mirror. Even when the steam is in contact with the face, the mirror can face the mirror, so that the manner in which the steam strikes and the state of the skin can be reliably recognized. Further, even when the steam is applied to a part lower than the face, the user can visually recognize the part by reflecting it on the mirror.
更に、前記蓋体に貫通孔を設けることで、使用後にすぐ蓋体を閉めたとしても、ノズルから放出されるスチームは、前記貫通孔から蓋体の外に放出される。 Furthermore, by providing a through hole in the lid, even if the lid is closed immediately after use, the steam discharged from the nozzle is discharged from the through hole to the outside of the lid.
以下、本考案の実施形態について、図1乃至図9に基づいて説明する。1は本考案のスチーム式美容器である。このスチーム式美容器1は、本体2と、把持部3と、蓋体4とを有して構成されている。前記本体2の内部には、図示しないスチーム発生装置が設けられている。また、前記本体2の正面には、水位を視認させるための窓5が設けられている。また、前記本体2の上部には、ノズル6が設けられている。このノズル6は、前記スチーム発生装置で発生したスチームを噴出するものである。そして、前記ノズル6は、前記本体2に対して仰角が調整可能に構成されている。また、前記本体2の上部には、スイッチ7が設けられており、このスイッチ7を操作することで、前記スチーム発生装置を作動させることができる。更に、前記本体2の上後部には、軸受部8が設けられている。そして、この軸受部8には、当接面9が設けられている。また、前記把持部3は、前記本体2に対して揺動可能に取り付けられている。
Hereinafter, embodiments of the present invention will be described with reference to FIGS. 1 to 9.
前記蓋体4は、前記本体2の上部に設けられたノズル6及びスイッチ7を覆うように、前記本体2に対して揺動可能に取り付けられている。前記蓋体4は、その内側にリブ10によって囲まれた平面部11を有しており、この平面部11に平面鏡12が取り付けられている。また、前記蓋体4の前上部には、貫通孔13が形成されていると共に、前記蓋体4の後部にも、貫通孔14が形成されている。更に、前記蓋体4の下後部には、前記本体2の軸受部8に対応して、軸受部15が形成されている。そして、前記軸受部8と軸受部15は、回動軸16によって結合されている。即ち、前記軸受部8と軸受部15と回動軸16によって、蝶番機構17が構成され、この蝶番機構17によって、前記蓋体4が前記本体2に対して揺動可能となっている。なお、前記軸受部15には、前記本体2の当接面9に対応して、当接面18が形成されている。即ち、前記蓋体4は、その揺動によって前記当接面9と当接面18とが当接することで、それ以上の揺動が阻止される。そして、この状態で、前記蓋体4の重心が前記蝶番機構17よりも後方になるので、前記蓋体4は、その当接面18が前記本体2の当接面9に当接した状態で開き続ける。
The
図6に示すように、前記蓋体4に取り付けられた平面鏡12上から延びるように定義される法線Nは、前記蓋体4を開いた状態で前上がりとなる。また、図6に示すように、前記ノズル6の中心軸線A、即ちスチームSの噴射方向は、前上がりとなる。そして、前記ノズル6の中心軸線Aの仰角が最小となる図6の状態において、前記ノズル6の中心軸線Aの仰角E1は、前記平面鏡12の法線Nの仰角E2よりも大きい。即ち、前記中心軸線Aと中心法線Nは、前方に向かうほど互いに接近し、前記ノズル6よりも上方且つ前方で互いに交差する。
As shown in FIG. 6, the normal N defined to extend from the
次に、本実施形態の作用について説明する。まず、使用者は、前記蓋体4を開き、スチームSを当てる身体の部位に合わせて、前記ノズル6の仰角を調節する。そして、使用者は、前記本体2内に所定量の水を溜め、前記スイッチ7を操作する。このスイッチ7の操作によって、図示しない前記スチーム発生装置でスチームSが発生し、前記ノズル6から中心軸線A方向にスチームSが噴射される。
Next, the operation of this embodiment will be described. First, the user opens the
図8に示すように、使用者の目が前記平面鏡12と正対する(即ち、使用者の視線Lが法線Nと平行になる)ようにして、スチームSを顔面に当てる場合、スチームSは、視線Lの下方から使用者の顔面に当てられる。即ち、使用者は、スチームSが顔面に当てられる様子を、前記平面鏡12に映して、使用者自身の目で視認し続けることができる。この際、使用者は、前記平面鏡12を把持しなくても良い。
As shown in FIG. 8, when the user's eyes face the plane mirror 12 (that is, the user's line of sight L is parallel to the normal N) and the steam S is applied to the face, the steam S is , It is applied to the user's face from below the line of sight L. In other words, the user can continue to visually recognize the state in which the steam S is applied to the face on the
また、図9に示すように、首筋や胸元等、顔面よりも低い部位にスチームSを当てる場合、前記ノズル6の仰角E1を最小にする。この場合、前記平面鏡12における使用者の目と正対する部分には、スチームSが当てられない顔面が映り、スチームSが当てられる首筋や胸元等は映らない。しかしながら、前記平面鏡12における使用者の目が正対する部分よりも下方の部分には、スチームSが当てられる首筋や胸元等が映る。(即ち、視線Lは、使用者の目から平面鏡12上で反射し、首筋や胸元等に至る。)
Further, as shown in FIG. 9, when the steam S is applied to a part lower than the face, such as the neck and chest, the elevation angle E1 of the
従って、使用者は、使用者の前方からスチームSを当てるのであれば、身体の部位によらず、スチームSが当たる様子を使用者自身の目で視認し続けることができる。従って、使用者は、肌の感覚だけでなく、視覚によっても、スチームSの当たる部位を正確に調整することができる。また、使用者は、前記スチーム式美容器1の使用中、スチームSが当たる肌の部位の様子を、観察し続けることができる。更に、前記平面鏡12以外に、鏡が必要ではないので、電源さえあれば自由な場所で前記スチーム式美容器1を使用することができる。
Therefore, if the user applies the steam S from the front of the user, the user can continue to visually recognize how the steam S hits regardless of the body part. Therefore, the user can accurately adjust the portion on which the steam S hits not only by the sense of skin but also by vision. In addition, the user can continue to observe the state of the skin area to which the steam S hits while the
そして、スチームSを十分な時間肌に当てた後、使用者は前記スイッチ7を操作して、前記スチーム発生装置を停止させる。そして、前記スチーム発生装置内の水が十分冷めた後、前記蓋体4で前記ノズル6を覆う。このように、前記ノズル6が前記蓋体4で覆われることで、前記ノズル6は前記蓋体4によって保護される、また、前記ノズル6内にゴミ等が入ってしまう虞を減ずることができる。なお、前記スチーム発生装置内の水が十分冷えないまま前記蓋体4を閉じた場合、前記ノズル6からスチームSが放出され続ける可能性がある。しかしながら、このような場合でも、前記スチームSは前記貫通孔13,14から前記蓋体4外に放出される。従って、前記蓋体4内に結露水が溜まらないようにすることができる。
Then, after applying the steam S to the skin for a sufficient time, the user operates the
以上のように本考案は、本体2の上後部に設けられた蝶番機構17によって、ノズル6を覆う蓋体4を前記本体2に対して揺動可能に取り付けると共に、この蓋体4の内面に平面鏡12を設けることで、この平面鏡12に映る、スチームSが吹き付けられる使用者の肌の部位を使用者自身の目で確認することができるので、スチームSの当たり方や肌の状態を、使用者自身の肌の感覚だけでなく、視覚によっても知ることができるものである。
As described above, the present invention attaches the
また、本考案は、最も仰角E1を小さくした状態における前記ノズル6の中心軸線Aと、前記蓋体4を開いた状態における前記平面鏡12の法線Nが、平行か又は前記ノズル6と平面鏡12の上方且つ前方で交差することで、使用者が、スチームSを顔に当てた状態でも前記平面鏡12と正対することができるので、スチームSの当たり方や肌の状態を確実に視認することができるばかりでなく、首筋や胸元等、顔よりも低い部位にスチームSを当てる場合でも、使用者が、その部位を前記平面鏡12に映して視認することができるものである。
Further, according to the present invention, the central axis A of the
更に、本考案は、前記蓋体4に貫通孔13,14を設けることで、使用後にすぐ前記蓋体4を閉めたとしても、前記ノズル6から放出されるスチームSを、前記貫通孔13,14から前記蓋体4の外に放出し、前記蓋体4内に結露水が溜まらないようにすることができるものである。
Further, according to the present invention, by providing the through
なお、本考案は以上の実施形態に限定されるものではなく、考案の要旨の範囲内で種々の変形実施が可能である。例えば、上記実施形態では、蓋体4の内側に平面鏡12を設けたが、図10に示すように、平面鏡12に代えて凹面鏡21を設けても良い。この場合、前記凹面鏡21の焦点は、使用者の目よりも後方に位置する。また、上記実施形態では、前記蓋体4に平面鏡12を取り付けたが、前記蓋体自体に反射性被膜を形成することで鏡を形成しても良い。
In addition, this invention is not limited to the above embodiment, A various deformation | transformation implementation is possible within the range of the summary of invention. For example, in the above embodiment, the
1 スチーム式美容器
2 本体
4 蓋体
6 ノズル
12 平面鏡(鏡)
13,14 貫通孔
16 回動軸
17 蝶番機構
21 凹面鏡(鏡)
A 中心軸
N 法線
E1 仰角
DESCRIPTION OF
13, 14 Through-
A Central axis N Normal E1 Elevation angle
Claims (3)
この本体の上部に設けられると共に仰角を調整可能なノズルを有するスチーム式美容器において、
前記本体の上後部に蝶番機構を設け、
この蝶番機構の回動軸を中心に揺動可能で且つ前記ノズルを覆う蓋体を設けると共に、
この蓋体の内面に鏡を設けたことを特徴とするスチーム式美容器。 The body,
In a steam beauty machine having a nozzle that is provided at the top of this body and has an adjustable angle of elevation,
A hinge mechanism is provided at the upper rear part of the main body,
Provided with a lid that can swing around the rotation axis of the hinge mechanism and covers the nozzle,
A steam beauty machine characterized in that a mirror is provided on the inner surface of the lid.
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