JP3152288U - 操作が簡単な飲料混合装置 - Google Patents

操作が簡単な飲料混合装置 Download PDF

Info

Publication number
JP3152288U
JP3152288U JP2009003151U JP2009003151U JP3152288U JP 3152288 U JP3152288 U JP 3152288U JP 2009003151 U JP2009003151 U JP 2009003151U JP 2009003151 U JP2009003151 U JP 2009003151U JP 3152288 U JP3152288 U JP 3152288U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
insertion blade
container
storage chamber
type insertion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2009003151U
Other languages
English (en)
Inventor
福▲きん▼ 謝
福▲きん▼ 謝
Original Assignee
勁能生技開發股▲ふん▼有限公司
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 勁能生技開發股▲ふん▼有限公司 filed Critical 勁能生技開發股▲ふん▼有限公司
Priority to JP2009003151U priority Critical patent/JP3152288U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3152288U publication Critical patent/JP3152288U/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Closures For Containers (AREA)

Abstract

【課題】容器に収容した二種の飲料を混合して飲用する飲料混合装置を提供する。【解決手段】瓶蓋20は、容器の瓶口に設置する内ネジ山、容器の瓶口を閉める蓋板22を備える。また蓋板の底面には下向き中空の螺旋道24を内ネジ山と反対方向で同心に設け、また蓋板の底面には螺旋道と内ネジ山の間に同心の螺合部26を設ける。該螺合部の間隔と螺旋方向は、内ネジ山と同じで、直接セパレート体30最上縁の螺合停止部34に当てて螺合する。このセパレート体は容器の瓶口11内に差し込んで固定し、仕切膜31で底部を封鎖して、第二種飲料を溜める中空の貯留室33とし、貯留室内にはリング型差込刃40を設けて、そのリング型差込刃は螺旋道と合致する螺旋面44を備えて、瓶蓋の回転に伴って瓶蓋の螺合部によりセパレート体を下降させ、リング型差込刃を下に押し下げて仕切膜を破り、貯留室を開封して第二種飲料を容器中の第一種飲料と混合する。【選択図】図5

Description

本考案は、容器内に予め充填された2種の飲料を飲用時に混合するための操作が簡単な飲料混合装置に関する。
瓶蓋に結合する四個の部材でモジュール化構造を形成し、それによって異なるメーカーの容器でも一体にセット可能で、飲料を混合する機能を達成する。この技術により、時間を大幅に節約し、効率を高める他に、更に経済の原則及び新規性に符合する。
現在の単一飲料の瓶を開ける方式を採用し、従来の時計と逆回しで瓶蓋を開ける方式によって、二種の飲料原料を混合して使用する。
公知の飲料混合装置(例として特許文献1参照)には以下の問題がある。
異なるメーカーの飲料は、先ず先行して容器内に第一種飲料を充填する。次に第二種飲料を入れたセパレート体を容器の瓶口内に設置し、最後に瓶蓋を瓶口で締める。この種の構造は、製造時間がかかり、手間もかかり、経済効果を妨げる。
この瓶蓋を開ける方式は、現在の飲料容器の開け方と異なる。消費者は、先ず瓶蓋を時計回りに回して下げ、可動桿を下へ押圧して貯留室底部のバルブを開け、貯留室内の第二種飲料を下へ落とし、容器内の第一種飲料と混合して別の味の異なる飲料にする。次に時計と逆周りに瓶蓋を回転して上へ移動させて、瓶口を開け、該混合の飲料を出す。上記のように、該瓶蓋は先ず回転して下降させ、次に逆方向に回転して上方に移動する形式である。
台湾 特許第M342997号 特開2006−176208号公報
解決しようとする問題点は、瓶蓋の開閉が現在の消費者の習慣とは異なるため、使用する際、非常に不便であり、且つ時間がかかり、力もかかる点である。
本考案は、瓶蓋、セパレート体及びリング型差込刃から構成される。瓶蓋は、容器の瓶口に設置する内ネジ山孔、容器の瓶口を閉める蓋板を備える。また蓋板の底面には下向き中空の螺旋道を設置し、該螺旋道の螺旋方向は、内ネジ山孔と反対で且つ同心に設置する。また蓋板の底面には螺旋道と内ネジ山孔の間に同心で螺合部を別に設置する。該螺合部の筋距離離と螺旋方向は、内ネジ山孔と同じで、それらを直接セパレート体最上縁の螺合停止部に当てて合わせる。このセパレート体は容器の瓶口内に差し込んで定位し、仕切膜で底部を封鎖し、上向き中空の貯留室を備え、そこに第二種飲料を溜める。また貯留室内にはリング型差込刃を設置し、そのリング型差込刃は螺旋道と合わさる螺旋面を備え、瓶蓋を緩めた時、瓶蓋の螺合部を徐々にセパレート体の螺合停止部から離し、且つリング型差込刃を下に押し下げて仕切膜を破り、貯留室を開き、第二種飲料を容器に既に入っている第一種飲料と混合することを最も主要な特徴とする。
本考案の操作が簡単な飲料混合装置は、下記の利点がある。
瓶蓋20、セパレート体30及びリング型差込刃40は、予め一体化されたモジュール化構造で、異なるメーカーの物にも使用でき、飲料容器10に直接組み込むことができる。この方式は、公知の方式の煩瑣な作業でスピーディにできなかったものを飲料が空気に触れる時間を大幅に短縮し、生産効率を有効に高め、経済効率に符合する。
消費者は通常の飲料容器と同様のやり方で蓋を開ければよく、時計と逆周りに瓶蓋20を回せば二種飲料(原料)が混合され、瓶蓋20を取って飲用する。公知の構造の不便を大幅に改善し、消費者が更に思うままに混合することができる。
本考案の分解指示図である。 本考案の組立外観指示図である。 本考案の組立断面指示図である。 本考案の容器との関係位置指示図である。 本考案の容器に設置する組立断面指示図である。 本考案の貯留室を開ける連続動作指示図である。 本考案の貯留室を開ける連続動作指示図である。 本考案の第二実施例指示図である。 本考案の第三実施例指示図である。 本考案の第四実施例指示図である。
本考案の容器の瓶蓋は、容器の瓶口に螺合する内ネジ山、容器の瓶口を閉める蓋板を備える。また蓋板の内側底面には下向き中空の螺旋道を設け、該螺旋道の螺旋方向は、内ネジ山孔と反対で且つ同心に設置する。また蓋板の底面には螺旋道と内ネジ山孔の間に同心で螺合部を別に設置する。該螺合部の筋距離離と螺旋方向は、内ネジ山孔と同じで、それらを直接セパレート体最上縁の螺合停止部に当てて合わせる。このセパレート体は容器の瓶口内に差し込んで固定し、仕切膜で底部を封鎖した中空の貯留室を備え、そこに第二種飲料を溜める。また貯留室内にはリング型差込刃を設置し、そのリング型差込刃は螺旋道と合わさる螺旋面を備え、瓶蓋を緩めた時、瓶蓋の螺合部を徐々にセパレート体の螺合停止部から離し、且つリング型差込刃を下に押し下げて仕切膜を破り、貯留室を開封して第二種飲料を容器に既に入っている第一種飲料と混合する。
本考案の構造、特徴、及びその他目的を理解するため、更に実施例を挙げ、図を参照して説明する。
図1から図5にしめすとおり、本考案は、以下の構成からなる。
容器10は、第一種飲料を入れる充填空間を備え、該容器10の最上部は頚部が縮小した瓶口11を形成し、瓶口11の外周には外ネジ山12を設置する。
瓶蓋20は、容器10に設置した外ネジ山12に対応する内ネジ山を設けた開口21、及び瓶口11を塞ぐ蓋板22を備える。該蓋板22底面は、下向きに突出した中空の駆動桿23を備え、該駆動桿23最上縁の外周には下向き中空の螺旋道24を成形する。該螺旋道24の螺旋方向は、内ネジ山孔21と反対で且つ同軸心とする。また、蓋板22の底面には、螺旋道24と内ネジ山21の間に別に同心のリングパッド25を突出して設け、該リングパッド25の内周には内ネジ山孔21と同じ螺旋間隔で螺旋方向も同じ螺合部26を設ける。
瓶口11に差し込んで定位するセパレート体30は、仕切膜31で底部を封鎖し、該セパレート体30内に中空の貯留室33を形成して第二種飲料を溜める空間を形成し、更に、仕切膜31の最上面外周の貯留室33内壁に接してリング溝32を形成する。このリング溝32の一辺は、貯留室33内壁に沿って設け、別辺は傾斜して設けてリング溝32幅を下向きに狭めて仕切膜31の最も薄く破れる箇所を形成する。また、このセパレート体30の最上縁外周には螺合部26に対応する螺合停止部34が設けられ、セパレート体30の外周には別に瓶口11としっかり合わさる二本の密封リング35を凸設し、更に密封リング35下方に径方向に複数個の流通孔36を穿設する。図9に示すとおり、該流通孔36の形状は任意に変えてもよい。この他、貯留室33には流通孔36上方に縦方向に四本の凸条37を突設する。
貯留室33内に設置するリング型差込刃40は、上下に貫通した円筒形状であって、底面に斜めに形成したリング状切刃41を設ける。該切刃41は、ちょうど仕切膜31周辺縁上方で相対する位置にあり、該切刃41底端に該仕切膜を破るための刃点42が突出成形される。また、リング型差込刃40の最上縁は駆動桿23を差し込む駆動桿受室43を備え、更にリング型差込刃40の最上端に螺旋道24が噛み合う螺旋面44を設ける。図6及び図7に示すとおり、瓶蓋20を回して容器10を開ける時、その回転に伴って瓶蓋20の螺合部26が徐々にセパレート体30の螺合停止部34から離れ、且つリング型差込刃40を動かして下へ押し、刃点42がリング溝32に沿って仕切膜31を破って、セパレート体30の仕切膜31を開封して、貯留室33を開ける機能を達成し、貯留室33内の第二種飲料を容器10内の第一種飲料と混合する。図8は、更にリング型差込刃40の形状を幾何学形状に変化させたものである。
図5,6,7に示すとおり、容器10内に予め充填されている第一種飲料が,仕切膜31を破る前に運送の過程で揺れて流通孔36から貯留室33へ入り、第二種飲料と混合してしまう状況を防止するため、本考案のリング型差込刃40の外周の特に流通孔36上方には漏止めリング45を設置し、更に流通孔36下方には下漏止めリング46を設置する。それらによって、流通孔36を完全に密封し、且つリング型差込刃40外周と貯留室33の間にリング形状の隙間を形成する。リング型差込刃40が下降して刃点42で仕切膜31を破ると、同時に上漏止めリング45は流通孔36下方へ移動して、容器10内で飲料を混合する流通孔36を開通し、容器内の飲料をリング型差込刃40外周と貯留室33の間で流出する。図10に示すとおり、前述のリング型差込刃40の上、下漏止めリング45、46もまた一体成型構造を採用する。容器10内の混合飲料をリング型差込刃40内から流出させるため、本考案リング型差込刃40には、特に上漏止めリング45の上方に径方向に貫通した分流孔47を設けて容器10内の混合飲料をリング型差込刃40の内部から分流孔47を通じてリング型差込刃40外周と貯留室33の間に流通させる。
図1、5、6、7に示すとおり、リング型差込刃40の外周の両凸条37の間に相互に嵌合する凸部48を設けることにより、瓶蓋20を回転してリング型差込刃40を動かした時、このリング型差込刃40は自転せずに上下方向に移動する。
上述のとおり、本考案の技術特徴は現在のこの種の構造に於いて、未見であり、且つ進歩性を備えた設計であり。同種製品では類似の考案は未見であり、公開発表も見ていない。故に実用新案登録の申請要件に符合する。以上で述べたのは、本考案の一実施例に過ぎず、本考案の範囲を制限するものではなく、本考案の申請範囲に基づく変化及び就職はすべて本考案の範囲に属する。
10 容器
11 瓶口
12 外ネジ山
20 瓶蓋
21 内ネジ山孔
22 蓋板
23 駆動桿
24 螺旋道
25 パッド
26 螺合部
30 セパレート体
31 仕切膜
32 リング溝
33 貯留室
34 螺合停止部
35 密封リング
36 流通孔
37 凸条
40 リング型差込刃
41 切刃
42 刃点
43 駆動桿受室
44 螺旋面
45 上漏止めリング
46 下漏止めリング
47 分流孔
48 凸部

Claims (6)

  1. 瓶蓋、セパレート体及びリング型差込刃から構成される、操作が簡単な飲料混合装置において、
    瓶蓋は、容器の瓶口に螺合する内ネジ山、及び容器の瓶口を閉める蓋板を備え、該蓋板の底面には下向きに中空の螺旋道を設け、この螺旋道の螺旋方向は、内ネジ山孔と反対で且つ互いに同心に形成し、また蓋板底面側には、該螺旋道と該内ネジ山の間に別に同心の螺合部を設けると共に該螺合部の間隔及び螺旋方向は、内ネジ山と同じとし、
    瓶口に差し込んで定位するセパレート体は、仕切膜で底部を封鎖した中空の貯留室を備え、またセパレート体の最上縁は上記瓶蓋の螺合部と対応する螺合停止部を設けて瓶蓋を回して緩めるに伴って該螺合部が徐々に螺合停止部から離れ方向に移動するようにし、
    該リング型差込刃は、貯留室内に設置して、上記瓶蓋の螺旋軌道と合致する螺旋面を備え、瓶蓋の回転に伴って瓶蓋の螺合部が徐々にセパレート体の螺合停止部から離れる方向に移動してリング型差込刃を下降させて仕切膜を押して破ることを特徴とする操作が簡単な飲料混合装置。
  2. 前記蓋板は、底面に下向きに延びた中空の駆動桿を備え、該駆動桿の最上縁の外周には下向きに中空の螺旋道を設け、蓋板底面には別に螺旋道と内ネジ山の間に同心のリングパッドを設け、瓶蓋の上記螺合部は該リングパッド内周に設け、またリング型差込刃の最上縁には駆動桿を挿入する駆動桿受室を形成し、更にリング型差込刃の最上端には螺旋道と噛み合う螺旋面を形成したことを特徴とする請求項1記載の操作が簡単な飲料混合装置。
  3. 前記仕切膜は、最上面外周の貯留室内壁に接してリング溝を成形し、そのリング溝の一辺は貯留室内壁に沿って設置し、別辺は傾斜して設置し、リング溝の幅は下向きに狭めて仕切膜の最も薄く破りやすい箇所を形成し、リング型差込刃は上下の内孔を備え、底面に斜めに形成したリング状切刃を備え、該切刃はちょうど仕切膜の周辺縁上方に相対応する位置で該切刃の底端に刃点を突出形成し、刃点はリング溝に沿って仕切膜を破ることにより仕切膜は部分的にセパレート体に接続して開封されることを特徴とする請求項1もしくは2記載の操作が簡単な飲料混合装置。
  4. 前記セパレート体は、外周に瓶口に対する密封リングを突設したことを特徴とする請求項1もしくは2記載の操作が簡単な飲料混合装置。
  5. 前記セパレート体は、径方向に貯留室と容器を連通する流通孔を穿設し、またリング型差込刃の外周の流通孔上方には上漏止めリングを設置し、更に流通孔の下方には下漏止めリングを設置して流通孔を封鎖し、且つリング型差込刃外周と貯留室の間に環状隙間を形成し、且つリング型差込刃が下降して仕切膜を破るとき、それに伴って上漏止めリングが流通孔下方へ移動して容器とセパレート体内を流通し、またリング型差込刃には上漏止めリングの上方に径方向に貫通した分流孔を設置したことを特徴とする請求項1もしくは2記載の操作が簡単な飲料混合装置。
  6. 前記貯留室内壁には、凸条を突設し、リング型差込刃の外周にはそれと掛合する凸部が設けて、瓶蓋の回転によってリング型差込刃を動かした時、このリング型差込刃は自転せずに上下線方向に移動するようにしたことを特徴とする請求項1もしくは2記載の操作が簡単な飲料混合装置。
JP2009003151U 2009-05-14 2009-05-14 操作が簡単な飲料混合装置 Expired - Fee Related JP3152288U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003151U JP3152288U (ja) 2009-05-14 2009-05-14 操作が簡単な飲料混合装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2009003151U JP3152288U (ja) 2009-05-14 2009-05-14 操作が簡単な飲料混合装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP3152288U true JP3152288U (ja) 2009-07-23

Family

ID=54856612

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2009003151U Expired - Fee Related JP3152288U (ja) 2009-05-14 2009-05-14 操作が簡単な飲料混合装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3152288U (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011140352A (ja) * 2010-01-08 2011-07-21 Strong Energy Biotechnical Development Co Ltd 飲料容器の蓋体
CN105620912A (zh) * 2015-06-08 2016-06-01 袁日升 一种多腔结构的包装瓶
JP2020164228A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社吉野工業所 吐出容器
US11198551B2 (en) 2019-12-27 2021-12-14 L'oreal Shampoo bottle with replaceable color cartridges
CN116923900A (zh) * 2023-09-13 2023-10-24 山西明普科技有限公司 一种样品储存装置

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011140352A (ja) * 2010-01-08 2011-07-21 Strong Energy Biotechnical Development Co Ltd 飲料容器の蓋体
CN105620912A (zh) * 2015-06-08 2016-06-01 袁日升 一种多腔结构的包装瓶
JP2020164228A (ja) * 2019-03-29 2020-10-08 株式会社吉野工業所 吐出容器
JP7229639B2 (ja) 2019-03-29 2023-02-28 株式会社吉野工業所 吐出容器
US11198551B2 (en) 2019-12-27 2021-12-14 L'oreal Shampoo bottle with replaceable color cartridges
CN116923900A (zh) * 2023-09-13 2023-10-24 山西明普科技有限公司 一种样品储存装置
CN116923900B (zh) * 2023-09-13 2023-11-17 山西明普科技有限公司 一种样品储存装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6702161B2 (en) Closure having rotatable spout and axially movable stem
JP5576128B2 (ja) 材料解放スパウト
JP3152288U (ja) 操作が簡単な飲料混合装置
US9592940B2 (en) Ingredient release spout
CN201415816Y (zh) 方便操作的饮料混合装置
CN102414087A (zh) 能再封闭的封闭件以及饮料罐和饮料盒
WO2011031639A1 (en) Improved reclosable dispensing closure
JP4160899B2 (ja) 弁付蓋アセンブリ
US11203472B2 (en) Dispensing device for a drink bottle
CN104443738B (zh) 一种固液体分装的饮料瓶
ES2803755T3 (es) Tapa de cierre para un contenedor
CN104443856B (zh) 混合瓶盖
US20150210465A1 (en) Method and Device to Seal, Insulate and Dispense from a Beverage Can
CN202201303U (zh) 一种饮料瓶盖
CN204324056U (zh) 混合瓶盖
CN2639213Y (zh) 一种新型套式盛物瓶盖
CN214030008U (zh) 一种即配饮料瓶盖结构
JP3139281U (ja) ボトルキャップ
CN102837884B (zh) 内部毁瓶密封装置及使用该装置的防伪容器
JP4253536B2 (ja) 補助物質を収容した補助容器を含む容器蓋
CN217023599U (zh) 新型浆液分离包装用瓶体密封盖
CN217779497U (zh) 一种自锁式加料瓶盖
JP2003252353A (ja) 内容液充填方法並びに容器及び閉止装置
JP2004106856A (ja) 副容器を備えた容器蓋
CN220466261U (zh) 一种瓶盖及灌装产品

Legal Events

Date Code Title Description
R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120701

Year of fee payment: 3

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees