JP3150905U - 鼻口分離マスク - Google Patents
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Abstract
【課題】呼吸または発話時に口部から排出される気体が濾過を経ずに鼻部から吸入されるのを防止し、口臭や唾液によるマスクの汚染を防止した、鼻口分離マスクを提供する。【解決手段】鼻口分離マスクは鼻口隔離部320を備え、鼻部空間と口部空間が前記鼻口隔離部により隔離され、そのうち、マスクのマスク本体と鼻口隔離部に第1拡張部311と第2拡張部321がそれぞれ設けられ、前記第1拡張部はマスク本体に比較的大きな鼻部空間を形成し、前記第2拡張部は鼻口隔離部間に比較的大きな口部空間を形成し、これによりマスクの濾過容積と着用時の快適性を増大すると共に、前記鼻口隔離部を一層より多く設け、前記鼻口隔離部が唾液でひどく汚れた後に表層を剥がして再度使用できるようにする。【選択図】図4
Description
本考案はマスクに関し、特に、鼻部の呼吸空間を高くし、鼻口間の呼吸時の気体を分離濾過できる内あて式鼻口分離マスクに関するものである。
大気汚染が日増しに厳重になるのに伴い、オートバイに乗る人々だけでなく、多くの歩行者が歩行時にもマスクを付けて空気中の異物や埃を濾過している。人々が身体の健康を重視するようになり、上述の空気品質不良のほか、寒さや流行性感冒等の環境においても、人々は大量にマスクを使用している。
また、医療関係者や環境衛生関係者、職場環境で有害な気体に接触しやすい人々も、長時間マスクを着用して仕事をしている。
図1、図2、図3に従来のマスクの立体図、使用状態の外観図、使用時の透視図をそれぞれ示す。これらの図からはっきりと分かるように、マスク1はマスク本体10を備え、マスク本体10の両側に耳掛部11が連結され、マスク本体10の一側に内あて12が設けられ、マスク1を装着するときは、両側の耳掛部11を引っ張って耳部2に掛け、マスク本体10で鼻部20と口部21を同時に被覆し、呼吸時の外部気体が鼻部20に進入する前に、マスク本体10と内あて12により濾過を行い、気体中の埃や病原菌、浮遊粒子等を隔離する。
しかしながら、上述のマスク1の使用時には、次のような問題と欠点が確実に存在し、改善が待たれている。
マスク1は使用時に鼻部20と口部21を同時に被覆しなければならず、マスク1を通して呼吸を行うとき、口部21から吐き出した気体、唾液がマスク1の内あて12に付着する。一定期間使用すると、往々にして内あて12が悪臭を発し、鼻部20で呼吸をするとき、内あて12が発する悪臭を吸入してしまうため、マスク1は長時間使用することができず、マスクの使用効果が低下する。
本考案の第1の目的は、鼻口隔離部を備え、鼻部空間と口部空間が鼻口隔離部で隔離され、これにより鼻部で吸気するときの気体は直接前記鼻部空間から吸入され、口部で呼吸または発話するときの気体は前記口部空間から前記鼻口隔離部の濾過を経た後外に排出され、呼吸または発話時に口部から排出される気体が濾過を経ずに鼻部から吸入されるのを防止し、口臭や唾液によるマスクの汚染を防止した、鼻口分離マスクを提供することにある。
本考案の第2の目的は、前記鼻口分離マスクのマスク本体と鼻口隔離部に第1拡張部と第2拡張部がそれぞれ設けられ、前記第1拡張部がマスク本体に比較的大きな鼻部空間を形成し、前記第2拡張部が鼻口隔離部間に比較的大きな口部空間を形成して、マスクの濾過容積と着用時の快適性を増大した、鼻口分離マスクを提供することにある。
本考案の第3の目的は、前記鼻口隔離部を一層より多く設け、これにより鼻口隔離部に唾液が付着してひどく汚れた後も、表層を剥がして再度使用することができ、さらに前記マスク本体と前記鼻口隔離部に活性炭等の素材を含有させ、吸着機能を形成し、除臭濾過効果を増進すると共に、前記マスクの耳掛部を弾性伸縮性を備えた布で形成し、人体の顔面部表面に快適に密着させることができる、鼻口分離マスクを提供することにある。
本願の第1考案は、内あて式鼻口分離マスクであって、少なくともマスク本体と耳掛部を備え、前記鼻口分離マスクのマスク本体上に少なくとも鼻口隔離部を設け、鼻部空間と口部空間が前記鼻口隔離部により隔離され、鼻部で吸気するときの気体は前記鼻部空間から吸入され、口部で呼吸または発話するときの気体は前記口部空間から前記鼻口隔離部の濾過を経た後外に排出され、呼吸または発話時に口部から排出される気体が濾過を経ずに鼻部から吸入されるのを防止し、口臭や唾液による前記マスクの汚染を防止するという目的を達することができるよう構成したことを特徴とする、内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第2考案は、前記鼻口分離マスクのマスク本体と前記鼻口隔離部に第1拡張部と第2拡張部がそれぞれ設けられ、前記第1拡張部がマスク本体に比較的大きい鼻部空間を形成し、前記第2拡張部が前記鼻口隔離部に比較的大きい口部空間を形成し、これによりマスクの濾過容積と着用時の快適性を増大したことを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第3考案は、前記鼻口隔離部が一層より多く設けられ、前記鼻口隔離部が唾液でひどく汚れた後、表層を剥がして使用できるようにしたことを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第4考案は、前記マスク本体と前記鼻口隔離部がさらに活性炭等のフィルタ材を含有し、吸着効果を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第5考案は、前記マスクの耳掛部が弾性伸縮性を備えた布から成り、快適に人体の顔面部表面に貼付させることができることを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第6考案は、前記第1拡張部が、前記マスク本体の鼻部空間上方に1本の横融着線が設けられ、かつ前記マスク本体下方に1本の顎部融着線が設けられ、前記マスク本体の一側に三面が封鎖されたゆとりのある空間が形成され、前記マスク本体を着用したとき、前記鼻部空間が使用者の顔面部に完全には貼付されないよう構成されたことを特徴とする、前記第2考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第7考案は、前記第2拡張部が、前記鼻口隔離部の口部空間上方に1本の横融着線が設けられ、前記鼻口隔離部に封鎖されたゆとりのある空間が形成され、前記マスク本体を着用したとき、前記口部空間が使用者の顔面部に完全には貼付されないよう構成されたことを特徴とする、前記第2考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第8考案は、前記横融着線と顎部融着線が、人体に適合するよう人体顔面部の曲線の方向に沿って傾斜して延伸されたことを特徴とする、前記第6考案または前記第7考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第9考案は、前記鼻口隔離部の両端部にそれぞれ複数の融着線を設け、前記鼻口隔離部をしっかりと前記マスク本体内に付着させたことを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第2考案は、前記鼻口分離マスクのマスク本体と前記鼻口隔離部に第1拡張部と第2拡張部がそれぞれ設けられ、前記第1拡張部がマスク本体に比較的大きい鼻部空間を形成し、前記第2拡張部が前記鼻口隔離部に比較的大きい口部空間を形成し、これによりマスクの濾過容積と着用時の快適性を増大したことを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第3考案は、前記鼻口隔離部が一層より多く設けられ、前記鼻口隔離部が唾液でひどく汚れた後、表層を剥がして使用できるようにしたことを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第4考案は、前記マスク本体と前記鼻口隔離部がさらに活性炭等のフィルタ材を含有し、吸着効果を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第5考案は、前記マスクの耳掛部が弾性伸縮性を備えた布から成り、快適に人体の顔面部表面に貼付させることができることを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第6考案は、前記第1拡張部が、前記マスク本体の鼻部空間上方に1本の横融着線が設けられ、かつ前記マスク本体下方に1本の顎部融着線が設けられ、前記マスク本体の一側に三面が封鎖されたゆとりのある空間が形成され、前記マスク本体を着用したとき、前記鼻部空間が使用者の顔面部に完全には貼付されないよう構成されたことを特徴とする、前記第2考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第7考案は、前記第2拡張部が、前記鼻口隔離部の口部空間上方に1本の横融着線が設けられ、前記鼻口隔離部に封鎖されたゆとりのある空間が形成され、前記マスク本体を着用したとき、前記口部空間が使用者の顔面部に完全には貼付されないよう構成されたことを特徴とする、前記第2考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第8考案は、前記横融着線と顎部融着線が、人体に適合するよう人体顔面部の曲線の方向に沿って傾斜して延伸されたことを特徴とする、前記第6考案または前記第7考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
本願の第9考案は、前記鼻口隔離部の両端部にそれぞれ複数の融着線を設け、前記鼻口隔離部をしっかりと前記マスク本体内に付着させたことを特徴とする、前記第1考案の内あて式鼻口分離マスクを提供する。
上述のような構成により、本考案の内あて式鼻口分離マスクは、呼吸または発話時に口部から排出される気体が濾過を経ずに鼻部から吸入されるのを防止し、口臭や唾液によるマスクの汚染を防止すると共に、マスクの濾過容積と着用時の快適性を増大し、かつ前記鼻口隔離部を一層より多く設けることで、前記鼻口隔離部が唾液でひどく汚れた後に表層を剥がして再度使用することができる。
図4に本考案の最良の実施例の立体前面図を示す。図5に本考案の最良の実施例の使用時の断面図を示す。これらの図からはっきりと分かるように、前記鼻口分離マスクは鼻口隔離部320を備え、鼻部空間33と口部空間34が前記鼻口隔離部320で隔離される。これにより、鼻部で吸気するときの気体は直接鼻部空間33から吸入され、口部で呼吸または発話するときの気体は前記口部空間34から前記鼻口隔離部320の濾過を経た後外に排出され、呼吸または発話時に口部から排出される気体が濾過を経ずに鼻部から吸入されるのを防止し、口臭や唾液によるマスクの汚染を防止するという目的を達することができる。このほか、図4に示すように、本考案の前記鼻口分離マスクのマスク本体31と鼻口隔離部320は第1拡張部311と第2拡張部321がそれぞれ設けられ、前記第1拡張部311がマスク本体31間に鼻部空間33を形成し、前記第2拡張部321が鼻口隔離部320間に口部空間34を形成して、マスクの濾過容積と着用時の快適性を増大する。前記第1拡張部311の形成方式の一つは、マスク本体31の鼻部空間33上方に1本の横融着線420を設け、かつマスク本体31下方に1本の顎部融着線430を設けて、マスク本体31の一側にこの三面を封鎖したゆとりのある空間を形成し、マスク本体31を着用したとき、鼻部空間33が使用者の顔面部に完全に貼り付かないようにして第1拡張部311を確保する。第2拡張部321の形成方式も同じであるが、鼻口隔離部320上部に横融着線420を設けることだけが異なり、これにより口部に比較的大きな口部空間34が形成される。
さらに、特に別途指定がない場合、本考案のいう融着とは、高温を使用して2つの熱溶融性の不織布を熱融着で接着することを指す。また特に別途指定がない場合、本考案で採用する材料は、熱溶融性の不織布とする。本考案で用いる『内あて』という語は、鼻口隔離部320をマスク本体31の内面(すなわち、使用者の顔面に接近する面)に設置し、同時に内側に当てるという意味を持つことを指す。前記横融着線420と顎部融着線430は、上述の方式で形成するほか、縫製手段を用いて達成してもよい。
図6に本考案の最良の実施例の立体背面図を示す。この図に示すように、鼻口隔離部320は複数の融着線500によりマスク本体31上に付着され、このようにマスク本体31を展開するとき、鼻口隔離部320が脱落しにくいだけでなく、同時に鼻口隔離部320が展開され、使用者の顔面部に向けて貼付させ、気密効果を達することができる。そのうち、前記鼻口隔離部320は一層より多く設置してもよく(図示しない)、例えば製作時に同時に複数層の鼻口隔離部320をマスク本体31上に熱融着することができる。これにより、鼻口隔離部320が唾液でひどく汚れた後、表層を剥がして再度使用することができる。前記マスク本体31と前記鼻口隔離部320を構成する材料中に、さらに活性炭等の素材を含め、吸着の機能を達し、除臭濾過効果を増進することもできる。本考案のマスクの耳掛部313は、弾性伸縮性を備えた布で形成し、快適に人体の顔面部表面に貼付させることができる。
図7に本考案の使用状態の外観図を示す。この図から分かるように、横融着線420と顎部融着線430は人体工学に基づいて構成されており、このように使用者の顔面部に貼付させ、気密性を保つことができる。
従来部分:
1 マスク
10 マスク本体
11 耳掛部
12 内あて
2 耳部
20 鼻部
21 口部
本考案部分:
31 マスク本体
311 第1拡張部
313 耳掛部
320 鼻口隔離部
321 第2拡張部
33 鼻部空間
34 口部空間
420 横融着線
430 顎部融着線
500 融着線
1 マスク
10 マスク本体
11 耳掛部
12 内あて
2 耳部
20 鼻部
21 口部
本考案部分:
31 マスク本体
311 第1拡張部
313 耳掛部
320 鼻口隔離部
321 第2拡張部
33 鼻部空間
34 口部空間
420 横融着線
430 顎部融着線
500 融着線
Claims (9)
- 内あて式鼻口分離マスクであって、少なくともマスク本体と耳掛部を備え、前記鼻口分離マスクのマスク本体上に少なくとも鼻口隔離部を設け、鼻部空間と口部空間が前記鼻口隔離部により隔離され、鼻部で吸気するときの気体は前記鼻部空間から吸入され、口部で呼吸または発話するときの気体は前記口部空間から前記鼻口隔離部の濾過を経た後外に排出され、呼吸または発話時に口部から排出される気体が濾過を経ずに鼻部から吸入されるのを防止し、口臭や唾液による前記マスクの汚染を防止するという目的を達することができるよう構成したことを特徴とする、内あて式鼻口分離マスク。
- 前記鼻口分離マスクのマスク本体と前記鼻口隔離部に第1拡張部と第2拡張部がそれぞれ設けられ、前記第1拡張部がマスク本体に比較的大きい鼻部空間を形成し、前記第2拡張部が前記鼻口隔離部に比較的大きい口部空間を形成し、これによりマスクの濾過容積と着用時の快適性を増大したことを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記鼻口隔離部が一層より多く設けられ、前記鼻口隔離部が唾液でひどく汚れた後、表層を剥がして使用できるようにしたことを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記マスク本体と前記鼻口隔離部がさらに活性炭等のフィルタ材を含有し、吸着効果を形成したことを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記マスクの耳掛部が弾性伸縮性を備えた布から成り、快適に人体の顔面部表面に貼付させることができることを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記第1拡張部が、前記マスク本体の鼻部空間上方に1本の横融着線が設けられ、かつ前記マスク本体下方に1本の顎部融着線が設けられ、前記マスク本体の一側に三面が封鎖されたゆとりのある空間が形成され、前記マスク本体を着用したとき、前記鼻部空間が使用者の顔面部に完全には貼付されないよう構成されたことを特徴とする、請求項2に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記第2拡張部が、前記鼻口隔離部の口部空間上方に1本の横融着線が設けられ、前記鼻口隔離部に封鎖されたゆとりのある空間が形成され、前記マスク本体を着用したとき、前記口部空間が使用者の顔面部に完全には貼付されないよう構成されたことを特徴とする、請求項2に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記横融着線と顎部融着線が、人体に適合するよう人体顔面部の曲線の方向に沿って傾斜して延伸されたことを特徴とする、請求項6または7に記載の内あて式鼻口分離マスク。
- 前記鼻口隔離部の両端部にそれぞれ複数の融着線を設け、前記鼻口隔離部をしっかりと前記マスク本体内に付着させたことを特徴とする、請求項1に記載の内あて式鼻口分離マスク。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009001610U JP3150905U (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 鼻口分離マスク |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2009001610U JP3150905U (ja) | 2009-03-18 | 2009-03-18 | 鼻口分離マスク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP3150905U true JP3150905U (ja) | 2009-06-04 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106823092A (zh) * | 2017-04-01 | 2017-06-13 | 上海市肺科医院 | 一种多功能口鼻面罩 |
CN107259674A (zh) * | 2017-07-05 | 2017-10-20 | 王恒成 | 一种新型鼻吸式口罩 |
JP2019069066A (ja) * | 2017-10-11 | 2019-05-09 | 株式会社サイプラス | 鼾音抑制マスク |
-
2009
- 2009-03-18 JP JP2009001610U patent/JP3150905U/ja not_active Expired - Fee Related
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