JP3150105U - 被服用型紙 - Google Patents

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【課題】未習熟なユーザであっても、簡単にかつ正確に生地の裁断が可能な型紙を提供する。【解決手段】パターンごとに、2号、5号、8号、12号の寸法の裁断線が、それぞれ、2号A、5号A、8号A、12号Aとして、それぞれ示されている。この型紙は、仕上がり線から所定寸法の縫い代を備えた裁断線から成るパターンが描かれている。したがって、ユーザは、必要な号数を選択し、その号数に該当する裁断線に沿って生地を裁断することにより、最適な裁断形状の生地を得ることができる。【選択図】図1

Description

本考案は、被服の型紙に関する。
従来、一般人が被服を裁縫する場合には、洋裁本等に掲載されている型紙や手芸店等にて販売されている型紙を利用している。一般に、型紙には、縫い代無しの仕上がり線が、複数寸法(号数)分、描かれている。ユーザは、所定の寸法を選択し、その寸法に該当する仕上がり線に沿って、型紙を裁断する。その後、ユーザは、裁断した型紙に縫い代をつけた裁断用型紙を作成した後、その裁断用型紙に基づいて生地を裁断したり、生地に直接縫い代をマーキングしながら裁断したりしていた。
現在流通している縫製機械は、所定寸法の縫い代を指定すれば、布端から正確な位置で縫製をすることが可能である。したがって、専門家にとっては、正確な縫い代を付けて生地を裁断することが、被服の正確な仕上がりにとって非常に重要であることは良く知られている。
しかし、裁縫作業に未習熟なユーザが、上記のように、正確な裁断用型紙を作成したり、生地に縫い代をマーキングしながら正確に裁断を行ったりすることは、非常に困難であった。そのため、優れた縫製機械を使用するにもかかわらず、被服を思い通りに正確に仕上げることができず、一般人の裁縫離れの一要因ともなっていた。
上記問題点を解決するべく、仕上がり線に加え、縫い代を考慮した裁断線も同時に描いた型紙も提案されている。しかし、同一の型紙に、複数寸法分の仕上がり線と裁断線の両方を描いた場合には、描かれたパターンが一層複雑なパターンになり、必要な裁断線および/または仕上がり線を判別することがさらに一層困難となってしまうという問題が生じる。さらに、紙面の関係から、複数種類の被服用仕上がり線/裁断線をそれぞれ複数寸法にわたり同一型紙に描く場合もあるが、このような場合には、描かれるパターンが複雑を極め、ほとんど実用性のないものとなっていた。
本考案は、上記問題点に鑑みなされたものであり、未習熟なユーザであっても、簡単にかつ正確に生地の裁断が可能であり、また複数種類の被服用パターンを複数号にわたり同一型紙に描いた場合であっても、十分に実用に耐える、実用性の高い新規かつ改良された被服用型紙を提供することを目的としている。
上記課題を解決するために、本考案によれば、仕上がり線を省略し、前記仕上がり線から所定寸法の縫い代を備えた裁断線を描いた被服用型紙が提案される。その際に、同一の型紙内に複数の号数に対応する複数の裁断線を描いたり、同一の型紙内に複数の被服パターンに対応する複数の裁断線を描いたりしても良い。
このように、コロンブスの卵的発想転換により、従来は型紙にとって必須であると思われた仕上がり線を省略して、実用性を重視した裁断線を主体に描くことにより、例え、複数種類の被服用パターンが複数寸法にわたり描かれるような厳しい用途の場合であっても、パターンの複雑化を回避可能であり、実用性の高い型紙を提供できる。さらに、裁断線は、所定の縫い代を考慮して正確に描かれているので、生地を裁断後、既存の裁縫装置を利用して、縫い代を指定すれば、正確な仕上がりを期待できる。
さらに、仮想仕上がり線に対して所定位置に合印を描くように構成しても良い。上記のように、裁断線のみを描いた場合であっても、コーナーノッチやT型印や折山印や中央印のような合印を要所に配することにより、正確な縫製が可能となる。
前記仮想仕上がり線が曲線の部分において、前記合印は前記仮想仕上がり線の垂線に対して傾斜して描くようにしても良い。仮想仕上がり線が曲線を描くような場合には、仮想仕上がり線と裁断線との寸法が異なってしまい、縫い合わせが難しい。そこで、仮想仕上がり線が曲線を描く部分については、曲線を考慮して、仮想仕上がり線の垂線に対して傾斜するような合印を用いることにより、縫い合わせ時の利便性が高まる。
さらに、型紙内の要所に縫い代寸法および/または号数を描くように構成すれば、ユーザの利便性がさらに高まる。また、型紙内に、縮尺寸法で縫い代と仮想仕上がり線と縫い代寸法を同時に描いた縮尺被服パターンを描くように構成すれば、ユーザは裁断後の仕上がり状態を視覚的に把握することが可能となり、利便性がさらに高まる。
本考案にかかる被服用型紙によれば、未習熟なユーザであっても、簡単にかつ正確に生地の裁断が可能であり、また複数種類の被服用パターンを複数号にわたり同一型紙に描いた場合であっても、十分に実用に耐える。
本考案の実施の一形態に係る型紙の説明図である。 従来の型紙の説明図である。 従来の型紙の説明図である。 本考案の実施の一形態に係る型紙に使用される補助記号の説明図である。 本考案の実施の一形態に係る型紙に使用される補助記号の説明図である。
以下に、添付した図面を参照しながら、本考案の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、本明細書および図面において、実質的に同一の機能を有する構成要素については、同一の符号を付することにより重複説明を省略する。
図1には、本考案の一実施形態にかかるパンツの型紙が示されている。図1Aは、後パンツ表地のパターンが描かれた型紙であり、図1Bは、前パンツ表地のパターンが描かれた型紙である。図示のように、パターンごとに、2号、5号(点線で示す。)、8号、12号の寸法の裁断線が、それぞれ、2号A、5号A、8号A、12号Aとして、それぞれ示されている。この型紙は、一見しては分かりにくいが、仕上がり線は示されておらず、仕上がり線から所定寸法の縫い代を備えた裁断線から成るパターンが描かれている。したがって、ユーザは、必要な号数を選択し、その号数に該当する裁断線に沿って生地を裁断することにより、最適な裁断形状の生地を得ることができる。また、例えば、股上部分においては、符号20において拡大して示すように縫い代角も考慮しなければならならず、未習熟の者にとっては、縫い代をつけにくいが、本実施の形態にかかる型紙によれば、習熟者でなければ、難しい縫い代についても、当初より描かれているので、初心者であっても、失敗無く裁断を行うことができる。
また、パターンの要所には、合印12が付されており、ユーザは、生地を裁断した後に、裁断生地に合印12を付することにより、縫製も容易に行うことができる。なお、本考案においては、合印についても、さまざまな工夫がなされているが、これらについては、後述することにする。
さらに、型紙内に、縮尺寸法で縫い代と仮想仕上がり線と縫い代寸法を同時に描いた縮尺被服パターン30が描かれている。ユーザは、この縮尺被服パターン30を参照することにより、各裁断線がどの程度の縫い代寸法を考慮しているかを容易に知ることが可能となり、後は、縫製装置に縫い代寸法を指定し、合印同士を合わせるだけで、失敗無く縫製を行うことができる。図示の例では、パンツの裾部分では、2.5センチメートルの縫い代寸法が考慮され、腰から股にかけては1.0センチメートルの縫い代が考慮され、その他の部分においては1.2センチメートルの縫い代寸法が考慮されていることが一目瞭然であり、ユーザは失敗無く縫製作業を完了することができる。
以上、図1を参照しながら、本考案の一実施形態にかかるパンツの型紙について、説明したが、従来の型紙に対して本考案はコロンブスの卵的な発想の転換があるため、図1のみでは、本考案の特徴部分を理解しにくいところがある。したがって、従来の型紙を示す2および図3を参照しながら、本考案の一実施形態にかかるパンツの型紙の特徴について、さらに詳細に説明することにする。
図2には、図1と同様のパンツのパターン50の型紙が示されているが、ここでは、パターンごとに、2号、5号(点線で示す。)、8号、12号の寸法の仕上がり線が、それぞれ、2号B、5号B、8号B、12号Bとして、それぞれ示されている。なお、図1〜図3に示す実施形態においては、裁断線については、Aの符号を付し、仕上がり線(仮想仕上がり線)については、Bの符号を付することにする。
図2に示すように、従来の型紙には、縫い代無しの仕上がり線が、複数寸法(号数)分、例えば、2号B、5号B、8号B、12号Bとして、描かれている。ユーザは、所定の寸法を選択し、その寸法に該当する仕上がり線に沿って、型紙を裁断する。その後、ユーザは、裁断した型紙に縫い代をつけた裁断用型紙を作成した後、その裁断用型紙に基づいて生地を裁断したり、生地に直接縫い代をマーキングしながら裁断したりしていた。
しかし、すでに説明したように、未習熟者が裁断線を付することは非常に難しく、裁断の失敗に帰結することも多かった。例えば、20に拡大して示す股上部分においては、縫い代角をつけないと、その後の縫い合わせが上手くいかないことが知られているが、未習熟者には、困難な作業であった。その他、縫い代は、縫う順番によって、方向や幅を変えなければならないが、これらについても、未習熟者には、困難な作業であった。
この点、図1に示す本考案の一実施形態にかかるパンツの型紙においては、仕上がり線が省略され、パターンごとに、2号、5号(点線で示す。)、8号、12号の寸法の裁断線が、それぞれ、2号A、5号A、8号A、12号Aとして、それぞれ示されている。こしたがって、ユーザは、必要な号数を選択し、その号数に該当する裁断線に沿って生地を裁断することにより、最適な裁断形状の生地を得ることができる。
図3には、図1と同様のパンツのパターン50の型紙が示されているが、ここでは、パターンごとに、2号、5号(点線で示す。)、8号、12号の寸法の裁断線および仕上がり線が、それぞれ、2号A、2号B、5号A、5号B、8号A、8号B、12号A、12号Bとして、それぞれ示されている。図3に示す従来例においては、図2に示す従来例に比較して、裁断線が描かれているので、その点、ユーザにとっては利便であるが、図を見れば容易に分かるように、描かれている線の数が多すぎて、複雑となり、また寸法ごとに交差する線も多数描かれてしまうので、必要な裁断線を同定することが非常に困難なものとなってしまっていた。さらに、紙面の関係から、複数種類の被服用仕上がり線/裁断線をそれぞれ複数寸法にわたり同一型紙に描く場合もあるが、このような場合には、描かれるパターンが複雑を極め、ほとんど実用性のないものとなっていた。
この点、図1に示す本考案の一実施形態にかかるパンツの型紙においては、仕上がり線が省略され、パターンごとに、2号、5号(点線で示す。)、8号、12号の寸法の裁断線が、それぞれ、2号A、5号A、8号A、12号Aとして、それぞれ示されている。こしたがって、ユーザは、必要な号数を選択し、その号数に該当する裁断線に沿って生地を裁断することにより、最適な裁断形状の生地を得ることができる。
以上、図2および図3に示す従来例と比較しながら、図1に示す本考案の一実施形態にかかる型紙の特徴について説明した。次いで、図4を参照しながら、本実施の形態に係る型紙60に付すことが可能な合印等の補助記号61〜66について詳細に説明する。
本実施の形態によれば、複数の寸法に対応する裁断線が示されているが、各寸法に対応する裁断線の識別力を高めるために、符号61で示すように、裁断線の外側に対応する号数を表示して裁断線を選択しやすく構成することが可能である。さらに、符号62で示すように、各合印に対しても対応する号数を異なる線種、例えば細い線で付することができる。かかる構成によれば、合印に関しても号数間の紛れを解消することができる。
さらに、符号63に示すように、最もユーザから選択される頻度の高い号数、例えばMサイズに相当する4号寸法のみを、他の寸法に対応する裁断線とは異なる線種、例えば点線で示すことができる。さらに、符号64で示すように、型紙内に、縮尺寸法で縫い代と仮想仕上がり線と縫い代寸法を同時に描いた縮尺被服パターンを描くことにより、ユーザは容易に縫い代の寸法を把握することが可能となり、後は、裁縫装置に縫い代寸法を設定するだけで、正確に失敗無く裁縫作業を完了することが可能となる。
さらに、符号65で示すように、仕上がり線と合印との交点が明確となるように、T字状、V字状の合印を付することにより、裁縫時に糸による目印をつけやすくすることも可能である。なお、T字状合印の場合には、垂直線と水平線との交点が仕上がり線と合印の交点に対応する。また、V字状合印の場合は、右傾斜線と左傾斜線との交点が仕上がり線と合印の交点に対応する。さらに、符号66で示すように、角部にも合印(コーナーノッチ)を付することにより、仮に裁断がずれていても、裁縫時に合印を優先すれば、寸法ずれのない仕上がりを得ることが可能となる。
なお、図4に図示した補助符号は一例に過ぎず様々な変更例が可能である。例えば、上記例では、実際の号数に対応する数値を付する例を示したが、本考案はかかる例に限定されず、号数に対応する符号、例えば、S、M、L、LLなどの符号を付しても良い。また、上記例では、線種として、細線や点線を使用した例を示したが、本考案はかかる例に限定されず、太線、一点鎖線、二重線などさまざまな線種を用いることが可能である。また、上記例では、4号線のみの線種を変える構成を示したが、本考案はかかる例に限定されず、号数ごとに異なる線種で描くことにより、各寸法間の識別性を高めるように構成することもできる。さらにまた、仕上がり線と合印との交点を明示する記号に関しても、T字、V字以外のさまざまな記号を用いることが可能である。さらに合印を付する位置についても図示の例(コーナーノッチ、折山、中心印など)に限定されず、ユーザの便宜が図れる位置に適宜付することが可能であることはいうまでもない。
次に、図5を参照ながら、補助印の別の実施形態として、袖山などの曲線部に付することが好適な角度の付いた合印について説明する。例えば、図5(A)の符号71に示すように、袖山の山部の曲線(生地が曲線の内側にくるような場合)では、縫い代線が仕上がり線よりも長くなる。これに対して、図5(A)の符号72で示すように、袖山の谷部の曲線(生地が曲線の外側にくるような場合)では、縫い代線が仕上がり線よりも短くなる。かかる場合に、符号73で示すように、合印が仕上がり線に対して直角に付されると、縫製時にさらに長さの差が増長され、きれいに仕上がらないおそれがあった。そこで、図5(B)に示すように、仕上がり線と縫い代線との長さの差を吸収するように角度を持って合印を付することにより、長さのバランスがとれ、縫い合わせやすくなる。
以上、添付図面を参照しながら本考案の好適な実施形態について詳細に説明したが、本考案は係る例に限定されない。本考案の属する技術の分野における通常の知識を有する者であれば、実用新案登録請求の範囲に記載された技術的思想の範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかである。そうした変更例についても、当然に本考案の技術的範囲に属するものと了解される。
上記実施形態においては、パンツの型紙を例に挙げて、本考案の実施形態について説明したが、本考案はかかる例に限定されないのは言うまでも無い。ブラウスその他のさまざまな被服の型紙に適用することが可能であることは言うまでもない。
また、上記実施形態においては、紙面上に一種類の被服のパターンを示した例を示したが、本考案は、紙面上に複数種類の被服のパターンを示した例についても、さらに好適に適応できることは言うまでもない。
さらにまた、上記実施形態においては、縫い代寸法を縮尺被服パターン上に示したが、本考案はかかる例に限定されず、縫い代寸法を裁断線に対応して描いたり、あるいは注釈として描いたりすることができることは言うまでもない。
10 パターン
12 合印
2号A 縫い代線
5号A 縫い代線
8号A 縫い代線
12号A 縫い代線
30 縮図被服パターン


Claims (7)

  1. 仕上がり線を省略し、前記仕上がり線から所定寸法の縫い代を備えた裁断線を描いた被服用型紙。
  2. 同一の型紙内に複数の号数に対応する複数の裁断線が描かれていることを特徴とする、請求項1に記載の被服用型紙。
  3. 同一の型紙内に複数の被服パターンに対応する裁断線が描かれていることを特徴とする、請求項1に記載の被服用型紙。
  4. 仮想仕上がり線に対して所定位置に合印が描かれていることを特徴とする、請求項1、2または3のいずれかに記載の被服用型紙。
  5. 前記仮想仕上がり線が曲線の部分において、前記合印は前記仮想仕上がり線の垂線に対して傾斜して描かれていることを特徴とする、請求項1、2、3または4のいずれかに記載の被服用型紙。
  6. 型紙内に縫い代寸法および/または号数が描かれていることを特徴とする、請求項1、2、3、4または5のいずれかに記載の被服用型紙。
  7. 型紙内に、縮尺寸法で縫い代と仮想仕上がり線と縫い代寸法を同時に描いた縮尺被服パターンが描かれていることを特徴とする、請求項1、2、3、4、5または6のいずれかに記載の被服用型紙。
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