JP3149291U - 便利な昇降機能付きの年配者向け椅子 - Google Patents
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Abstract
【課題】本考案は、便利な昇降機能付きの年配者向け椅子を提供する。【解決手段】座り座と、前記座り座に連接される背凭れと、二つの手摺枠と、昇降気圧棒と、を備える。前記二つの手摺枠は前記座り座の両側に設置され、前記二つの手摺枠の間に、上記座り座の下方に位置する台板が設置される。前記昇降気圧棒は、前記座り座の底部に連接されて、前記台板に実装され、前記座り座の昇降を制御するハンドルを有する。前記座り座の昇降を制御することで、年配者に向き、ユーザのニーズに応じて高さを調整でき、操作が簡単で省力である年配者向け椅子を提供できる。【選択図】図1
Description
本考案は、年配者向け椅子に関し、特に、年寄りに適用する便利な昇降機能付きの年配者向け椅子に関する。
「高齢化」は、各国の避けられない問題である。高齢化は、経済発展とともに、必ず発生する。その過程で、高齢化の程度が異なるだけである。また、新生児の数が、年々、急激に減少し、新生児の数の減少と平均寿命の延長により、年配者の割合が、急激に上昇する。高齢化現象は、先進国家では、ごく普通の現象になり、それに伴って、色々の問題が形成され、各国に重要視されて、いろんな対策措置が採用されている。わが国の年配者の割合は、先進の欧米国家に比較すると、それほど深刻ではないが、わが国の高齢化現象も拍車を掛けて問題となっていて、それに対して、即時に対応すれば、高齢化問題の悪化を防止できる。そうでなければ、将来に、その問題を解消するため、膨大なコストを費やすことになる。
一般的に、高齢化社会に伴う年配者問題は、健康や住居、経済、社会適応及びレジャー等に分類され、住居においては、年配者の住居環境をより快適且つ安全にするため、家具の改良が、より重要視される。その中でも、「椅子」は、住宅に不可欠の用具の一つである。従来の椅子の構造は、基本として、座り座と背凭れ、手摺及び椅子の足からなり、既存のオフィス椅子構造は、従来の椅子の構造に加え、普通、座り座高さ調整機構と背凭れ傾斜調整機構を備える。しかし、一般(既存)のオフィス椅子は、重心が安定しなくて、転んだりする問題があるため、年配者には不向きである。
特許文献1に掲示された「木質椅子の背凭れ調節装置」は、主として、木質椅子の座り座と背凭れとの間に、連動機構や枢軸、カンチレバー及び制御セット等の構造を設けることで、適当に、背凭れの仰角や俯角の程度を調節する。上記の木質椅子は、重心が安定しなくて転んだりする問題がないため、比較的に、年配者に適合する。しかしながら、上記木質椅子の座り座の高さが一定で、ユーザのニーズに応じて座り座の高さを調整できないので、年配者は血液循環がよくない場合、座り座高さが高すぎても、低すぎても、不快適になる。
また、異なる消費者に応じて高さを調整できる年配者向けの椅子が市販に登場した。この製品は、手摺を組立てる時、消費者は自由に高さを選択して組立てることができる。しかしながら、上記の市販品は、高さを調整する時、手摺部のねじを外してから、高さを調整して再び組み立てるという構造なので、時間や人力が掛かり、不便である。
本考案者は、上記欠点を解消するため、慎重に研究し、また、学理を活用して、有効に上記欠点を解消でき、設計が合理的である本考案を提案する。
本考案の主な目的は、年配者に向き、ユーザのニーズに応じて、簡単な操作で、高さを調整できる便利な昇降機能付きの年配者向け椅子を提供する。
上記の目的を達成するため、本考案にかかる便利な昇降機能付きの年配者向け椅子は、座り座と、座り座に連接される背凭れと、二つの手摺枠と、昇降気圧棒と、を備える。前記二つの手摺枠は座り座の両側に設置され、二つの手摺枠の間に、上記座り座の下方に位置する台板が設置される。前記昇降気圧棒は、上記座り座の底部に連接されて、上記台板に実装され、上記座り座の昇降を制御するハンドルを有する。
本考案は以下の優れた利点を持つ。年配者の使用に適合し、座り座の下方にある昇降気圧棒で、椅子に腰かけたままで、座り座の高さを調整でき、また、操作がより簡単且つ省力であり、非常に便利である。
また、本考案の背凭れの傾斜角度は、無段階定位気圧棒を利用して調節するのが好ましく、これにより、椅子にかけたままで背凭れの傾斜角度を調整できる。
また、本考案は、座り座の底部に、揺動装置が設置され、背凭れと座り座が連動されて、背凭れに負荷をかけると、より椅子の快適感が得られる。
以下、図面を参照しながら、本考案の特徴や技術内容について、詳しく説明するが、それらの図面等は、参考や説明のためであり、本考案は、それによって制限されることが無い。
図1乃至図3に示すように、本考案に係る便利な昇降機能付きの年配者向け椅子は、座り座1と、背凭れ2と、二つの手摺枠3と、昇降気圧棒4とを備える。上記座り座1の内部と上記背凭れ2の内部に、それぞれ、座り座フレーム11と背凭れフレーム21が設けられ、上記座り座フレーム11と上記背凭れフレーム21が隣接する両側はそれぞれ、枢軸22により枢着される。これにより、背凭れ2が座り座1に連接される。また、図3に示すように、座り座フレーム11の支持座12に気圧棒5の一端が設置され、支持体を介して背凭れフレーム21に気圧棒5の他端が設置されている。上記気圧棒5は、無段階定位気圧棒で、外側握り手61を有する制御棒6が上記気圧棒5に直交する方向に設置されている。これにより、無段階式で安全的に背凭れフレーム21の傾斜角度を調整する。
図3と図4に示すように、上記気圧棒5のピストン棒51の先端が、座り座フレーム11の支持座12に貫通して、上記ピストン棒51の先端で内部制御弁の中心弁棒52が露出する。上記制御棒6は、上記気圧棒5に直交する方向に、座り座フレーム11の支持座12に嵌設されて枢着されている。上記制御棒6の外周に、ねじりばね62が遊嵌されている。制御棒6の一端には、ろ塊(当接板)63が設けられ、上記ろ塊63は、上記気圧棒5の中心弁棒52に対応する位置に設けられている。制御棒6のろ塊63は、通常状態で、気圧棒5の中心弁棒52から離れて設けられ、気圧棒5は確実に不動に固定保持される。ユーザが制御棒6の外側握り手61を操作すると、そのろ塊63により、気圧棒5の中心弁棒52が押し入れられ、気圧棒5のロック状態が解除される。この時、ユーザが後へ背凭れフレーム21に負荷を掛けると、背凭れフレーム21は枢軸22を軸心として回動し、俯角仰角の傾斜角度が調整できるようになる(図8のように)。これにより、背凭れ2は、ユーザのニーズに応じて、最適な角度に調整される。
上記二つの手摺枠3は、座り座1の両側に設置される。本実施例において、上記二つの手摺枠3は木質手摺枠で、それぞれ正面視で本発明の椅子の左右両側に設けられている。各手摺枠3は、それぞれ、二つの立設される柱体31を有し、各手摺枠3の二つの柱体31は上板32と底板33によって連接される。上板32と底板33は二つの柱体31の上下両端に連接される。また、強化するために、上記二つの手摺枠3の柱体31の間に二つのたすき棒35が連接される。また、上記二つの手摺枠3の各底板33の間に、台板34が設置され、上記台板34は、水平に配置した金属枠である。また、外見の美観性を向上するため、金属枠の外部に被覆層が設けられる。上記台板34により、その両辺にある手摺枠3が連結される。上記台板34は上記座り座1の下方に位置し、座り座1は可動的に二つの手摺枠3の間に設置される。
上記昇降気圧棒4の構造は、従来技術と同一であるため、ここでは、その詳細な説明を省略する。上記昇降気圧棒4は、上記台板34に立設されるように上記台板34に実装される。上記昇降気圧棒4は、その上端が座り座1底部に連接され、ハンドル41を有している。これにより、上記ハンドル41で昇降気圧棒4の伸縮を制御することができ、ひいては上記座り座1の昇降を制御することができる(図7のように)。本発明の椅子は、ユーザのニーズに応じて、座り座1の高さを選択できる。上記二つの手摺枠3の間に、所定の幅が保持されるので、座り座1は、上下昇降が調節される時、二つの手摺枠3による干渉がなく自由に作動できる。
図5と図6に示すように、本実施例において、上記座り座1の底部に、揺動装置7が設置される。上記揺動装置7は、底座71と連接部材72及び揺動部材73を備えている。上記底座71は、座り座1の底部にロックされて固装され、底座71と連接部材72とは第一枢軸74により枢着される。上記連接部材72は、昇降気圧棒4を連結するための組立て孔721が設けられる。連接部材72と底座71との間(揺動部材73下面)に、無段階式定位装置75が設けられている。上記無段階式定位装置75は、複数の弾条片751を有し、制御棒76により、上記複数の弾条片751のテンション定位が制御されている。これにより、揺動程度が制御可能である。上記揺動部材73の中央が第二枢軸77により底座71に枢着され、上記揺動部材73の先端が第三枢軸78により連接部材72に枢着される。上記背凭れ2の底部に枠体23が伸び、上記枠体23は揺動部材73にロックされ固装される。
ユーザが後へ凭れ、背凭れ2に対して負荷を掛けると、座り座1に固定された底座71が、第一枢軸74を中心として、(図6における底座71の左端が)下(図6における下)へ傾斜揺動する。そして、底座71の後端(図7における底座17の左端)が、下へ揺動する。これにより、背凭れ2に枠体23を介して固定される揺動部材73が、第三枢軸78を中心として、下(図6における左下)へ揺動する。これにより、背凭れ2が、後へ傾き、座り座1と背凭れ2の間に、快適に座る角度が形成される。また、より椅子の快適感が得られる。上記の構造により、本考案に係る便利な昇降機能付きの年配者向け椅子が構成される。
本考案に係る便利な昇降機能付きの年配者向け椅子によれば、次の利点が得られる。
1、重心が不安定で容易に転がる問題を解消でき、年配者の使用に適合する。
1、重心が不安定で容易に転がる問題を解消でき、年配者の使用に適合する。
2、座り座1の下方にある昇降気圧棒4を利用して、椅子に腰かけたままで、座り座1の高さを調整でき、その操作が、簡単で省力であるため、非常に便利である。
3、背凭れ2は、無段階定位気圧棒5を利用してその傾斜角度を調節するため、椅子に腰かけたままで、背凭れ2の傾斜角度を調整できる。
4、座り座1の底部に、揺動装置7が設置されるため、背凭れ2と座り座1が連動し、背凭れ2に負荷を掛けると、より椅子の快適感が得られる。
以上は、ただ、本考案のより良い実施例であり、本考案は、それによって制限されることが無く、本考案に係わる実用新案登録請求の範囲や明細書の内容に基づいて行った等価の変更や修正は、全てが、本考案の実用新案登録請求の範囲内に含まれる。
本考案は、年配者向け椅子に関し、特に、便利な昇降機能付きの年配者向け椅子に関し、年寄りに好ましく適用することができる。
1 座り座
11 座り座フレーム
12 支持座
2 背凭れ
21 背凭れフレーム
22 枢軸
23 枠体
3 手摺枠
31 柱体
32 上板
33 底板
34 台板
35 たすき棒
4 昇降気圧棒
41 ハンドル
5 気圧棒
51 ピストン棒
52 中心弁棒
6 制御棒
61 外側握り手
62 ねじりばね
63 ろ塊
7 揺動装置
71 底座
72 連接部材
721 組立て孔
73 揺動部材
74 第一枢軸
75 定位装置
751 弾条片
76 制御棒
77 第二枢軸
78 第三枢軸
11 座り座フレーム
12 支持座
2 背凭れ
21 背凭れフレーム
22 枢軸
23 枠体
3 手摺枠
31 柱体
32 上板
33 底板
34 台板
35 たすき棒
4 昇降気圧棒
41 ハンドル
5 気圧棒
51 ピストン棒
52 中心弁棒
6 制御棒
61 外側握り手
62 ねじりばね
63 ろ塊
7 揺動装置
71 底座
72 連接部材
721 組立て孔
73 揺動部材
74 第一枢軸
75 定位装置
751 弾条片
76 制御棒
77 第二枢軸
78 第三枢軸
Claims (5)
- 座り座と、
上記座り座に連接される背凭れと、
上記座り座の両側に設置される二つの手摺枠であって、該二つの手摺枠の間に、上記座り座の下方に位置する台板が設置される上記二つの手摺枠と、
上記座り座の底部に連接されて、上記台板に実装され、上記座り座の昇降を制御するハンドルを有する昇降気圧棒と、
を備えることを特徴とする便利な昇降機能付きの年配者向け椅子。 - 上記座り座と上記背凭れとの内部にそれぞれ、座り座フレームと背凭れフレームが設けられ、上記座り座フレームと上記背凭れフレームとは枢着され、上記座り座フレームと上記背凭れフレームとの間に無段階定位気圧棒が設けられ、上記無段階定位気圧棒に外側握り手を有する制御棒が設置されることを特徴とする請求項1に記載の便利な昇降機能付きの年配者向け椅子。
- 上記無段階定位気圧棒のピストン棒の先端から中心弁棒が露出し、上記制御棒の外周に、ねじりばねが遊嵌され、上記制御棒の一端に、上記無段階定位気圧棒の上記中心弁棒に対応するろ塊が設けられることを特徴とする請求項2に記載の便利な昇降機能付きの年配者向け椅子。
- 上記二つの手摺枠は、それぞれ、立設された二つの柱体を備え、各手摺枠の二つの柱体は、上板と底板によって連接され、上記台板は上記二つの手摺枠の各底板の間に設置され、上記二つの手摺枠の上記柱体の間に、たすき棒が連接されることを特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載の便利な昇降機能付きの年配者向け椅子。
- 上記座り座の底部に、揺動装置が設置され、上記揺動装置は底座と連接部材と揺動部材とからなり、上記底座は上記座り座の底部にロックされ固装され、上記底座は上記連接部材に枢着され、上記連接部材は上記昇降気圧棒に連結され、上記揺動部材の下面に無段階式定位装置が設けられ、上記無段階式定位装置は複数の弾条片と制御棒とを備え、上記制御棒によって上記弾条片のテンションが制御されて定位され、上記揺動部材の中央が上記底座に枢着され、上記揺動部材の先端が上記連接部材に枢着され、上記背凭れから枠体が延び、上記枠体が上記揺動部材にロックされて固装されていることを特徴とする請求項1ないし4のいずれかに記載の便利な昇降機能付きの年配者向け椅子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009000048U JP3149291U (ja) | 2009-01-07 | 2009-01-07 | 便利な昇降機能付きの年配者向け椅子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009000048U JP3149291U (ja) | 2009-01-07 | 2009-01-07 | 便利な昇降機能付きの年配者向け椅子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3149291U true JP3149291U (ja) | 2009-03-19 |
Family
ID=54853883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2009000048U Expired - Fee Related JP3149291U (ja) | 2009-01-07 | 2009-01-07 | 便利な昇降機能付きの年配者向け椅子 |
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JP (1) | JP3149291U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107928917A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-04-20 | 大连中工策控科技有限公司 | 电推杆实现三个功能的护理装置 |
-
2009
- 2009-01-07 JP JP2009000048U patent/JP3149291U/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107928917A (zh) * | 2018-01-05 | 2018-04-20 | 大连中工策控科技有限公司 | 电推杆实现三个功能的护理装置 |
CN107928917B (zh) * | 2018-01-05 | 2023-08-25 | 大连中工策控科技有限公司 | 电推杆实现三个功能的护理装置 |
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Legal Events
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