JP3149268U - 自動箸供給装置 - Google Patents

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宏俊 林
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Abstract

【課題】使用者は箸を便利に取り出すことができ、また環境にもやさしく、衛生的な箸を提供することができる自動箸供給装置を提供する。【解決手段】自動箸供給装置は、外箱体1、挟持装置2、回転装置3を備え、外箱体1内の保管室11には予め清潔な箸13を保管し、保管室11内底部は斜底板111で、下方へと延伸し斜下通道を形成し、斜下通道下端には長出口を設置し、箸13は保管室11からスライドし長出口を通過し、挟持装置2の挟持口内に入り、挟持装置2は箸13の第一端131を挟持し、回転装置3を通して挟持装置2を駆動し90?回転させ、挟持された箸13は、その第二端132が外箱体1の長開槽115を貫通し、外箱体1外に顔を出し、使用者は便利に箸13を取り出すことができる。【選択図】図3

Description

本考案は箸供給装置に関し、特に団体での食事に適した自動箸供給装置に関する。
近年、世界経済の成長に伴い、大量の自然資源が消費され、資源の枯渇が懸念されている。そのため、先進国では環境保護が提唱され、日常生活でも省資源が心がけられるようになっている。
台湾を含む華人生活圏、日本、韓国、或いは他のアジア各国において、箸は日常生活における必需品である。肝炎の罹患率が高かった台湾では、十数年前、肝炎の感染を低下させようと、割り箸使用運動が繰り広げられた。しかし近年、竹製の割り箸が不衛生であることは、既に専門家により証明されており、環境を破壊し、世界的な潮流に逆行したものでもあるとして、政府は割り箸の使用減量を呼びかけ始めた。
図1は、従来の箸立ての概略図である。
図1に示すように、飲食店で日常的に使用されている箸立て9に入れられた割り箸91は、該割り箸91外をプラスチック袋92でさらに包装し、外界からの汚染を回避する。さらに、該割り箸91の多くは竹製であるため、割り箸91を製造する前には、美観のために、防腐と漂白を行う必要がある。
しかし、該過程に使用する化学薬剤はことごとく人体に有害で、しかも割り箸91は使用後に廃棄されるため、大量に竹を消費し、環境保護の考え方には合致しない。
図2は、従来の箸かごの概略図である。
サイエンスパーク、学校、病院等の大規模な飲食施設においては、箱状の箸かご93に箸94を入れている。
政府の割り箸減量運動に呼応して、大型の飲食施設では既に、竹製の割り箸は鉄製或いはプラスチック製の箸94に換えられている。
しかし、使用者が箸かご93内から箸を取り出す時、必要な箸94を取り出す他に、他の箸にも接触せざるを得ず、他の箸を汚染する。
さらに、箸かご93内に入れられた箸94は、外界の環境にさらされているため、汚染の可能性が拡大する。
本考案は、従来の箸立て及び箸かごの上記した欠点に鑑みてなされたものである。
本考案が解決しようとする課題は、環境保護と衛生確保を兼ね備え、日常生活における食の品質を高めることができる自動箸供給装置を提供することである。
請求項1の考案は、外箱体、挟持装置、回転装置を備え、
前記外箱体内には、保管室、機械室を備え、前記保管室内には、少なくとも1本の箸を保管し、前記保管室の底部は斜底板で、前記斜底板は下方へと延伸し斜下通道を形成し、前記斜下通道下端には、長出口を設置し、前記長出口は箸がスライドし通過することができる特定高度を備え、前記外箱体はさらに、長開槽を開設し、前記長開槽は、前記長出口に平行で近接し、
前記挟持装置は、前記外箱体の機械室内に設置し、前記挟持装置は、挟持口を備え、前記挟持口は、前記斜下通道の長出口位置に対応し接続し、箸の第一端を挟持し、或いは放し、
前記回転装置は、前記外箱体の機械室内に設置し、前記回転装置を通して前記挟持装置を駆動し回転させ、挟持された箸は、その第二端が前記長開槽を貫通し、前記外箱体外に顔を出すことを特徴とする自動箸供給装置としている。
請求項2の考案は、前記自動箸供給装置は、さらにセンサーを備え、前記センサーが、前記挟持装置の挟持口内に、少なくとも1本の箸があることを感知すると、制御信号を発することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項3の考案は、前記外箱体の保管室内にはさらに、殺菌装置を備え、前記殺菌装置は少なくとも1本の箸に対して殺菌処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項4の考案は、前記外箱体の保管室内にはさらに、通風装置を備え、前記通風装置は、少なくとも1本の箸に対して空気循環を提供することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項5の考案は、前記外箱体の保管室はさらに、電熱器を設置し、前記電熱器は、前記斜下通道の側面に設置し、少なくとも1本の箸に対して熱処理を提供することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項6の考案は、前記外箱体は上蓋を備え、前記上蓋は、前記保管室に対応し上方に蓋をし、密閉収容室を形成することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項7の考案は、前記外箱体はさらに、防護カバーを備え、前記防護カバーは、前記長開槽上に設置することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項8の考案は、前記挟持装置の挟持口は、2本の箸だけを収容可能な深さを備えることを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項9の考案は、前記回転装置は、ステップモーターを備えることを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
請求項10の考案は、前記回転装置は、回転軸を備え、前記回転軸上には、前記挟持装置を固定して設置することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置としている。
本考案により、使用者は箸を便利に取り出すことができ、また環境にもやさしく、衛生的な箸を提供することができる。
自動箸供給装置は、さらにセンサーを備え、該センサーが、該挟持装置の挟持口内に、少なくとも1本の箸があることを感知すると、制御信号を発する。
該センサーは、光遮断センサーで、また圧力センサー、或いは他の等価センサーを採用することもでき、さらには簡単なボタンにより、該制御信号を提供し、コストを低下させることもできる。
該外箱体の保管室内にはさらに、殺菌装置を備え、該殺菌装置は少なくとも1本の箸に対して殺菌処理を行う。
該殺菌装置は、紫外線殺菌灯、オゾン発生器、或いは他の等価殺菌装置を採用することができる。
該外箱体の保管室内にはさらに、通風装置を備え、該通風装置は、少なくとも1本の箸に対して空気循環を提供し、該通風装置は少なくとも1個の通風ファンを備える。
該外箱体の保管室はさらに、電熱器を設置し、該電熱器は、該斜下通道の側面に設置し、少なくとも1本の箸に対して熱処理を提供する。
該外箱体は上蓋を備え、該上蓋は、該保管室に対応し上方に蓋をし、密閉収容室を形成する。
該外箱体はさらに、防護カバーを備え、該防護カバーは、ほこり、毛髪、唾液、汚れが長開槽から落下し、箸を汚染しないよう、長開槽上に設置する。該防護カバーは、ブラシ、プラスチックシート、或いは他の等価装置である。
該挟持装置の挟持口は、2本の箸だけを収容可能な深さを備えるが、他の箸の数量に適した深さに変えることもできる。
該回転装置は、ステップモーター、或いは回転気圧シリンダー、或いは他の等価回転装置を備え、該回転装置は、回転軸を備え、該回転軸上には、挟持装置を固定して設置する。
本考案により、使用者は箸を便利に取り出すことができ、また環境にもやさしく、衛生的な箸を提供することができる。
従来の箸立ての概略図である。 従来の箸かごの概略図である。 本考案一実施形態による自動箸供給装置の立体図である。 本考案一実施形態による自動箸供給装置の断面図である。 本考案一実施形態による自動箸供給装置において、挟持装置、回転装置の概略図である。
図3は、本考案一実施形態による自動箸供給装置の立体図で、図4は、本考案一実施形態による自動箸供給装置の断面図である。
図に示すように、本考案一実施形態による自動箸供給装置は、外箱体1、挟持装置2、回転装置3を備える。
外箱体1内には、上蓋10、保管室11、機械室12を備える。
上蓋10は、保管室11に対応し上方に蓋をし、密閉収容室を形成する。これにより保管室11内部を清潔に保ち、内部に保管する箸13が汚染されないようにする。
また、上蓋10をめくり開けることで、新しい箸13を保管室11内に便利に補充することができる。
保管室11内には、複数の箸13を保管する。保管室11内にはさらに、殺菌装置4を備える。
殺菌装置4は複数の箸13に対して殺菌処理を行う。
殺菌装置4は、紫外線殺菌灯、オゾン発生器、或いは他の等価殺菌装置を採用することができる。
図に示すように、外箱体1の保管室11内にはさらに、通風装置5を備える。
通風装置5は、少なくとも1個の通風ファンを備え、少なくとも1本の箸13に対して空気循環を提供する。
保管室11の底部は斜底板111で、斜底板111は下方へと延伸し斜下通道113を形成する。
斜下通道113下端には、長出口114を設置し、長出口114は箸13がスライドし通過することができる特定高度Hを備え、これにより箸13は、斜底板111に沿って重力によりスライドし、それぞれ1本ずつ斜下通道113を通過し、長出口114に到達する。
外箱体1はさらに、長開槽115を開設し、長開槽115は、長出口114に平行で近接する。
外箱体1はさらに、防護カバー117を備える。防護カバー117は、ほこり、毛髪、唾液、汚れが長開槽115から落下し、箸13を汚染しないよう、長開槽115上に設置する。
防護カバー117は、ブラシ、プラスチックシート、或いは他の等価装置である。
外箱体1の保管室11はさらに、電熱器116を設置する。
電熱器116は、斜下通道113の側面に設置し、少なくとも1本の箸13の第一端131に対して熱処理を提供することができる。
例えば、ステンレス製の箸では、予め約42℃まで温度を上げておくことができれば、使用者が箸を手に取った後、しばらくして温度は約38℃まで下がるが、それは人が最も快適に感じることができる温度である。
このようにして、食事時のクオリティを高めることができる。
挟持装置2は、外箱体1の機械室12内に設置する。
挟持装置2は、挟持口21を備え、挟持装置2の挟持口21は、2本の箸13だけを収容可能な深さを備える。これにより、挟持装置2は挟持時に、一回に2本の箸13だけを挟持可能となる。
挟持口21は、斜下通道113の長出口114位置に対応し接続し、箸13の第一端131を挟持し、或いは放す。
図5は、本考案一実施形態による自動箸供給装置において、挟持装置、回転装置の概略図である。
図4と図5に示すように、回転装置3は、外箱体1の機械室12内に設置する。
回転装置3は、ステップモーター30、或いは回転気圧シリンダー、或いは他の等価の回転装置を備える。
本実施形態では、回転装置3を通して、挟持装置2を駆動し、90°回転させ、回転装置3は、回転軸31を備える。回転軸31上には、挟持装置2を固定して設置する。
図5に示すように、本考案一実施形態による自動箸供給装置は、さらにセンサー22を備える。
センサー22が、挟持装置2の挟持口21内に、1膳の箸13があることを感知すると、制御信号を発する。
制御信号は、挟持装置2を制御し、箸13の第一端131を挟持し、挟持された箸13は、その第二端132により長開槽115を貫通し、外箱体1外に顔を出す。
箸13が、使用者により長開槽115から抜き出されると、センサー22は挟持装置2の挟持口21に箸13が存在することを感知できないため、別の制御信号を発する。
別の制御信号により、回転装置3は挟持装置2の挟持口21を駆動し回転させ、長開槽115の位置に復帰させ、こうして、挟持装置2は次の箸13を挟持することができる。
センサー22の最適実施形態は、光遮断センサーで、また圧力センサー、或いは他の等価センサーを採用することもでき、さらには簡単なボタンにより、上記した制御信号を提供し、コストを低下させることもできる。
本考案により、使用者は箸を便利に取り出すことができ、また環境にもやさしく、衛生的な箸を提供することができる。
本考案は具体的実施形態を上記の通り開示したが、これらは最適実施形態に過ぎず、本考案を限定するものではない。当該技術を熟知する者なら誰でも、本考案の製品と領域を脱しない範囲内で各種の変動や潤色を加えることができ、したがって本考案の保護範囲は、実用新案請求の範囲で指定した内容を基準とする。
1 外箱体
10 上蓋
11 保管室
111 斜底板
113 斜下通道
114 長出口
115 長開槽
116 電熱器
117 防護カバー
12 機械室
13 箸
131 第一端
132 第二端
2 挟持装置
21 挟持口
22 センサー
3 回転装置
30 ステップモーター
31 回転軸
4 殺菌装置
5 通風装置
H 特定高度
9 箸立て
91 割り箸
92 プラスチック袋
93 箸かご
94 箸

Claims (10)

  1. 外箱体、挟持装置、回転装置を備え、
    前記外箱体内には、保管室、機械室を備え、前記保管室内には、少なくとも1本の箸を保管し、前記保管室の底部は斜底板で、前記斜底板は下方へと延伸し斜下通道を形成し、前記斜下通道下端には、長出口を設置し、前記長出口は箸がスライドし通過することができる特定高度を備え、前記外箱体はさらに、長開槽を開設し、前記長開槽は、前記長出口に平行で近接し、
    前記挟持装置は、前記外箱体の機械室内に設置し、前記挟持装置は、挟持口を備え、前記挟持口は、前記斜下通道の長出口位置に対応し接続し、箸の第一端を挟持し、或いは放し、
    前記回転装置は、前記外箱体の機械室内に設置し、前記回転装置を通して前記挟持装置を駆動し回転させ、挟持された箸は、その第二端が前記長開槽を貫通し、前記外箱体外に顔を出すことを特徴とする自動箸供給装置。
  2. 前記自動箸供給装置は、さらにセンサーを備え、前記センサーが、前記挟持装置の挟持口内に、少なくとも1本の箸があることを感知すると、制御信号を発することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  3. 前記外箱体の保管室内にはさらに、殺菌装置を備え、前記殺菌装置は少なくとも1本の箸に対して殺菌処理を行うことを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  4. 前記外箱体の保管室内にはさらに、通風装置を備え、前記通風装置は、少なくとも1本の箸に対して空気循環を提供することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  5. 前記外箱体の保管室はさらに、電熱器を設置し、前記電熱器は、前記斜下通道の側面に設置し、少なくとも1本の箸に対して熱処理を提供することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  6. 前記外箱体は上蓋を備え、前記上蓋は、前記保管室に対応し上方に蓋をし、密閉収容室を形成することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  7. 前記外箱体はさらに、防護カバーを備え、前記防護カバーは、前記長開槽上に設置することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  8. 前記挟持装置の挟持口は、2本の箸だけを収容可能な深さを備えることを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  9. 前記回転装置は、ステップモーターを備えることを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
  10. 前記回転装置は、回転軸を備え、前記回転軸上には、前記挟持装置を固定して設置することを特徴とする請求項1に記載の自動箸供給装置。
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