JP3149139U - キー構造及びキーボード - Google Patents

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Abstract

【課題】パソコン等に使用するキーボードにおいて、損傷の可能性少で加工・組立が容易なキー構造を提供する。【解決手段】キーキャップ201と、キーキャップの下方に位置される弾性体204と、支持部203aと連接部203bと端部203cとを有する支持部材203と、弾性体を支持する基板205と、端部を基板上に制限するフレーム202とを備え、支持部がキーキャップを支持し、連接部が支持部と端部とを連接するようにする。【選択図】図2

Description

本考案は、支持部材の端部をフレームと基板の間に設置できる、フレームを有するキー構造とキーボードに関するものである。
現在の日常生活の中で、コンピュータが果たす機能は、過去の単純な文書処理機能から、現在のメディア・プレーヤー、コンピュータ・ゲーム、ビデオなどの機能まで、ますます多様化している。このインターフェースを制御するキーボードは、重要な役割を果たし、キーボード上の異なるキーによって、それを代表する各項目の機能を発揮する。よって、ユーザーがキーボードのキーを通して伝送するだけで、全てをコントロールできるようになっている。
図1には、従来のキー構造を示す。図1に示されたように、従来のキー構造10は、キーキャップ101と、2つの支持部材102と、弾性体103と、基板104とを備える。従来のキー構造10の各部品を以下のように記述する。
支持部材102は、キーキャップ101を支持する。また、弾性体103は、キーキャップ101の下方に位置される。更に、基板104は、支持部材102と弾性体103を支持する。
また、支持部材102は、キーキャップ101と基板104の間に設置されるとともに、キーキャップ101と基板104の間にピボット係合される。そして、キーキャップ101が、基板104に対して上下に移動できるようになっている。
しかし、従来のキー構造10の組み立ては、支持部材102を直接にキーキャップ101と基板104の間にピボット係合させることにより、行われる。キーキャップ101が基板104に対して上下に移動した場合に、支持部材102と弾性体103は、空間内に開放される。支持部材102と弾性体103が他の物体の保護を受けていないため、キーキャップ101が上下に移動したとき、支持部材102と弾性体103が外部の衝撃などによる破損、または固体や液体などの汚れを受ける状態は生じ易い。
また、従来のキー構造10の組み立て作業で採用される、支持部材102と基板104を互いに連結するピボット係合を用いた方式も、組み立て作業と加工全体の困難度を増している。
これに鑑みて、本考案の目的は、上記問題点を解決できる、キー構造とキーボードを提供することにある。
本考案は、キーキャップと、弾性体と、支持部材と、基板と、フレームとを備えるキー構造を提供する。弾性体は、キーキャップの下方に位置される。支持部材は、支持部と連接部と端部とを有する。支持部はキーキャップを支持し、連接部は支持部と端部とを連接する。基板は弾性体を支持する。フレームは端部を基板上に制限する。
フレームは凹溝を有しており、凹溝に端部が設置される。
基板は凹溝を有しており、凹溝に端部が設置される。
フレームは第1凹溝を有しており、基板は第2凹溝を有しており、第1凹溝と第2凹溝は収容空間を構成し、収容空間内に端部が設置される。
基板とフレームは、係合方式によって結合されることができる。
基板とフレームは、接着方式によって結合されることができる。
フレームは、一体形成した部材からなることができる。
フレームは、プラスチック材料からなることができる。
また、本考案は、複数のキーキャップと、複数の弾性体と、複数の支持部材と、基板と、フレームとを備えるキーボードを提供する。弾性体は、キーキャップの下方に位置される。複数の支持部材は、複数の支持部と、複数の連接部と、複数の端部とを有する。支持部はキーキャップを支持し、連接部は支持部と端部とを連接する。基板は複数の弾性体を支持する。フレームは複数の端部を基板上に制限する。
フレームは複数の凹溝を有しており、複数の凹溝に複数の端部が設置される。
基板は複数の凹溝を有しており、複数の凹溝に複数の端部が設置される。
フレームは複数の第1凹溝を有しており、基板は複数の第2凹溝を有しており、複数の第1凹溝と複数の第2凹溝は、複数の収容空間を構成し、複数の収容空間内に複数の端部が設置される。
基板とフレームは、係合方式によって結合される。
基板とフレームは、接着方式によって結合される。
フレームは、一体形成した部材からなる。
フレームは、プラスチック材料からなる。
本考案に係るキーボード及びキー構造によれば、キーキャップが基板に対して上下に移動したとき、支持部材と弾性体がフレームの保護を受けていることから、支持部材と弾性体を、外部の衝撃による破損または固体や液体などの汚れから防ぐことができる。また、支持部材の端部を直接に凹溝の中に設置する組み立て方式は、キー構造及びキーボードの組み立て、製造及び加工を単純化するだけでなく、キー構造及びキーボードの生産効率を上げ、加工コストと時間を減少することができる。
本考案についての目的、特徴、長所が一層明確に理解されるよう、以下に実施形態を例示し、図面を参照にしながら、詳細に説明する。
図2は、本考案に係るキー構造の実施例1を示す図である。図3は、本考案の実施例1のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。図4には本考案の実施例1の概略図を示す。図2、図3及び図4を用いて、本考案に係るキー構造の実施例1を説明する。
図2、図3及び図4に示されたように、実施例1では、キー構造20は、キーキャップ201と、フレーム202と、2つの支持部材203と、弾性体204と、基板205とを備える。実施例1のキー構造20の各部品を以下のように記述する。
基板205は、フレーム202と支持部材203と弾性体204とを同時に支持する。基板205とフレーム202は、係合方式または接着方式によって互いに結合されることができる。また、フレーム202の底部に凹溝202aが設けられている。フレーム202は、プラスチック材料または一体形成した部材からなることができる。
支持部材203は、支持部203aと、連接部203bと、端部203cとを有しており、連接部203bは、支持部203aと端部203cとを連接する。
支持部材203の支持部203aは、キーキャップ201を支持する。また、弾性体204は、キーキャップ201の下方に位置される。さらに、支持部材203の端部203cは、フレーム202の凹溝202a内に設置される。
支持部材203の端部203cは、フレーム202の凹溝202a内で、スライド運動または回転運動を行うことができる。キーキャップ201は、基板205に対して上下に移動できるようになっている。
上記より分かるように、本考案のキー構造20の組み立ては、支持部材203の端部203aをフレーム202の凹溝202a内に設置し、基板205を用いて支持部材203と、フレーム202と、弾性体204とを支持して、支持部材203の端部203cを基板205とフレーム202の間(凹溝202a内に)に制限する。
また、キーキャップ201が基板205に対して上下に移動したとき、支持部材203と弾性体204がフレーム202の保護を受けていることから、支持部材203と弾性体204を、外部の衝撃による破損または固体や液体などの汚れから防ぐことができる。また、支持部材203の端部203cを直接に凹溝202aの中に設置する組み立て方式は、キー構造の組み立て、製造及び加工を単純化するだけでなく、キー構造の生産効率を上げ、加工コストと時間を減少することができる。
図5は、本考案に係るキー構造の実施例2を示す図である。図6は、本考案の実施例2のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。図5及び図6を用いて、本考案に係るキー構造の実施例2を説明する。
図5及び図6に示されたように、実施例2では、キー構造30は、キーキャップ301と、フレーム302と、2つの支持部材303と、弾性体304と、基板305とを備える。実施例2のキー構造30の各部品を以下のように記述する。
基板305は、フレーム302と支持部材303と弾性体304とを同時に支持する。基板305とフレーム302は、係合方式または接着方式によって互いに結合されることができる。また、フレーム302は、プラスチック材料または一体形成した部材からなることができる。さらに、基板305の上部に凹溝305aが設けられている。
支持部材303は、支持部303aと、連接部303bと、端部303cとを有しており、連接部303bは、支持部303aと端部303cとを連接する。
支持部材303の支持部303aは、キーキャップ301を支持する。また、弾性体304は、キーキャップ301の下方に位置される。さらに、支持部材303の端部303cは、基板305の凹溝305a内に設置される。
支持部材303の端部303cは、基板305の凹溝305a内で、スライド運動または回転運動を行うことができる。キーキャップ301は、基板305に対して上下に移動できるようになっている。
上記より分かるように、本考案のキー構造30の組み立ては、支持部材303の端部303cを基板305の凹溝305a内に設置し、基板305を用いて支持部材303と、フレーム302と、弾性体304とを支持して、支持部材303の端部303cを基板305とフレーム302の間(凹溝305a内に)に制限する。
また、キーキャップ301が基板305に対して上下に移動したとき、支持部材303と弾性体304がフレーム302の保護を受けていることから、支持部材303と弾性体304を、外部の衝撃による破損または固体や液体などの汚れから防ぐことができる。また、支持部材303の端部303cを直接に凹溝305aの中に設置する組み立て方式は、キー構造の組み立て、製造及び加工を単純化するだけでなく、キー構造の生産効率を上げ、加工コストと時間を減少することができる。
図7は、本考案に係るキー構造の実施例3を示す図である。図8は、本考案の実施例3のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。図9は、本考案の実施例3のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した収容空間の組み立て図である。図7、図8及び図9を用いて、本考案に係るキー構造の実施例3を説明する。
図7、図8及び図9に示されたように、実施例3では、キー構造40は、キーキャップ401と、フレーム402と、2つの支持部材403と、弾性体404と、基板405とを備える。実施例3のキー構造40の各部品を以下のように記述する。
基板405は、フレーム402と支持部材403と弾性体404とを同時に支持する。基板405とフレーム402は、係合方式または接着方式によって互いに結合されることができる。また、フレーム402の底部に、第1凹溝402aが設けられている。基板405の上部に、第2凹溝405aが設けられている。図9に示されたように、第1凹溝402aと第2凹溝405aは、収容空間406を構成する。さらに、フレーム402は、プラスチック材料または一体形成した部材からなることができる。
支持部材403は、支持部403aと、連接部403bと、端部403cとを有しており、連接部403bは、支持部403aと端部403cとを連接する。
支持部材403の支持部403aは、キーキャップ401を支持する。また、弾性体404は、キーキャップ401の下方に位置される。さらに、支持部材403の端部403cは、収容空間406内に設置される。
支持部材403の端部403cは、収容空間406内で、スライド運動または回転運動を行うことができる。キーキャップ401は、基板405に対して上下に移動できるようになっている。
上記より分かるように、本考案のキー構造40の組み立ては、支持部材403の端部403cを収容空間406内に設置し、基板405を用いて支持部材403と、フレーム402と、弾性体404とを支持して、支持部材403の端部403cを基板405とフレーム402の間(収容空間406内に)に制限する。
また、キーキャップ401が基板405に対して上下に移動したとき、支持部材403と弾性体404がフレーム402の保護を受けていることから、支持部材403と弾性体404を、外部の衝撃による破損または固体や液体などの汚れから防ぐことができる。また、支持部材403の端部403cを直接に収容空間406の中に設置する組み立て方式は、キー構造の組み立て、製造及び加工を単純化するだけでなく、キー構造の生産効率を上げ、加工コストと時間を減少することができる。
図10は、本考案に係るキーボードの実施例を示す図である。図11は、本考案の実施例のキーボードを逆さまにした上で、下から上に観察した基板とフレームを示す概略図である。図10及び図11を用いて、本考案に係るキーボードの実施例を説明する。
図10及び図11に示されたように、本考案のキーボード500は、複数のキーキャップ501と、フレーム502と、複数の支持部材503と、複数の弾性体504と、基板505とを備える。本考案のキーボード500の各部品を以下のように記述する。
基板505は、フレーム502と、複数の支持部材503と、複数の弾性体504とを同時に支持する。基板505とフレーム502は、係合方式または接着方式によって互いに結合されることができる。また、フレーム502の底部に複数の凹溝502aが設けられている。さらに、フレーム502は、プラスチック材料または一体形成した部材からなることができる。
各支持部材503は、支持部503aと、連接部503bと、端部503cとを有しており、連接部503bは、支持部503aと端部503cとを連接する。
各支持部材503の支持部503aは、キーキャップ501を支持する。また、弾性体504は、キーキャップ501の下方に位置される。さらに、支持部材503の端部503cは、フレーム502の凹溝502a内に設置される。
支持部材503の端部503cは、フレーム502の凹溝502a内で、スライド運動または回転運動を行うことができる。キーキャップ501は、基板505に対して上下に移動できるようになっている。
上記より分かるように、本考案のキーボード500の組み立ては、支持部材503の端部503cをフレーム502の凹溝502a内に設置し、基板505を用いて支持部材503と、フレーム502と、弾性体504とを支持して、各支持部材503の端部503cを基板505とフレーム502の間(凹溝502a内に)に制限している。
また、キーキャップ501が基板505に対して上下に移動したとき、支持部材503と弾性体504がフレーム502の保護を受けていることから、支持部材503と弾性体504を、外部の衝撃による破損または固体や液体などの汚れから防ぐことができる。また、各支持部材503の端部503cを直接に凹溝502aの中に設置する組み立て方式は、キーボードの組み立て、製造及び加工を単純化するだけでなく、キーボードの生産効率を上げ、加工コストと時間を減少することができる。
なお、本考案のキーボードは、実施例2に示されるように、複数の凹溝を基板の上部に設けて、支持部材の端部が基板の凹溝内に設置されるようにし、支持部材の端部を基板とフレームの間に制限することもできる。
また、本考案のキーボードは、実施例3に示されるように、フレームの底部に複数の第1凹溝を設けるとともに、基板の上部に複数の第2凹溝を設けることにより、複数の第1凹溝と複数の第2凹溝が複数の収容空間を構成し、支持部材の端部が収容空間内に設置されるようにすることもできる。
以上のように、本考案の好適な実施例を例示したが、これらの実施例は本考案を限定するものではなく、本考案の精神及び範囲を逸脱しない限りにおいては、当業者であれば行い得る少々の変更や修飾を付加することは可能である。従って、本考案が保護を請求する範囲は、実用新案登録請求の範囲を基準とする。
従来のキー構造の断面図である。 本考案に係るキー構造に基づいた実施例1の分解図である。 本考案の実施例1のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。 本考案に係るキー構造に基づいた実施例1の概略図である。 本考案に係るキー構造に基づいた実施例2の分解図である。 本考案の実施例2のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。 本考案に係るキー構造に基づいた実施例3の分解図である。 本考案の実施例3のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。 本考案の実施例3のキー構造を逆さまにした上で、下から上に観察した収容空間の組み立て図である。 本考案に係るキーボードの実施例の分解図である。 本考案の実施例のキーボードを逆さまにした上で、下から上に観察した基板、支持部材、フレーム及びキーキャップを示す概略図である。
符号の説明
10 従来のキー構造
20 実施例1のキー構造
30 実施例2のキー構造
40 実施例3のキー構造
101、201、301、401、501 キーキャップ
102、203、303、403、503 支持部材
103、204、304、404、504 弾性体
104、205、305、405、505 基板
202、302、402、502 フレーム
202a、305a、502a 凹溝
203a、303a、403a、503a 支持部
203b、303b、403b、503b 連接部
203c、303c、403c、503c 端部
402a 第1凹溝
405a 第2凹溝
406 収容空間
500 本考案のキーボード

Claims (16)

  1. キーキャップと、
    前記キーキャップの下方に位置される弾性体と、
    支持部と連接部と端部とを有する支持部材と、
    前記弾性体を支持する基板と、
    前記端部を前記基板上に制限するフレームと、
    を備え、
    前記支持部が前記キーキャップを支持し、前記連接部が前記支持部と前記端部とを連接することを特徴とするキー構造。
  2. 前記フレームは凹溝を有しており、
    前記凹溝に前記端部が設置される請求項1に記載のキー構造。
  3. 前記基板は凹溝を有しており、
    前記凹溝に前記端部が設置される請求項1に記載のキー構造。
  4. 前記フレームは第1凹溝を有しており、前記基板は第2凹溝を有しており、
    前記第1凹溝と前記第2凹溝は、収容空間を構成し、
    前記収容空間内に前記端部が設置される請求項1に記載のキー構造。
  5. 前記基板と前記フレームは、係合方式によって結合される請求項1に記載のキー構造。
  6. 前記基板と前記フレームは、接着方式によって結合される請求項1に記載のキー構造。
  7. 前記フレームは、一体形成した部材からなる請求項1に記載のキー構造。
  8. 前記フレームは、プラスチック材料からなる請求項1に記載のキー構造。
  9. 複数のキーキャップと、
    前記複数のキーキャップの下方に位置される複数の弾性体と、
    複数の支持部と複数の連接部と複数の端部を有する複数の支持部材と、
    前記複数の弾性体を支持する基板と、
    前記複数の端部を前記基板上に制限するフレームと、
    を備え、
    前記支持部が前記キーキャップを支持し、前記連接部が前記支持部と前記端部とを連接することを特徴とするキーボード。
  10. 前記フレームは複数の凹溝を有しており、
    前記複数の凹溝に前記複数の端部が設置される請求項9に記載のキーボード。
  11. 前記基板は複数の凹溝を有しており、
    前記複数の凹溝に前記複数の端部が設置される請求項9に記載のキーボード。
  12. 前記フレームは複数の第1凹溝を有しており、前記基板は複数の第2凹溝を有しており、
    前記複数の第1凹溝と前記複数の第2凹溝は、複数の収容空間を構成し、
    前記複数の収容空間内に前記複数の端部が設置される請求項9に記載のキーボード。
  13. 前記基板と前記フレームは、係合方式によって結合される請求項9に記載のキーボード。
  14. 前記基板と前記フレームは、接着方式によって結合される請求項9に記載のキーボード。
  15. 前記フレームは、一体形成した部材からなる請求項9に記載のキーボード。
  16. 前記フレームは、プラスチック材料からなる請求項9に記載のキーボード。
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